ASUSのWi-Fi 7ゲーミングルーター、ROG Rapture GT-BE19000AIとGT-BE98 Edition 20で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ASUS ROG Rapture GT-BE19000AIとGT-BE98 Edition 20の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。
背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 無線規格(記載) | Wi-Fi 7(802.11be)トライバンド。スループット19000Mbps(11529+5764+1376Mbps)、6GHz帯で320MHzチャネル・4096-QAM | Wi-Fi 7(802.11be)クアッドバンド/BE25000クラス(最大25Gbps)、320MHz帯域幅、4K-QAM |
| 有線ポート(記載) | 10Gポート×2、2.5Gポート×4(20Gのリンクアグリゲーションで最大31Gの有線帯域幅) | 10Gポート×2、2.5Gポート×4、ゲーム専用ポート(最大31Gbpsの有線通信容量) |
| ゲーム機能 | 3段階のAI強化機能(自動デバイス最適化、アダプティブQoE、GTNet) | ROG独自のゲームアクセラレーション、ROG First、Game Boost、OpenNAT |
| メッシュ(記載) | AiMesh対応 | Wi-Fi 7対応のAiMeshに対応 |
| セキュリティ(記載) | トリプルレベルのコンテンツフィルター(エッジAI、AdGuard Home、AdGuard DNS)、ペアレンタルコントロール | AiProtection(悪意あるサイトのブロックや侵入防御機能)を標準搭載 |
| 接続技術(記載) | イーサネット、Wi-Fi、USB | Wi-Fi、イーサネット |
| 付属品(記載) | ルーター本体、RJ-45ケーブル、電源アダプター、クイックスタートガイド | ルーター本体、RJ-45ケーブル、電源アダプター、クイックスタートガイド |
| プロセッサ・メモリ(記載) | 2.6GHzクアッドコアCPU、4GB RAM、32GBフラッシュメモリ | 掲載情報なし |
| AI機能(記載) | 組み込みのAIコア(NPU)。Dockerに対応したオープンプラットフォームアプリ向け | 掲載情報なし |
| カバー範囲・台数(説明の記載) | 最大約325㎡(3500 sq.ft)、200以上のデバイスに対応と記載 | 掲載情報なし |
| ネットワーク機能(記載) | 掲載情報なし | Guest Network Pro(ゲーミング用・IoT用・VPN用などの専用SSID) |
| VPN(記載) | 掲載情報なし | WireGuardをはじめとする多彩なVPN機能に対応 |
| デザイン(記載) | 掲載情報なし | ROG 20周年記念の特別デザイン(ゴールドアクセント・専用バッジ) |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
GT-BE19000AIのページでは、トライバンドのWi-Fi 7、10Gポート×2、クアッドコアCPUと組み込みのAIコアを備え、ゲームや多台数接続を想定したルーターと説明されています。
GT-BE98 Edition 20のページでは、クアッドバンドのWi-Fi 7(BE25000クラス)、ゲーム専用ポート、用途別SSIDのGuest Network Proを備えた、ROG 20周年記念モデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
同時に使える周波数帯の数を示す言葉で、トライバンドは3つ、クアッドバンドは4つです。ROG Rapture GT-BE19000AIはトライバンド、ROG Rapture GT-BE98 Edition 20はクアッドバンドと記載されています。バンドの具体的な内訳は、ROG Rapture GT-BE19000AIのページに「11529+5764+1376Mbps」の数値で書かれています。
Wi-Fi 7の規格名に、各帯域の理論上の速度を合計した数値を組み合わせた表記です。1台の機器が出せる速度ではありません。ROG Rapture GT-BE19000AIは合計19000Mbps、ROG Rapture GT-BE98 Edition 20はBE25000クラス(最大25Gbps)と記載されています。
320MHzは、一度に使う電波の幅を示す値で、広いほど多くのデータを送れる目安になります。QAMは、1回に送る情報量に関わる変調方式で、数字が大きいほど情報量が多くなります。ROG Rapture GT-BE19000AIのページに「320MHzチャネル・4096-QAM」、ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに「320MHz帯域幅、4K-QAM」と記載されています。
