Comparison

Apple Watch Series 11とApple Watch Ultra 3の違いを比較

AppleのスマートウォッチApple Watch Series 11(GPSモデル)とApple Watch Ultra 3(GPS+Cellularモデル)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Apple Watch Series 11とApple Watch Ultra 3の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
モデルApple Watch Series 11(GPSモデル)Apple Watch Ultra 3(GPS+Cellularモデル)
ケースサイズ42mm49mm
ケース・バンドスペースグレイアルミニウムケース/ブラックスポーツバンド(M/L)ブラックチタニウムケース/ブラックオーシャンバンド
バッテリー通常使用時で最大24時間・15分の充電で最大8時間の通常使用と記載通常使用で最大42時間、低電力モードで最大72時間
耐水・防塵50メートルの耐水性能・IP6X等級の防塵性能と記載100メートル耐水(Appleのテクニカルスペックページにも記載)。水泳・ダイビング・高速ウォータースポーツ対応はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)
接続技術GPS・Bluetooth掲載情報なし
OSwatchOS 26掲載情報なし
ストレージ64GB掲載情報なし
素材掲載情報なしチタニウムケース・サファイアクリスタルディスプレイ
主な機能掲載情報なし2周波高精度GPS・衛星通信・転倒検出/衝突事故検出・カスタマイズ可能なアクションボタン

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ケースは、Series 11(42mm)のページにスペースグレイアルミニウムケース、Ultra 3(49mm)のページにチタニウムケースとサファイアクリスタルディスプレイと記載されています。
  • 耐水性能は、Series 11のページに「50メートルの耐水性能・IP6X等級の防塵性能」、Ultra 3のページに「100メートル耐水」(Appleのテクニカルスペックページにも記載)と記載されています。水泳・ダイビング・高速ウォータースポーツ対応の表記はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
  • バッテリーは、Series 11が「通常使用時で最大24時間・15分の充電で最大8時間の通常使用」、Ultra 3が「通常使用で最大42時間、低電力モードで最大72時間」と記載されています。Ultra 3のページには、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では、低電力モードでGPSと心拍数のモニタリングを使うワークアウト記録が最大20時間可能との説明もあります。
  • 通信まわりは、Series 11のページに「GPS・Bluetooth」(GPSモデル)、Ultra 3のページに「GPS+Cellularモデル」と記載されています。衛星通信、2周波高精度GPS、衝突事故検出、カスタマイズ可能なアクションボタンの記載があるのはUltra 3のページのみです。
  • ケースサイズは、Series 11のこのページが42mm、Ultra 3が49mmです。Series 11には46mmのページもあるため、サイズ違いで見比べる場合は下のFAQもご覧ください。
  • ケースの大きさと重量は、Appleの技術仕様として、Apple Watch Series 11(42mm)が縦42×横36×厚さ9.7mm・30.3g(アルミニウム、GPSモデル)、Apple Watch Ultra 3(49mm)が高さ49×幅44×奥行12mm・61.6g(ナチュラル)/61.8g(ブラック)と各ページのメーカー公開仕様の欄に記載されています。手首のサイズは、Apple Watch Series 11(42mm)が130〜200mm、Apple Watch Ultra 3(49mm)が130〜210mmです。
  • ディスプレイは、Apple Watch Series 11(42mm)が「LTPO3広視野角OLED常時表示Retina、最大2,000ニトのピーク輝度、最小輝度1ニト、326ppi、Ion-X前面ガラス(アルミニウムケース)」(374×446ピクセル)、Apple Watch Ultra 3(49mm)が「422×514px、326ppi、フラットなサファイアクリスタル、最大3,000ニト」と記載されています。
  • 充電は、Apple Watch Series 11(42mm)が約30分で最大80%・15分の充電で最大8時間の通常使用、Apple Watch Ultra 3(49mm)が約45分で最大80%・15分で最大12時間分と記載されています。低電力モードの駆動時間は、Apple Watch Series 11(42mm)が最大38時間、Apple Watch Ultra 3(49mm)が最大72時間です。チップは、Apple Watch Series 11(42mm)のメーカー公開仕様に「S10チップ」とあり、Apple Watch Ultra 3(49mm)のページにはチップの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸Apple Watch Series 11(42mm)が向いている人

Series 11のページでは、最大24時間のバッテリー、IP6X等級の防塵、泳げる耐水性能、Suica対応を備えたGPSモデルのApple Watchと説明されています。

  • iPhoneを使っていて、運動などを記録したい人
  • Suicaなどの決済も手首で済ませたい人
  • 水泳を含むワークアウトの記録をしたい人

▸Apple Watch Ultra 3(49mm)が向いている人

Ultra 3のページでは、チタニウムケース、100メートル耐水、衛星通信、最大42時間のバッテリーを備えた、スポーツ・アウトドア向けのGPS+Cellularモデルと説明されています。

