Comparison

EarFun UBOOM L・Harman Kardon Luna 2・Victor SP-C100BTの違いを比較

IP67の防水防塵に対応したポータブルBluetoothスピーカーEarFun UBOOM L、Harman Kardon Luna 2、Victor SP-C100BTで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、EarFun UBOOM L・Harman Kardon Luna 2・Victor SP-C100BTの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
スピーカー最大出力28ワット40 W5W
BluetoothBluetooth 5.0Bluetooth 5.4、Auracast対応Ver.5.4
防水・防塵IP67(水深1mに30分浸水しても影響なしとされる)IP67IP67
再生時間最大16時間(2600mAhバッテリー)内蔵バッテリーで最大約12時間最大15時間
充電掲載情報なしUSB-C専用USB端子(専用USBケーブル付属)
ステレオペアリング掲載情報なしAirTouchステレオペアリング同一機種2台を接続してステレオで再生
周波数応答20Hz〜掲載情報なし掲載情報なし
オーディオ出力モードステレオ掲載情報なし掲載情報なし
対応機能TWSステレオペアリング、専用アプリ「EarFun Audio」、AUX有線接続、ビデオモード(低遅延150ms)掲載情報なし掲載情報なし
保証期間18ヶ月掲載情報なし掲載情報なし
スピーカー構成(記載)掲載情報なしウーファー 62×82mm×1、ツイーター 20mm×1掲載情報なし
ライト(記載)掲載情報なしアンビエントライト掲載情報なし
アプリ(記載)掲載情報なしHarman Kardon One掲載情報なし
サウンド機能(記載)掲載情報なしAIサウンドブースト掲載情報なし
素材(記載)掲載情報なしリサイクル素材を採用掲載情報なし
サウンドモード(記載)掲載情報なし掲載情報なしノーマル/バスルーム/ボイスの3種
設置(記載)掲載情報なし掲載情報なしタテ置き・ヨコ置きができる。ストラップ付き

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 出力は、EarFun UBOOM Lが28ワット(メーカー情報では2×14W)、Harman Kardon Luna 2が40W(25 W RMSと15 W RMS)、Victor SP-C100BTが実用最大出力5W(JEITA)と記載されています。
  • 再生時間は、EarFun UBOOM Lが最大16時間、Harman Kardon Luna 2が最大約12時間、Victor SP-C100BTが最大15時間と記載されています。EarFun UBOOM LとVictor SP-C100BTのページには、音量や使用条件で変わる旨の注記があります。
  • Bluetoothは、EarFun UBOOM LがBluetooth 5.0、Harman Kardon Luna 2がBluetooth 5.4(Auracast対応)、Victor SP-C100BTがVer.5.4(Class 1、対応コーデックAAC・SBC)と記載されています。防水・防塵は、3機種ともIP67(Victorは「IP67相当」)と記載されています。
  • サイズ・質量は、メーカー情報で、EarFun UBOOM Lが78×210×72mm・650g、Harman Kardon Luna 2が216×84×81mm・0.735kg、Victor SP-C100BTが104×98×45mm・約280gと示されています。
  • 機能面は、EarFun UBOOM LがTWSステレオペアリング、専用アプリ「EarFun Audio」、AUX有線接続、ビデオモード(低遅延150ms)、Harman Kardon Luna 2がアンビエントライト、AirTouchステレオペアリング、Harman Kardon Oneアプリ、AIサウンドブースト、Victor SP-C100BTがノーマル・バスルーム・ボイスの3つのサウンドモードと、同一機種2台でのステレオ再生と記載されています。
  • 充電まわりは、EarFun UBOOM Lがメーカー情報で入力5V/3A・充電時間約4時間、Victor SP-C100BTがメーカー公式サイトの情報で電源オフ時の充電時間約3時間(専用USBケーブル約0.5m付属)と記載されています。Harman Kardon Luna 2はUSB-Cの記載と電池23.76Wh(7.2V/3300mAh相当)の記載があり、充電時間の記載はありません。
  • 出力の表記は、3機種で測り方が異なります。EarFun UBOOM Lは28ワット(メーカー情報では2×14W)、Harman Kardon Luna 2は最大出力40W(定格出力は25 W RMSと15 W RMS)、Victor SP-C100BTは実用最大出力(JEITA)5Wと記載されています。数字をそのまま比べるのではなく、記載の条件も見ておくと安心です。
  • 通話まわりは、EarFun UBOOM Lのページに、メーカーの特長欄でハンズフリー通話(スピーカーフォン)の記載があります。Harman Kardon Luna 2のページには、公式サイトにマイクや通話機能についての記載がないと書かれています。Victor SP-C100BTのページには通話の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸EarFun UBOOM Lが向いている人

EarFun UBOOM Lのページでは、最大28W出力、IP67防水防塵、16時間連続再生に対応し、2台でステレオペアリングもできるBluetoothスピーカーと説明されています。

