Comparison

Keychron K2 Version2・K3 HE・K6 Ultraの違いを比較

Keychronのワイヤレスメカニカルキーボード、K2 Version2、K3 HE、K6 Ultraで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Keychron K2 Version2・K3 HE・K6 Ultraの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
モデルK2 Version2(ホットスワップ対応版)K3 HE(国内正規品)K6 Ultra(国内正規品)
キー配列USレイアウト・84キー(テンキーレス)JISレイアウト、75%配列JISレイアウト
スイッチGateron G Pro 赤軸(ホットスワップ対応)QMK対応のウルトラファストライム磁気スイッチ、ホットスワップ対応Keychron Apexスイッチ(赤軸)、ホットスワップ対応
接続Bluetooth/有線(USB Type-C)2.4G/Bluetooth/有線2.4GHzワイヤレス(ポーリングレート1000Hz)/Bluetooth(3台接続)/有線
対応OSWindows/Android/Mac/iOS(Mac用メディアキー付属)Mac/Windows掲載情報なし
バックライトRGB LEDRGBバックライトノースフェーシングRGB
筐体アルミフレーム・ダブルショットキーキャップウッド+アルミフレームウッド+アルミフレーム、ダブルガスケット設計
色掲載情報なしホワイトブラック
付属品キーボード本体、USB-A to USB Type-Cケーブル、キーキャッププーラー、ユーザーマニュアル(メーカーの仕様)掲載情報なし掲載情報なし
ファームウェア(記載)掲載情報なし掲載情報なしオープンソースのZMK、Keychron Launcher(Webアプリ)でカスタマイズ
キーキャップ(記載)掲載情報なし掲載情報なしOSAプロファイルのダブルショットPBTキーキャップ
電池(記載)掲載情報なし掲載情報なし内蔵バッテリー(電池の個数 1)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 配列は、K2 Version2が「USレイアウト・84キー(テンキーレス)」、K3 HEが「JISレイアウト、75%配列」、K6 UltraがJISレイアウトと記載されています。K6 Ultraのページには、キー数やサイズの数値の記載がありません。
  • スイッチは、K2 Version2がGateron G Pro 赤軸(ホットスワップ対応)、K3 HEがQMK対応のウルトラファストライム磁気スイッチ(ホットスワップ対応)、K6 UltraがKeychron Apexスイッチ(赤軸、ホットスワップ対応)と記載されています。
  • 接続は、K2 Version2がBluetoothと有線(USB Type-C)、K3 HEが2.4G/Bluetooth/有線、K6 Ultraが2.4GHzワイヤレス(ポーリングレート1000Hz)/Bluetooth(3台接続)/有線と記載されています。
  • 筐体は、K2 Version2が「アルミフレーム・ダブルショットキーキャップ」、K3 HEが「ウッド+アルミフレーム」、K6 Ultraが「ウッド+アルミフレーム、ダブルガスケット設計」と記載されています。
  • カスタマイズは、K6 Ultraのページにオープンソースのファームウェア ZMKとKeychron Launcher(Webアプリ)が記載されています。バックライトは、K2 Version2がRGB LED、K3 HEがRGBバックライト、K6 Ultraがノースフェーシング RGBと記載されています。対応OSは、K2 Version2がWindows/Android/Mac/iOS、K3 HEがMac・Windowsと記載されています。
  • 付属品は、K2 Version2のページに「キーボード本体、USB-A to USB Type-Cケーブル、キーキャッププーラー、ユーザーマニュアル」と記載されています。K3 HEのページには付属品の記載がなく、K6 Ultraのページには2.4GHz用の受信機や付属品は確認が必要と書かれています。
  • キーキャップは、K2 Version2が「ダブルショットキーキャップ」、K6 Ultraが「OSAプロファイルのダブルショットPBTキーキャップ」と記載されています。K3 HEのページには、キーキャップの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸K2 Version2が向いている人

