Comparison

Fire TV CubeとFire TV Stick 4K(新しいFire TVリモコン付属)の違いを比較

AmazonのストリーミングメディアプレーヤーFire TV CubeとFire TV Stick 4Kで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Fire TV CubeとFire TV Stick 4K(新しいFire TVリモコン付属)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
対応解像度4K4K Ultra HD
型番Fire TV Cube(第3世代)掲載情報なし
接続方式Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5.0GHz/6GHzのトリプルバンド)/HDMI掲載情報なし
音声操作Alexa対応(ハンズフリー)掲載情報なし
タイプ掲載情報なしストリーミングメディアプレイヤー(HDMI端子に挿すスティック型)
映像(記載)掲載情報なしHDR10、HDR10+、HLG(比較表にDolby Visionの記載はありません)
オーディオ(記載)掲載情報なしDolby EncodedオーディオのHDMIパススルー
リモコン(記載)掲載情報なし新しいFire TVリモコン付属(テレビの電源・音量操作、ナビゲーションリング、ショートカットパネル)
ストレージ(記載)掲載情報なし8GB
Wi-Fi(記載)掲載情報なしWi-Fi 6
給電(記載)掲載情報なしテレビのUSBポートから給電(電源アダプター不要)。テレビから電源を取る短いUSB-Cケーブル(0.4m)を同梱と記載
サイズ(記載)掲載情報なし91.5 x 21.1 x 14.5 mm(HDMI端子含まず)
重量(記載)掲載情報なし39.4 g
クラウドゲーム(記載)掲載情報なしXbox
Bluetooth(記載)掲載情報なしBluetoothヘッドホンを接続して聴けると記載
スマートホーム(記載)掲載情報なしAlexaで、対応するRingカメラの確認や対応する照明の調節などができると記載
ご購入にあたり(記載)掲載情報なしHDMI延長ケーブルは別売り。Alexaホームシアターには対応していません

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 形状は、Fire TV Stickが「HDMI端子に挿すスティック型」で、サイズ91.5×21.1×14.5mm(HDMI端子含まず)・重量39.4gと記載されています。Fire TV Cubeのページには箱形で、スティック型より場所を取ると書かれており、公式の仕様ページには本体の寸法・重量の記載はないとあります。
  • 映像規格は、Fire TV Cubeがメーカー仕様の欄にHDR10、HDR10+、HLG、Dolby Visionと記載されています。Fire TV Stick 4Kの仕様表はHDR10、HDR10+、HLGで、比較表にDolby Visionの記載はありません。どちらも解像度は4Kと記載されています。
  • ストレージは、Fire TV Cubeがメーカー仕様の欄に16GB(内部)、Fire TV Stick 4Kの仕様表に8GBと記載されています。Cubeのメーカー仕様の欄には、CPU・メモリが2.2GHzのARM 4xCA73と2.0GHzのARM 4xCA53/2GBとも書かれています。Stick 4Kのページには、CPUやメモリの数値の記載はありません。
  • 接続端子は、Fire TV Cubeがメーカー仕様の欄にHDMI 2.1入力×1、HDMI 2.1出力(ARC)×1、USB 2.0×1、IRエクステンダー、10/100イーサネットと記載されています。Fire TV Stick 4Kのページには有線LAN接続の記載がなく、Wi-Fi 6とBluetoothヘッドホンの接続が記載されています。
  • 給電と音声操作は、Fire TV Stick 4KがテレビのUSBポートから給電(電源アダプター不要)で、短いUSB-Cケーブル(0.4m)を同梱と記載されています。Fire TV CubeはAlexa対応のハンズフリー操作に対応し、内蔵11Wスピーカー、4つのマイクアレイが記載されています。Stick 4Kには新しいFire TVリモコンが付属します。
  • 時期とOSの記載が異なります。Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄には、第3世代(2022年発売、ビルドモデルAFTGAZL)、OSはFire OS 7(Android 9)と記載されています。Fire TV Stick 4Kのメーカー公開仕様の欄には、Amazonの公式発表として発表日が2026年9月30日と記載されていますが、OSの記載は見当たりません。
  • リモコンと付属品の記載にも差があります。Fire TV Stick 4Kのページには、新しいFire TVリモコンが付属し、Alexaボタン、オレンジ色のドーム型ホームボタン、お好みのアプリを起動できるカスタムボタンがあると記載されています。Fire TV Cubeのページには、リモコンについての記載が見当たりません。付属ケーブルや電源の構成も仕様表に記載がなく、購入前にAmazon商品ページでの確認が必要と書かれています。
  • Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄には、ビデオコーデックとして H.265(HEVC)・AV1・VP9(いずれも最大2160p@60fps)、DRMとしてWidevine L1 v11・PlayReady 3.3が記載されています。Fire TV Stick 4Kのページには、コーデックやDRMの記載はなく、対応アプリとして動画配信サービス名が並んでいます(アプリは製品により異なると書かれています)。

