Comparison

JBL LIVE 770NCとLIVE 780 NCの違いを比較

JBLのワイヤレスヘッドホンLIVE 770NCとLIVE 780 NC(グリーン)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、JBL LIVE 770NCとLIVE 780 NCの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドJBLJBL
型式オーバーイヤー(密閉型)オーバーイヤー
ノイズキャンセリングハイブリッドノイズキャンセリングアダプティブノイズキャンセリング2.0(トークスルー・アンビエントアウェア機能)
接続Bluetooth 5.3/有線3.5mm対応、マルチポイント接続Bluetooth 6.0、LEオーディオ、Auracast対応
連続再生時間ANCオフ時 約65時間/ANCオン時 約50時間ANCオフ時 最大80時間/ANCオン時 最大50時間
モデル名(商品名の記載)掲載情報なしLIVE 780 NC(JBLLIVE780NCGRN)
色掲載情報なしグリーン
ドライバー掲載情報なし40mm
インピーダンス掲載情報なし32 オーム
音質(記載)掲載情報なしハイレゾ認証
マルチポイント(記載)掲載情報なし2台のBluetoothデバイスと同時にペアリング可能
折りたたみ(記載)掲載情報なし折りたたみ可能な設計、専用キャリングポーチ同梱
アプリ(記載)掲載情報なしJBL Headphonesアプリ(サウンド、イヤーカップ、ボタン操作のカスタマイズ)
カラー展開(記載)掲載情報なしオレンジ、ブラック、ブルー、グリーン、シャンパンの5色(公式サイトの記載)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • Bluetoothは、LIVE 770NCが5.3、LIVE 780 NCが6.0と記載されています。LIVE 780 NCのページには、LEオーディオとAuracast対応の記載もあります。
  • 再生時間は、どちらもANCオン時に50時間です。ANCオフ時は、LIVE 770NCが約65時間、LIVE 780 NCが最大80時間と記載されています。
  • ノイズキャンセリングは、LIVE 770NCの仕様表に「ハイブリッドノイズキャンセリング」、LIVE 780 NCの仕様に「アダプティブノイズキャンセリング2.0(トークスルー・アンビエントアウェア機能)」と記載されています。
  • メーカー公開仕様の再生周波数帯域は、LIVE 770NCが20Hz〜20kHz、LIVE 780 NCが10Hz〜40kHzと記載されています。LIVE 780 NCのページには、ハイレゾ認証の記載があります。ドライバーはどちらも40mm、インピーダンスはどちらも32Ωです。
  • 質量は、LIVE 770NCが256g、LIVE 780 NCが260gと記載されています。充電時間は、LIVE 770NCが3時間、LIVE 780 NCが2時間で、LIVE 780 NCのページには5分の急速充電で4時間再生と記載されています。
  • ノイズキャンセリングの表記は、LIVE 770NCの仕様表が「ハイブリッドノイズキャンセリング」で、メーカー公開仕様の特徴欄には「トゥルー・アダプティブ・ノイズ・キャンセリング」「トークスルー」「アンビエントアウェア」が「有」と記載されています。LIVE 780 NCは仕様表に「アダプティブノイズキャンセリング2.0(トークスルー・アンビエントアウェア機能)」と記載されています。
  • 感度は、メーカー公開仕様の欄でLIVE 770NCが100dB、LIVE 780 NCが98dBと記載されています。マイクは、LIVE 770NCが「マイク2個」と記載され、LIVE 780 NCのページにはマイク数の記載が見当たりません。連続通話時間は、どちらも33時間です。
  • メーカー公開仕様の特徴欄には、LIVE 770NCにSpatial Sound・Voice Aware・音声アシスタント連携・JBL Headphone Appが「有」と記載されています。LIVE 780 NCのメーカー公開仕様の欄にはこれらの項目が見当たらず、仕様表にJBL Headphonesアプリでのカスタマイズ(サウンド、イヤーカップ、ボタン操作)が記載されています。

03こんな人にはこちら

▸LIVE 770NCが向いている人

LIVE 770NCのページでは、ハイブリッドノイズキャンセリングとBluetooth 5.3、有線3.5mm接続、マルチポイントに対応したオーバーイヤー型(密閉型)ヘッドホンと説明されています。

  • ハイブリッドノイズキャンセリング搭載のオーバーイヤーヘッドホンを探している人
  • 長時間の連続再生(ANCオフ時約65時間)を重視する人
  • 2台同時接続のマルチポイントを使いたい人

