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ダイニチ石油ファンヒーター FW-32S6・FW-3725SGX・FW-5725SGXの違いを比較

ダイニチの石油(灯油)ファンヒーター FW-32S6、FW-3725SGX、FW-5725SGXで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ダイニチ石油ファンヒーター FW-32S6・FW-3725SGX・FW-5725SGXの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドダイニチ(Dainichi)ダイニチ(Dainichi)ダイニチ(Dainichi)
型番FW-32S6-WFW-3725SGX-KFW-5725SGX-K
色ムーンホワイトストーンブラックストーンブラック
暖房のめやす(記載)木造(戸建)9畳(15.0㎡)/コンクリート(集合)12畳(20㎡)木造(戸建)10畳(16.5㎡)/コンクリート(集合)13畳(21.5㎡)木造(戸建)15畳(25.0㎡)/コンクリート(集合)20畳(33.0㎡)
暖房出力(記載)3.20〜0.74kW3.70〜0.74kW5.70〜1.23kW
タンク容量(記載)5.0L9.0L9.0L
燃料消費量(記載)0.311〜0.072L/h0.36〜0.072L/h0.554〜0.120L/h
燃焼継続時間(記載)16.1〜69.4時間25〜125時間16.2〜75.0時間
運転音(記載)35〜24dB37〜25dB41〜25dB
消費電力(50/60Hz・記載)大火力時98W、小火力時52W、最大点火時370W、待機時1.0W大火力時129W、小火力時62W、最大点火時370W、待機時1.0W大火力時191W、小火力時80W、最大点火時410W、待機時1.0W
本体寸法・置台含む(記載)幅371×奥行299×高さ429mm奥行401×幅438×高さ445mm奥行413×幅476×高さ445mm
重量(記載)約7.4kg約12.8kg約13.8kg
電源(記載)単相100V(50/60Hz)、電源コード長さ1.5m単相100V(50/60Hz)、電源コード長さ1.8m単相100V(50/60Hz)、電源コード長さ1.8m
特徴(記載)Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):チャイルドロック、転倒防止機能、過熱防止機能、高速加熱Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):チャイルドロック、転倒防止機能、過熱防止機能、高速加熱Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):チャイルドロック、転倒防止機能、過熱防止機能、高速加熱

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 暖房のめやすは、FW-32S6が木造9畳(15.0㎡)・コンクリート12畳(20㎡)、FW-3725SGXが木造10畳(16.5㎡)・コンクリート13畳(21.5㎡)、FW-5725SGXが木造15畳(25.0㎡)・コンクリート20畳(33.0㎡)と記載されています。暖房出力は3.20〜0.74kW、3.70〜0.74kW、5.70〜1.23kWの記載です。
  • タンク容量は、FW-32S6が5.0L、FW-3725SGXとFW-5725SGXが9.0Lと記載されています。燃焼継続時間は、FW-32S6が16.1〜69.4時間、FW-3725SGXが25〜125時間、FW-5725SGXが16.2〜75.0時間です。
  • 運転音は、FW-32S6が35〜24dB、FW-3725SGXが37〜25dB、FW-5725SGXが41〜25dBと記載されています。
  • 本体の重量は、FW-32S6が約7.4kg、FW-3725SGXが約12.8kg、FW-5725SGXが約13.8kgです。電源コードの長さは、FW-32S6が1.5m、他の2機種が1.8mと記載されています。
  • 機能面の記載は、FW-32S6が「ecoおまかせモード(一時消火機能なし)」と給油モニター、FW-3725SGXが「Wエコプラス(ecoおまかせモードプラスと省エネセンサー)」と8段階油量モニター、FW-5725SGXが3枚のフラップ「快温トリプルフラップ」です。3機種とも、チャイルドロック・転倒防止機能・過熱防止機能がAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として記載されています。
  • 着火時間は、メーカー公開仕様の欄に、ダイニチ FW-32S6が35秒(保温なしの着火時間)、ダイニチ FW-3725SGXが35秒、ダイニチ FW-5725SGXが40秒と記載されています。ダイニチ FW-5725SGXのページには、ダイニチ FW-3725SGXなどと比べて暖房出力と質量が大きく、着火時間は40秒と書かれています。
  • ダイニチ FW-3725SGXとダイニチ FW-5725SGXのページにあるファンフィルターやダストケースの記載は、ダイニチ FW-32S6のページにはありません。お手入れの項目は、ダイニチ FW-32S6が燃焼・温風空気取入口のほこり取りと本体のふき取り、ダイニチ FW-3725SGXとダイニチ FW-5725SGXが本体・フラップのふき取りとファンフィルターの掃除(いずれも週に1回以上)と記載されています。
  • 省エネ機能の書き分けも異なります。ダイニチ FW-32S6は「ecoおまかせモード(一時消火機能なし)」、ダイニチ FW-3725SGXは「Wエコプラス」で、ecoおまかせモードプラス(一時消火機能あり)と、人の不在を検知して燃焼量を調整する省エネセンサーを組み合わせた機能と記載されています。ダイニチ FW-5725SGXのページには、この機能の記載はありません。