有線LANポートの通信速度の区分です。10Gbpsの回線や、10G対応のパソコン・NASを使うときに必要になります。ROG Rapture GT-BE19000AIとROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに「10Gポート×2、2.5Gポート×4」と記載されています。
AiMeshは、ASUSの対応ルーターを組み合わせてメッシュWi-Fiを構築する仕組みです。AiProtectionは、悪意のあるサイトのブロックや侵入防御を行うセキュリティ機能の名称です。AiMeshはROG Rapture GT-BE19000AIとROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページ、AiProtectionはROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに記載があります。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、GT-BE19000AIはトライバンド、GT-BE98 Edition 20はクアッドバンド(BE25000クラス)です。有線ポート(10Gポート×2、2.5Gポート×4)とAiMesh対応は両ページに記載があり、GT-BE98 Edition 20にはゲーム専用ポートとGuest Network Pro、GT-BE19000AIにはCPU・メモリ・AIコアの記載があります。
はい。どちらのページにも「10Gポート×2、2.5Gポート×4」と記載されています。10Gbpsの回線や機器で使うには、回線の契約内容や接続する機器の対応も必要です。
どちらのページにもAiMesh対応と記載されています。GT-BE98 Edition 20のページには「Wi-Fi 7対応のAiMesh」、GT-BE19000AIのページには「最大約325㎡」「200以上のデバイスに対応」の記載があります。組み合わせの条件は、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。
利用する回線と端末、ゲームの使い方、設定の自由度を基準にすると整理しやすくなります。バンド数が3本で、CPU・メモリの記載やAIによるコンテンツフィルターを重視するならGT-BE19000AI、4バンドの構成やゲーム専用ポート、用途別SSIDやVPN機能を重視するならGT-BE98 Edition 20のページが候補になります。どちらも、最大の速度を出すには回線とWi-Fi 7対応端末が必要です。規格や速度表記の見方はWi-Fiルーターの選び方ガイドにまとめています。
ROG Rapture GT-BE19000AIはWi-Fi 7のトライバンドで、合計19000Mbps(11529+5764+1376Mbps)と記載されています。ROG Rapture GT-BE98 Edition 20はクアッドバンドで、BE25000クラス(最大25Gbps)と記載されています。いずれも各帯域の理論値の合計です。
ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに、ゲーム専用ポートの記載があります。ROG Rapture GT-BE19000AIのページには、ゲーム専用ポートの記載がありません。有線ポートの構成(10Gポート×2、2.5Gポート×4)は、どちらも共通です。
ROG Rapture GT-BE19000AIのページに、2.6GHzクアッドコアCPU、4GB RAM、32GBフラッシュメモリと記載されています。ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページには、CPUやメモリの記載がないため、このページの掲載情報だけでは比べられません。
ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに、WireGuardをはじめとする多彩なVPN機能に対応と記載されています。ROG Rapture GT-BE19000AIのページには、VPN機能の記載がありません。記載がないだけで、機能の有無を示すものではありません。
ROG Rapture GT-BE19000AIのページに、最大約325㎡(3500 sq.ft)、200以上のデバイスに対応と記載されています。ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページには、カバー範囲と台数の記載がありません。実際の電波の届き方は、家の構造で変わります。
ROG Rapture GT-BE98 Edition 20のページに、ROG 20周年記念モデルと記載されています。ゴールドアクセントと専用バッジの特別デザインです。性能面の違いについては、両ページの記載を比べてください。
Wi-Fi規格や通信速度の表記、メッシュ、ポートの見方はWi-Fiルーターの選び方ガイドにまとめています。ほかの機器はガジェット・スマホ・PCのカテゴリページでご覧いただけます。
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