Comparison

iPad(A16)とiPad Air 11インチ(M4)の違いを比較

Appleの11インチタブレット、iPad(A16)とiPad Air 11インチ(M4)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、iPad(A16)とiPad Air 11インチ(M4)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ストレージ128GB128GB(掲載モデル)
画面サイズ11インチ Liquid Retina11インチ・Liquid Retinaディスプレイ
通信Wi-Fi 6Apple N1によるWi-Fi 7
カメラ12MPフロント/12MPバック12MPセンターフレームフロントカメラ/12MP広角バックカメラ
生体認証Touch IDTouch ID
カラーシルバー掲載情報なし
チップ掲載情報なしApple M4チップ
OS掲載情報なしiPadOS
色掲載情報なしスペースグレイ
対応アクセサリ掲載情報なしApple Pencil Pro・Apple Pencil(USB-C)・iPad Air用Magic Keyboard

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • チップは、iPad(A16)のページのメーカー公開仕様に「A16(5コアCPU、4コアGPU、16コアNeural Engine)」、iPad Air 11インチ(M4)のページに「Apple M4(8コアCPU、9コアGPU、16コアNeural Engine)、12GBユニファイドメモリ」と記載されています。
  • ワイヤレスは、iPad(A16)が「Wi-Fi 6(802.11ax、2×2 MIMO)、Bluetooth 5.3」、iPad Air 11インチ(M4)が「Wi-Fi 7(802.11be)、Bluetooth 6、Thread」と記載されています。Cellularモデルは、どちらのページにも5GとeSIM対応の記載があります。
  • 対応するApple Pencilは、iPad(A16)が「Apple Pencil(USB-C)」と、USB-Cアダプタを使う「Apple Pencil(第1世代)」、iPad Air 11インチ(M4)が「Apple Pencil Pro」と「Apple Pencil(USB-C)」と記載されています。iPad Air 11インチ(M4)のページには、iPad Air用Magic Keyboardへの対応も記載されています。
  • サイズと重量は、iPad(A16)が248.6mm×179.5mm×7mmでWi-Fiモデル477g、iPad Air 11インチ(M4)が247.6mm×178.5mm×6.1mmでWi-Fiモデル464gと記載されています。
  • ディスプレイは、どちらも2,360×1,640ピクセル・264ppi・500ニト・True Toneと記載されています。iPad Air 11インチ(M4)のページには広色域(P3)、前面カメラはiPad(A16)が「12MPセンターフレーム(ƒ/2.4、1080p動画)」、iPad Air 11インチ(M4)が「12MPセンターフレーム(ƒ/2.0)」と記載されています。
  • 通信モデルの扱いが異なります。iPad(A16)11インチのページは「128GB Wi-Fiモデル」と明記されています。iPad Air 11インチ(M4)のページは、メーカーの仕様にWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルがあると記載する一方で、このページの商品がどちらかは商品ページで確認するよう書かれています。比較表の重量は、どちらもWi-Fiモデルの値(477gと464g)です。
  • メモリとコネクタの記載にも差があります。iPad Air 11インチ(M4)のメーカー公開仕様の欄には「12GBユニファイドメモリ」とありますが、iPad(A16)11インチのメーカー公開仕様の欄にはメモリ容量の記載が見当たりません。コネクタは、iPad(A16)11インチが「USB-Cポート(下部)、Smart Connector(左側)、トップボタン(Touch ID)」、iPad Air 11インチ(M4)が「USB-Cポート(下部)、磁気コネクタ、Smart Connector、トップボタン(Touch ID)」と記載されています。
  • 共通している点もあります。バッテリーは28.93Whで、Wi-Fiでのインターネット利用・ビデオ再生は最大10時間、同梱物は本体・USB-C充電ケーブル(1m)・20W USB-C電源アダプタと、メーカー公開仕様の欄に記載されています。