03こんな人にはこちら

▸ダイニチ FW-32S6が向いている人

FW-32S6のページでは、木造9畳(15.0㎡)・コンクリート12畳(20㎡)のめやすで、5.0Lタンク、重量約7.4kgの比較的コンパクトな石油ファンヒーターと説明されています。

  • 木造9畳(15.0㎡)前後の部屋を暖める暖房を探している人
  • 灯油の給油と換気を日常的に行える人
  • 着火の速さや省エネ機能が記載された機種を選びたい人

▸ダイニチ FW-3725SGXが向いている人

FW-3725SGXのページでは、木造10畳・コンクリート13畳のめやすに、9.0Lタンクと省エネセンサー(Wエコプラス)を備えたSGXタイプと説明されています。

  • 木造10畳(16.5㎡)前後の部屋を暖める暖房を探している人
  • 灯油の給油と換気を日常的に行える人
  • 着火の速さや省エネ機能が記載された機種を選びたい人

▸ダイニチ FW-5725SGXが向いている人

FW-5725SGXのページでは、木造15畳・コンクリート20畳のめやすで、5.70kWの最大暖房出力と3枚のフラップを備えたSGXタイプと説明されています。

  • 木造15畳(25.0㎡)前後の部屋を暖める暖房を探している人
  • 灯油の給油と換気を日常的に行える人
  • 着火の速さや省エネ機能が記載された機種を選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 木造9畳前後の部屋で、置き場所に余裕がないなら:ダイニチ FW-32S6のページには、本体寸法(置台含む)が幅371×奥行299×高さ429mm、重量約7.4kgと記載されています。ダイニチ FW-3725SGX・ダイニチ FW-5725SGXは重量が約12.8kg・約13.8kgで、いずれも「持ち運びには向かない」との注意点が書かれています。
  • 灯油の給油回数を減らしたいなら:タンク容量は、ダイニチ FW-32S6が5.0L、ダイニチ FW-3725SGXとダイニチ FW-5725SGXが9.0Lと記載されています。燃焼継続時間は、ダイニチ FW-32S6が16.1〜69.4時間、ダイニチ FW-3725SGXが25〜125時間、ダイニチ FW-5725SGXが16.2〜75.0時間です。給油の頻度は、タンク容量とあわせて、火力によって変わる時間を見て考えます。
  • 15畳前後の広い部屋を暖めたいなら:ダイニチ FW-5725SGXのページに、暖房のめやすが木造15畳・コンクリート20畳、暖房出力が5.70〜1.23kWと記載されています。商品説明には、3枚のフラップ「快温トリプルフラップ」が記載され、大火力時は上向き、小火力時は下向きにする構造とされています。
  • 寝室など、静かな場所で使いたいなら:運転音は、ダイニチ FW-32S6が35〜24dB、ダイニチ FW-3725SGXが37〜25dB、ダイニチ FW-5725SGXが41〜25dBと記載されています。ダイニチ FW-5725SGXのページには、他の2機種より大きい数値の上限であるとの記載があります。設置環境で聞こえ方は変わるため、数値は目安として見ます。
  • 省エネのための機能を見て選ぶなら:ダイニチ FW-32S6は一時消火機能なしのecoおまかせモード、ダイニチ FW-3725SGXはWエコプラスが記載され、一時消火機能のあるecoおまかせモードプラスと省エネセンサーを組み合わせた機能と説明されています。ダイニチ FW-5725SGXのページには、この機能の記載はありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸暖房のめやす(木造・コンクリート)

暖房できる部屋の広さの目安を、建物の構造別に畳数で示したものです。同じ機種でも、木造のほうが小さい数値になるのは、一般に熱が逃げやすいためと説明されます。断熱の弱い部屋や吹き抜けでは、余裕をもたせて選ぶようにと各ページに書かれています。

▸暖房出力と燃料消費量

暖房出力(kW)は暖める力の大きさ、燃料消費量(L/h)は1時間あたりに使う灯油の量です。いずれも大火力から小火力までの幅で記載されています。例としてダイニチ FW-32S6は、暖房出力3.20〜0.74kW、燃料消費量0.311〜0.072L/hと記載されています。

▸燃焼継続時間

満タンの灯油で、運転を続けられる時間の目安です。大火力のときは短く、小火力のときは長くなるため、幅で記載されます。タンク容量の違いと、火力の幅の両方を見て、給油の頻度を考えます。

▸一時消火機能とWエコプラス

一時消火機能は、一般に室温が上がったときなどに燃焼を一時的に止める機能を指します。ダイニチ FW-32S6は「一時消火機能なし」、ダイニチ FW-3725SGXのecoおまかせモードプラスは「一時消火機能あり」と記載されています。Wエコプラスは、ダイニチ FW-3725SGXのページでは、ecoおまかせモードプラスと省エネセンサーを組み合わせた機能とされています。

▸設計上の標準使用期間(製造後8年)

