Comparison

エレコム電源タップ T-K6A-2630BK・TT-U01-0820BK・ECT-0103BKの違いを比較

エレコムの雷ガード付き電源タップT-K6A-2630BK(6個口)、TT-U01-0820BK(タワー型8個口)、ECT-0103BK(10個口)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム電源タップ T-K6A-2630BK・TT-U01-0820BK・ECT-0103BKの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※この比較に出てくるエレコム タワー型8個口の数値(雷サージの数値)は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
差込口6個口(2ピン)8個口10個口
コード長3.0m2.0m3m
定格125V・15A・1500W125ボルト掲載情報なし
寸法約幅310×奥行50×高さ32mm幅13cm×奥行13cm(タワー型)掲載情報なし
雷ガード○(最大サージ電圧12,500V/JEC210・212規格に基づく数値)掲載情報なし掲載情報なし
スイッチ個別スイッチ(斜め配置)掲載情報なし掲載情報なし
質量約500g掲載情報なし掲載情報なし
USBポート掲載情報なし5ポート(合計最大出力4.8A)掲載情報なし

※この表のうち、エレコム タワー型8個口の雷サージの数値は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 差込口は、T-K6A-2630BKが6個口、TT-U01-0820BKが8口(タワー型)、ECT-0103BKが10個口で、いずれも2ピンと記載されています。TT-U01-0820BKにはUSB-Aポート5つ(合計最大24W、合計最大4.8A)の記載があります。
  • コード長は、T-K6A-2630BKが3.0m、TT-U01-0820BKが約2.0m、ECT-0103BKが3mと記載されています。
  • 定格は、メーカー情報で、T-K6A-2630BKとECT-0103BKが125V・15A・1500W、TT-U01-0820BKがAC 125V・14A・1,400Wと示されています。TT-U01-0820BKのUSB端子は、DC 5V、1ポート最大2.4Aです。
  • スイッチは、T-K6A-2630BKが個別スイッチ(斜め配置)で、TT-U01-0820BKとECT-0103BKはスイッチなしと記載されています。壁掛け用フックは、T-K6A-2630BKとECT-0103BKに記載があり、TT-U01-0820BKには転倒予防用の可動脚パーツと、ネジで仮固定できる旨が記載されています。
  • 外形寸法・質量は、メーカー情報で、T-K6A-2630BKが幅310×奥行50×高さ32mm・約500g、TT-U01-0820BKが幅130×奥行130×高さ150mm・約630g、ECT-0103BKが幅32×奥行418×高さ33mm・約530gと示されています。雷ガードとホコリシャッターは3製品に共通で、T-K6A-2630BKとTT-U01-0820BKには最大サージ電圧12,500Vの記載があります。
  • 通電表示ランプは、3製品とも「なし」と記載されています。抜け止め機能・ノイズフィルター・マグネット・3ピン→2ピン変換アダプターは、T-K6A-2630BK(6個口)のページに「なし」と記載されています。TT-U01-0820BK(タワー8個口)とECT-0103BK(10個口)のページには、これらの項目の記載がありません。
  • 保証と付属品は、TT-U01-0820BK(タワー8個口)のメーカー公開仕様の欄に「保証期間1年間」と、固定用ネジ×5本(予備1本含む)が記載されています。ECT-0103BK(10個口)は固定用ねじ×3(予備1本含む)が記載されています。T-K6A-2630BK(6個口)のページには、保証期間と付属品の記載がありません。
  • 電気用品安全法のPSE適合は、T-K6A-2630BK(6個口)とECT-0103BK(10個口)のページに記載があります。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページには、PSE適合の記載がありません。使用可能地域は、3製品とも日本国内向けで、日本国外では使用できないと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸T-K6A-2630BK(6個口)が向いている人

T-K6A-2630BKのページでは、6個口・コード長3mで、接続機器ごとにON/OFFできる個別スイッチとホコリシャッターを備えた電源タップと説明されています。

  • パソコン・AV機器まわりの電源を、雷ガード付きで整えたい人
  • 接続機器ごとにON/OFFして、待機電力を抑えたい人
  • 3mのコード長が必要な人

▸TT-U01-0820BK(タワー8個口)が向いている人

TT-U01-0820BKのページでは、差込口8口とUSBポート5口を一体化したタワー型で、ホコリ防止シャッターと雷サージ対応素子を備えた電源タップと説明されています。