  • 登山・トレイルラン・水泳など過酷な環境でスマートウォッチを使いたい人
  • iPhoneを持たずに単体で通話やストリーミングをしたい人(GPS+Cellularモデル)
  • 電波の届きにくい場所での活動が多く、衛星通信による緊急連絡手段を確保したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 手首が細めで、軽い装着感を重視するなら:Apple Watch Series 11(42mm)のページに、42mmのアルミニウムケース(GPSモデル)は30.3g、130〜200mmの手首にフィットすると記載されています。Apple Watch Ultra 3(49mm)は61.6g/61.8gで、130〜210mmの手首に対応と記載されています。
  • 水泳に加えて、ダイビングも想定するなら:Apple Watch Ultra 3(49mm)のページに、100m耐水(ISO 22810:2010)と、水深40mまでのレクリエーションダイビング(EN13319)への対応が記載されています。Apple Watch Series 11(42mm)のページは50メートルの耐水性能で、ダイビングの記載はありません。
  • スマートフォンを持たずに、通話や音楽を使いたいなら:GPS+Cellularモデルと記載のあるApple Watch Ultra 3(49mm)のページが参考になります。通信会社との契約が前提です。Apple Watch Series 11(42mm)はGPSモデルで、携帯回線での単独通信はできないモデルとして説明されています。
  • 屋外の明るい場所で画面を見ることが多いなら:画面の最大輝度は、Apple Watch Series 11(42mm)が2,000ニト、Apple Watch Ultra 3(49mm)が3,000ニトと記載されています。数値は仕様上の最大値で、見え方は使う環境や設定でも変わります。
  • 充電の回数を減らしたいなら:通常使用時のバッテリーは、Apple Watch Series 11(42mm)が最大24時間、Apple Watch Ultra 3(49mm)が最大42時間と記載されています。Apple Watch Series 11(42mm)のページには「毎日の充電が前提の使い方になる」との注意があります。Apple Watch Ultra 3(49mm)には低電力モードで最大72時間の記載もあります。
  • 改札やレジで、Suicaを使いたいなら:Apple Watch Series 11(42mm)の商品名に「Suica対応」の記載があります。Apple Watch Ultra 3(49mm)のページにはSuicaの記載が見当たらないため、使いたい場合はAmazon商品ページとAppleの案内で確認します。利用にはiPhoneなどの設定が必要です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ニト

画面の明るさを示す単位です。数値が大きいほど、明るく表示できる上限が大きいことを意味します。Apple Watch Series 11(42mm)は最大2,000ニト、Apple Watch Ultra 3(49mm)は最大3,000ニトとメーカー公開仕様の欄に記載されています。いずれも最大の値で、常にその明るさになるわけではありません。

▸GPS+Cellularモデル

GPSによる位置の記録に加えて、携帯回線で単独通信できるモデルです。通話や音楽のストリーミングをiPhoneなしで使うには、通信会社との契約が必要です。Apple Watch Ultra 3(49mm)のページに記載があり、Apple Watch Series 11(42mm)はGPSモデルです。

▸L1・L5 2周波GPS

衛星からの2種類の周波数の信号を使って、位置を測る仕組みです。一般に、位置の測定の精度を高める目的で使われるとされます。Apple Watch Ultra 3(49mm)のメーカー公開仕様に「L1・L5 2周波GPS」、Apple Watch Series 11(42mm)には「L1 GPS」と記載されています。

▸ISO 22810:2010とEN13319

ISO 22810:2010は腕時計の耐水に関する規格で、100m耐水の表記の根拠としてApple Watch Ultra 3(49mm)のページに書かれています。EN13319はダイビング用の機器に関する規格で、Apple Watch Ultra 3(49mm)のページでは水深40mまでのレクリエーションダイビング対応の根拠として示されています。水深の数字が、そのまま潜れる深さを意味するわけではない点に注意が必要です。

