Comparison

JBL Pulse 6とJBL GRIPの違いを比較

ライト機能とIP68の防塵防水を備えたJBLのポータブルスピーカー、Pulse 6とGRIPで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、JBL Pulse 6とJBL GRIPの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
スピーカー最大出力40ワット16ワット
接続技術Bluetooth, USBBluetooth
オーディオ出力モードモノラルモノラル
防塵防水(商品名記載)IP68IP68
その他ロスレス再生対応/Auracastによるマルチスピーカー接続(商品説明)アンビエントライト/アプリ対応/USB-C/AURA CASTマルチスピーカー接続
ライト216基掲載情報なし
充電(商品名記載)USB C充電掲載情報なし
最大再生時間(メーカー記載)12時間14時間

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • スピーカーの最大出力は、JBL Pulse 6のページに「40ワット」、JBL GRIPのページに「16ワット」と記載されています。
  • ライトは、Pulse 6のページに「216基のLED」によるライトショー、GRIPのページに「アンビエントライト」と記載されています。
  • 接続技術は、Pulse 6のページに「Bluetooth, USB」、GRIPのページに「Bluetooth」と記載されています。充電は、Pulse 6がUSB C、GRIPがUSB-Cと記載されています。
  • 最大再生時間は、メーカーの仕様でPulse 6が12時間、GRIPが14時間と記載されています。
  • 防塵防水(IP68)、モノラル出力、Auracastによるマルチスピーカー接続は、両ページで共通です。ロスレス再生対応の記載があるのはPulse 6のページのみです。AIサウンドブーストは、メーカーの仕様で両モデルとも「有」と記載されています。
  • サイズと重さは、メーカー公開仕様の欄に、JBL Pulse 6が幅13.2×高さ26.4×奥行き10.6cm・正味重量1.49kg、JBL GRIPが幅6.4×高さ15.3×奥行き6.5cm・正味重量0.385kgと記載されています。JBL Pulse 6のページには総重量1.99kgの記載もあります。
  • 再生時間と充電時間は、JBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄に「最大再生時間は12時間、充電時間は4.5時間」と記載されています。JBL GRIPは、メーカー公開仕様の欄に「最大再生時間は14時間、充電時間は3時間」と記載されています。比較表の「掲載情報なし」はJBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄で補えます。
  • AI Sound Boostは、本ページの違いのまとめではJBL Pulse 6の記載とされていますが、JBL GRIPのメーカー公開仕様の欄にも「AIサウンドブースト」が「有」と記載されています。アプリは、JBL Pulse 6がJBL One App、JBL GRIPがJBL Portableアプリと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸JBL Pulse 6が向いている人

JBL Pulse 6のページでは、216基のLEDによるライトショーと最大40W出力を備え、ロスレス再生とAuracastに対応したIP68のポータブルスピーカーと説明されています。

  • 音楽に合わせたライト演出を楽しみたい人
  • 部屋でも屋外でも使えるタフなスピーカーが欲しい人
  • 複数台を連携させて音を広げたい人

▸JBL GRIPが向いている人

JBL GRIPのページでは、片手で持てるサイズで、最大再生時間14時間(メーカー記載)、アンビエントライト、Auracastマルチスピーカー接続に対応したIP68のポータブルスピーカーと説明されています。

  • 片手で持ち歩ける防水スピーカーが欲しい人
  • ライトで雰囲気を出したい人
  • Auracast対応スピーカーを複数台つなげたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 部屋全体やパーティーで、音量に余裕がほしいなら:最大出力40ワットで、メーカー公開仕様の欄に定格出力ウーファー30W RMS・ツイーター10W RMSと記載のあるJBL Pulse 6のページが参考になります。JBL Pulse 6のページには、360度に広がるサウンドと書かれています。JBL GRIPは最大16ワットで、大きな部屋を鳴らす大出力を求める人には向かないと書かれています。
  • バッグに入れて片手で持ち歩きたいなら:正味重量0.385kg、片手で持てるサイズと記載のあるJBL GRIPのページが参考になります。JBL Pulse 6は正味重量1.49kgで、JBL Pulse 6のページには小型・軽量を最優先にする人には向かないと書かれています。
  • 夜の部屋で、音に合わせたライトを楽しみたいなら:JBL Pulse 6のページには、216基のLEDのライトショーと就寝前向けのモードがあると書かれています。JBL GRIPのページには、背面パネルのアンビエントライトの明るさをJBL Portableアプリで調整できると書かれています。光の演出の規模は異なります。
  • 一度の充電で長く使いたいなら:JBL GRIPはメーカー公開仕様の欄に最大再生時間14時間と記載されています。JBL Pulse 6はメーカー公開仕様の欄に最大再生時間12時間と記載されています。どちらのページにも、ライトを点灯するとバッテリー消費が増える可能性があると書かれています。
  • 2台以上をつないで音を広げたいなら:どちらのページにも、Auracastによるマルチスピーカー接続の記載があります。JBL Pulse 6のページには、送る側と受ける側の両方が対応している必要があると書かれています。同じ機能に対応したスピーカーを複数台そろえる考え方になります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IP68