03こんな人にはこちら

▸iPad(A16)11インチが向いている人

iPad(A16)のページでは、A16チップ、11インチLiquid Retinaディスプレイ、Wi-Fi 6、Touch IDを備えた標準モデルと説明されています。

  • 動画視聴や電子書籍、Webブラウジングを中心にタブレットを使いたい人
  • 古いiPadから、新しいチップ搭載モデルへ買い替えを検討している人
  • Touch IDでの認証を使いたい人

▸iPad Air 11インチ(M4)が向いている人

iPad Air 11インチ(M4)のページでは、Apple M4チップ、Wi-Fi 7、Apple Pencil Pro対応を備え、Magic Keyboardにも対応するモデルと説明されています。

  • 学習・読書・ノート・イラストに使うタブレットを探している人
  • Apple PencilやMagic Keyboardを組み合わせて使いたい人
  • iPhoneなどApple製品とあわせて使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 動画や電子書籍を見る時間が中心なら:iPad(A16)11インチのページでは、11インチのLiquid Retinaディスプレイ、12MPフロント/バックカメラ、Touch IDを備えた標準モデルと説明されています。ディスプレイの数値(2,360×1,640ピクセル、264ppi、500ニト、True Tone)はiPad Air 11インチ(M4)と同じと記載されています。
  • 手書きのノートやイラストに使いたいなら:対応するペンは、iPad(A16)11インチがApple Pencil(USB-C)と、USB-Cアダプタを使うApple Pencil(第1世代)、iPad Air 11インチ(M4)がApple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)と記載されています。手持ちのペンがある場合は、世代の対応を確認します。
  • キーボードをつないで文書作成をしたいなら:iPad Air 11インチ(M4)のページには、iPad Air用Magic Keyboardへの対応が記載されています。iPad(A16)11インチのページには、キーボードの対応は仕様表に記載がなく、購入前にAmazon商品ページやApple公式で確認するよう書かれています。
  • Wi-Fi環境に合わせて選びたいなら:Wi-Fiの規格は、iPad(A16)11インチがWi-Fi 6(802.11ax、2×2 MIMO)、iPad Air 11インチ(M4)がWi-Fi 7(802.11be)と記載されています。iPad Air 11インチ(M4)のページには、Wi-Fi 7で接続するにはルーター側の対応も必要と書かれています。
  • 外出先でも単体で通信したいなら:メーカー公開仕様の欄では、iPad Air 11インチ(M4)のWi-Fi + Cellularモデルは5G(sub-6 GHz)・eSIM対応と記載されています。iPad(A16)11インチのCellularモデルも5GとeSIM対応と記載されていますが、このページのiPad(A16)11インチはWi-Fiモデルで、外出先ではスマートフォンのテザリングなどが必要と書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ppi・ニト・True Tone

ppiは画面の細かさ(1インチあたりの画素数)、ニトは明るさを表す単位です。True Toneは、一般に周囲の光に合わせて画面の色合いを調整する機能として説明されます。どちらのページにも、264ppi、500ニト、True Toneと記載されています。

▸チップとユニファイドメモリ

チップは処理を担う部品で、iPad(A16)11インチはA16、iPad Air 11インチ(M4)はApple M4と記載されています。ユニファイドメモリは、CPUやGPUなどで共有するメモリのことで、iPad Air 11インチ(M4)のメーカー公開仕様の欄に12GBと記載されています。実際の動作の速さは、使うアプリで変わります。

▸Wi-Fi 6とWi-Fi 7

Wi-Fiの通信規格の世代です。iPad(A16)11インチはWi-Fi 6(802.11ax)、iPad Air 11インチ(M4)はWi-Fi 7(802.11be)と記載されています。新しい規格で通信するには、使うルーターも同じ規格に対応している必要があります。