K2 Version2のページでは、84キーのテンキーレスUSレイアウトで、Gateron G Pro 赤軸のホットスワップ、BluetoothとUSB Type-Cの有線接続、Mac用メディアキーの付属を備えたキーボードと説明されています。

  • MacとWindowsを併用し、1台のキーボードで両対応させたい人
  • メカニカルキーボードの打鍵感を求めていて、スイッチ交換もしてみたい人
  • USレイアウトに抵抗がなく、コンパクトなテンキーレスを探している人

▸K3 HEが向いている人

K3 HEのページでは、JISレイアウトの75%配列で、QMK対応の磁気スイッチ、ウッド+アルミフレーム、2.4G/Bluetooth/有線の接続を備えたキーボードと説明されています。

  • 磁気スイッチのキーボードを試したい人
  • テンキーなしの75%配列を探している人
  • JIS配列で使いたい人

▸K6 Ultraが向いている人

K6 Ultraのページでは、JISレイアウトで、Keychron Apexスイッチ、ダブルガスケット設計、ZMKとKeychron Launcherによるカスタマイズ、Bluetooth 3台接続を備えたキーボードと説明されています。

  • ワイヤレスで使えるメカニカルキーボードを探している人
  • キー割り当てやマクロを自分好みに変えたい人
  • スイッチを交換して打鍵感を調整したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 日本語配列(JIS配列)で使いたいなら:K3 HEのページに「JISレイアウト、75%配列」、K6 Ultraのページに「JISレイアウト」と記載されています。K2 Version2はUSレイアウトの84キーで、JIS配列はないと書かれています。
  • パソコンやタブレットを切り替えて使いたいなら:K6 Ultraのページに、Bluetoothで3台の機器に接続と記載されています。K3 HEは2.4G/Bluetooth/有線の3通りの接続、K2 Version2はBluetoothと有線の接続です。K2 Version2とK3 HEのページには、Bluetoothで接続できる台数の記載がありません。
  • ワイヤレスでも入力の遅れを減らしたいなら:K6 Ultraのページには、2.4GHzワイヤレスのポーリングレート1000Hzと記載されています。K3 HEのページにも2.4Gの記載がありますが、ポーリングレートの記載はありません。K2 Version2は2.4GHz接続ではなく、BluetoothまたはUSB Type-Cの有線です。
  • 打鍵感を自分好みに変えたいなら:3機種ともホットスワップ対応と記載されています。スイッチは、K2 Version2がGateron G Pro 赤軸、K3 HEがQMK対応のウルトラファストライム磁気スイッチ、K6 UltraがKeychron Apexスイッチ(赤軸)です。K2 Version2のページには、交換には別売りのスイッチと対応形状の確認が必要と書かれています。
  • キー割り当てやマクロを細かく設定したいなら:K6 Ultraのページには、オープンソースのZMKファームウェアとKeychron Launcher(Webアプリ)でのカスタマイズが記載されています。K3 HEのページにはQMK対応のスイッチと記載がありますが、設定項目は取扱説明書などでの確認が必要と書かれています。K2 Version2のページには、カスタマイズソフトの記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ホットスワップ

はんだ付けをせずに、キースイッチを差し替えられる構造のことです。3機種とも、ページにホットスワップ対応と記載されています。差し替えるスイッチが基板の形に合うかは、製品ごとに確認が必要です。

▸磁気スイッチ

一般に、磁石と磁気センサーでキーの押し込み量を検出する方式のスイッチとされます。K3 HEのページに「QMK対応のウルトラファストライム磁気スイッチ」と記載されています。設定できる項目は、取扱説明書などで確認が必要と書かれています。

▸赤軸

メカニカルキーボードのスイッチの種類を表す呼び方で、一般に、押したときのクリック感が少なく、まっすぐ沈む感触のタイプを指します。K2 Version2がGateron G Pro、K6 UltraがKeychron Apexの赤軸と記載されています。感触の好みは人によって異なります。

