Comparison

ボッシュ GLL50GとFanttik D12 PLUSの違いを比較

DIYの位置出しに使うレーザー墨出し器、ボッシュ GLL50GとFanttik D12 PLUSで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ボッシュ GLL50GとFanttik D12 PLUSの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※この比較に出てくるD12 PLUSの出力・容量・定格・温度・適合などの数値は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
レーザー区分レーザーダイオード(波長500〜540nm、出力5mW以下、クラス2)Class II(Amazon掲載情報の記載。出力値は未確認)
電源単3アルカリ乾電池×2本5200mAh(USB Type-C充電)
防塵防水IP55IP54相当
指示精度±0.6mm/m掲載情報なし
照射範囲15m掲載情報なし
自動補正範囲±3.5°(約6秒)掲載情報なし
使用温度範囲-10〜+40℃掲載情報なし
三脚取付ネジ径1/4インチ掲載情報なし
重量0.3kg掲載情報なし
材質掲載情報なしゴム、プラスチック、熱可塑性エラストマー
色掲載情報なし黒
サイズ掲載情報なし長さ12.2×幅11.7cm
ライン数掲載情報なし水平1本・垂直2本の360°フルライン(12ライン)

※この表のうち、D12 PLUSの出力・容量・定格・温度などの数値は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 照射するラインは、ボッシュのページでは水平と垂直のクロスライン、Fanttikのページでは水平1本・垂直2本の360°フルライン(12ライン)と記載されています。ボッシュのページには、ラインの本数の記載がありません。
  • 電源は、ボッシュのページでは単3アルカリ乾電池2本(別売のリチウムイオンバッテリーも使用可)、Fanttikのページでは5200mAhのバッテリー(USB Type-C充電)と記載されています。
  • レーザーの区分は、ボッシュのページでは波長500〜540nm・出力5mW以下のクラス2(メーカー欄ではグリーンレーザー)、FanttikのページではClass II(Amazon掲載情報の記載で、出力値はメーカー情報で確認できていません)と記載されています。Fanttikは商品名に高輝度グリーンと表記されています。
  • 防塵防水は、ボッシュのページではIP55、FanttikのページではIP54相当と記載されています。
  • ボッシュのページには、指示精度±0.6mm/m、照射範囲15m、自動補正範囲±3.5°(約6秒)、使用温度範囲−10〜+40℃、三脚取付ネジ径1/4インチ、質量0.3kg(メーカー欄のサイズは高さ87×幅87×奥行64mm)の記載があります。Fanttikのページには、これらの項目の記載がなく、寸法は長さ12.2×幅11.7cmと記載されています。
  • 大きさは、ボッシュ GLL50Gのメーカー公開仕様の欄に高さ87×幅87×奥行64mm、質量0.3kg(乾電池含む)と記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには長さ12.2×幅11.7cmと記載され、高さと質量の記載がありません。
  • レーザーの出力は、ボッシュ GLL50Gのページに「出力5mW以下、クラス2」、Fanttik D12 PLUSのページに「Class II」とAmazon掲載情報の記載として示されていますが、出力の数値はメーカー情報で確認できていません。ボッシュの出力値はメーカー公開仕様の記載のため、このページの掲載情報だけでは同じ基準で比べられません。
  • 材質と付属品は、Fanttik D12 PLUSのページに材質(ゴム、プラスチック、熱可塑性エラストマー)と色(黒)の記載があります。ボッシュ GLL50Gのメーカー公開仕様の欄には、標準付属品としてサンプル単3アルカリ乾電池とバッグが記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、付属品の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸ボッシュ GLL50Gが向いている人

ボッシュ GLL50Gのページでは、グリーンレーザーで水平・垂直のクロスラインを照射し、±3.5°の自動補正と指示精度±0.6mm/mを備えた墨出し器と説明されています。

  • 棚・額縁・タイルの水平垂直を、正確に出したいDIY愛好者
  • カーテンレールや壁面収納の取り付けで、墨出しを簡単にすませたい人
  • レッドより線が見やすいグリーンレーザーを選びたい人

