Comparison

エレコム NESTOUT 電熱ヒーター(ホットマット)とアテックス ピタウォーマー(手首・足首用)の違いを比較

コードレスで使える温熱アイテム、エレコムのNESTOUT電熱ヒーター(ホットマット)とアテックスのピタウォーマー(手首・足首用)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム NESTOUT 電熱ヒーター(ホットマット)とアテックス ピタウォーマー(手首・足首用)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドNESTOUT(エレコム)アテックス(ATEX)
材質ポリエステルベルト:ポリエステル/コントローラー部:ABS樹脂
温度設定Lo約30℃/Mid約40℃/Hi約50℃の3段階、BOOSTモード(約55℃)低:約44℃/高:約48℃
タイマーSLEEPモード(7.5時間の自動プログラム)、タイマー60分/120分/240分低:30分で自動OFF/高:20分で自動OFF
サイズ・重量約960gベルト:約W300×L55×H2mm/約15g 操作部:約W46×L40×H19mm/約25g
電源USB Type-C出力ポートを備えたUSB Power Delivery対応(20V・3A・60W以上)のポータブル電源、AC充電器などリチウムイオン充電池/充電時間約2時間/USBケーブル付属
生産国中国中国
カラーグレー掲載情報なし
定格消費電力(記載)60W掲載情報なし
サイズ幅約700×奥行約450mm(カバー装着時)掲載情報なし
付属品(記載)付属カバー×1、取扱説明書×1掲載情報なし
連続使用時間掲載情報なし約90分(使用状況・環境によって異なる)
適応サイズ掲載情報なし13〜23cm(手首・足首用)
ヒーターの厚み掲載情報なし約2mm

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 種類とサイズは、NESTOUTが電熱ヒーター(ホットマット)で、サイズは「幅約700×奥行約450mm(カバー装着時)」、重量は約960gと記載されています。ピタウォーマーは手首・足首用で、適応サイズは13〜23cm、ベルトが約W300×L55×H2mm(約15g)、操作部が約W46×L40×H19mm(約25g)と記載されています。
  • 電源は、NESTOUTが「USB Type-C出力ポートを備えたUSB Power Delivery対応(20V・3A・60W以上)のポータブル電源、AC充電器など」を使うと記載され、定格消費電力は60Wです。ピタウォーマーは「リチウムイオン充電池」で、充電時間は約2時間、USBケーブルが付属すると記載されています。
  • 温度は、NESTOUTが「Lo約30℃/Mid約40℃/Hi約50℃の3段階」とBOOSTモード(約55℃)、ピタウォーマーが「低:約44℃/高:約48℃」(室温25℃)と記載されています。
  • タイマーは、NESTOUTが「SLEEPモード(7.5時間の自動プログラム)」とタイマー60分/120分/240分、ピタウォーマーが「低:30分で自動OFF/高:20分で自動OFF」と記載されています。連続使用時間は、ピタウォーマーのページに「約90分」とありますが、NESTOUTのページには記載が見当たりません。
  • 材質は、NESTOUTが「ポリエステル」、ピタウォーマーがベルト「ポリエステル」・コントローラー部「ABS樹脂」と記載されています。付属品は、NESTOUTが付属カバー1点と取扱説明書1点で、原産国はどちらも「中国」です。
  • 温度の書き方が異なります。エレコム NESTOUT ホットマットのページには「Lo約30℃/Mid約40℃/Hi約50℃」の3段階と、BOOSTモード(約55℃)が記載されています。アテックス ピタウォーマーのページには「低:約44℃/高:約48℃」と、測定の条件として「室温25℃」が記載されています。エレコム NESTOUT ホットマットの仕様表には測定条件の記載がないため、数字を並べるときは条件が揃っていない点に注意してください。
  • 電源の考え方が異なります。エレコム NESTOUT ホットマットは定格消費電力60W、定格入力電圧20V(消費電流3A)と記載され、USB Power Delivery対応の電源などで使います。アテックス ピタウォーマーはリチウムイオン充電池で、充電時間は約2時間、USBケーブルが付属すると記載されています。
  • 材質は、エレコム NESTOUT ホットマットが「ポリエステル」、アテックス ピタウォーマーがベルト部「ポリエステル」とコントローラー部「ABS樹脂」と記載されています。原産国・生産国は、どちらのページにも「中国」と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸エレコム NESTOUT ホットマットが向いている人