IPコードは防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級を表します。6は粉塵が内部に入らない等級、8は水中に沈めて使える等級(条件はメーカー指定)とされています。海水や入浴剤入りの湯などは想定外の場合があるため、取扱説明書で確認します。JBL Pulse 6とJBL GRIPのページに、どちらも「IP68」と記載されています。

▸Auracast

Bluetooth LE Audioの放送機能で、1つの音源から対応する複数のスピーカーへ同じ音を同時に流す仕組みです。JBL Pulse 6とJBL GRIPのページに記載があり、使うには送信側と受信側の両方の対応が必要です。

▸モノラル出力

左右に分けず、1つの信号として音を出す方式です。左右の広がりよりも、手元や身の回りで鳴らす使い方に向くとされます。JBL Pulse 6とJBL GRIPのページに、どちらもオーディオ出力モードは「モノラル」と記載されています。

▸最大出力と定格出力(RMS)

最大出力は瞬間的に出せる力の目安、RMSは連続して出せる出力の目安として使われることが多い表記です。JBL Pulse 6のページには最大出力40ワットと、定格出力ウーファー30W RMS・ツイーター10W RMSが記載されています。JBL GRIPのページには16Wと記載されています。

▸Playtime Boost

JBL GRIPのページにある、バッテリーが少ないときに再生時間を延長する機能の名称です。「Playtime Boostで再生時間を延長できる」と記載されていますが、延長できる時間の記載はありません。JBL Pulse 6のページには、この機能の記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 持ち運びのしやすさ:正味重量はJBL Pulse 6が1.49kg、JBL GRIPが0.385kg。バッグや移動手段に合わせて考える。
  • 充電まわり:どちらもUSB-C。JBL GRIPは充電用USBケーブルが同梱されないと記載。JBL Pulse 6のページはケーブルの付属有無の記載がない。
  • 電源の条件:JBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄に、入力は5V/3Aと記載。手持ちの充電器と合うかを確認する。
  • 防水の使い方:IP68でも、濡れたあとは端子まわりの水分を拭き取り、乾かしてから充電する。
  • ロスレス再生:JBL Pulse 6のページに「ロスレス再生対応」とあるが、送信側の機器やアプリも対応している必要がある。メーカー公開仕様の欄には記載がない。
  • 保証:どちらのページにも、仕様表に保証の記載がない。購入時に国内正規品かどうかを商品ページで確認する。

07よくある質問

Q.JBL Pulse 6とJBL GRIPの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、最大出力はPulse 6が40ワット、GRIPが16ワットです。ライトはPulse 6が216基のLED、GRIPがアンビエントライトと記載されています。IP68の防塵防水とモノラル出力は共通です。

Q.防水性能に違いはありますか?

どちらのページにも「IP68」と記載されており、防塵防水の等級は共通です。使用環境の注意点は、各商品のメーカー情報でご確認ください。

Q.複数台をつなげて使えますか?

Pulse 6のページには「Auracast対応」「Auracastによるマルチスピーカー接続」、GRIPのページには「Auracastマルチスピーカー接続」と記載されています。対応する機器同士での利用が前提となるため、組み合わせる機器の対応はご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

ライトの規模(216基のLEDか、アンビエントライトか)や最大出力(40Wか、16Wか)、片手で持てるサイズか、といった記載を基準にすると整理しやすくなります。選び方の基本はポータブルスピーカーの選び方ガイドにまとめています。

Q.サイズと重さはどれくらい違いますか?

JBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄では、幅13.2×高さ26.4×奥行き10.6cm、正味重量1.49kgと記載されています。JBL GRIPのメーカー公開仕様の欄では、幅6.4×高さ15.3×奥行き6.5cm、正味重量0.385kgと記載されています。

Q.再生時間と充電時間を教えてください。

JBL Pulse 6は、メーカー公開仕様の欄に最大再生時間12時間、充電時間4.5時間と記載されています。JBL GRIPは、メーカー公開仕様の欄に最大再生時間14時間、充電時間3時間と記載されています。ライトの使い方でも変わるため、条件は取扱説明書で確認してください。

Q.Bluetoothのバージョンは同じですか?

同じではありません。JBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄に「Bluetoothバージョン6.0」、JBL GRIPのメーカー公開仕様の欄に「Bluetoothバージョン5.4」と記載されています。JBL Pulse 6の対応音楽ファイル形式は、SBC・AAC・LC3と記載されています。

Q.ライトを使わずに音楽だけ聴けますか?

JBL Pulse 6のページには、ライトの設定項目は仕様表に記載がなく、点灯の切り替え方法は取扱説明書で確認すると書かれています。JBL GRIPのページには、背面ライトの明るさをJBL Portableアプリで調整できると書かれています。

Q.ロスレス再生は両方で使えますか?

ロスレス再生対応の記載があるのは、JBL Pulse 6のページです。JBL Pulse 6のメーカー公開仕様の欄には、ロスレス再生の記載がありません。JBL GRIPのページには、ロスレス再生の記載がありません。

Q.ポータブルスピーカー選びの基本を知りたいときは?

出力、防水、再生時間の見方はポータブルスピーカーの選び方ガイド、ほかの機種はポータブルスピーカーの比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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