▸LIVE 780 NCが向いている人

LIVE 780 NCのページでは、アダプティブノイズキャンセリング2.0、Bluetooth 6.0、LEオーディオ・Auracast対応、ハイレゾ認証、折りたたみ設計とポーチ同梱を備えたオーバーイヤー型ヘッドホンと説明されています。

  • 電車や飛行機など、周囲の音を抑えて音楽を聴きたい人
  • スマートフォンとパソコンの2台を、切り替えて使いたい人
  • ハイレゾ認証のヘッドホンで音楽を聴きたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • パソコンとスマートフォンを切り替えて使うなら:どちらのページにも、2台の機器を切り替えて使う機能が記載されています。LIVE 770NCは「マルチポイント接続」、LIVE 780 NCは「2台のBluetoothデバイスと同時にペアリング可能」と書かれています。登録の手順は、取扱説明書でご確認ください。
  • 駅のアナウンスなど周りの音も聞きたい場面があるなら:LIVE 780 NCの仕様表に、トークスルーとアンビエントアウェア機能が記載されています。LIVE 770NCもメーカー公開仕様の特徴欄でトークスルー・アンビエントアウェアが「有」と記載されています。
  • オンライン会議や通話にも使いたいなら:連続通話時間は、どちらも33時間と記載されています。LIVE 770NCのメーカー公開仕様の欄に、内蔵マイク2個とハンズフリーコール「有」の記載があります。LIVE 780 NCのページには、マイクの数や通話品質の記載が見当たりません。
  • カバンに入れて持ち運ぶことが多いなら:質量は、メーカー公開仕様の欄でLIVE 770NCが256g、LIVE 780 NCが260gと記載されています。どちらも折りたたみ可能で、同梱物はLIVE 770NCが専用キャリングケース、LIVE 780 NCが専用キャリングポーチです。折りたたんだときの寸法は、どちらのページにも記載がありません。
  • 充電の待ち時間を短くしたいなら:充電時間は、LIVE 770NCが3時間で急速充電は「有」、LIVE 780 NCが2時間で5分の急速充電により4時間再生と記載されています。LIVE 770NCの急速充電について、何分で何時間再生できるかは記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ハイブリッドとアダプティブのノイズキャンセリング

ハイブリッドは、本体の外側と耳側の両方のマイクを併用する方式を指す呼び方です。アダプティブは、周囲の騒音に合わせて強さを調整する方式の呼び方です。LIVE 770NCの仕様表は「ハイブリッドノイズキャンセリング」、LIVE 780 NCの仕様表は「アダプティブノイズキャンセリング2.0(トークスルー・アンビエントアウェア機能)」と記載されています。実際の抑え方は、環境や装着状態で変わります。

▸トークスルーとアンビエントアウェア

どちらも周囲の音を取り込む機能の名称です。トークスルーは会話をしやすくする場面、アンビエントアウェアは周囲の状況を把握する場面で使うとされます。LIVE 780 NCの仕様表に両方の記載があり、LIVE 770NCはメーカー公開仕様の特徴欄に「有」と記載されています。

▸LEオーディオとAuracast

LEオーディオは、Bluetoothの新しい音声規格です。Auracastは、1つの送信側から複数の受信側へ音声を届ける仕組みです。使うには、送信側の機器も対応している必要があります。LIVE 780 NCのページにBluetooth 6.0、LEオーディオ、Auracast対応と記載があり、LIVE 770NCのページには記載がありません。

▸ハイレゾ認証と再生周波数帯域

ハイレゾ認証は、一定の基準を満たした製品に与えられる認証の表示です。再生周波数帯域は、再生できる音の高さの範囲を示します。LIVE 780 NCの仕様表に「ハイレゾ認証」、メーカー公開仕様の欄に10Hz〜40kHzと記載されています。LIVE 770NCは20Hz〜20kHzで、ハイレゾ認証の記載はありません。

▸感度とインピーダンス

感度は同じ入力でどのくらいの音量が出るかの目安(dB)、インピーダンスは電気的な抵抗の値(Ω)です。数値が小さいほど、スマートフォンなどの小さな出力でも鳴らしやすいとされます。メーカー公開仕様の欄では、LIVE 770NCが100dB・32Ω、LIVE 780 NCが98dB・32Ωと記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 対応コーデック:LIVE 770NCのメーカー公開仕様の欄に「記載なし」と書かれている。LIVE 780 NCのページにも記載が見当たらないため、必要な場合はAmazon商品ページで確認する。
  • 防水・防汗:LIVE 770NCは防水性能の記載がなく、LIVE 780 NCも記載がないと注意書きにある。運動中の使用を考える場合は、メーカーの案内を確認する。
  • 外音取り込み:LIVE 770NCもメーカー公開仕様の特徴欄でトークスルー・アンビエントアウェアが「有」と記載されている。
  • 再生時間の記載:LIVE 780 NCのページには、Amazon商品ページにあった別の再生時間の記載が公式サイトで確認できなかったとある。比べるときは公式の記載(ANCオフ時80時間/ANCオン時50時間)を基準にする。
  • 色:LIVE 780 NCのページはグリーン(JBLLIVE780NCGRN)の商品。公式サイトの記載では5色展開。LIVE 770NCのページには色の記載が見当たらない。
  • 有線接続:LIVE 770NCは有線3.5mm対応。LIVE 780 NCは同梱のケーブル(1.2m)があるが、有線接続の詳しい仕様は記載が少ないとページにある。
  • Bluetoothの新機能:Auracastなどは、スマートフォンなど送信側の機器の対応も必要。手持ちの機器の対応を確認する。

