Comparison

Fitbit Inspire 3・Versa 4・Charge 6の違いを比較

Fitbitのフィットネストラッカー・スマートウォッチ Inspire 3、Versa 4、Charge 6で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Fitbit Inspire 3・Versa 4・Charge 6の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドFitbit(フィットビット)掲載情報なしFitbit(Google)
耐水性能50メートル耐水掲載情報なし水深50mまでの耐水仕様(防水仕様ではなく、浅瀬での使用を想定)
バッテリー最大10日間6日間以上(急速充電で12分で1日分)最大7日間
オペレーティングシステム掲載情報なしFitbit OSFitbit OS
特徴掲載情報なし非接触型決済(Suica対応), 睡眠計測, GPS搭載, 常時心拍計測GPS内蔵・常時心拍計測・睡眠計測・ストレスマネジメント
型番Inspire 3掲載情報なし掲載情報なし
カラーミッドナイトゼン掲載情報なし掲載情報なし
対応OSAndroid OS 11.0以降/iOS 16.4以降掲載情報なし掲載情報なし
ディスプレイAMOLEDディスプレイ掲載情報なし掲載情報なし
測定項目光学式心拍数モニター・血中酸素ウェルネス測定用センサー・温度センサー掲載情報なし掲載情報なし
同梱品クラシックベルト(S・Lサイズ)・充電ケーブル掲載情報なし掲載情報なし
メモリストレージ容量掲載情報なし1GB掲載情報なし
バッテリー容量掲載情報なし100mAh掲載情報なし
接続技術掲載情報なしBluetooth掲載情報なし
健康関連機能掲載情報なし血中酸素ウェルネス, 呼吸数, ストレススコア, 高/低心拍数通知掲載情報なし
決済掲載情報なし掲載情報なし商品名に「Suica対応」の表記(メーカーの技術仕様ページでは未確認)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • GPSは、Inspire 3のページに「スマートフォン経由のGPS」(単体でのGPS記録はできない)、Versa 4のページに「GPS搭載」、Charge 6のページの仕様表に「GPS内蔵」と記載されています。
  • バッテリーは、Inspire 3が最大10日間、Versa 4が6日間以上、Charge 6が最大7日間と記載されています。Charge 6のページには、常時画面表示モードや血中酸素ウェルネス機能を使うと、より頻繁な充電が必要とあります。
  • メーカー公開仕様の欄では、本体サイズと重量は、Inspire 3が縦39.32mm×横18.6mm×高さ11.75mmで17.69g、Versa 4が縦40.5mm×横40.5mm×高さ11.2mmで37.64g、Charge 6が縦36.73mm×横23.09mm×高さ11.20mmで30.00gと記載されています。
  • 決済は、Versa 4のページの仕様表に「非接触型決済(Suica対応)」の記載があり、Suica定期券には対応していない旨も記載されています。Charge 6のページには、商品名の「Suica対応」の表記はメーカーの技術仕様ページでは確認できていないと記載されています。Inspire 3のページには決済の記載がありません。
  • 耐水は、3機種とも水深50mまでの耐水仕様と記載されています。Inspire 3のページには水泳に対応する旨が記載され、Charge 6のページには防水仕様ではなく浅瀬での使用を想定していると記載されています。
  • ベルトの手首周りは、Fitbit Inspire 3のページのメーカー公開仕様に「Sサイズは手首周り130〜190mm、Lサイズは160〜220mm」、Fitbit Versa 4のページに「S:手首周り130〜180mm、L:165〜220mm」と記載されています。Fitbit Charge 6のページには、インフィニティベルト(SサイズとLサイズ)が同梱とあるだけで、手首周りの数値の記載がありません。
  • 通信は、Fitbit Versa 4のページのメーカー公開仕様に「Bluetooth 5.0、NFC、GPS搭載+GLONASS」と記載され、WiFiは無効(オンにできない)とあります。Fitbit Inspire 3のページには無線として「Bluetooth」の記載があり、Fitbit Charge 6のページには通信方式の記載がありません。
  • 利用の前提は、3機種のページとも、Googleアカウントと、Apple iOS 16.4以降またはAndroid OS 11.0以降の端末にインストールしたGoogle Healthアプリが必要という趣旨で記載されています。Fitbit Inspire 3とFitbit Versa 4のページには、同期にBluetooth LEとインターネット接続が必要とも書かれています。