▸Fanttik D12 PLUSが向いている人

Fanttik D12 PLUSのページでは、水平1本・垂直2本の360°フルライン(12ライン)を照射し、5200mAhのバッテリーをUSB Type-Cで充電するレーザー墨出し器と説明されています。

  • 棚や絵画の取り付けで水平・垂直の基準線を出したい人
  • 内装DIYや壁面作業を頻繁に行う人
  • IP54相当の防水防塵のレーザー墨出し器を探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 多少傾いた場所に置いても、水平を出したいなら:ボッシュ GLL50Gのページに、自動補正範囲±3.5°(約6秒)と記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、傾きの補正機能の有無が記載されていません。ページの記載を基準にするなら、補正の数値が確認できるボッシュ GLL50Gが参考になります。
  • 床・壁・天井にまとめて基準線を出したいなら:Fanttik D12 PLUSのページには、水平1本・垂直2本の360°フルライン(12ライン)と記載されています。ボッシュ GLL50Gのページには、水平と垂直のクロスラインを照射すると記載されています。ラインの本数の記載はボッシュ GLL50Gのページにはありません。
  • 電池の入手や充電のしやすさで選びたいなら:ボッシュ GLL50Gは単3アルカリ乾電池2本で、別売のリチウムイオンバッテリーも使用可と記載されています。Fanttik D12 PLUSは5200mAhのバッテリーで、USB Type-Cで充電すると記載されています。連続して使える時間は、どちらのページにも記載がありません。
  • 三脚に固定して使いたいなら:ボッシュ GLL50Gのページに、三脚取付ネジ径が1/4インチと記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、三脚への取り付け可否の記載がありません。三脚を使う場合は、Fanttik D12 PLUSは商品ページで確認します。
  • 寒い場所や粉塵のある場所で使うことがあるなら:ボッシュ GLL50Gは使用温度範囲が−10〜+40℃、防塵・防水性能がIP55と記載されています。Fanttik D12 PLUSは防水防塵がIP54相当と記載され、使用温度範囲の記載はありません。作業する環境の温度も確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸墨出し器とクロスライン・フルライン

墨出し器は、レーザー光で水平や垂直の基準線を壁や床に映す道具です。クロスラインは、水平と垂直の線が交差する形を指します。フルラインは、360°ぐるりと一周する線を指します。ボッシュ GLL50Gはクロスライン、Fanttik D12 PLUSは水平1本・垂直2本の360°フルラインと記載されています。

▸自動補正範囲

本体が傾いていても、範囲内であれば自動で水平・垂直を出す機能の許容範囲です。ボッシュ GLL50Gのページに「±3.5°(約6秒)」と記載されています。範囲を超える傾きでは補正できないため、設置面の確認が必要です。Fanttik D12 PLUSのページには記載がありません。

▸指示精度(±0.6mm/m)

距離1mあたりの誤差の大きさを示す値です。ボッシュ GLL50Gのページに「±0.6mm/m」と記載され、メーカー公開仕様の欄には工場出荷時の値と書かれています。Fanttik D12 PLUSのページには、精度の数値の記載がありません。

▸IP等級(IP55・IP54相当)

IPコードは、防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級を表し、数字が大きいほど保護の範囲が広い区分です。ボッシュ GLL50GはIP55、Fanttik D12 PLUSは「IP54相当」と記載されています。水没は想定されていません。

▸レーザークラス(クラス2・Class II)

レーザー光の安全区分を示す表記です。ボッシュ GLL50Gのページには「クラス2」、Fanttik D12 PLUSのページには「Class II」と記載されています。区分に関わらず、レーザー光を直接見たり、他人の目に向けたりしないよう、各ページに注意があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使う距離:ボッシュ GLL50Gは照射範囲15mと記載。Fanttik D12 PLUSは測定可能な距離の記載がない。作業する部屋の広さと合わせて確認する。
  • 電源の準備:ボッシュ GLL50Gは単3アルカリ乾電池2本、Fanttik D12 PLUSはUSB Type-Cで充電。作業前に電池や充電を済ませておく。
  • 三脚:ボッシュ GLL50Gは1/4インチの三脚ネジ。Fanttik D12 PLUSは取り付け可否の記載がないため、三脚を使うなら商品ページで確認する。
  • 傾きの補正:ボッシュ GLL50Gは±3.5°(約6秒)。Fanttik D12 PLUSは記載がない。補正が終わるまで本体を動かさない。
  • 作業環境:ボッシュ GLL50Gは使用温度範囲−10〜+40℃。Fanttik D12 PLUSは温度範囲の記載がない。屋外や寒い場所で使う場合は特に確認する。
  • レーザー光の取り扱い:どちらのページにも直視しないよう注意がある。取扱説明書の注意事項を作業前に読む。