03こんな人にはこちら

▸Fire TV Cubeが向いている人

Fire TV Cubeのページでは、ハンズフリーのAlexa操作、Dolby Visionを含むHDR規格、有線LAN端子などを備え、Fire TV Stickシリーズより処理性能が上位とされるストリーミングメディアプレーヤーと説明されています。

  • Alexaでハンズフリー操作しながらストリーミングを楽しみたい人
  • 4K対応テレビで、より高い処理性能のFire TV端末を使いたい人
  • スマートホーム機器の音声操作ハブも兼ねたい人

▸Fire TV Stick 4Kが向いている人

Fire TV Stick 4Kのページでは、テレビのHDMI端子に挿すスティック型で、4K Ultra HD、Wi-Fi 6、テレビのUSBポートからの給電、新しいFire TVリモコン付属を備えたモデルと説明されています。

  • 4K対応テレビで、動画配信アプリを手軽に見られるようにしたい人
  • 電源アダプターなしで、すっきり設置したい人
  • 新しいFire TVリモコンの操作性を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • リモコンを手に取らず、音声で操作したいなら:Fire TV Cubeのページに、Alexa対応のハンズフリー操作、内蔵11Wスピーカー、4つのマイクアレイが記載されています。テレビの電源や音量まで音声で操作できるかは、テレビ側の連動方式に左右されると書かれています。
  • テレビまわりの配線をできるだけ減らしたいなら:Fire TV Stick 4Kのページに、テレビのUSBポートから給電でき、電源アダプターは不要と記載されています。Fire TV Cubeのページには電源の構成についての記載がないため、商品ページで確認してください。
  • 有線LANでネットワークを安定させたいなら:Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄に、10/100イーサネットが記載されています。Fire TV Stick 4Kのページには、有線LAN接続についての記載がなく、Wi-Fi 6の記載があります。
  • Dolby Visionの記載を重視するなら:映像規格は、Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄にHDR10・HDR10+・HLG・Dolby Visionと記載されています。Fire TV Stick 4Kの記載はHDR10・HDR10+・HLGで、Dolby VisionやDolby Atmosの記載はないと書かれています。
  • 置き場所が狭い、または移動先で使いたいなら:Fire TV Stick 4Kのページに、サイズ91.5×21.1×14.5mm(HDMI端子含まず)、重量39.4gと記載されています。HDMI延長ケーブルは別売りです。Fire TV Cubeのページには箱形でスティック型より場所を取ると書かれており、公式の仕様ページには寸法・重量の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸HDR10・HDR10+・HLG・Dolby Vision

どちらも明るさの幅を広げて表示する規格で、HDRと総称されます。実際にこれらの規格で映るかは、端末・テレビ・見るアプリのすべてが対応している必要があります。Fire TV CubeはDolby Visionまで記載があり、Fire TV Stick 4KはHDR10・HDR10+・HLGの記載です。

▸ハンズフリー操作

リモコンのボタンを押さずに、音声で呼びかけるだけで操作できる機能です。マイクが常に待機するため、置き場所によって反応が変わることがあります。Fire TV Cubeのページに記載があります。

▸HDMI入力・出力(ARC)

Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄に、HDMI 2.1入力×1、HDMI 2.1出力(ARC)×1と記載されています。一般にARCは、テレビの音声をHDMIケーブル経由でほかの機器に送れる仕組みを指す名称です。

▸ストレージ(内部)

アプリやデータを保存する本体の容量です。Fire TV Cubeは16GB(内部)、Fire TV Stick 4Kは8GBと記載されています。アプリを多く入れる使い方では、余裕が少なくなる場合があるとFire TV Stick 4Kのページに書かれています。