03こんな人にはこちら

▸Fitbit Inspire 3が向いている人

Inspire 3のページでは、最大10日間のバッテリーとAMOLEDディスプレイを備えた、GPSを内蔵しないコンパクトなフィットネストラッカーと説明されています。

  • 軽量でシンプルなフィットネストラッカーを求める人
  • 最大10日間のバッテリーで充電の手間を減らしたい人
  • 運動リマインダーやスマートアラームで日々の習慣づくりに活用したい人

▸Fitbit Versa 4が向いている人

Versa 4のページでは、GPS搭載で、Suicaのタッチ決済の記載もある、Fitbit OSのスマートウォッチと説明されています。

  • GPS内蔵で運動ルートを記録したい人
  • 睡眠や血中酸素、ストレスなど複数の健康指標を記録したい人
  • 6日間以上のバッテリーライフを重視する人

▸Fitbit Charge 6が向いている人

Charge 6のページでは、GPS内蔵・常時心拍計測・睡眠計測を備え、最大7日間のバッテリーを持つ、コンパクトな活動量計と説明されています。

  • 軽量でコンパクトなフィットネストラッカーを求める人
  • 歩数・心拍・睡眠の記録を軽量なトラッカーで続けたい人
  • 歩数・心拍数・睡眠の基本機能があれば十分な人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 充電の回数をなるべく減らしたいなら:バッテリーは、Fitbit Inspire 3が「最大10日間」、Fitbit Charge 6が「最大7日間」、Fitbit Versa 4が「6日間以上」と記載されています。ただしFitbit Versa 4とFitbit Charge 6のページのメーカー公開仕様には、「2〜3日に一度の充電を推奨」とも書かれています。Fitbit Charge 6のページには、常時画面表示モードや血中酸素ウェルネス機能を使うと、より頻繁な充電が必要とあります。数値は条件つきのため、使い方に合わせて幅を見込む必要があります。
  • スマートフォンを持たずに、屋外の運動経路を記録したいなら:Fitbit Versa 4のページに「GPS搭載」(メーカー公開仕様ではGLONASS併記)、Fitbit Charge 6のページに「GPS内蔵」と記載されています。Fitbit Inspire 3のページには、GPSを内蔵せず、位置情報はスマートフォン経由で取得する仕様と記載されているため、単体での位置記録には向かないとされています。
  • 本体を軽く、小さくしたいなら:メーカー公開仕様の欄では、Fitbit Inspire 3が縦39.32mm×横18.6mm×高さ11.75mmで17.69g、Fitbit Charge 6が縦36.73mm×横23.09mm×高さ11.20mmで30.00g、Fitbit Versa 4が縦40.5mm×横40.5mm×高さ11.2mmで37.64gと記載されています。3機種のなかではFitbit Inspire 3が最も軽い数値で、Fitbit Versa 4は縦横とも40.5mmと記載されています。
  • 水辺やプールで使う場面があるなら:3機種とも水深50mまでの耐水仕様と記載されています。Fitbit Inspire 3のページには水泳に対応する旨があります。Fitbit Charge 6のページには、防水仕様ではなく浅瀬での使用を想定しており、高速で流れる水中や高温の水中では使用できない、入浴やサウナでの使用は控えるよう書かれています。Fitbit Versa 4のページには、ベルトが濡れた場合はよく乾かすよう記載されています。
  • Suicaなどの決済を手首で使いたいなら:Fitbit Versa 4のページの仕様表に「非接触型決済(Suica対応)」とありますが、同じページに、メーカーの技術仕様ページではSuicaの対応が確認できていない(NFC搭載の記載はある)と書かれています。Fitbit Charge 6のページも、商品名の「Suica対応」の表記がメーカーの技術仕様ページでは未確認としています。Fitbit Inspire 3のページには決済の記載がありません。決済を目的にするなら、購入前にGoogleの案内で確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸フィットネストラッカーとスマートウォッチ

