Comparison

キヤノン EOS R50・富士フイルム X-M5・ソニー α6400の違いを比較

レンズ交換式のAPS-Cミラーレス一眼、キヤノン EOS R50、富士フイルム X-M5、ソニー α6400で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、キヤノン EOS R50・富士フイルム X-M5・ソニー α6400の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
モデルEOS R50 BK(ボディのみ)X-M5(F X-M5-B JP・ボディのみ)α6400(ILCE-6400 B)
対応マウントキヤノンRFマウント富士フイルムXマウント掲載情報なし
センサーAPS-C CMOS、有効約2420万画素APS-C CMOS、有効約2610万画素、縦横比3:2APS-C
手ぶれ補正ボディ内手ぶれ補正は非搭載(メーカーの仕様)電子式(デジタル)のみ記載(メーカーの仕様)掲載情報なし
AFデュアルピクセルCMOS AF・オートAFエリア最大651分割位相差検出のハイブリッドAF、コンティニュアスAF(AF-C)対応掲載情報なし
同梱掲載情報なしカメラボディのみ(レンズ別売)、バッテリー付属ボディのみ(レンズ別売)
連写最高約15コマ/秒掲載情報なし掲載情報なし
動画実質6K撮影から4Kにリサイズ記録掲載情報なし掲載情報なし
液晶・重量3インチ・約375g(バッテリー・メモリーカード含む。本体のみ約328g)掲載情報なし掲載情報なし
接続掲載情報なしBluetooth、Wi-Fi、HDMI掲載情報なし
ファインダー0.39型 約236万ドット OLEDカラー電子ビューファインダー(メーカーの仕様)掲載情報なし内蔵電子ビューファインダー
特徴掲載情報なし掲載情報なし高速AF・フラッシュ内蔵

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • マウントは、EOS R50がキヤノンRFマウント、X-M5が富士フイルムXマウントと記載されています。α6400のページにはマウントの記載がなく、センサーはAPS-Cと記載されています。
  • 画素数は、EOS R50が有効約2420万画素、X-M5が有効約2610万画素と記載されています。α6400のページには画素数の記載がありません。
  • AFは、EOS R50がデュアルピクセルCMOS AFでオートAFエリア最大651分割、X-M5が位相差検出のハイブリッドAF、α6400が高速AFと記載されています。
  • 手ぶれ補正は、EOS R50のページにボディ内手ぶれ補正は非搭載(メーカーの仕様)と記載されています。X-M5のページには、メーカーの仕様ページで電子式(デジタル)のみ記載されています。α6400のページには手ぶれ補正の記載がありません。
  • ファインダーは、α6400のページに内蔵電子ビューファインダーとフラッシュ内蔵の記載があります。X-M5のページにはファインダーの記載がなく、EOS R50のページにはメーカーの仕様で0.39型 約236万ドットの電子ビューファインダーとバリアングル液晶(3インチ)が記載されています。EOS R50は約375g(バッテリー・メモリーカード含む)と記載されています。
  • バッテリーについて、X-M5のページには「バッテリー付属」と記載されています。EOS R50のページには、重量にバッテリー・メモリーカードを含むという記載はありますが、同梱の記載はありません。α6400のページには、ボディのみ(レンズ別売)という記載だけです。
  • 接続は、X-M5のページに「Bluetooth、Wi-Fi、HDMI」と記載されています。EOS R50とα6400のページには、接続の項目がありません。
  • 連写は、EOS R50のページに「約15コマ/秒」の記載があります。重さは、EOS R50のページに約375g(バッテリー・メモリーカード含む。本体のみ約328g)と記載されています。X-M5とα6400のページには、連写の数値と重さの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸EOS R50が向いている人

EOS R50のページでは、被写体自動検出AF、約15コマ/秒の連写、バリアングル液晶を備えた小型軽量のAPS-Cミラーレスと説明されています。

  • 被写体を自動検出するAFで手軽に撮影したい人(仕様表・商品説明)
  • 小型軽量なAPS-Cミラーレスにステップアップしたい人(バッテリー・メモリーカード含め約375g)
  • バリアングル液晶で自撮り・Vlog撮影もしたい人

