Comparison

エレコム 電源タップ T-ST02N-2320WHとT-KTR05WH(3個口)の違いを比較

エレコムの3個口の電源タップ、ほこり防止シャッター付き2mタイプ(T-ST02N-2320WH)と雷サージ吸収素子内蔵のT-KTR05WHで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、エレコム 電源タップ T-ST02N-2320WHとT-KTR05WH(3個口)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※この比較に出てくるエレコム T-KTR05WHの数値(雷サージの数値)は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドエレコム(ELECOM)エレコム(ELECOM)
型番T-ST02N-2320WHT-KTR05WH
口数3個口2ピン 3個口
ケーブル長2m掲載情報なし
特徴ほこり防止シャッター付き・回転式コンセント(Amazonの特徴欄の記載。メーカー公式は180°スイングプラグ)掲載情報なし
種類掲載情報なし電源タップ(トリプルタップ)
定格125V・15A・1500W(メーカー公式サイトの記載)15A・125V・合計1500Wまで
使用地域掲載情報なし日本国内専用
雷サージ対策掲載情報なし雷サージ吸収素子(バリスタ)内蔵。サージ電流耐量1200A/1回、600A/2回、制限電圧775Vmax(10A 8/20μs)
ホコリシャッターあり(メーカー公式サイトの記載)あり(メーカー公式サイトの仕様でも「あり」と記載)
外装素材掲載情報なしABS樹脂、ユリア樹脂、黄銅
寸法幅39×奥行92×高さ22.5mm(コード・プラグ部分を除く・メーカー公式サイトの記載)幅約51mm×奥行約33mm×高さ約37mm(プラグ部除く・メーカー公式サイトの記載)
重量約224g(メーカー公式サイトの記載)57g
保証掲載情報なし1年間のメーカー保証
原産国掲載情報なし日本

※この表のうち、エレコム T-KTR05WHの雷サージの数値は、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ケーブル長は、T-ST02N-2320WHのページに「2m」と記載されています。T-KTR05WHのページには種類が「電源タップ(トリプルタップ)」と記載されており、ケーブル長の項目はありません。
  • 特徴は、T-ST02N-2320WHのページに「ほこり防止シャッター付き・回転式コンセント」(メーカー公式は180°スイングプラグ)と記載されています。T-KTR05WHのページには、雷サージ吸収素子(バリスタ)内蔵、サージ電流耐量1200A/1回・600A/2回、制限電圧775Vmaxと記載されています。
  • 定格は、T-ST02N-2320WHのページに「125V・15A・1500W」、T-KTR05WHのページに「15A・125V・合計1500Wまで」と記載されています。
  • T-KTR05WHのページには、外装素材(ABS樹脂、ユリア樹脂、黄銅)、寸法(幅約51mm×奥行約33mm×高さ約37mm、プラグ部除く)、重量57g、1年間のメーカー保証、原産国日本、日本国内専用と記載されています。T-ST02N-2320WHのページには、寸法(幅39×奥行92×高さ22.5mm、コード・プラグ部分を除く)と重量(約224g)の記載があります。
  • 商品名には、T-KTR05WHに「雷ガード ほこり防止シャッター 難燃性 ユリア樹脂 絶縁スリーブ」の語が含まれており、メーカー公式の仕様でもホコリシャッターは「あり」と示されています。
  • スイッチなどの有無は、メーカー公開仕様の欄で、エレコム T-ST02N-2320WHがスイッチ×・通電表示ランプ×・抜け止め機能×、エレコム T-KTR05WHもスイッチ・通電表示ランプ・抜け止め機能・ブレーカーはいずれもなしと記載されています。どちらにも電源スイッチは付いていません。
  • プラグの形状は、エレコム T-ST02N-2320WHのメーカー公開仕様の欄に「プラグ:2ピン・スイングプラグ(180°)」と記載されています。エレコム T-KTR05WHの欄には、スイングプラグはなしと記載されています。エレコム T-ST02N-2320WHの特徴欄にある「回転式コンセント」は、公式では180°スイングプラグで、差込口が回転するわけではないと同じページに注記されています。
  • 本体の大きさと重さは、エレコム T-ST02N-2320WHが幅39×奥行92×高さ22.5mm・約224g(コード・プラグ部分を除く)、エレコム T-KTR05WHが幅約51mm×奥行約33mm×高さ約37mm(プラグ部除く)・約57gとメーカー公開仕様の欄に記載されています。