  • お風呂やプールサイドなど、水がかかる環境でも音楽を楽しみたい人
  • 屋内・屋外どちらでも使える、大出力のポータブルスピーカーを探している人
  • 2台でステレオペアリングして、広がりのあるサウンドを楽しみたい人

▸Harman Kardon Luna 2が向いている人

Harman Kardon Luna 2のページでは、最大出力40Wの2ウェイ構成、IP67の防塵防水、最大約12時間再生、アンビエントライトを備えたポータブルBluetoothスピーカーと説明されています。

  • 部屋から屋外まで、持ち運んで音楽を楽しみたい人
  • ライトも含めて、置くだけで雰囲気を演出できるスピーカーを探している人
  • 2台でステレオ再生を試してみたい人

▸Victor SP-C100BTが向いている人

Victor SP-C100BTのページでは、実用最大出力5W、最大15時間再生、IP67相当の防水・防塵に対応し、約280gの小型サイズで、ストラップ付きのタテ置き・ヨコ置き設置ができると説明されています。

  • 小型で扱いやすいスピーカーを探している人
  • 浴室やキッチンで使いたい人
  • 2台でステレオ再生を試したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 浴室やキッチンの棚で使うなら:Victor SP-C100BTのページが参考になります。IP67相当の防水・防塵、バスルームを含む3つのサウンドモード、ストラップ付きで約280gという記載があります。ただし防水等級はどの機種もIP67の記載なので、設置場所の水の当たり方や取扱説明書の注意事項もあわせて確認します。
  • リビングなど広めの部屋で使うなら:出力の数字が大きいHarman Kardon Luna 2(最大出力40W)やEarFun UBOOM L(28ワット)のページが参考になります。Victor SP-C100BTのページには、広い部屋や屋外で大音量を出したい人には向かないと記載されています。実際の聞こえ方は、置き場所や音源で変わります。
  • 動画を見ながら使うなら:EarFun UBOOM Lのページには、低遅延150msのビデオモードの記載があります。ビデオモードの使用時は通信距離が短くなるとされています。Harman Kardon Luna 2とVictor SP-C100BTのページには、動画向けの低遅延モードの記載がありません。
  • 有線でもつなぎたいなら:EarFun UBOOM Lのページに、AUX有線接続(3.5mm AUX入力)の記載があります。Harman Kardon Luna 2のページには有線接続を探している人には向かないと、Victor SP-C100BTのページにもAUXを使いたい人には向かないと記載されています。
  • 雰囲気づくりや複数台での接続を試したいなら:Harman Kardon Luna 2のページに、アンビエントライト、AirTouchステレオペアリング、Auracast対応の記載があります。ライトを使うとバッテリーの持ちが短くなる場合があるとも書かれています。
  • 2台目を買い足してステレオ再生したいなら:3機種とも2台でのステレオ再生の記載があります。Victor SP-C100BTのページは同一機種2台の組み合わせで、異なる機種との組み合わせは記載がありません。購入前に条件を確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸最大出力と定格出力(RMS)

一般に、最大出力は出せる出力の上限を示す表記で、定格出力(RMS)は連続して出せる出力の目安として使われます。Harman Kardon Luna 2はページに最大出力40Wと、公式サイトの定格出力25 W RMSと15 W RMSの両方が載っています。表記の種類が違う数字は、直接の比較には向きません。

▸IP67

IPコードの1桁目が粉じん、2桁目が水に対する保護等級です。IP67の6は粉じんが入りにくいこと、7は一定の条件で水に沈めても使えることの目安とされます。EarFun UBOOM Lのページには、水深1mに30分浸水しても影響なしとされると記載されています。海水や温水、高温の場所は、取扱説明書の注意事項を確認します。

▸ステレオペアリング(TWS・AirTouch)

同じ種類のスピーカーを2台つないで、左右の音を分けて再生する機能です。EarFun UBOOM LはTWSステレオペアリング、Harman Kardon Luna 2はAirTouchステレオペアリングと記載されています。Victor SP-C100BTは同一機種2台を接続して再生します。2台目が別に必要です。

▸Auracast

Bluetoothの新しい仕組みで、一般に1つの音源を複数のスピーカーなどに同時に届けるための規格として説明されます。Harman Kardon Luna 2のページにAuracastによるマルチスピーカー接続の記載があります。使うには、送る側の機器も対応している必要があります。