▸低電力モード

画面の表示や一部の機能を抑えて、バッテリーを長く持たせる動作モードです。Apple Watch Series 11(42mm)は最大38時間、Apple Watch Ultra 3(49mm)は最大72時間とメーカー公開仕様に記載されています。Apple Watch Ultra 3(49mm)のページには、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)では、低電力モードでGPSと心拍数のモニタリングを使うワークアウト記録が最大20時間可能との説明もあります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 対応するiPhone:Apple Watch Series 11(42mm)のメーカー公開仕様の互換性は「iOS 26以降を搭載したiPhone 11以降(第2世代以降のiPhone SEを含む)」。Apple Watch Ultra 3(49mm)は対応するiPhoneが必要と書かれている。持っているiPhoneを確認する。
  • 通信の契約:Apple Watch Ultra 3(49mm)を単独で通信させるには、通信会社との契約や追加の手続きが必要。契約状況を先に確認する。
  • 手首のサイズ:Apple Watch Series 11(42mm)の42mmは130〜200mm、Apple Watch Ultra 3(49mm)の49mmは130〜210mmの手首に対応と記載されている。ケースの大きさ(Apple Watch Ultra 3(49mm)は高さ49×幅44×奥行12mm)も確認する。
  • 充電器:Apple Watch Series 11(42mm)の同梱物は、本体・バンド・磁気高速充電USB-Cケーブル(1m)で、電源アダプタの記載がない。Apple Watch Ultra 3(49mm)もUSB-Cケーブルの記載のみ。電源アダプタの同梱は記載がないため、手持ちがない場合は商品ページで確認する。
  • 機能の対象外:どちらも医療機器ではなく、一部の機能は国や地域、設定により使えない場合がある。体調に不安があるときは医療機関に相談する。
  • Androidとの組み合わせ:どちらのページにも、Androidをメインで使う人には向かないと書かれている。初期設定にはiPhoneのWatchアプリを使う。

07よくある質問

Q.Apple Watch Series 11とUltra 3の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ケースの素材(アルミニウムとチタニウム)、耐水性能(50メートルと100メートル)、通常使用時のバッテリー(最大24時間と最大42時間)、通信(GPSモデルとGPS+Cellularモデル)が異なります。衛星通信の記載があるのはUltra 3のページのみです。

Q.ケースサイズが違うページを比べていますか?

はい。このページで取り上げているのはSeries 11の42mmとUltra 3の49mmのページです。サイズに関わる数値はケースサイズの違いも関係します。Series 11の46mmはApple Watch Series 11(46mm)のページでご確認いただけます。

Q.iPhoneなしで通話やストリーミングができるのはどちらですか?

Ultra 3のページには、GPS+Cellularモデルのため、通信会社との契約があればiPhoneが手元になくても電話をかけたり音楽をストリーミングしたりできると記載されています。Series 11のページはGPSモデルで、携帯回線での単独通信はできないモデルとして説明されています。通信の利用には別途契約が必要です。

Q.Androidスマートフォンでも使えますか?

どちらのページにも、Androidをメインで使っている人には向かない(機能が大きく制限される)と記載されています。初期設定にはiPhoneのWatchアプリを使います。

Q.どちらを選べばいいですか?

日常の記録やSuica対応を中心にしたいなら、Series 11のページが候補になります。登山やトレイルラン、水泳やダイビングなどで、100メートル耐水・衛星通信・最大42時間のバッテリーといったUltra 3の記載が必要かどうかで選ぶのが目安です。Ultra 3は49mmのケースで、手首に合うかの確認も欠かせません。スマートウォッチ選びの基本はスマートウォッチの選び方ガイドもご覧ください。

Q.本体の重さはどれくらい違いますか?

Appleの技術仕様では、Apple Watch Series 11(42mm)の42mmアルミニウムケース(GPSモデル)が30.3g、Apple Watch Ultra 3(49mm)の49mmが61.6g(ナチュラル)/61.8g(ブラック)と記載されています。

Q.画面の明るさや解像度に違いはありますか?

Apple Watch Series 11(42mm)は最大2,000ニト・374×446ピクセル・326ppi、Apple Watch Ultra 3(49mm)は最大3,000ニト・422×514px・326ppiと記載されています。表示領域の面積は、Apple Watch Series 11(42mm)のページに970平方ミリメートルと記載があります。

Q.充電にかかる時間を教えてください。

Apple Watch Series 11(42mm)は約30分で最大80%、15分の充電で最大8時間の通常使用、Apple Watch Ultra 3(49mm)は約45分で最大80%、15分で最大12時間分と、各ページのメーカー公開仕様の欄に記載されています。

Q.ダイビングに使えるのはどちらですか?

Apple Watch Ultra 3(49mm)のページに、水深40mまでのレクリエーションダイビング(EN13319)に対応すると記載されています。Apple Watch Series 11(42mm)のページには、50メートルの耐水性能と書かれていますが、ダイビングの記載はありません。使う前に、Appleの案内で条件をご確認ください。

Q.Bluetoothやチップの規格に違いはありますか?

どちらのメーカー公開仕様にも、Bluetooth 5.3、Wi-Fi 4(802.11n)、第2世代の超広帯域チップが記載されています。チップは、Apple Watch Series 11(42mm)が「S10チップ(64ビットデュアルコアプロセッサ)」と記載され、Apple Watch Ultra 3(49mm)のページには記載がありません。

Q.ほかのApple Watchとの違いも知りたいときは?

Apple Watch Series 11(42mm)とSE 3の違いはApple Watch SE 3とSeries 11の違い、選び方の基本はスマートウォッチの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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