▸Apple Pencil(Pro/USB-C/第1世代)

iPadで使うペンの種類です。機種ごとに使えるペンが異なります。iPad(A16)11インチはApple Pencil(USB-C)と第1世代(USB-Cアダプタ使用)、iPad Air 11インチ(M4)はApple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応すると記載されています。

▸Smart Connectorと磁気コネクタ

Smart Connectorは、一般にキーボードなどの周辺機器を接続するための端子として使われる名称です。iPad(A16)11インチのページには「Smart Connector(左側)」、iPad Air 11インチ(M4)のページには「磁気コネクタ」と「Smart Connector」が記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.iPad(A16)とiPad Air 11インチ(M4)の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、チップがA16とApple M4で異なり、Wi-FiはWi-Fi 6とWi-Fi 7、BluetoothはBluetooth 5.3とBluetooth 6と記載されています。対応するApple PencilもiPad(A16)はApple Pencil(USB-C)と第1世代(アダプタ使用)、iPad Air 11インチ(M4)はApple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)です。

Q.画面サイズや解像度に違いはありますか?

どちらも11インチのLiquid Retinaディスプレイで、2,360×1,640ピクセル、264ppi、500ニト、True Toneと記載されています。iPad Air 11インチ(M4)のページには、広色域(P3)の記載もあります。

Q.ストレージの選択肢は違いますか?

iPad(A16)のページには128GB/256GB/512GB、iPad Air 11インチ(M4)のページには128GB/256GB/512GB/1TBと記載されています。このページで取り上げている商品は、どちらも128GBです。容量違いの商品は、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

動画や電子書籍、Webブラウジングを中心に使うなら、A16チップとWi-Fi 6を備えたiPad(A16)のページが候補になります。Apple M4チップやWi-Fi 7、Apple Pencil Pro、Magic Keyboardへの対応を重視するなら、iPad Air 11インチ(M4)のページを確認するとよいでしょう。画面の大きさを重視する場合は、13インチiPad Air(M4)のページも参考になります。選び方全般はタブレットの選び方ガイドもご覧ください。

Q.バッテリーの持続時間に違いはありますか?

メーカー公開仕様の欄に、どちらもバッテリー容量は28.93Wh、Wi-Fiでのインターネット利用・ビデオ再生は最大10時間と記載されています。モバイルデータ通信は最大9時間と記載されています。実際の時間は使い方で変わります。

Q.充電器やケーブルは付いていますか?

メーカー公開仕様の欄に、iPad(A16)11インチの同梱物はiPad、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタ、iPad Air 11インチ(M4)の同梱物はiPad Air、USB-C充電ケーブル(1m)、20W USB-C電源アダプタと記載されています。Apple PencilやMagic Keyboardの記載は含まれていません。

Q.サイズと重さはどのくらい違いますか?

iPad(A16)11インチは高さ248.6mm×幅179.5mm×厚さ7mmで、Wi-Fiモデル477g(Wi-Fi + Cellularモデルは481g)、iPad Air 11インチ(M4)は高さ247.6mm×幅178.5mm×厚さ6.1mmで、Wi-Fiモデル464g(Wi-Fi + Cellularモデルは465g)と記載されています。

Q.カメラの仕様に違いはありますか?

背面カメラは、どちらも12MP広角(ƒ/1.8、4K動画)と記載されています。前面カメラは12MPセンターフレームで、絞り値がiPad(A16)11インチはƒ/2.4(1080p動画)、iPad Air 11インチ(M4)はƒ/2.0と記載されています。

Q.画面の仕様はどちらも同じですか?

どちらも11インチのLiquid Retinaディスプレイで、2,360×1,640ピクセル、264ppi、500ニト、True Toneと記載されています。iPad Air 11インチ(M4)のメーカー公開仕様の欄には、広色域(P3)の記載もあります。

Q.ほかのタブレットも比べたいときは?

タブレット選びの考え方はタブレットの選び方ガイドに、商品の一覧はガジェット・スマホ・PCのカテゴリページにあります。

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