安全に使える期間を、設計上の目安として示したものです。ダイニチ FW-3725SGXやダイニチ FW-5725SGXのページには、製造後8年を目安に点検または取り替えを案内する旨が記載されています。製造年は本体側面に表示されると、メーカー公開情報の欄にあります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 部屋の広さと建物の構造:木造かコンクリートか、断熱が十分かで目安が変わります。自宅に合う機種を、暖房のめやすの欄で確認する。
  • 灯油の運び方:タンク容量が5.0Lと9.0Lで異なります。保管場所から置き場所までの動線と、運べる重さを考える。
  • 置き場所と電源:電源コードはダイニチ FW-32S6が1.5m、ダイニチ FW-3725SGXとダイニチ FW-5725SGXが1.8mです。コンセントから置き場所までの距離を測る。
  • 換気:使用中は1〜2時間に1回程度を目安に換気するよう、各ページに書かれています。換気できる部屋かを確認する。
  • 停電時:電源が必要で、停電時は使えないと各ページに記載されています。停電時の備えが必要かを考える。
  • お手入れと保管:週に1回以上と1カ月に1回以上の手入れがあります。シーズン後は取扱説明書の手順に従って灯油を扱う。

07よくある質問

Q.ダイニチ FW-32S6・FW-3725SGX・FW-5725SGXの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、暖房のめやすがFW-32S6は木造9畳・コンクリート12畳、FW-3725SGXは木造10畳・コンクリート13畳、FW-5725SGXは木造15畳・コンクリート20畳です。タンク容量はFW-32S6が5.0L、他の2機種が9.0Lで、重量は約7.4kg、約12.8kg、約13.8kgと記載されています。

Q.3機種とも灯油を使うタイプですか?

はい。3機種とも石油ファンヒーターで、灯油を給油して使います。給油や保管、使用中の換気については、各商品ページの注意書きと取扱説明書をご確認ください。

Q.運転音の違いは分かりますか?

運転音は、FW-32S6が35〜24dB、FW-3725SGXが37〜25dB、FW-5725SGXが41〜25dBと記載されています。いずれも仕様表の数値で、設置環境や運転状態により聞こえ方は変わります。

Q.安全機能に違いはありますか?

3機種とも、特徴の欄にAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として、チャイルドロック、転倒防止機能、過熱防止機能、高速加熱が記載されています。この4項目については、ページ上の記載に違いはありません。メーカー公式ページに記載のある安全装置は、各商品ページの仕様欄でご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

暖めたい部屋の広さと、本体を動かす頻度で整理すると選びやすくなります。木造9畳前後で持ち運びやすさ(約7.4kg)を重視するならFW-32S6、木造10畳前後で9.0Lのタンクを使いたいならFW-3725SGX、木造15畳前後の広さが必要ならFW-5725SGXのページが候補になります。暖房のめやすは建物の条件で変わるため、断熱性の低い部屋では余裕のある機種を確認するとよいでしょう。方式ごとの特徴や安全面は暖房器具の選び方ガイドにまとめています。

Q.スピード着火の時間は、機種ごとに違いますか?

メーカー公開仕様の欄に、ダイニチ FW-32S6は35秒(保温なしの着火時間)、ダイニチ FW-3725SGXは35秒、ダイニチ FW-5725SGXは40秒と記載されています。条件が同じとは限らないため、あくまで目安として見てください。

Q.保証期間と点検の目安を教えてください。

各ページのメーカー公開情報の欄に、保証期間はお買い上げ日から本体3年間、補修用性能部品の保有期間は製造打切り後9年、製造後8年を目安に点検または取り替えと記載されています。油フィルターなどの消耗部品の取り替えは、保証期間中でも有料と書かれています。

Q.お手入れはどのくらいの頻度で必要ですか?

取扱説明書の記載として、週に1回以上は本体のふき取りなど(ダイニチ FW-32S6は燃焼・温風空気取入口のほこり取り、ダイニチ FW-3725SGXとダイニチ FW-5725SGXはファンフィルターの掃除を含む)、1カ月に1回以上は安全装置と油フィルターの点検・掃除と記載されています。具体的な手順は取扱説明書でご確認ください。

Q.停電したときは使えますか?

ダイニチ FW-32S6・ダイニチ FW-3725SGX・ダイニチ FW-5725SGXのページの購入前の確認欄に、電源が必要で、停電時は使えないと記載されています。ダイニチ FW-32S6のメーカー公開仕様の欄には、安全装置として停電安全装置が挙げられています。停電が心配な場合は、別の暖房手段も用意しておくと安心です。

Q.点火するときの消費電力は大きいですか?

消費電力は、最大点火時がダイニチ FW-32S6とダイニチ FW-3725SGXは370W、ダイニチ FW-5725SGXは410Wと記載されています。大火力時はダイニチ FW-32S6が98W、ダイニチ FW-3725SGXが129W、ダイニチ FW-5725SGXが191W、待機時は3機種とも1.0Wです。ブレーカー容量や、同じ回路で使う家電との合計にもご注意ください。

Q.ほかの暖房器具との違いも知りたいときは?

暖房の方式ごとの特徴や安全面の見方は暖房器具の選び方ガイドに、商品の一覧は生活家電のカテゴリページにあります。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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