一般に、フィットネストラッカーは歩数・心拍・睡眠などの記録に機能を絞った軽量なタイプ、スマートウォッチは通知やアプリの追加など、スマートフォンに近い機能を持つタイプを指します。Fitbit Inspire 3とFitbit Charge 6のページはフィットネストラッカー、Fitbit Versa 4のページはスマートウォッチとして紹介されています。

▸コネクテッドGPS(スマートフォン経由のGPS)

本体にGPSを内蔵せず、持ち歩いているスマートフォンの位置情報を使って運動の経路や距離を記録する方式です。スマートフォンを携行する必要があります。Fitbit Inspire 3のページに「スマートフォン経由のGPS」と記載があり、Fitbit Versa 4とFitbit Charge 6のページはGPS搭載・内蔵と記載されています。

▸耐水仕様(水深50m)

「水深50mまで」の表記は、実際に50mまで潜れるという意味ではなく、一定の試験条件のもとでの耐水性能を示すものとされます。防水仕様とは区別して扱われることがあります。Fitbit Charge 6のページには、防水仕様ではなく浅瀬での使用を想定し、耐水性能は時間の経過とともに低下・消失すると記載されています。

▸血中酸素ウェルネス

光学式のセンサーで血中酸素の変動の傾向を記録する機能の呼び名です。Fitbit Versa 4のページには、診断などの医療目的での使用を意図した機能ではなく、日々の記録と確認の補助を目的とした機能と記載されています。Fitbit Inspire 3のページには、一部の国・地域で利用できる旨の注記があります。

▸NFC(非接触型決済)

近距離でデータをやり取りする無線通信の規格で、改札や店頭の端末にかざす決済に使われます。Fitbit Versa 4のページのメーカー公開仕様にNFCの記載があります。ただし、どのサービスが使えるかはNFCの有無だけでは決まらないため、Fitbit Versa 4のページでは対応範囲をメーカーの案内で確認するよう案内されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使うアカウントとアプリ:3機種とも、Googleアカウントと、Google Healthアプリをインストールできる端末(iOS 16.4以降またはAndroid OS 11.0以降)が前提と記載されている。手持ちのスマートフォンのOSを先に確認する。
  • 手首のサイズ:Fitbit Inspire 3はSが130〜190mm、Lが160〜220mm、Fitbit Versa 4はSが130〜180mm、Lが165〜220mmと記載。Fitbit Charge 6は手首周りの数値の記載がないため、Amazon商品ページやメーカーの案内で確認する。
  • GPSの有無:Fitbit Inspire 3はスマートフォン経由のGPSで、単体では位置を記録できない。ランニングの経路を単体で残したい場合は、Fitbit Versa 4かFitbit Charge 6のページを確認する。
  • 決済の確認:Fitbit Versa 4とFitbit Charge 6のSuica対応は、各ページでメーカーの技術仕様ページでは確認できていないと書かれている。決済が目的なら、購入前にGoogleの案内で確認する。
  • 充電の頻度:Fitbit Versa 4とFitbit Charge 6のページには「2〜3日に一度の充電を推奨」の記載がある。公称のバッテリー日数と合わせて、自分の使い方で足りるかを考える。
  • 水まわりの使い方:入浴やサウナは、Fitbit Charge 6のページで控えるよう案内されている。Fitbit Inspire 3は水泳に対応と記載があるが、使用条件は取扱説明書の表示に従う。
  • 付属品:Fitbit Inspire 3はクラシックベルト(S・Lサイズ)と充電ケーブル、Fitbit Versa 4はS・Lサイズのベルトと充電ケーブル、Fitbit Charge 6はインフィニティベルト(S・Lサイズ)と充電ケーブルが同梱と記載されている。Fitbit Inspire 3のページには、アクセサリーの多くが別売りとある。

07よくある質問

Q.Fitbit Inspire 3・Versa 4・Charge 6の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、GPSはInspire 3がスマートフォン経由、Versa 4とCharge 6は本体にGPSを搭載とされています。バッテリーはInspire 3が最大10日間、Versa 4が6日間以上、Charge 6が最大7日間で、本体の重量は17.69g、37.64g、30.00gと記載されています。

Q.スマートフォンなしでGPSを使えるのはどれですか?