NESTOUTのページでは、USB Power Delivery対応の電源で使う、3段階の温度調節とBOOST・SLEEPモード、タイマーを備えた幅約700×奥行約450mmのホットマットと説明されています。

  • キャンプや車中泊で体を温めたい人
  • ポータブル電源(USB Power Delivery対応)を持っている人
  • 椅子や寝袋の中で使う一人用の電熱マットを探している人

▸アテックス ピタウォーマーが向いている人

ピタウォーマーのページでは、巻くだけで装着できる手首・足首用のコードレスヒーターで、リチウムイオン充電池を使い、連続使用は約90分、厚さ約2mmの薄型ヒーターと説明されています。

  • 手首や足首を手軽に温めたい人
  • コードレスの小型ヒーターを探している人
  • 約40gの軽量なものを選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 椅子や寝袋の中など、面で使いたいなら:エレコム NESTOUT ホットマットのページには、幅約700×奥行約450mm(カバー装着時)のホットマットで、椅子や寝袋の中で使う一人用の電熱マットを探している人に向くと記載されています。手首や足首に巻く形のアテックス ピタウォーマーとは、使い方の想定が異なります。
  • 通勤や机の前で、手首や足首に使いたいなら:アテックス ピタウォーマーのページには、巻くだけで装着できる手首・足首用で、適応サイズは13〜23cmと記載されています。デスクワークや通勤で使いたい人が向いている人の欄に書かれています。
  • 使える電源がどちらか、事前に確認したいなら:エレコム NESTOUT ホットマットのページには、USB Type-C出力ポートを備えたUSB Power Delivery対応(20V・3A・60W以上)のポータブル電源、AC充電器などと記載され、対応電源を持っていない人は向いていない欄に書かれています。アテックス ピタウォーマーは付属のUSBケーブルで内蔵の充電池を充電する形です。
  • 時間を決めて使いたいなら:エレコム NESTOUT ホットマットのページには、タイマー60分/120分/240分と、SLEEPモード(7.5時間の自動プログラム)が記載されています。アテックス ピタウォーマーのページには、低は30分、高は20分で自動OFFになると記載されています。アテックス ピタウォーマーの向いていない人の欄には、就寝時や長時間の連続使用をしたい人と書かれています。
  • 荷物の軽さを重視するなら:エレコム NESTOUT ホットマットは約960g、アテックス ピタウォーマーはベルト約15gと操作部約25gで、合わせて約40gと記載されています。アテックス ピタウォーマーのページには、約2mmの薄型ヒーターという記載もあります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸USB Power Delivery(PD)

USB Type-Cの端子で、大きな電力をやり取りするための規格です。電圧と電流を機器どうしで取り決めて、電力を送ります。エレコム NESTOUT ホットマットのページには、20V・3A・60W以上に対応した電源で使うと記載されています。20V×3Aで60Wになる計算です。

▸定格消費電力

製品が決められた条件で動くときに使う電力の大きさで、単位はW(ワット)です。エレコム NESTOUT ホットマットのページに60Wと記載されています。アテックス ピタウォーマーのページには、消費電力の記載が見当たらず、充電池と充電時間(約2時間)が記載されています。

▸BOOSTモードとSLEEPモード

エレコム NESTOUT ホットマットのページに、BOOSTモードは「約55℃」、SLEEPモードは「7.5時間の自動プログラム」と記載されています。プログラムの詳しい内容は、ページには書かれていません。使う前に、取扱説明書の操作方法を確認してください。

▸低温やけど

一般に、体温を少し上回る程度の温度でも、長い時間肌に触れ続けると起こるとされるやけどです。エレコム NESTOUT ホットマットのページには、注意点として長時間の接触は低温やけどのおそれがあると記載され、アテックス ピタウォーマーのページには、高温(約48℃)での長時間使用は低温やけどに注意が必要と記載されています。使用時間や肌への当て方は、取扱説明書の指示に従ってください。