▸パッシブラジエーター

電気で動かさず、空気の振動で低音を補うための振動板のことです。EarFun UBOOM Lはデュアルパッシブラジエーター、Victor SP-C100BTはフルレンジ1つとパッシブラジエーター1つの構成と記載されています。Harman Kardon Luna 2のページの構成はウーファー1つとツイーター1つです。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 持ち運び:EarFun UBOOM Lは650g、Harman Kardon Luna 2は0.735kg、Victor SP-C100BTは約280gとメーカー情報にあります。バッグに入れる頻度に合わせて選ぶ。
  • 出力の表記:最大出力と定格出力で意味が異なるため、同じ種類の表記かを確かめて比べる。
  • 充電まわり:EarFun UBOOM Lは5V/3A入力、Harman Kardon Luna 2はUSB-C、Victor SP-C100BTは専用USB端子(専用ケーブル付属)です。手元の充電器やケーブルで使えるかを確認する。
  • 2台目の条件:Victor SP-C100BTは同一機種が2台必要です。EarFun UBOOM LとHarman Kardon Luna 2も、ペアリングの条件を取扱説明書で確認する。
  • 水まわりでの扱い:Harman Kardon Luna 2のページに、充電端子のカバーを閉じていないと水が入るおそれがあると記載されています。使用後は水気を拭き取る。
  • 再生時間:EarFun UBOOM Lは最大16時間、Harman Kardon Luna 2は最大約12時間、Victor SP-C100BTは最大15時間です。音量や使い方で実際の時間は短くなるため、余裕を見て考える。

07よくある質問

Q.EarFun UBOOM L・Harman Kardon Luna 2・Victor SP-C100BTの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、出力がEarFun UBOOM Lは28ワット、Harman Kardon Luna 2は40W、Victor SP-C100BTは5Wと異なります。質量も、EarFun UBOOM Lの650g、Luna 2の0.735kgに対して、Victor SP-C100BTは約280gと記載されています。IP67の防水・防塵は3機種に共通です。

Q.2台でステレオ再生はできますか?

EarFun UBOOM LのページにTWSステレオペアリング、Harman Kardon Luna 2のページにAirTouchステレオペアリング、Victor SP-C100BTのページに同一機種2台でのステレオ再生が記載されています。組み合わせられるのは同じ機種どうしかどうかなど、条件は購入前にご確認ください。

Q.有線接続や充電端子に違いはありますか?

EarFun UBOOM Lのページには、AUX有線接続とUSB Type-C端子が記載されています。Harman Kardon Luna 2のページには、充電端子はUSB-Cと記載されています。Victor SP-C100BTのページには、専用USB端子(専用USBケーブル付属)と記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

持ち運びやすさ、出力、使いたい機能を基準にすると整理しやすくなります。約280gの小型サイズを重視するならVictor SP-C100BT、最大約12時間再生と40Wの出力、アンビエントライトなどを確認したい場合はHarman Kardon Luna 2、28ワットの出力と最大16時間の再生時間、AUX有線接続を重視するならEarFun UBOOM Lのページが候補になります。見方の基本はポータブルスピーカーの選び方ガイドにまとめています。

Q.持ち運ぶとき、軽いのはどれですか?

メーカー情報で、Victor SP-C100BTが約280g(内蔵リチウムイオン充電池含む)、EarFun UBOOM Lが650g、Harman Kardon Luna 2が0.735kgと記載されています。3機種のなかではVictor SP-C100BTが軽く、寸法も104×98×45mmと小型の記載です。

Q.充電にかかる時間は記載されていますか?

EarFun UBOOM Lのページにはメーカー情報として充電時間約4時間、Victor SP-C100BTのページには電源オフ時で約3時間と記載されています。Harman Kardon Luna 2のページには充電時間の記載がなく、USB-Cで充電するという記載があります。

Q.3機種とも防水ですが、違いはありますか?

3機種ともIP67の記載です。Victor SP-C100BTのメーカー公式サイトの情報はIP67相当(JIS防塵保護等級6級・防水保護等級7級相当)と書かれています。海水や温泉などの条件は、それぞれの取扱説明書で確認してください。

Q.通話はできますか?

EarFun UBOOM Lのページには、メーカーの特長欄にハンズフリー通話(スピーカーフォン)の記載があります。Harman Kardon Luna 2のページには、公式サイトにマイクや通話機能の記載がないと書かれています。Victor SP-C100BTのページには通話の記載がありません。

Q.異なる機種を2台つないでステレオ再生できますか?

Victor SP-C100BTのページには、同一機種2台での接続と記載され、異なる機種との組み合わせの記載はありません。EarFun UBOOM LとHarman Kardon Luna 2の2台の接続は、それぞれTWSステレオペアリング、AirTouchステレオペアリングの記載です。異なる機種どうしの組み合わせは、ページに記載がありません。

Q.Bluetoothのバージョンの違いは、使い心地に影響しますか?

EarFun UBOOM LはBluetooth 5.0、Harman Kardon Luna 2は5.4、Victor SP-C100BTはVer.5.4と記載されています。一般に新しいバージョンのほうが機能が増えますが、実際の接続の安定性や使える機能は、送信側のスマートフォンなどの対応にも左右されます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

EarFun UBOOM Lをくわしく見る Harman Kardon Luna 2をくわしく見る Victor SP-C100BTをくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:ポータブルスピーカーの比較/ポータブルスピーカーの選び方ガイド/イヤホン・オーディオ/違いを比較する記事一覧