Comparison

final A3000・A4000・A5000の違いを比較

finalのIEM型イヤホンA3000、A4000、A5000で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、final A3000・A4000・A5000の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続方式有線(3.5mmジャック、2ピン脱着式ケーブル)有線(3.5mmジャック、2ピン脱着式ケーブル)有線(3.5mmジャック、2ピン脱着式ケーブル)
装着タイプIEM型(インイヤーモニター)IEM型(インイヤーモニター)IEM型(インイヤーモニター)
ドライバーf-CORE DU 高精度ダイナミック型ドライバー(口径6mm)f-CORE DU 高精度ダイナミック型ドライバー(口径6mm)f-CORE DU 高精度ダイナミック型ドライバー
インピーダンス18オーム18オーム18オーム
重量約18g約18g掲載情報なし
ケーブルOFC(無酸素銅)ケーブル、2ピン脱着式OFC(無酸素銅)ケーブル、2ピン脱着式柔らかい高純度銀メッキケーブル、2ピン脱着式
同梱品シリコン製キャリーケース、イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、イヤーフック(TYPE B)シリコン製キャリーケース、イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、イヤーフック(TYPE B)掲載情報なし
特徴IEM型筐体、2ピンコネクターによるリケーブル対応掲載情報なしAシリーズの上位モデル、銀メッキケーブルによる伝送特性の向上
耐水性掲載情報なし耐水(Amazon商品ページの記載)掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ケーブルは、A3000とA4000のページに「OFC(無酸素銅)ケーブル、2ピン脱着式」、A5000のページに「柔らかい高純度銀メッキケーブル、2ピン脱着式」と記載されています。
  • 耐水性は、A4000のページのAmazon商品ページ由来の仕様表に「耐水」と記載がありますが、3機種ともメーカー公開仕様の表には防水・耐水の記載がありません。
  • 質量は、A3000とA4000のページに約18gと記載されています。A5000は、メーカーの製品ページに22gと記載されています。
  • 感度は、メーカーの製品ページにA3000が98dB、A4000とA5000が100dBと記載されています。インピーダンスは3機種とも18オームです。
  • ドライバーは、3機種ともf-CORE DUの高精度ダイナミック型で、A3000とA4000のページには口径6mmと記載されています。同梱品は、A3000とA4000のページにシリコン製キャリーケース、イヤーピース(TYPE E 5サイズ)、イヤーフック(TYPE B)と記載され、A5000のメーカー記載も同じ内容です。
  • コネクターとコード長は、3機種ともメーカーの製品ページに2ピンコネクター、コード長1.2mと記載されています。A5000のメーカー記載には、2ピンが「φ0.78」と補足されています。
  • ケーブルの構造は、A5000のメーカー記載に「柔らかい銀コートケーブル(8芯の銀メッキOFC編み込み)」とあります。A3000とA4000は、メーカー記載でケーブルがOFCと示されています。
  • プラグは、A5000のメーカー記載に「3.5mmプラグはI型からL型に変更(2023年10月27日の注文分から)」とあります。A3000とA4000のメーカー記載には、プラグ形状の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸final A3000が向いている人

A3000のページでは、f-CORE DUドライバーと2ピン脱着式OFCケーブルを備え、Aシリーズの入門モデルとして位置づけられたIEM型イヤホンと説明されています。

  • f-CORE DUドライバー(口径6mm)
  • OFC(無酸素銅)ケーブル、2ピン脱着式
  • 質量は約18g

▸final A4000が向いている人

A4000のページでは、A3000と同じドライバーとOFCケーブルを備えた中間グレードのIEM型イヤホンと説明されています。

  • f-CORE DUドライバー(口径6mm)
  • OFC(無酸素銅)ケーブル、2ピン脱着式
  • 感度100dB(メーカー公開仕様)

▸final A5000が向いている人

A5000のページでは、柔らかい高純度銀メッキケーブルと2ピンコネクターを採用したAシリーズの上位モデルのIEM型イヤホンと説明されています。

  • f-CORE DUドライバー
  • 柔らかい高純度銀メッキケーブル、2ピン脱着式
  • 質量は22g(メーカー記載)

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 手持ちのケーブルや社外ケーブルに交換して使いたいなら:3機種とも2ピン脱着式のケーブルと記載されています。A5000のメーカー記載にはコネクター径「φ0.78」とあります。社外ケーブルを使う場合は、2ピンの規格に合うか、購入前に確認が必要です。
  • 耳元での重さを気にするなら:質量は、final A3000とfinal A4000が約18g、final A5000がメーカーの製品ページで22gと記載されています。final A5000のページの仕様表には重量の項目がありません。3機種とも、コード長は1.2mです。
  • 汗や雨が気になる場面で使うなら:final A4000のページの仕様表に「耐水」とありますが、メーカー公開仕様の表には記載がないと同ページに書かれています。final A3000とfinal A5000のページは、メーカー公開仕様の表に防水の記載がありません。なお、final A4000の耐水の記載とドライバー口径は、メーカーの製品ページの要約では確認できなかったとfinal A4000のページに書かれています。
  • イヤーピースの種類やサイズで迷いたくないなら:3機種とも、イヤーピースはType Eの5サイズと記載されています。final A5000のメーカー記載にはSS/S/M/L/LLのサイズ表記もあります。イヤーフック(Type B)とシリコン製キャリーケースの付属も、メーカー記載で共通です。
  • ケーブルの素材の違いを見て選びたいなら:final A3000とfinal A4000はOFC(無酸素銅)ケーブル、final A5000は柔らかい高純度銀メッキケーブルと記載されています。final A5000のページには、伝送特性の向上を狙った素材とされています。音の聞こえ方は好みや再生機器によって変わるため、数値だけでは比べられません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IEM型(インイヤーモニター)