  • 机の上でACアダプターとUSB機器をまとめて充電したい人
  • 会議室や在宅ワークのデスクなど、複数人・複数機器が集まる場所で使いたい人
  • 雷サージ対応やホコリ防止シャッターなど安全機能を重視する人

▸ECT-0103BK(10個口)が向いている人

ECT-0103BKのページでは、10個口・ケーブル長3mで、雷ガードとホコリシャッター、固定・吊下に使える回転パーツを備えた電源タップと説明されています。

  • PC周りの機器の電源を、まとめて整理したい人
  • 雷ガード機能付きの電源タップを探している人
  • 固定・吊り下げで設置したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 机の上でACアダプターとUSB機器をまとめて使うなら:TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページに、差込口8口とUSBポート5口を一体化したタワー型と記載されています。差込口が階層ごとに45度ずつずらして配置されており、大きなACアダプターを挿しても他の差込口に干渉しにくい設計と説明されています。
  • 機器ごとにON/OFFして待機電力を抑えたいなら:個別スイッチがあるのは、T-K6A-2630BK(6個口)のページだけです。TT-U01-0820BK(タワー8個口)とECT-0103BK(10個口)のページには、スイッチはなしと記載されています。スイッチがない場合は、機器ごとの電源の入り切りは、プラグを抜くなど別の方法になります。
  • 壁や机の脚に固定して使いたいなら:ECT-0103BK(10個口)のメーカー公開仕様の欄に、壁掛け用フックと固定用ねじ×3が記載され、特徴欄には固定・吊下可能な回転パーツがあります。T-K6A-2630BK(6個口)にも壁掛け用フックの記載があります。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページには、転倒予防用の可動脚パーツと、ネジによる仮固定が可能と書かれています。
  • 置き場所の形に合わせて選びたいなら:外形寸法は、メーカー公開仕様の欄にT-K6A-2630BK(6個口)が幅310×奥行50×高さ32mm・約500g、TT-U01-0820BK(タワー8個口)が幅130×奥行130×高さ150mm・約630g、ECT-0103BK(10個口)が幅32×奥行418×高さ33mm・約530gと記載されています。細長い形か、縦に立てる形かが分かれます。
  • コンセントから離れた場所で使うなら:コード長は、T-K6A-2630BK(6個口)が3.0m、ECT-0103BK(10個口)が3m、TT-U01-0820BK(タワー8個口)が約2.0mと記載されています。ECT-0103BK(10個口)のページには、狭い場所では余りが気になる場合があると書かれています。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページには、距離が足りない場合は延長コードの併用を検討するとありますが、タコ足配線は避けるよう書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸定格(125V・15A・1500W)

その製品に流してよい電圧・電流・電力の上限を示す数値です。接続した機器の消費電力の合計がこの値を超えないようにします。T-K6A-2630BK(6個口)とECT-0103BK(10個口)のページに125V・15A・1500W、TT-U01-0820BK(タワー8個口)のメーカー公開仕様の欄にAC 125V・14A・1,400Wと記載されています。

▸雷サージとバリスタ

雷などで発生する瞬間的な大きな電圧を雷サージといい、バリスタはそれを吸収する部品です。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページには、受けた電圧や回数によって性能が劣化するとされると書かれています。雷ガードは完全な防護ではなく、雷が近いときは電源プラグを抜くのが確実と、ECT-0103BK(10個口)のページにも書かれています。

▸スイングプラグと絶縁キャップ付きプラグ

スイングプラグは、プラグの向きを変えられる構造のことで、T-K6A-2630BK(6個口)のページに「180°スイング」と記載されています。絶縁キャップ付きプラグは、一般に刃の根元を絶縁体で覆い、ほこりなどによるトラブルを防ぐための仕様とされます。3製品とも、プラグ仕様に記載があります。

▸ほこりシャッターとトラッキング現象

ほこりシャッターは、使っていない差込口を覆って、ほこりが入るのを抑える仕組みです。トラッキング現象は、プラグの根元にたまったほこりが湿気を含み、発火につながる現象とされます。ECT-0103BK(10個口)のページには、シャッターがあってもプラグ周りの掃除は別に必要と書かれています。

