Comparison

アイリスオーヤマ オイルヒーター IOH-1208KS-WとミニオイルヒーターPOH-505K-MDの違いを比較

アイリスオーヤマのオイルヒーター IOH-1208KS-Wと、小型のミニオイルヒーター POH-505K-MDで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、アイリスオーヤマ オイルヒーター IOH-1208KS-WとミニオイルヒーターPOH-505K-MDの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番IOH-1208KS-WPOH-505K-MD
タイプオイルヒーター(ストレートフィン・メカ式)オイルヒーター(ウェーブ型・メカ式・小型)
消費電力強 1200W/中 700W/弱 500W(AC100V 50/60Hz)500W(AC100V 50/60Hz)
適用床面積13㎡(8畳)まで(メーカー仕様)断熱材の厚みなし:木造住宅 約1.2畳(2.0平方メートル)まで/コンクリート住宅 約1.7畳(2.9平方メートル)まで。断熱材の厚み50mm:木造住宅 約2.2畳(3.6平方メートル)まで/コンクリート住宅 約3.3畳(5.4平方メートル)まで
サイズ幅約25×奥行約39.5×高さ約65cm(メーカー仕様)幅約14×奥行約24.5×高さ約38.5cm
重量約8.6kg3.2kg
電源コード長さ1.6m1.6m
色ホワイト木目ダークブラウン
温度制御掲載情報なしバイメタル式の温度調節(メカ式)
安全機能掲載情報なしAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):転倒時自動OFF・サーモスタット機能
材質掲載情報なしスチール+粉体塗装

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • タイプは、IOH-1208KS-Wが「オイルヒーター(ストレートフィン・メカ式)」、POH-505K-MDが「オイルヒーター(ウェーブ型・メカ式・小型)」と記載されています。
  • 消費電力は、IOH-1208KS-Wが強1200W・中700W・弱500Wの3段階、POH-505K-MDが500Wと記載されています。
  • 適用床面積は、IOH-1208KS-Wが13㎡(8畳)まで、POH-505K-MDが断熱材の厚みなしの木造住宅で約1.2畳(2.0平方メートル)まで、断熱材の厚み50mmの木造住宅で約2.2畳(3.6平方メートル)までなど、条件別に記載されています。
  • 本体サイズと重量は、IOH-1208KS-Wが幅約25×奥行約39.5×高さ約65cm・約8.6kg、POH-505K-MDが幅約14×奥行約24.5×高さ約38.5cm・3.2kgと記載されています。POH-505K-MDのページには取っ手付きとの記載もあります。
  • 安全機能は、POH-505K-MDのページにAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として「転倒時自動OFF・サーモスタット機能」、温度制御は「バイメタル式の温度調節(メカ式)」と記載されています。IOH-1208KS-Wのページには、これらの項目の記載がありません(記載がないだけで、機能の有無を示すものではありません)。電源コード長さは、どちらも1.6mです。
  • IOH-1208KS-Wのページには、付属品としてキャスター組品(2個)・取り付け金具(2個)・蝶ナット(4個)、主要素材としてスチール・ABS樹脂、保証期間としてお買い上げ日より1年間と記載されています。POH-505K-MDのページの材質は「スチール+粉体塗装」で、付属品と保証期間の記載はありません。
  • 消費電力の数字だけを見ると、IOH-1208KS-Wの「弱」は500Wで、POH-505K-MDの500Wと同じです。ただし、適用床面積はIOH-1208KS-Wが「13㎡(8畳)まで」、POH-505K-MDが断熱材の有無や住宅の構造ごとの条件つきで記載されており、記載のしかたが異なるため、同じ基準で並べて広さを比べることはできません。
  • IOH-1208KS-Wのページのデメリット欄には、畳数・奥行の表記が商品ページ内で分かれているとの記載があります。このページの比較表では、仕様表にある「13㎡(8畳)まで(メーカー仕様)」「幅約25×奥行約39.5×高さ約65cm(メーカー仕様)」を載せています。

