Comparison

ホビージャパン ディクシット(2021年新版)とドブル(2023年新版)の違いを比較

ホビージャパンの日本語版パーティーゲーム、ディクシット(2021年新版)とドブル(2023年新版)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ホビージャパン ディクシット(2021年新版)とドブル(2023年新版)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
プレイ人数3〜8人2〜8人
プレイ時間約30分約15分
対象年齢8歳以上6歳以上
箱サイズ約28×28×6cm130×130×50mm
ジャンルパーティー掲載情報なし
重量約0.88kg掲載情報なし
材質木材、紙掲載情報なし
発売年2021年(新版)掲載情報なし
カード掲載情報なし55枚(各カードに8つのマーク)
ミニゲーム掲載情報なし5種類

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • プレイ人数とプレイ時間は、ディクシットが3〜8人・約30分、ドブルが2〜8人・約15分と記載されています。ディクシットのページには「2人では想定されていません」という記載があります。
  • 対象年齢は、ディクシットが8歳以上、ドブルが6歳以上と記載されています。
  • 遊び方は、ディクシットのページでは「絵柄のカードから連想した言葉を伝え合う」ゲームで、語り部がカードから連想した言葉を言い、ほかのプレイヤーが語り部のカードを当てて投票すると説明されています。ドブルのページでは「55枚のカードから共通するマークを素早く見つける」ゲームで、1つの箱に5つのミニゲームが入っていると説明されています。
  • サイズと内容物は、ディクシットが箱約28×28×6cm・重量約0.88kg、ドブルが本体130×130×50mmと記載されています。メーカー公開情報の項では、ディクシットがカード84枚・投票ダイヤル8個・木製ウサギコマ8個など、ドブルがカード55枚・ルールブック・缶ケースと記載されています。
  • 新版の説明も異なります。ディクシットのページには、旧版が3-6人用で2021年版は投票ダイヤル8個・木製ウサギコマ8個と記載されています。ドブルのページには、2023年版はパッケージのプラスチックを95%削減しFSC認証の紙を使用し、カードのマークと遊び方に変更はないと記載されています。
  • 内容物は、メーカー公開仕様の項で、ディクシット(2021年新版)がゲームボード1枚、カード84枚(79×120mm)、投票ダイヤル8個、木製ウサギコマ8個、ルールシート、ドブル(2023年新版)がカード55枚、ルールブック、缶ケースと記載されています。ドブル(2023年新版)のページには、カードに描かれたマークは50種類以上で、各カードに8つのマークがあるとも書かれています。
  • 持ち運びに関わるサイズは、ディクシット(2021年新版)のページに箱サイズ「約28×28×6cm」、重量「約0.88kg」、ドブル(2023年新版)のページに「130×130×50mm」と記載されています。ドブル(2023年新版)のページには重量の記載がありません。ディクシット(2021年新版)のページには、持ち歩くには少し大きめで家で遊ぶ前提のサイズと書かれています。
  • 発売時期と版元は、メーカー公開仕様の項で、ディクシット(2021年新版)が版元「Asmodee Editions」・発売日「2021年10月」、ドブル(2023年新版)が版元「Asmodee」・発売日「2023年10月」、どちらも日本での販売はホビージャパンと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸ディクシット(2021年新版)が向いている人

ディクシットのページでは、3〜8人で約30分、絵柄から連想した言葉を伝え合い、会話を楽しむパーティーゲームと説明されています。

  • 家族や友人と会話を楽しみたい人
  • イラストや言葉を使ったゲームが好きな人
  • 大人数で遊べるゲームを探している人

▸ドブル(2023年新版)が向いている人

ドブルのページでは、2〜8人で約15分、共通するマークを素早く見つけるスピード系のパーティーゲームと説明されています。

  • 読み書きの習熟度に関係なく遊べるゲームを探している人
  • 家族や友人の集まりで、大人数で盛り上がりたい人
  • コンパクトなカードゲームを持ち運びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 2人で遊ぶ機会がある(家族のペアや友人と2人)なら:プレイ人数が2〜8人と記載のあるドブル(2023年新版)のページが参考になります。ディクシット(2021年新版)のページの仕様表は3〜8人で、「2人では想定されていません」という記載があります。ドブル(2023年新版)のページには、5つのミニゲームが入っていることも書かれていて、ミニゲームごとに遊び方が違うと説明されています。
  • 食事の待ち時間や休憩のすきま時間に遊びたいなら:プレイ時間が約15分と記載のあるドブル(2023年新版)のページが参考になります。ドブル(2023年新版)のページには、1つのミニゲームを数分で区切って遊ぶ使い方も紹介されています。ディクシット(2021年新版)のページの時間は約30分で、人数が多いと所要時間が延びる場合があるとも書かれています。
  • ゆっくり会話をしながら、連想を伝え合う時間にしたいなら:ディクシット(2021年新版)のページが参考になります。語り部が自分のカードから連想した言葉を言い、ほかのプレイヤーが関係の深いカードを出して、語り部のカードを当てて投票する流れと説明されています。ディクシット(2021年新版)のページには、言葉は単語でも文でも擬音でもよいと書かれています。
  • 6〜7歳の子どもを含めて遊びたいなら:対象年齢が6歳以上と記載のあるドブル(2023年新版)のページが参考になります。ディクシット(2021年新版)の対象年齢は8歳以上です。ドブル(2023年新版)のページには、読み書きの習熟度に関係なく遊べるゲームを探している人に向くと書かれていますが、最初のルール説明は大人が手伝うと進めやすいとも記載されています。
  • 旅行先やキャンプなど、持ち出して遊びたいなら:缶ケース入りで、本体が130×130×50mmのドブル(2023年新版)のページが参考になります。電源や盤が要らず、カードだけで遊べると書かれています。屋外では風でカードが飛ばないよう注意し、暗い場所ではマークが見分けにくくなるため明るさを確保する、という注意も記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸パーティーゲーム

参加人数が多くても進行しやすく、会話や盛り上がりを重視した遊びを指す呼び方です。ディクシット(2021年新版)のページの仕様表にジャンルとして「パーティー」と記載があります。ドブル(2023年新版)のページには、ジャンルの項目はありませんが、商品説明で「リアルタイム・パーティーゲーム」と紹介されています。

▸語り部

ディクシット(2021年新版)のページに出てくる役割の名前です。各プレイヤーが順番に務め、手札から1枚を選んで、連想した言葉を伝えます。全員が当てても、誰も当てなくても、語り部は得点できないと書かれているため、適度にあいまいな言葉選びが求められます。

▸投票ダイヤル

ディクシット(2021年新版)のメーカー公開仕様の項に「投票ダイヤル(組み立て)8個」と記載されています。どのカードが語り部のカードだと思うかを投票する道具と読めます。旧版は投票トークン36枚と記載されており、2021年版で道具が変わっています。

▸ミニゲーム

1つの箱の中に収められた、ルールの異なる遊び方のことです。ドブル(2023年新版)のページに「5種類」と記載があります。ミニゲームごとに遊び方が違うため、人数や年齢に合わせて選べます。詳しいルールは同梱の説明書で確認します。

▸FSC認証

一般に、適切に管理された森林の木材を原料とした紙であることを示す認証のしくみです。ドブル(2023年新版)のページに、2023年版はFSC認証の紙を使い、パッケージのプラスチックを95%削減したと記載されています。遊び方やカードのマークは変わらないとも書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.ディクシットとドブルの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、プレイ人数が3〜8人と2〜8人、プレイ時間が約30分と約15分、対象年齢が8歳以上と6歳以上です。遊び方も異なり、ディクシットは絵柄から連想した言葉を伝えて当ててもらうゲーム、ドブルは55枚のカードから共通するマークを探すゲームです。どちらもジャンルはパーティーゲームとして紹介されています。

Q.2人でも遊べますか?

ドブルのページには2〜8人用と記載されています。ディクシットのページの仕様表はプレイ人数が3〜8人で、「2人では想定されていません」という記載があります。2人で遊ぶ場合はドブルのページの記載が参考になります。

Q.持ち運びやすいのはどちらですか?

サイズの記載では、ディクシットが箱約28×28×6cm・重量約0.88kg、ドブルが本体130×130×50mmです。ドブルのページには、メーカー公式サイトの内容物としてカード55枚・ルールブック・缶ケースと記載されています。ディクシットのページには、持ち歩くには少し大きめで家で遊ぶ前提のサイズと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

遊ぶ人数と時間を基準にすると整理しやすくなります。3人以上で約30分、言葉で連想を伝え合うゲームを探すならディクシット(2021年新版)、2人から遊べて約15分で区切れる、素早さを競うゲームを探すならドブル(2023年新版)のページが候補になります。ボードゲーム全般の見方はボードゲーム・カードゲームの選び方ガイドにまとめています。

Q.内容物にはどのような違いがありますか?

メーカー公開仕様の項で、ディクシット(2021年新版)はゲームボード1枚、カード84枚、投票ダイヤル8個、木製ウサギコマ8個、ルールシートと記載されています。ドブル(2023年新版)はカード55枚、ルールブック、缶ケースです。内容物の最新情報は、購入前にAmazon商品ページでもご確認ください。

Q.旧版や前の年の版と何が違いますか?

ディクシット(2021年新版)のページには、メーカー公式サイトで旧版は3〜6人用、投票トークン36枚、木製ウサギコマ6個、2021年版は投票ダイヤル8個、木製ウサギコマ8個と記載されています。ドブル(2023年新版)のページには、2023年版はパッケージのプラスチックを95%削減しFSC認証の紙を使用、JANコードとパッケージデザインは変更、カードのマークと遊び方に変更はないと記載されています。

Q.ミニゲームが入っているのはどちらですか?

ドブル(2023年新版)のページに、1つの箱に5つのミニゲームが入っていると記載されています。ディクシット(2021年新版)のページには、ミニゲームの記載がなく、語り部が言葉を伝えて当ててもらう遊び方が説明されています。

Q.遊び始めるまでの準備に違いはありますか?

ディクシット(2021年新版)のページには、各プレイヤーに手札を6枚配り、うさぎのコマを得点ボードにセットすると記載されています。ドブル(2023年新版)のページには、カードをシャッフルし、選んだミニゲームの説明書に従って配ると記載されています。詳しいルールは、どちらも同梱の説明書でご確認ください。

Q.日本語版ですか?

ディクシット(2021年新版)は商品名と仕様表に日本語版と記載されています。ドブル(2023年新版)は仕様表の言語が日本語、商品名にも日本語版と入っています。購入前は、Amazon商品ページの商品名や言語欄もあわせてご確認ください。

Q.ほかのボードゲームの選び方も知りたいときは?

プレイ人数・プレイ時間・対象年齢・ジャンルの見方はボードゲーム・カードゲームの選び方ガイド、ほかの商品はファミリーゲームの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

ディクシット(2021年新版)をくわしく見る ドブル(2023年新版)をくわしく見る

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