▸USBポートの合計最大出力

複数のUSBポートで共有できる出力の上限です。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページに「合計最大24W(1ポート最大12W)、DC 5V、合計最大4.8A(1ポート最大2.4A)」と記載されています。合計を複数のポートで分け合う設計が一般的なため、同時に使うと1台あたりの出力が下がる場合があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 合計の消費電力:T-K6A-2630BK(6個口)とECT-0103BK(10個口)は1500W、TT-U01-0820BK(タワー8個口)は1,400W。ドライヤーなど消費電力の大きい機器は、タップに接続せず壁のコンセントに直接つなぐのが一般的と、各ページに書かれている。
  • 差込口の間隔:ECT-0103BK(10個口)のページには、口の間隔が仕様表にないと書かれている。大きなACアダプターを複数挿す場合は、事前に確認する。
  • USBの同時使用:TT-U01-0820BK(タワー8個口)の合計最大4.8Aは、5つのポートで分け合う設計。同時に使う台数が多いと、出力が下がる場合がある。
  • 雷サージの備え:TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページに、素子は受けた電圧や回数で性能が劣化するとある。雷が近いときは電源プラグを抜く。
  • 固定する場所の強度:壁や机の脚に取り付けるときは、取り付け先の強度と、タップやプラグの重さを確認する。
  • 使用地域:3製品とも日本国内向けで、日本国外では使用できないと記載されている。海外で使う予定がないかを確認する。

07よくある質問

Q.T-K6A-2630BK・TT-U01-0820BK・ECT-0103BKの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、差込口数が6個口・8口・10個口と異なります。USBポートの記載があるのはTT-U01-0820BKのみ、個別スイッチの記載があるのはT-K6A-2630BKのみです。コード長もT-K6A-2630BKとECT-0103BKが3m、TT-U01-0820BKが約2.0mと記載されています。

Q.USBポートがあるのはどれですか?

TT-U01-0820BKのメーカー情報に、USB-Aポート5つ、合計最大24W(1ポート最大12W)と記載されています。T-K6A-2630BKとECT-0103BKのページには、USBポートの記載がありません。

Q.使用できる合計の電力に違いはありますか?

メーカー情報では、T-K6A-2630BKとECT-0103BKが125V・15A・1500W、TT-U01-0820BKがAC 125V・14A・1,400Wと示されています。接続する機器の消費電力の合計は、定格を超えないよう各製品の取扱説明書でご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

必要な差込口の数、スイッチの有無、USB給電の要否を基準にすると整理しやすくなります。機器ごとにON/OFFを切り替えたい場合はT-K6A-2630BK、USBポート付きで机の上にまとめたい場合はTT-U01-0820BK、差込口の数を多くしたい場合はECT-0103BKのページが候補になります。見方の基本は電源タップの選び方ガイドにまとめています。

Q.壁掛けや固定ができるのはどれですか?

T-K6A-2630BK(6個口)とECT-0103BK(10個口)のメーカー公開仕様の欄に、壁掛け用フックの記載があります。ECT-0103BK(10個口)には固定用ねじ×3(予備1本含む)の記載もあります。TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページには、転倒予防用の可動脚パーツと、ネジによる仮固定が可能と記載されています。取り付け先の強度は、設置場所でご確認ください。

Q.通電表示ランプはありますか?

T-K6A-2630BK(6個口)・TT-U01-0820BK(タワー8個口)・ECT-0103BK(10個口)のページとも、通電表示ランプは「なし」と記載されています。通電状態を目で確認したい場合は、この点を購入前に考えておくと安心です。

Q.雷ガードの数値は比べられますか?

T-K6A-2630BK(6個口)のページに「最大サージ電圧12,500V(JEC210・212規格に基づく数値)」、TT-U01-0820BK(タワー8個口)のページに「最大12500V」と記載されています。ECT-0103BK(10個口)のページには雷ガードの数値の記載がないため、このページの掲載情報だけでは3製品を比べられません。

Q.本体の重さとサイズを教えてください。

メーカー公開仕様の欄に、T-K6A-2630BK(6個口)が幅310×奥行50×高さ32mm・約500g、TT-U01-0820BK(タワー8個口)が約幅130×奥行130×高さ150mm・約630g、ECT-0103BK(10個口)が幅32×奥行418×高さ33mm・約530gと記載されています。コード部分とプラグ部分は含まれていません。

Q.保証期間は記載されていますか?

TT-U01-0820BK(タワー8個口)のメーカー公開仕様の欄に「保証期間1年間」と記載されています。T-K6A-2630BK(6個口)とECT-0103BK(10個口)のページには、保証期間の記載がありません。保証の条件は、Amazon商品ページや同梱の取扱説明書でご確認ください。

Q.電源タップ選びの基本を知りたいときは?

定格容量・口数・コード長・雷ガード・USBポートの見方は、電源タップの選び方ガイドにまとめています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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