07よくある質問

Q.LIVE 770NCとLIVE 780 NCの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、BluetoothはLIVE 770NCが5.3、LIVE 780 NCが6.0(LEオーディオ・Auracast対応)です。ANCオフ時の再生時間は約65時間と最大80時間、再生周波数帯域は20Hz〜20kHzと10Hz〜40kHzで、LIVE 780 NCのページにはハイレゾ認証の記載があります。

Q.どちらもマルチポイントに対応していますか?

LIVE 770NCのページに「マルチポイント接続」、LIVE 780 NCのページに「2台のBluetoothデバイスと同時にペアリング可能」と記載されています。どちらのページでも、2台のデバイスを切り替えて使う機能として説明されています。

Q.有線で使えますか?

LIVE 770NCのページには、有線3.5mm対応と記載され、メーカー公開仕様では着脱可能オーディオケーブルが同梱物に含まれます。LIVE 780 NCのメーカー公開仕様には、オーディオケーブル長さ1.2mと、同梱物にUSB Type-C~アナログ3.5mmケーブルが記載されています。

Q.折りたためますか?

LIVE 780 NCのページには、折りたたみ可能な設計と専用キャリングポーチ同梱の記載があります。LIVE 770NCのメーカー公開仕様の特徴欄にも、折りたたみ可能が「有」、同梱物に専用キャリングケースと記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

ANCオフ時最大80時間の再生、Bluetooth 6.0とAuracast、ハイレゾ認証の記載を確認したい場合はLIVE 780 NCのページが候補になります。有線3.5mm接続とBluetooth 5.3の構成、約65時間の再生時間の記載を重視する場合はLIVE 770NCのページが候補です。なお、LIVE 780 NCのページはグリーン(JBLLIVE780NCGRN)の商品です。選び方全般はヘッドホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.通話に使えますか?

連続通話時間は、どちらも33時間と記載されています。LIVE 770NCのメーカー公開仕様の欄には、内蔵マイク2個とハンズフリーコール「有」と書かれています。LIVE 780 NCのページには、マイクの数や通話品質についての記載が見当たりません。

Q.充電時間と急速充電について教えてください。

メーカー公開仕様の欄に、LIVE 770NCは充電時間3時間で急速充電「有」、LIVE 780 NCは充電時間2時間で5分の急速充電により4時間再生と記載されています。USB Type-Cのケーブルが、LIVE 770NCの同梱物に含まれると書かれています。

Q.外音取り込み機能はどちらにありますか?

LIVE 780 NCの仕様表に、トークスルー・アンビエントアウェア機能が記載されています。LIVE 770NCもメーカー公開仕様の特徴欄でトークスルー・アンビエントアウェアが「有」と記載されています。

Q.対応しているコーデックは何ですか?

LIVE 770NCのメーカー公開仕様の欄に、対応コーデックはメーカーのこのページの仕様欄に記載なしと書かれています。Bluetoothのプロファイルは、LIVE 770NCがA2DP v1.4・HFP 1.8・AVRCP v1.6.2、LIVE 780 NCがA2DP・AVRCP・HFPと記載されています。

Q.防水や防汗の性能はありますか?

LIVE 770NCのページに、防水性能は仕様表に記載がないと書かれています。LIVE 780 NCのページにも、防水・防汗の記載は商品ページにないと注意書きがあります。汗や水がかかる場面での使用可否は、メーカーの案内でご確認ください。

Q.アプリではどんなことができますか?

LIVE 780 NCの仕様表に、JBL Headphonesアプリでサウンド、イヤーカップ、ボタン操作のカスタマイズができると記載されています。LIVE 770NCのメーカー公開仕様の特徴欄には、JBL Headphone Appが「有」と記載されています。できることの詳細は、メーカーの案内でご確認ください。

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