Comparison

DJI Mini 3とDJI Mini 5 Proの違いを比較

DJIの249gクラスのカメラドローン、Mini 3とMini 5 Pro(Fly Moreコンボ)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、DJI Mini 3とDJI Mini 5 Proの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
重量248g(249g未満)249g
カメラ1/1.3インチCMOS・4K HDR動画・48MP静止画1インチCMOS・4K/60fps HDR動画・有効静止画5000万画素
ジンバル3軸メカニカルジンバル225°ジンバル回転(縦向き撮影対応)
飛行時間最大38分(標準バッテリー)最大52分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)
対象年齢大人(Amazon掲載)大人
映像伝送距離日本(MIC)6km/FCC 10km(電波干渉なし・メーカー仕様)日本(MIC)10km/FCC 20km(障害物・干渉なし・メーカー仕様)
耐風性能風速38km/h(スケール5)まで対応(Amazon掲載)/メーカー仕様は10.7m/s(スケール5)最大耐風速度12m/s(メーカー仕様)
操縦DJI RC-N1送信機(付属)、GPS自動帰還機能掲載情報なし
障害物検知掲載情報なし前方LiDAR+ビジョンセンサーによる全方向障害物検知
追尾機能掲載情報なしActiveTrack 360°
接続技術掲載情報なしBluetooth、Wi-Fi
付属品掲載情報なしDJI RC 2送信機、バッテリー3個、予備プロペラ、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグ、NDフィルターセット(ND8/32/128)ほか

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • カメラは、Mini 3が1/1.3インチCMOS・4K HDR動画・48MP静止画、Mini 5 Proが1インチCMOS・4K/60fps HDR動画・有効静止画5000万画素と記載されています。
  • 飛行時間は、Mini 3が最大38分(標準バッテリー)、Mini 5 Proが最大52分(インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時)と記載されています。
  • ジンバルは、Mini 3が3軸メカニカルジンバル、Mini 5 Proが225°ジンバル回転(縦向き撮影対応)と記載されています。Mini 3のページにも、縦向き撮影に対応との説明があります。
  • Mini 5 Proのページには、前方LiDARとビジョンセンサーによる全方向障害物検知、ActiveTrack 360°が記載されています。Mini 3のページには、GPS自動帰還と自動飛行パターンが記載されています。
  • 付属品は、Mini 3のページにDJI RC-N1送信機の付属、Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに、DJI RC 2送信機、バッテリー3個、予備プロペラ、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグ、NDフィルターセット(ND8/32/128)などと記載されています。重量は、Mini 3が248g(249g未満)、Mini 5 Proが249gです。
  • 映像伝送距離は、メーカー公式サイトの仕様ページで、DJI Mini 3が日本(MIC)6km、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが日本(MIC)10kmと記載されています(電波干渉・障害物のない条件)。耐風性能は、DJI Mini 3が10.7m/s(スケール5)、DJI Mini 5 Proが最大耐風速度12m/sです。接続技術は、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「Bluetooth、Wi-Fi」と記載されています。
  • 飛行時間は、DJI Mini 3が標準バッテリーでの最大38分、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが「インテリジェント フライトバッテリー Plus使用時」の最大52分と、条件が異なります。DJI Mini 5 Pro Fly MoreコンボのFly Moreコンボには、バッテリー3個が付属すると記載されています。DJI Mini 3のページにはバッテリーの個数の記載がありません。
  • 動画の表記は、DJI Mini 3が「4K HDR動画」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが「4K/60fps HDR動画」です。DJI Mini 3のページにはフレームレートの記載がありません。静止画は、DJI Mini 3が「48MP」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが「有効静止画5000万画素」と、表記の仕方が異なります。

03こんな人にはこちら

▸DJI Mini 3が向いている人

Mini 3のページでは、249g未満の軽量ボディに3軸メカニカルジンバルと1/1.3インチCMOSを備え、最大38分の飛行時間、GPS自動帰還に対応したカメラドローンと説明されています。

  • 軽量で持ち運びやすいカメラドローンを探している人
  • 旅行やアウトドアで上空からの映像を撮影したい人
  • ドローン初心者で自動飛行機能に頼りたい人

▸DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが向いている人

Mini 5 Proのページでは、1インチCMOS、全方向障害物検知、ActiveTrack 360°、225°ジンバル回転を備え、バッテリー3個などが付いたFly Moreコンボと説明されています。