▸USBポートからの給電

Fire TV Stick 4Kは、テレビのUSBポートから電源を取る方式です。テレビによってはUSBポートの出力が足りず、電力不足の通知が出る場合があると記載されています。その場合は、テレビの別のUSBポートを試す方法が案内されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • テレビの条件:4Kで見るには、テレビ側が4K入力に対応し、HDMI端子の空きがあることが必要です。Fire TV Cubeのページには、4K対応でも一部の端子だけが対応している機種があると書かれています。
  • 映像規格:Dolby Visionを使いたいかを確認する。記載があるのはFire TV Cubeです。
  • 有線LAN:有線でつなぎたい場合は、10/100イーサネットが記載されているFire TV Cubeを確認する。
  • 電源とケーブル:Fire TV Stick 4KはテレビのUSBポートから給電します。Fire TV Cubeは付属ケーブルや電源の構成が記載されていないため、購入前にAmazon商品ページで確認する。
  • リモコン:Fire TV Stick 4Kは新しいFire TVリモコンが付属と記載されています。Fire TV Cubeは付属の有無を確認する。
  • 動画サービスの契約:各動画サービスの視聴には、別途登録や契約が必要な場合があるとFire TV Stick 4Kのページに書かれています。

07よくある質問

Q.Fire TV CubeとFire TV Stick 4Kの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Fire TV Cubeは箱形でハンズフリーのAlexa操作に対応し、ストレージ16GB、有線LAN端子とDolby Visionの記載があります。Fire TV Stick 4Kはスティック型で、ストレージ8GB、テレビのUSBポートから給電でき、Dolby Visionの記載はありません。どちらも4K対応です。

Q.無線LANの記載はどう違いますか?

Fire TV Cubeのメーカー仕様の欄には、802.11 a/b/g/n/ac/axで2.4GHz/5.0GHz/6GHzのトリプルバンド、Bluetooth 5.0と記載されています。Fire TV Stick 4Kの仕様表には、Wi-Fi 6とBluetoothヘッドホンの接続が記載されています。

Q.電源アダプターは必要ですか?

Fire TV Stick 4Kは、テレビのUSBポートから給電でき、電源アダプターは不要と記載されています。テレビのUSBポートの出力によっては電力不足の通知が出る場合があるとも書かれています。Fire TV Cubeの仕様表には、電源の構成の記載がないため、商品ページで確認してください。

Q.Fire TV Stick 4K Maxとの違いも知りたいです。

Fire TV Stickシリーズの各モデルは、Fire TV Stick 4K Max・4K Select・HDの違いで整理しています。個別のページはFire TV Stick 4K Maxもご覧ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ハンズフリーのAlexa操作、有線LAN、Dolby Visionの記載、16GBのストレージを重視するなら、Fire TV Cubeのページが参考になります。設置の場所を取らないスティック型で、電源アダプターなしで使いたいなら、Fire TV Stick 4Kのページを確認するとよいでしょう。どちらもテレビ側が4K入力に対応している必要があります。

Q.発売時期はどのくらい違いますか?

Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄には、第3世代(2022年発売)と記載されています。Fire TV Stick 4Kのメーカー公開仕様の欄には、Amazonの公式発表の日付として2026年9月30日が記載されています。同じ基準の発売日ではないため、時期の比較は目安として見てください。

Q.リモコンは付属していますか?

Fire TV Stick 4Kのページには、新しいFire TVリモコンが付属し、テレビの電源・音量操作ができると記載されています。Fire TV Cubeのページには、リモコンや付属品についての記載がありません。購入前にAmazon商品ページで確認してください。

Q.Alexaホームシアターに対応していますか?

Fire TV Stick 4Kのページの「ご購入にあたり」の欄に、Alexaホームシアターには対応していないと記載されています。Fire TV Cubeのページには、この項目についての記載が見当たりません。

Q.どんな動画配信アプリが使えますか?

Fire TV Stick 4Kのページには、Prime Video、Netflix、TVer、U-NEXT、ABEMA、Hulu、ディズニープラス、NHK ONEなどが記載されています。利用できるアプリは製品により異なると書かれています。Fire TV Cubeのページには、アプリの一覧の記載がありません。

Q.Bluetoothヘッドホンは使えますか?

Fire TV Stick 4Kのページに、Bluetoothヘッドホンを接続して聴けると記載されています。Fire TV Cubeのメーカー公開仕様の欄にはBluetooth 5.0(BLE対応)と記載されていますが、ヘッドホン接続についての記載は見当たりません。

Q.ほかのストリーミング機器も比べたいときは?

テレビ向けのストリーミング機器はテレビ・ストリーミング機器の比較に、商品の一覧はガジェット・スマホ・PCのカテゴリページにまとめています。

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