エレコムの有線メカニカルキーボードLeggero(レジェロ)とPFUのHHKB Professional HYBRID Type-S(日本語配列・墨)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム メカニカルキーボード Leggero(TK-MC51UKPAGY)とHHKB Professional HYBRID Type-Sの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 配列 | 日本語配列、108キー、フルサイズ(かな表記を省いたキー印字) | 日本語配列 |
| スイッチ方式 | メカニカル(静音赤軸/リニア)、5000万回の高耐久スイッチ(タイトル記載) | 静電容量無接点方式(Type-Sのキー構造) |
| 接続 | USB有線(USB-Aプラグ)、ケーブル長約1.8m、USBバスパワー | Bluetooth・USB(Type-C) |
| サイズ | 幅約446×奥行約137×高さ約33mm(スタンド時は高さ約42mm) | 約29.4×12×4cm |
| 付属品 | キーボード本体、USB-A - USB Type-Cケーブル | USBケーブルは付属しない(メーカー公式ページの記載) |
| キーピッチ/ストローク(記載) | 19.0mm/3.8mm | 掲載情報なし |
| アクチュエーションポイント/動作圧(記載) | 2.0mm/45g(タクタイル圧なし) | 掲載情報なし |
| レポートレート(記載) | 最大1,000Hz | 掲載情報なし |
| Nキーロールオーバー(記載) | 対応 | 掲載情報なし |
| 重量 | 約1,055g(ケーブル含まず) | 掲載情報なし |
| 対応OS(記載) | Windows 11/10、macOS Tahoe 26、ChromeOS(USB-Aポート搭載機) | 掲載情報なし |
| Bluetooth登録台数 | 掲載情報なし | 4台まで |
| その他 | 掲載情報なし | キーマップ変更機能・傾き3段階調節 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
エレコムのページでは、静音赤軸(リニア)を搭載した、テンキー付きフルサイズ108キーの有線メカニカルキーボードと説明されています。
HHKBのページでは、静電容量無接点方式で、BluetoothとUSB-C接続に対応し、キーマップ変更機能を備えた日本語配列のキーボードと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
メカニカルスイッチの種類のひとつで、一般に、押し込む途中でカチッとした引っかかりがなく、まっすぐ沈む感触のタイプを指します。静音タイプは、底打ちの音を抑える工夫がされた軸とされます。エレコム Leggero 有線のページに「静音赤軸(リニア)」と記載され、タクタイル圧(引っかかりの圧力)はないと書かれています。
キーを押した際の電気的な容量の変化を検知する方式です。一般に、金属の接点が触れ合う方式とは構造が異なるとされます。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページに「静電容量無接点方式(Type-Sのキー構造)」と記載されています。エレコム Leggero 有線はメカニカルのため、方式が異なります。
ストロークはキーを押し込める深さ、アクチュエーションポイントは入力が認識される深さ、動作圧はキーを押すのに必要な力の目安です。エレコム Leggero 有線のページに「3.8mm」「2.0mm」「45g」と記載されています。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページには、これらの数値の記載がありません。
Nキーロールオーバーは、同時に押した複数のキーを、それぞれ認識できる性能を示す表記です。レポートレートは、キーボードがパソコンへ入力を知らせる回数(1秒あたり)で、一般に数値が大きいほど反映が早いとされます。エレコム Leggero 有線のページに「Nキーロールオーバー対応」「最大1,000Hz」と記載されています。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページには記載がありません。
日本語配列は、かなの刻印や変換キーなどを含む、日本向けの配列です。108キーは、テンキーを含むフルサイズの配列を指す表記です。エレコム Leggero 有線のページに「日本語配列、108キー、フルサイズ(かな表記を省いたキー印字)」と記載され、HHKB Professional HYBRID Type-Sのページは日本語配列と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、スイッチ方式がメカニカル(静音赤軸)と静電容量無接点方式、接続がUSB有線のみとBluetooth+USB(Type-C)、サイズが幅約446mmの108キーフルサイズと約29.4×12×4cmです。付属品も、USBケーブルが付属するエレコムと、付属しないHHKBで異なります。配列は、どちらも日本語配列です。
HHKBのページに、Bluetoothとの接続(4台まで登録)とUSB(Type-C)接続が記載されています。エレコムのページには、USB有線(USB-Aプラグ、ケーブル長約1.8m)と記載されており、ワイヤレス接続の記載はありません。
エレコムのページに「日本語配列、108キー、フルサイズ」と記載されています。HHKBのページには、テンキーがなく数字入力が多い作業には向かない場合があるという注記があります。
接続方式、サイズ、スイッチ方式を基準にすると整理しやすくなります。有線でテンキー付きのフルサイズを使いたいならエレコム、BluetoothとUSB-Cを使い分けたい、コンパクトな配列や静電容量無接点方式を使いたいならHHKBのページが候補になります。キーボードの見方の基本はキーボードの選び方ガイドにまとめています。
エレコム Leggero 有線のページの付属品欄に「キーボード本体、USB-A - USB Type-Cケーブル」と記載されています。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページには「USBケーブルは付属しない(メーカー公式ページの記載)」と書かれています。
打鍵音の大きさを示す数値は、どちらのページにも記載がありません。エレコム Leggero 有線は「静音赤軸(リニア)」、HHKB Professional HYBRID Type-Sは静粛性(Silent)を意識した「Type-S」のキー構造と記載されています。
エレコム Leggero 有線のページに、幅約446×奥行約137×高さ約33mm(スタンド時は高さ約42mm)、重量約1,055g(ケーブル含まず)と記載されています。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページには、本体サイズ約29.4×12×4cmの記載があり、重量の記載はありません。
エレコム Leggero 有線のページの対応OSに「macOS Tahoe 26」と記載があります。HHKB Professional HYBRID Type-Sのページには、対応OSの記載がありません。お使いのOSで使えるかは、メーカーの案内でご確認ください。
HHKB Professional HYBRID Type-SのページにBluetoothで4台まで登録できると記載されています。エレコム Leggero 有線は有線のみで、ワイヤレス接続や複数台の登録についての記載がありません。
HHKB Professional HYBRID Type-Sのページにキーマップ変更機能が記載されています。エレコム Leggero 有線のページには、ホットスワップなどカスタマイズ性についての記載がありません。
スイッチの種類や配列の考え方は、キーボードの選び方ガイドでご覧いただけます。
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