03こんな人にはこちら

▸IOH-1208KS-Wが向いている人

IOH-1208KS-Wのページでは、温風や炎を出さず、洋室8畳を目安に部屋全体をゆっくり暖めるストレートフィンのオイルヒーターと説明されています。

  • 温風を出さない暖房で、寝室や書斎を暖めたい人
  • 強・中・弱で出力を使い分けたい人
  • 燃料の補充が不要な暖房を探している人

▸POH-505K-MDが向いている人

POH-505K-MDのページでは、消費電力500Wで、脱衣所・トイレ・デスク下など狭い場所向けの、取っ手付きの小型オイルヒーターと説明されています。

  • 脱衣所・トイレ・デスク下など狭い場所で使いたい人
  • 風や音が出にくい暖房を探している人
  • 灯油などの燃料補充をしたくない人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 寝室や書斎を、風を出さずにゆっくり暖めたいなら:IOH-1208KS-Wのページの記載が参考になります。温風や炎を出さず、洋室8畳を目安にお部屋全体をゆっくり暖めると説明されています。立ち上がりが遅いと注意点にも書かれているため、使う少し前から運転を始める使い方になります。
  • 脱衣所・トイレ・デスク下など狭い場所で使いたいなら:POH-505K-MDのページの記載が参考になります。幅約14×奥行約24.5×高さ約38.5cm、重量3.2kgの小型で、狭い場所向けと説明されています。水に濡れる場所では使えない可能性があるため、取扱説明書の設置条件を確認するようにとも記載されています。
  • 出力を段階で切り替えたいなら:IOH-1208KS-Wのページには、強1200W・中700W・弱500Wの3段階と記載されています。POH-505K-MDのページは500Wのみで、バイメタル式の温度調節(メカ式)と、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)としてサーモスタット機能が記載されています。出力の段階を選びたいか、小型で温度の自動調節を重視するかが分かれ目です。
  • 部屋の中で場所を移して使いたいなら:POH-505K-MDのページには、取っ手付きで3.2kgと記載されています。ただし、運転直後は本体が高温になるため、電源を切って冷めてから運ぶとあります。IOH-1208KS-Wのページには約8.6kgで頻繁な持ち運びには向かない旨の記載があり、付属品にはキャスター組品が含まれます。
  • 洗濯物を近くで干したいなら:どちらのページにも、洗濯物を近くで干さないように、また布をかけて覆わないようにとの注意が記載されています。POH-505K-MDのページには、覆うと過熱の原因になるという記載もあります。部屋干しを兼ねた暖房を探している場合は、別の方式も合わせて確認するのが目安です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸オイルヒーター

内部のオイルを温め、パネルの放熱で部屋を暖める方式です。POH-505K-MDのページでは、ファンヒーターのように電源を入れてすぐ温風が出る方式ではないと説明されています。そのため、立ち上がりに時間がかかる点は両方の商品ページに注意点として書かれています。

▸ストレートフィンとウェーブ型

どちらも温める部分の形状の呼び名です。IOH-1208KS-Wのページではフィンが直線的に並んだ形状、POH-505K-MDのページでは波状に並んだ形状と説明されています。この違いだけで暖まり方や広さの目安を判断するのではなく、消費電力や適用床面積の記載とあわせて見ます。

▸メカ式とバイメタル式

メカ式は、ダイヤルなどの機械的な操作で運転を切り替える方式を指します。バイメタル式は、温度の変化で金属が曲がる性質を使って温度を調節する仕組みです。POH-505K-MDのページに「バイメタル式の温度調節(メカ式)」と記載されています。IOH-1208KS-Wのページには温度制御の項目はありません。

▸サーモスタット機能と転倒時自動OFF

サーモスタットは、一般に設定した温度を保つよう自動で運転を調整する仕組みです。転倒時自動OFFは、本体が倒れたときに電源が切れる機能です。どちらもPOH-505K-MDのページの安全機能欄にAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として記載がありますが、IOH-1208KS-Wのページには記載がありません(記載がないだけで、機能の有無を示すものではありません)。

▸適用床面積

暖房できる広さの目安を畳数や平方メートルで示した数値です。住宅の断熱性や構造、窓の状況で実際の暖まり方は変わります。POH-505K-MDのページでは、断熱材の厚みがない場合と50mmの場合、木造とコンクリートで数値が分かれて記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 暖めたい広さ:IOH-1208KS-Wは「13㎡(8畳)まで」、POH-505K-MDは断熱材の有無と住宅構造で異なる数値が記載されています。自宅の部屋の広さと条件に照らして、どちらが近いかを確認する。
  • 置き場所の寸法:IOH-1208KS-Wは幅約25×奥行約39.5×高さ約65cm、POH-505K-MDは幅約14×奥行約24.5×高さ約38.5cm。壁やカーテンから離せるスペースがあるかを測る。
  • 電源コードの長さ:どちらも1.6mと記載されています。コンセントから置き場所までの距離を測っておく。
  • 重さと移動:IOH-1208KS-Wは約8.6kg、POH-505K-MDは3.2kg。運転直後は本体が高温になるため、移動は電源を切って冷めてから行うと両ページに記載があります。
  • 立ち上がり:どちらも暖まるまでに時間がかかる方式です。使う少し前から運転を始められる生活パターンかを考える。
  • ほかの家電との同時使用:IOH-1208KS-Wの「強」は1200Wです。同じ回路で使う家電との合計がブレーカー容量に収まるかを、取扱説明書やお住まいの条件で確認する。