▸X-M5が向いている人

X-M5のページでは、約2610万画素のAPS-CセンサーとハイブリッドAF、Bluetooth・Wi-Fi・HDMIを備えた小型モデルと説明されています。

  • 富士フイルムの色作りに興味があり、Xマウントレンズを使ってみたい人
  • ハイブリッドAFで動画も静止画も撮りたい人(仕様表)
  • 小型軽量なAPS-Cミラーレスを探している人

▸α6400が向いている人

α6400のページでは、APS-Cセンサー、高速AF、内蔵電子ビューファインダー、フラッシュ内蔵を備えた、ボディのみのレンズ交換式カメラと説明されています。

  • ファインダーを覗きながら撮影したい人(仕様表:内蔵電子ビューファインダー)
  • レンズ交換式カメラにステップアップしたい人(仕様表:ボディのみ・レンズ別売)
  • 高速AFを備えた機種を選びたい人(仕様表・商品説明)

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • すでにレンズを持っている、またはレンズをそろえていく予定なら:マウントは、EOS R50がキヤノンRFマウント、X-M5が富士フイルムXマウントと記載されています。α6400のページにはマウントの記載がありません。EOS R50のページには、マウントアダプターを併用すればEF/EF-Sレンズも使えるとメーカーの仕様として書かれています。
  • 子どもの運動会など、動きの速いものを撮りたいなら:EOS R50のページに、約15コマ/秒の連写と、オートAFエリア最大651分割のデュアルピクセルCMOS AFが記載されています。ただし、高速連写時の電子シャッターでは、ローリングシャッター歪みが出る場合があると書かれています。X-M5はハイブリッドAF、α6400は高速AFと記載されています。
  • ファインダーをのぞいて撮りたいなら:α6400のページの仕様表に「内蔵電子ビューファインダー」と記載されています。X-M5のページには、ファインダーの記載がないと注記されています。EOS R50のページには、メーカーの仕様で0.39型 約236万ドットのOLED電子ビューファインダーが記載されています。
  • 自撮りやVlog、スマートフォンへの転送を使いたいなら:EOS R50のページにバリアングル液晶(3インチ)の記載があります。X-M5のページにはBluetooth・Wi-Fiの記載があり、スマートフォンへの転送を重視する人向けと書かれています。α6400のページには、液晶と無線接続の記載がありません。
  • 手ぶれ補正を重視するなら:EOS R50のページには、ボディ内手ぶれ補正は非搭載(メーカーの仕様)と記載されています。X-M5のページには、メーカーの仕様ページで電子式(デジタル)のみ記載されています。α6400のページには記載がありません。購入前に、メーカーの仕様で確認してください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸APS-C

デジタルカメラのセンサーの大きさの区分のひとつです。一般にフルサイズよりも小さく、そのぶん本体やレンズを小型にしやすいとされます。3つのページとも、APS-Cのセンサーと記載されています。

▸マウント

カメラ本体とレンズをつなぐ取り付け部の規格です。メーカーや機種の系統ごとに異なり、規格が違うレンズは、そのままでは取り付けられないのが一般的です。EOS R50はRFマウント、X-M5はXマウントと記載されています。α6400のページには記載がありません。

▸位相差検出AF・デュアルピクセルCMOS AF

位相差検出AFは、ピントのずれの方向と量を測って、素早くピントを合わせる方式です。デュアルピクセルCMOS AFは、センサーの画素そのものでピントを検出する、キヤノンの方式名です。EOS R50がデュアルピクセルCMOS AF、X-M5が位相差検出のハイブリッドAFと記載されています。

▸ボディ内手ぶれ補正(センサーシフト式・電子式)

センサーシフト式は、撮像素子を動かして手ぶれを打ち消す方式です。電子式は、画像を処理して揺れを小さくする方式で、一般に画角が少し狭くなる場合があるとされます。X-M5のページには、メーカーの仕様ページで電子式のみ記載されています。