Versa 4のページには「GPS搭載」で、スマートフォンなしでも運動ルートの記録に対応するとされています。Charge 6のページの仕様表にも「GPS内蔵」と記載されています。Inspire 3のページには、本体単体でのGPS記録はできず、位置情報を記録するにはスマートフォンを携行する必要があると記載されています。

Q.Suicaは使えますか?

Versa 4のページの仕様表には「非接触型決済(Suica対応)」と記載されていますが、メーカーの技術仕様ページには記載がなく、対応範囲はAmazonの商品ページで確認するよう案内されています。Charge 6のページでは、商品名の「Suica対応」の表記がメーカーの技術仕様ページで確認できていないとされています。Inspire 3のページには決済の記載がありません。

Q.どれを選べばいいですか?

GPSを内蔵しない軽量なトラッカーでバッテリーの持ちを重視するなら、最大10日間と記載のあるInspire 3のページが候補です。GPSと決済の記載があるスマートウォッチなら、Versa 4のページを確認するとよいでしょう。GPSを内蔵しつつコンパクトなサイズを求めるなら、Charge 6のページが参考になります。選び方全般はスマートウォッチの選び方ガイドもご覧ください。

Q.Googleアカウントは必要ですか?

Fitbit Inspire 3、Fitbit Versa 4、Fitbit Charge 6のページとも、メーカー公開仕様の欄に、Googleアカウントが必要で、Google Healthアプリ(Apple iOS 16.4以降、Android OS 11.0以降)をインストールすると記載されています。Fitbit Inspire 3とFitbit Versa 4のページには、同期にBluetooth LEとインターネット接続が必要とも書かれています。

Q.充電にはどれくらい時間がかかりますか?

Fitbit Inspire 3とFitbit Versa 4のページには、0〜100%の充電時間が2時間と記載されています。Fitbit Charge 6のページには、充電時間の記載がありません。Fitbit Versa 4のページの仕様表には「急速充電で12分で1日分」とありますが、メーカーの技術仕様ページには記載がないと同じページに書かれています。

Q.水泳やお風呂で使えますか?

Fitbit Inspire 3のページには、水泳に対応(水深50mまでの耐水仕様)と記載されています。Fitbit Charge 6のページには、防水仕様ではなく浅瀬での使用を想定しており、入浴やサウナでの使用は控えるよう書かれています。Fitbit Versa 4のページには、水深50mまでの耐水仕様とあります。使用の可否は、取扱説明書の表示もあわせてご確認ください。

Q.手首のサイズが合うかどうかは、どこで確認できますか?

Fitbit Inspire 3のページには、Sサイズが手首周り130〜190mm、Lサイズが160〜220mmと記載されています。Fitbit Versa 4のページには、Sサイズが130〜180mm、Lサイズが165〜220mmとあります。Fitbit Charge 6のページには、SサイズとLサイズが同梱とありますが、手首周りの数値の記載はありません。

Q.血中酸素の測定は医療用ですか?

Fitbit Versa 4のページには、血中酸素ウェルネスは診断などの医療目的での使用を意図した機能ではなく、日々の記録と確認の補助を目的としたものと記載されています。皮膚温の変動値も医療目的では使えないとあります。Fitbit Inspire 3とFitbit Charge 6のページにも、健康関連の数値は診断に使うものではない旨の記載があります。

Q.バンド型と時計型は、どう選び分ければよいですか?

Fitbit Inspire 3とFitbit Charge 6のページはフィットネストラッカー、Fitbit Versa 4のページはスマートウォッチとして紹介されています。重さはFitbit Inspire 3が17.69g、Fitbit Charge 6が30.00g、Fitbit Versa 4が37.64gと、メーカー公開仕様の欄に記載されています。軽さを重視するか、GPSなどの機能を重視するかが分かれ目になります。ほかの機種との比べ方はスマートウォッチの選び方ガイドもご覧ください。

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