07よくある質問

Q.IOH-1208KS-WとPOH-505K-MDの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、消費電力(IOH-1208KS-Wは強1200W・中700W・弱500W、POH-505K-MDは500W)、適用床面積(13㎡・8畳までと、約1.2畳〜)、本体サイズと重量(約8.6kgと3.2kg)が大きく異なります。どちらもメカ式のオイルヒーターで、燃料の補充は不要と記載されています。

Q.どちらも温まるまで時間がかかりますか?

どちらのページにも、立ち上がりが遅く、暖まるまでに時間がかかる方式という趣旨の注意点が記載されています。すぐに暖かさが欲しい用途かどうかは、暖房器具の選び方ガイドで方式ごとの特徴を確認してください。

Q.持ち運びやすさに違いはありますか?

IOH-1208KS-Wは約8.6kgで、ページに頻繁な持ち運びには向かない旨の記載があります。POH-505K-MDは3.2kgで取っ手付きと記載されていますが、本体表面が高温になるため、持ち運びは冷めてからと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

暖めたい場所の広さが基準になります。洋室8畳を目安に部屋全体を暖めたいならIOH-1208KS-W、脱衣所やデスク下など狭い場所で使うならPOH-505K-MDのページが候補になります。どちらも運転中は本体が高温になるため、洗濯物を掛けたり布で覆ったりしないよう、各ページの注意書きと取扱説明書をご確認ください。

Q.保証期間と付属品はどちらにも記載がありますか?

IOH-1208KS-Wのページには、メーカー公式サイトの記載として保証期間がお買い上げ日より1年間、付属品がキャスター組品(2個)・取り付け金具(2個)・蝶ナット(4個)と記載されています。POH-505K-MDのページには、保証期間と付属品の記載がありません。購入前にAmazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

Q.どちらも消費電力が500Wの設定がありますが、暖められる広さは同じですか?

数字だけで同じとは言えません。IOH-1208KS-Wの500Wは3段階のうちの「弱」で、ページには13㎡(8畳)までという適用床面積が記載されています。POH-505K-MDの500Wは本体の定格で、断熱材の有無や住宅の構造ごとに約1.2畳〜約3.3畳と記載されています。記載の基準が異なるため、メーカーの案内と取扱説明書で確認してください。

Q.温度の調節方式はどちらのページにも記載がありますか?

POH-505K-MDのページの仕様表には、バイメタル式の温度調節(メカ式)と記載されています。IOH-1208KS-Wのページの仕様表には温度制御の項目がなく、タイプ欄に「メカ式」とあるのみです。詳しい温度調節の方法は、取扱説明書でご確認ください。

Q.洗濯物を乾かす目的で使えますか?

IOH-1208KS-Wのページの「向いていない人」欄に洗濯物を直接乾かしたい人、POH-505K-MDのページに洗濯物を近くで干したい人(覆うと過熱の原因になる)と記載されています。どちらも洗濯物を掛けたり近くに干したりしないようにとの注意が記載されています。

Q.お手入れの方法は同じですか?

IOH-1208KS-Wのページには、メーカーの取扱説明書にもとづき、電源を切ってプラグを抜いたうえで、乾いた柔らかい布で軽く拭くと記載されています。POH-505K-MDのページにも、電源プラグを抜き、本体が冷めてから乾いた布でほこりを拭き取る旨の記載があります。どちらも水で丸洗いはしません。

Q.ほかの暖房器具との違いも知りたいときは?

暖房の方式ごとの特徴や安全面の見方は暖房器具の選び方ガイドに、生活家電のカテゴリページに一覧があります。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

IOH-1208KS-Wをくわしく見る POH-505K-MDをくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:暖房器具の選び方ガイド/生活家電/違いを比較する記事一覧