  • 249gクラスの軽量ドローンで、より高画質な空撮をしたい人
  • 障害物検知や被写体追尾を活用して安全に撮影したい人
  • 縦向き撮影でSNS投稿用の映像も撮りたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 機体の重さを気にして、荷物を軽くしたいなら:機体の重量は、DJI Mini 3が「248g(249g未満)」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが「249g」と記載されています。一方、DJI Mini 5 Pro Fly MoreコンボのFly Moreコンボには、バッテリー3個、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグなどが付属すると書かれています。持ち歩く荷物全体の重さは、セットの内容によって変わります。
  • 木や建物の多い場所で撮影することがあるなら:DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「前方LiDAR+ビジョンセンサーによる全方向障害物検知」と記載されています。DJI Mini 3のページには、障害物検知の記載がなく、GPS自動帰還が記載されています。検知の機能があっても、周囲の安全確認は操縦者が行う必要があります。
  • 歩く人や走る被写体を追いかけて撮りたいなら:DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「ActiveTrack 360°」の記載があります。DJI Mini 3のページには追尾機能の記載がなく、自動飛行パターンとGPS自動帰還が書かれています。追尾の挙動の細かい条件は、どちらのページにも記載がないため、メーカーの案内で確認してください。
  • 日中の明るい場面や、光の少ない時間帯にも撮りたいなら:センサーは、DJI Mini 3が1/1.3インチCMOS、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボが1インチCMOSと記載されています。一般にセンサーが大きいほど、光の少ない場面に有利とされますが、仕上がりはレンズや処理にも左右されます。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのコンボには、NDフィルターセット(ND8/32/128)が付属すると記載されています。
  • 風のある日や、遠くまで飛ばす予定があるなら:DJI Mini 3のページには「風速38km/h(スケール5)まで対応」とあり、メーカー仕様の映像伝送距離は日本(MIC)6kmです。ただし、強風下では耐風性能に限界があるとも書かれています。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページには、最大耐風速度12m/s、日本(MIC)の最大伝送距離10kmと記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸CMOSセンサー(1/1.3インチ・1インチ)

カメラが受けた光を電気信号に変えて、映像にする部品です。インチ表記は型式を示す呼び方で、実際の寸法そのものではありません。一般に、数字が大きいほどセンサーの面積が大きいとされます。DJI Mini 3は1/1.3インチ、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボは1インチと記載されています。

▸ジンバル(3軸・225°回転)

カメラを支えて、機体が揺れても映像の揺れを小さくする装置です。3軸は、一般に3方向の傾きや回転に対応する構造を指します。DJI Mini 3のページに「3軸メカニカルジンバル」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「225°ジンバル回転(縦向き撮影対応)」と記載されています。

▸fps・HDR

fpsは1秒間に記録するコマ数の単位で、60fpsは1秒に60コマを記録します。HDRは、明るい部分と暗い部分の差が大きい場面を、できるだけ自然に残すための方式です。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「4K/60fps HDR動画」、DJI Mini 3のページに「4K HDR動画」と記載されています。

▸NDフィルター(ND8/32/128)

レンズに入る光の量を減らすフィルターです。明るい場所でも、シャッタースピードを遅めに保ちたいときなどに使われます。数字が大きいほど、光を減らす度合いが大きい区分です。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのコンボに付属すると記載されています。DJI Mini 3のページには記載がありません。