03こんな人にはこちら

▸エレコム T-ST02N-2320WHが向いている人

T-ST02N-2320WHのページでは、ケーブル長2mで、ほこり防止シャッターと回転式コンセントを備えた3個口の電源タップと説明されています。

  • デスクやPC周りの電源を、すっきりまとめたい人
  • ほこり対策をした電源タップを探している人
  • 壁際に向きを合わせて置きたい人

▸エレコム T-KTR05WHが向いている人

T-KTR05WHのページでは、雷サージ吸収素子を内蔵し、定格15A・125V・合計1500Wまでの2ピン3個口トリプルタップと説明されています。

  • コンセントを3口に増やしたい人
  • 寝室や出張先で使える小型のタップを探している人
  • 雷サージ吸収素子つきのタップを選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 机の下のコンセントから机上まで引き回したいなら:ケーブル長2m(二重被ふくコード)と記載のあるエレコム T-ST02N-2320WHのページが参考になります。エレコム T-KTR05WHのページには、コードの記載がなく、延長コードの記載がないため離れた場所までは届きにくいと注意点に書かれています。
  • 壁のコンセントに直接差して、3口に増やしたいなら:エレコム T-KTR05WHのページに、前面・両側面の3方向から挿せて、プラグ同士が干渉しにくいと記載されています。寝室や出張先で使える小型のタップとも案内されています。
  • 雷サージの対策をしたいなら:エレコム T-KTR05WHの仕様表に、雷サージ吸収素子(バリスタ)内蔵、サージ電流耐量1200A/1回・600A/2回、制限電圧775Vmaxと記載されています。エレコム T-ST02N-2320WHはメーカー公開仕様の欄で雷ガード×です。エレコム T-KTR05WHのページには、完全な保護を保証するものではないとも書かれています。
  • 壁際や家具のすき間で、プラグの向きを合わせたいなら:エレコム T-ST02N-2320WHのページが参考になります。公式では180°のスイングプラグと記載されています。エレコム T-KTR05WHは、スイングプラグなしと記載されています。
  • ほこりの多い場所で、差込口を覆いたいなら:両方のページに、ホコリシャッターの記載があります。エレコム T-ST02N-2320WHの特徴欄に「ほこり防止シャッター付き」、エレコム T-KTR05WHの仕様表に「あり」と記載されています。シャッターがあっても、プラグの根元の掃除は別に必要だと各ページに書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ほこり防止シャッターとトラッキング現象

使っていない差込口をふさぐシャッターです。トラッキング現象は、プラグの根元にたまったほこりと湿気で電気が流れ、発熱や発火の原因になることを指します。シャッターは、ほこりの侵入を抑えるための仕組みとされています。

▸定格(125V・15A・1500W)

安全に使える電圧・電流・合計消費電力の上限の目安です。つないだ機器の消費電力の合計が1500Wを超えないようにする必要があります。両方のメーカー公開仕様の欄に、定格125V・15A・1500Wまでと記載されています。

▸雷サージ吸収素子(バリスタ)

雷などで一時的に大きな電圧が流れたときに、その電圧を抑える部品です。一般に、機器を守る補助的な役割とされ、完全な保護を保証するものではありません。エレコム T-KTR05WHの仕様表に、サージ電流耐量や制限電圧の数値が記載されています。

▸スイングプラグ

プラグの部分が一定の角度で動く構造です。壁のコンセントに差したときに、タップ本体の向きを変えやすくなります。エレコム T-ST02N-2320WHの公式の記載では180°と書かれています。