▸リチウムイオン充電池と連続使用時間

繰り返し充電して使える電池の一種で、コードをつながずに使える製品に使われます。アテックス ピタウォーマーのページには、連続使用約90分(使用状況・環境によって異なる)と記載されています。条件によって時間が変わる、という書き方です。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.NESTOUTのホットマットとピタウォーマーの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、NESTOUTは幅約700×奥行約450mmのホットマットで、USB Power Delivery対応の電源(20V・3A・60W以上)などで使うと記載されています。ピタウォーマーは手首・足首用で、リチウムイオン充電池を内蔵し、連続使用は約90分と記載されています。温度設定も、NESTOUTが約30℃/約40℃/約50℃の3段階、ピタウォーマーが約44℃/約48℃の2段階です。

Q.電源の違いを教えてください。

NESTOUTのページには、USB Type-C出力ポートを備えたUSB Power Delivery対応(20V・3A・60W以上)のポータブル電源、AC充電器などを使うと記載されています。ピタウォーマーのページには、リチウムイオン充電池を使い、充電時間は約2時間、USBケーブルが付属すると記載されています。NESTOUTのページもご覧ください。

Q.タイマーや自動停止の記載はありますか?

NESTOUTのページには、SLEEPモード(7.5時間の自動プログラム)と、60分/120分/240分のタイマーが記載されています。ピタウォーマーのページには、低は30分、高は20分で自動OFFになると記載されています。ピタウォーマーのページもご覧ください。

Q.サイズや重さはどのくらい違いますか?

NESTOUTのページには、幅約700×奥行約450mm(カバー装着時)、重量約960gと記載されています。ピタウォーマーのページには、ベルトが約W300×L55×H2mmで約15g、操作部が約W46×L40×H19mmで約25gと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

温度の段階やタイマー、モードの記載が多く、広い面で使える大きさを重視するなら、NESTOUTのページが参考になります。巻くだけで装着できる手首・足首用の形状や、充電池で使う点、約15gと約25gという軽さの記載を重視するなら、ピタウォーマーのページが候補です。暖房アイテム全般は暖房器具の選び方ガイドもご覧ください。

Q.温度の数字は、そのまま比べられますか?

条件が異なるため、そのまま比べるのは避けてください。アテックス ピタウォーマーのページには「室温25℃」での低約44℃・高約48℃と記載されています。エレコム NESTOUT ホットマットのページには、Lo約30℃/Mid約40℃/Hi約50℃と、BOOSTモードの約55℃が記載され、注意点欄には表示温度は目安で環境で変わるとも書かれています。

Q.使うにはポータブル電源が必要ですか?

エレコム NESTOUT ホットマットのページには、USB Type-C出力ポートを備えたUSB Power Delivery対応(20V・3A・60W以上)のポータブル電源、AC充電器などを使うと記載されています。アテックス ピタウォーマーはリチウムイオン充電池を内蔵しており、電源につながなくても使える形です。ポータブル電源の見方はポータブル電源の選び方ガイドでご覧いただけます。

Q.低温やけどについて、各ページにはどう書かれていますか?

エレコム NESTOUT ホットマットのページには、長時間の接触は低温やけどのおそれがあると記載され、低温やけどのリスクを避けたい肌の弱い人は使用前に医師へ相談とも書かれています。アテックス ピタウォーマーのページには、高温(約48℃)での長時間使用は低温やけどに注意が必要と記載されています。使用方法は取扱説明書をご確認ください。

Q.手首や足首以外にも使えますか?

アテックス ピタウォーマーのページには、適応サイズが13〜23cm(手首・足首用)と記載され、広い範囲を温めたい人は向いていないと書かれています。エレコム NESTOUT ホットマットは幅約700×奥行約450mmのホットマットで、椅子や寝袋の中で使う一人用と記載されています。

Q.持ち運びのしやすさに違いはありますか?

エレコム NESTOUT ホットマットのページには重量約960gと記載され、付属品はカバー1枚と取扱説明書です。アテックス ピタウォーマーはベルト約15gと操作部約25gで、あわせて約40gと記載されています。エレコム NESTOUT ホットマットは電源も別に必要なため、荷物はその分増えます。

Q.暖房アイテムを選ぶ基本を知りたいときは?

方式ごとの違いや安全面の見方は暖房器具の選び方ガイドで、マットや毛布は電気毛布・ホットカーペットの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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