▸LiDAR・ビジョンセンサー

LiDARは、レーザー光を使って物までの距離を測るセンサーです。ビジョンセンサーは、カメラの映像から周囲の状況を読み取るセンサーです。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「前方LiDAR+ビジョンセンサーによる全方向障害物検知」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 法規制の確認:どちらのページにも、飛行には航空法など関連法規の遵守が必要と書かれている。登録や飛行の許可が必要かどうかは、最新のルールを国の案内で確認する。
  • セットの内容:DJI Mini 3はDJI RC-N1送信機が付属、DJI Mini 5 Pro Fly MoreコンボはDJI RC 2送信機、バッテリー3個、予備プロペラ、2WAY充電ハブ、ショルダーバッグなどが付属すると記載されている。
  • 飛行時間の条件:DJI Mini 3は標準バッテリーで最大38分、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボはインテリジェント フライトバッテリー Plus使用時に最大52分。条件が違うため、単純には比べられない。
  • 気象条件:どちらのページにも、実際の飛行時間は気象条件により短くなると書かれている。DJI Mini 3のページには、強風下では耐風性能に限界があるとも書かれている。
  • 飛ばせる場所:飛行できる場所は、ルールや土地の管理者の判断で決まる。撮影したい場所で飛ばせるかを、事前に調べておく。
  • 対象年齢:DJI Mini 3のページに「大人(Amazon掲載)」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「大人」と記載されている。

07よくある質問

Q.DJI Mini 3とMini 5 Proの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、センサーがMini 3は1/1.3インチ、Mini 5 Proは1インチです。飛行時間はMini 3が最大38分、Mini 5 Proが最大52分(バッテリー Plus使用時)と記載されています。Mini 5 Proのページには、全方向障害物検知とActiveTrack 360°の記載もあります。

Q.縦向き撮影には対応していますか?

Mini 3のページには、縦向き撮影に対応との説明があります。Mini 5 Proのページには、225°ジンバル回転による縦向き撮影に対応と記載されています。

Q.重量や登録などの手続きはどうなっていますか?

Mini 3のページには248g(249g未満)、Mini 5 Proのページには249gと記載されています。どちらのページにも、飛行には航空法など関連法規の遵守が必要と書かれています。手続きの要否は、購入前にお住まいの地域のルールをご確認ください。

Q.付属品に違いはありますか?

Mini 3のページにはDJI RC-N1送信機の付属が記載されています。Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページには、DJI RC 2送信機、バッテリー3個、2WAY充電ハブ、NDフィルターセットなどの付属が記載されています。構成が異なるため、購入するセット内容もあわせてご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

センサーサイズ、飛行時間、障害物検知や被写体追尾の記載を重視するならMini 5 Pro、249g未満の軽量さと3軸メカニカルジンバル、GPS自動帰還の記載で足りるならMini 3のページが目安になります。送信機なしで手のひらから飛ばすタイプを探す場合は、DJI Neoのページもご覧ください。

Q.バッテリーは何個付いていますか?

DJI Mini 5 Pro Fly MoreコンボのFly Moreコンボは、バッテリー3個が付属すると記載されています。DJI Mini 3のページには、バッテリーの個数の記載がありません。予備のバッテリーが必要かどうかは、Amazon商品ページの同梱物の欄でご確認ください。

Q.送信機はどう違いますか?

DJI Mini 3のページに「DJI RC-N1送信機(付属)」、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページに「DJI RC 2送信機」が付属と記載されています。画面の有無など送信機そのものの仕様は、どちらのページにも詳しい記載がありません。メーカーの案内でご確認ください。

Q.風には強いですか?

DJI Mini 3のページに「風速38km/h(スケール5)まで対応(Amazon掲載)」と記載されています。一方で、強風下では耐風性能に限界があるとも書かれています。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページには、最大耐風速度12m/sと記載されています。

Q.映像はどのくらい遠くまで届きますか?

メーカー公式サイトの仕様ページでは、電波干渉のない条件で、DJI Mini 3は日本(MIC)が6km・FCCが10km、DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボは日本(MIC)が10km・FCCが20kmと記載されています。実際に飛ばせる距離は、法規制や周囲の電波環境にも左右されます。

Q.初心者でも使える機能はありますか?

DJI Mini 3のページには、GPS自動帰還や自動飛行パターンなどの初心者向けの機能が記載されています。DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボのページには、全方向障害物検知とActiveTrack 360°が記載されています。どちらも、飛行の前に法規制の確認が必要と書かれています。

Q.ほかのガジェットも見たいときは?

撮影機材やスマートフォン周辺のガジェットは、ガジェット・スマホ・PCのカテゴリページでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

DJI Mini 3をくわしく見る DJI Mini 5 Pro Fly Moreコンボをくわしく見る

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