07よくある質問

Q.ボッシュ GLL50GとFanttik D12 PLUSの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ライン構成(クロスラインと12ライン)、電源(単3アルカリ乾電池2本と、USB Type-C充電の5200mAhバッテリー)、レーザー区分、防塵防水の等級(IP55とIP54相当)が異なります。どちらも商品名やメーカー欄にグリーンの表記があります。

Q.傾きの自動補正に対応しているのはどちらですか?

ボッシュのページには、自動補正範囲±3.5°(約6秒)と記載されています。Fanttikのページには、傾きの補正機能の有無は仕様表に記載がなく、商品ページで確認するよう案内されています。

Q.三脚に取り付けられますか?

ボッシュのページには、三脚取付ネジ径が1/4インチと記載されています。Fanttikのページには、三脚への取り付け可否は仕様表に記載がなく、商品ページで確認するよう案内されています。

Q.電池の交換が必要なのはどちらですか?

ボッシュのページには、電源は単3アルカリ乾電池2本と記載されています。Fanttikのページには、5200mAhのバッテリーでUSB Type-C充電と記載されています。使用時間は、どちらも仕様表に記載がありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

ラインの構成、電源の方式、自動補正や精度などの数値が記載されているかどうかを基準にすると整理しやすくなります。自動補正範囲や指示精度、照射範囲の数値を確認して選びたい場合はボッシュのページが、12ラインの構成とUSB Type-C充電を重視する場合はFanttikのページが候補になります。Fanttikのページは、メーカーの公式情報では確認できていない項目がある旨が注記されているため、購入前にAmazon商品ページもご確認ください。

Q.使用できる温度の範囲は?

ボッシュ GLL50Gのページに、使用温度範囲−10〜+40℃と記載されています。メーカー公開仕様の欄には、保管温度範囲が−20〜+70℃とあります。Fanttik D12 PLUSのページには、温度範囲の記載がありません。

Q.本体の大きさと質量は?

ボッシュ GLL50Gのメーカー公開仕様の欄に、高さ87×幅87×奥行64mm、質量0.3kg(乾電池含む)と記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、長さ12.2×幅11.7cmと記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、高さと質量の記載がありません。

Q.付属品は何が含まれますか?

ボッシュ GLL50Gのメーカー公開仕様の欄に、標準付属品としてサンプル単3アルカリ乾電池とバッグが記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、付属品の記載がありません。三脚や受光器の付属も、Fanttik D12 PLUSのページには記載がありません。

Q.レーザー光を使うときの注意は?

ボッシュ GLL50Gのページには、レーザー光を直接見たり他人の目に向けたりしないこと、クラス2でも長時間の直視を避けることが記載されています。Fanttik D12 PLUSのページにも、レーザー光を直視しないよう記載されています。取扱説明書の注意事項もご確認ください。

Q.グリーンレーザーの表記はどちらにありますか?

ボッシュ GLL50Gのページに、波長500〜540nmのグリーンレーザーと記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、商品名に「高輝度グリーン」と記載されています。波長の数値は、Fanttik D12 PLUSのページには記載がありません。

Q.精度の数値が記載されているのはどちらですか?

ボッシュ GLL50Gのページに、指示精度±0.6mm/mと記載されています。Fanttik D12 PLUSのページには、精度の数値の記載がありません。厳密な測量が必要な場合は、専用機器も含めて検討します。

Q.棚の取り付けなど、ほかの工具も知りたいときは?

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