耳の穴に差し込んで使う、小型のイヤホンの形状のひとつです。一般に、遮音性を得やすいとされます。3機種とも仕様表の装着タイプに「IEM型(インイヤーモニター)」と記載されています。

▸2ピン脱着式とリケーブル

ケーブルを本体から取り外せる方式です。2本のピンで接続するため2ピンと呼ばれます。断線したときにケーブルだけ交換でき、社外ケーブルへの交換にも使われます。3機種とも2ピン脱着式と記載されています。

▸感度(dB)

同じ音量の信号を入れたときの、音の大きさの目安を示す数値です。一般に、数値が大きいほど同じ入力で大きく鳴るとされます。メーカーの製品ページに、final A3000が98dB、final A4000とfinal A5000が100dBと記載されています。

▸インピーダンス(Ω)

イヤホンの電気的な抵抗の大きさを示す値です。一般に、数値が小さいほどスマートフォンなどの小さな出力でも鳴らしやすいとされます。3機種とも18オームと記載されています。

▸OFCと銀メッキケーブル

OFCは無酸素銅の略で、ケーブルの導体に使われる素材のひとつです。銀メッキは、導体の表面に銀の層を設けた構造を指します。final A3000とfinal A4000はOFC、final A5000は銀メッキOFC編み込みと記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • コネクター:3機種とも2ピン脱着式。手持ちのケーブルを使う場合は、2ピンの規格に合うか確認する。
  • 耐水性:final A4000は仕様表に「耐水」の記載があるが、メーカー公開仕様の表には記載がない。final A3000とfinal A5000は、メーカー公開仕様の表に防水の記載がない。汗や水濡れの後は、拭き取って乾かす。
  • 質量:final A3000とfinal A4000は約18g、final A5000はメーカーの製品ページで22g。長時間使う場合は、装着感も確かめる。
  • プラグの形:final A5000はL型への変更が記載されている。final A3000とfinal A4000は記載がない。ケース付きのスマートフォンなどに差す場合は、形状を確認する。
  • 通話の予定:3機種ともマイク・リモコンは付属していない。通話にも使いたい場合は、別の方法を用意する。
  • 接続方式:3機種とも有線(3.5mmジャック)。ワイヤレスイヤホンの扱いはできないため、使う機器の端子を確認する。

07よくある質問

Q.A3000・A4000・A5000の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ケーブルがA3000とA4000はOFC(無酸素銅)、A5000は高純度銀メッキです。耐水性は、A4000のページのAmazon商品ページ由来の仕様表にのみ記載があり、3機種ともメーカー公開仕様の表には防水・耐水の記載がありません。メーカーの記載の質量は、A3000とA4000が18g、A5000が22gです。

Q.3機種に共通する仕様はありますか?

3機種とも、IEM型で、f-CORE DUの高精度ダイナミック型ドライバー、2ピン脱着式ケーブル、インピーダンス18オーム、有線(3.5mmジャック)と記載されています。マイク・リモコンは3機種とも付属していないと記載されています。

Q.耐水性があるのはどの機種ですか?

A4000のページのAmazon商品ページ由来の仕様表に「耐水」と記載がありますが、3機種ともメーカー公開仕様の表には防水・耐水の記載がありません。水がかかる場面での使用可否は、購入前にメーカーの案内でご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

ケーブル素材と質量の記載が選ぶ手がかりになります。銀メッキケーブルの標準採用を重視するならA5000、質量18gのOFCケーブルモデルとして見るならA3000かA4000のページが候補です。質量は18gと22gの違いがあります。各商品ページはA3000、A4000、A5000からご覧いただけます。

Q.感度に違いはありますか?

メーカーの製品ページでは、final A3000が98dB、final A4000とfinal A5000が100dBと記載されています。インピーダンスは3機種とも18オームです。感度の数値が音の好みを決めるわけではないため、あくまで仕様の違いとしてご覧ください。

Q.コードの長さや付属品に違いはありますか?

コード長は3機種とも1.2mと記載されています。付属品は、シリコン製キャリーケース、イヤーピース(Type E 5サイズ)、イヤーフック(Type B)で、メーカー記載では3機種共通です。

Q.A5000のプラグ形状が変わったと聞きましたが?

final A5000のメーカー記載に、3.5mmプラグがI型からL型に変更されたとあります(2023年10月27日の注文分から)。購入時期によって形状が異なる場合があるため、Amazon商品ページで確認してください。final A3000とfinal A4000のメーカー記載には、プラグ形状の記載がありません。

Q.A4000の「耐水」は、メーカーの製品ページに記載がありますか?

final A4000のページには、商品ページの「耐水」の記載とドライバー口径6mmが、メーカーの製品ページの要約では確認できなかったと書かれています。耐水性の範囲や使用上の注意は、購入前にメーカーの案内で確認してください。

Q.3機種のドライバーは同じですか?

3機種とも、f-CORE DUの高精度ダイナミック型ドライバーと記載されています。final A3000とfinal A4000のページには口径6mmとあり、final A5000のメーカー記載にも6mmとあります。ケーブルや耐水性、質量が主な違いとして記載されています。

Q.A5000の質量は、仕様表に記載がありますか?

final A5000のページの仕様表には、重量の項目がありません。メーカーの製品ページに22gと記載されています。final A3000とfinal A4000は、仕様表とメーカー記載の両方で18gです。

Q.イヤホン選びの基本を知りたいときは?

装着タイプや有線・ワイヤレスの違いはヘッドホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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