▸ローリングシャッター歪み

電子シャッターでは、画面を上から順に読み出すため、動きの速い被写体が斜めに歪んで写ることがあります。この現象をローリングシャッター歪みと呼びます。EOS R50のページに、高速連写時の電子シャッターで出る場合があると書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • レンズ:3つともボディのみで、レンズは別売。EOS R50はRFマウント、X-M5はXマウントのレンズが必要。α6400はマウントの記載がないため、メーカーの仕様で確認する。
  • バッテリー:撮影可能枚数は、EOS R50がファインダー撮影約310枚・モニター撮影約440枚、α6400がファインダー使用約360枚・液晶モニター使用約410枚(いずれもメーカーの仕様)。X-M5はエコノミーモード約440コマ・ノーマルモード約330コマ(メーカーの仕様)。
  • メモリーカード:3つのページとも、付属の記載がない。別に用意が必要な場合が多いため、Amazon商品ページの同梱物を確認する。
  • 手ぶれ補正:EOS R50は非搭載、X-M5は電子式のみの記載、α6400は記載なし。暗い場所や動画で重視するなら、メーカーの仕様を確認する。
  • 動画の仕様:EOS R50は実質6K撮影から4Kにリサイズ記録、α6400はメーカーの仕様でXAVC S 4K(3840×2160)に対応と記載。X-M5はメーカーの仕様で6.2K 3:2 29.97p・DCI 4K 最大59.94pなどと記載。
  • 重さ:数値の記載があるのはEOS R50のみ(バッテリー・メモリーカード含む約375g)。X-M5とα6400は、Amazon商品ページやメーカーの仕様で確認する。

07よくある質問

Q.EOS R50・X-M5・α6400の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、EOS R50はキヤノンRFマウント・有効約2420万画素、X-M5は富士フイルムXマウント・有効約2610万画素です。α6400のページには、内蔵電子ビューファインダーとフラッシュ内蔵が記載されています。3機種ともAPS-Cのレンズ交換式で、ボディのみの商品です。

Q.レンズは付いていますか?

3機種とも、ページにはボディのみ(レンズ別売)と記載されています。EOS R50はRFマウント、X-M5はXマウントのレンズが必要です。α6400のページにはマウントの記載がないため、対応レンズはメーカーの仕様をご確認ください。

Q.動画撮影について、ページの記載に違いはありますか?

EOS R50のページには、実質6K撮影から4Kにリサイズ記録と記載されています。α6400のページには、メーカーの仕様ではXAVC S 4K(3840×2160)に対応と書かれています。X-M5のページには、メーカーの仕様で6.2K 3:2 29.97p・DCI 4K 最大59.94pなどと記載されています。

Q.撮影可能枚数の記載はありますか?

EOS R50のページに、メーカーの仕様でファインダー撮影約310枚・モニター撮影約440枚、α6400のページに、ファインダー使用約360枚・液晶モニター使用約410枚と記載されています。X-M5のページには、メーカーの仕様で静止画エコノミーモード約440コマ・ノーマルモード約330コマと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

約15コマ/秒の連写とバリアングル液晶の記載を重視するならEOS R50、Bluetooth・Wi-Fiでの転送の記載を重視するならX-M5、内蔵電子ビューファインダーとフラッシュの記載を重視するならα6400のページが目安になります。すでに持っているレンズのマウントも、選ぶ際の判断材料になります。レンズ一体型のVlog向けカメラを探す場合は、ソニー ZV-1Fのページもご覧ください。

Q.スマートフォンへの転送に使える機能は記載されていますか?

X-M5のページに「Bluetooth、Wi-Fi、HDMI」と記載されています。EOS R50とα6400のページには、接続の項目がありません。そのため、このページの掲載情報だけでは、EOS R50とα6400の対応は比べられません。

Q.液晶モニターの違いを教えてください。

EOS R50のページに、バリアングル液晶(3インチ)の記載があります。X-M5とα6400のページには、液晶の種類や大きさの記載がありません。Amazon商品ページで確認してください。

Q.内蔵フラッシュはありますか?

α6400のページの特徴欄に「高速AF・フラッシュ内蔵」と記載されています。EOS R50とX-M5のページには、内蔵フラッシュの記載がありません。

Q.連写の速さは比べられますか?

EOS R50のページに「約15コマ/秒」と記載されています。X-M5とα6400のページには、連写の数値の記載がありません。数値で比べたい場合は、メーカーの仕様をご確認ください。

Q.手ぶれ補正はどのモデルにありますか?

EOS R50のページには、ボディ内手ぶれ補正は非搭載(メーカーの仕様)と記載されています。X-M5のページには、メーカーの仕様ページで電子式(デジタル)の補正のみが記載されています。α6400のページには記載がありません。

Q.ほかのカメラやガジェットも見たいときは?

撮影機材やスマートフォン周辺のガジェットは、ガジェット・スマホ・PCのカテゴリページでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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