▸二重被ふくコードとPSE

二重被ふくコードは、導線のまわりを二重の被覆で覆ったコードです。エレコム T-ST02N-2320WHのメーカー公開仕様の欄に、日本配線システム工業会規格JWDS0010適合と記載されています。PSEは、電気用品安全法に基づく表示で、エレコム T-ST02N-2320WHは「PSE適合」、エレコム T-KTR05WHは「PSE(特定電気用品)」と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • つなぐ機器の合計:両方とも合計1500Wまで。つなぐ機器の消費電力を足して、定格内に収まるか確認する。
  • コンセントまでの距離:エレコム T-ST02N-2320WHはコード2.0m。エレコム T-KTR05WHは本体を壁のコンセントに直接差す形で、コードの記載がない。
  • 電源スイッチ:どちらもメーカー公開仕様の欄でスイッチなし。電源を切る場合は、プラグを抜く運用になる。
  • 差込口の周りのスペース:エレコム T-KTR05WHは前面・両側面の3方向から挿せるが、ACアダプターが大きいと隣の口に干渉することがある。
  • 使用地域:両方とも日本国内専用。海外では使えない。
  • 定期的な掃除:ホコリシャッターがあっても、プラグの根元にほこりがたまらないよう、定期的に拭き取る。

07よくある質問

Q.T-ST02N-2320WHとT-KTR05WHの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、T-ST02N-2320WHはケーブル長2mでほこり防止シャッターと回転式コンセントを備え、T-KTR05WHは雷サージ吸収素子を内蔵した、ケーブル長の記載がないトリプルタップです。どちらも3個口と記載されています。

Q.定格容量はどちらに記載がありますか?

T-ST02N-2320WHのページに125V・15A・1500W、T-KTR05WHのページに15A・125V・合計1500Wまでと記載されています。どちらも、メーカー公式サイトの記載にもとづきます。

Q.雷サージ対策はどちらに記載がありますか?

T-KTR05WHのページに、雷サージ吸収素子(バリスタ)内蔵、サージ電流耐量1200A/1回・600A/2回、制限電圧775Vmax(10A 8/20μs)と記載されています。T-ST02N-2320WHのページの仕様表には雷サージ対策の記載がなく、メーカー公開仕様の欄に「雷ガード×」と記載されています。

Q.ほこり防止シャッターはどちらの仕様表に記載がありますか?

T-ST02N-2320WHのページの特徴欄に、ほこり防止シャッター付きと記載されています。T-KTR05WHも商品名にほこり防止シャッターの語が含まれており、メーカー公式の仕様でもホコリシャッターは「あり」と示されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

ケーブル長2mの記載や、回転式コンセントの記載を重視するなら、T-ST02N-2320WHのページが参考になります。雷サージ吸収素子の数値の記載を重視するなら、T-KTR05WHのページが参考になります。電源タップの選び方全般は電源タップの選び方ガイドもご覧ください。

Q.電源スイッチは付いていますか?

メーカー公開仕様の欄に、エレコム T-ST02N-2320WHはスイッチ×、エレコム T-KTR05WHはスイッチなしと記載されています。エレコム T-ST02N-2320WHのページの別の項目には、スイッチの記載がないと書かれた箇所もありますが、メーカー公開仕様の欄の記載を優先して読んでください。

Q.本体の大きさと重さはどのくらい違いますか?

エレコム T-ST02N-2320WHは幅39×奥行92×高さ22.5mm(コード・プラグ部分を除く)で約224g、エレコム T-KTR05WHは幅約51mm×奥行約33mm×高さ約37mm(プラグ部除く)で約57gと、メーカー公開仕様の欄に記載されています。

Q.海外でも使えますか?

エレコム T-ST02N-2320WHのメーカー公開仕様の欄に、日本国内の電源を想定して設計されており、日本国外では使用できないと記載されています。エレコム T-KTR05WHの仕様表にも、日本国内専用と記載されています。

Q.「回転式コンセント」と「スイングプラグ」は同じですか?

エレコム T-ST02N-2320WHの特徴欄にはAmazonの記載として「回転式コンセント」とありますが、メーカー公式では「180°スイングプラグ」と記載され、差込口が回転するわけではないとページに注記されています。向きを変えられるのはプラグの部分と読み取れます。

Q.安全規格の記載はありますか?

エレコム T-ST02N-2320WHのメーカー公開仕様の欄に「電気用品安全法 PSE適合」、エレコム T-KTR05WHのページに「PSE(特定電気用品)」と記載されています。購入前に、商品パッケージの表示もあわせてご確認ください。

Q.電源タップの選び方の基本を知りたいときは?

定格容量・口数・コード長・雷ガードの見方は、電源タップ・延長コードの選び方ガイドにまとめています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

エレコム T-ST02N-2320WHをくわしく見る エレコム T-KTR05WHをくわしく見る

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