▸ポーリングレート(1000Hz)

キーボードがパソコンに入力の状態を知らせる頻度の目安です。1000Hzは、1秒間に1000回を意味します。K6 Ultraのページに、2.4GHzワイヤレスのポーリングレート1000Hzと記載されています。K2 Version2とK3 HEのページには、数値の記載がありません。

▸QMK/ZMK

どちらも、キーボードのキー割り当てなどを設定できるオープンソースのファームウェアの名称です。K3 HEのページにQMK対応、K6 UltraのページにZMKとKeychron Launcherの記載があります。設定の手順や項目は製品ごとに異なります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 配列:K2 Version2はUSレイアウトのみ。日本語配列のキー表記が必要ならK3 HEかK6 Ultraのページを確認する。
  • ワイヤレス方式:K2 Version2の接続方式はBluetoothと有線で、2.4GHz接続の記載はない。K3 HEとK6 Ultraは2.4Gの記載がある。
  • サイズと重さ:どのページにも、サイズ・重量・バッテリー容量などの数値の記載がない。持ち運びや設置場所を考えるなら、メーカー公式の仕様を確認する。
  • 付属品:K2 Version2はケーブルとキーキャッププーラーが付属と記載。K6 Ultraは2.4GHz用の受信機の有無を確認する。K3 HEは付属品の記載がない。
  • 打鍵音:メカニカル方式のため打鍵音が出ると、K2 Version2・K3 HE・K6 Ultraの各ページに注意点として書かれている。静音性の記載はない。
  • テンキー:K2 Version2は84キーのテンキーレス、K3 HEは75%配列でテンキーがない。数字の入力が多い作業には向かないと書かれている。

07よくある質問

Q.K2 Version2・K3 HE・K6 Ultraの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、配列がK2 Version2はUSレイアウトの84キー、K3 HEとK6 UltraはJISレイアウトです。スイッチはGateron G Pro 赤軸、磁気スイッチ、Keychron Apexスイッチ(赤軸)、接続はK2 Version2がBluetoothと有線、K3 HEとK6 Ultraが2.4G/Bluetooth/有線と記載されています。3機種ともホットスワップ対応と記載されています。

Q.JIS配列で使えるのはどれですか?

K3 HEのページに「JISレイアウト、75%配列」、K6 Ultraのページに「JISレイアウト」と記載されています。K2 Version2のページには「USレイアウトのみで、JIS配列(日本語配列)はない」と書かれています。

Q.2.4GHzの無線接続に対応しているのはどれですか?

K3 HEのページに2.4G、K6 Ultraのページに2.4GHzワイヤレス(ポーリングレート1000Hz)と記載されています。K2 Version2のページの接続方式欄は、BluetoothまたはUSB Type-Cの有線です。

Q.Macでも使えますか?

K2 Version2のページに「Windows/Android/Mac/iOS(Mac用メディアキー付属)」、K3 HEのページに「Mac/Windows」と記載されています。K6 Ultraのページには、対応OSの記載がありません。

Q.サイズや重量は分かりますか?

K3 HEとK6 Ultraのページには、サイズや重量、バッテリー容量などの数値の記載がありません。K2 Version2のページにも、サイズや重量の数値は記載されていません。持ち運びや設置場所を検討する場合は、メーカー公式の仕様をご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

USレイアウトとアルミフレーム、Gateron G Pro 赤軸の記載を確認したい場合はK2 Version2、JISレイアウトの75%配列と磁気スイッチの記載を確認したい場合はK3 HE、JISレイアウトと2.4GHzのポーリングレート1000Hz、ZMKとKeychron Launcherでのカスタマイズの記載を確認したい場合はK6 Ultraのページが候補になります。キーボード選び全般はキーボードの選び方ガイドもご覧ください。

Q.ホットスワップとはどういう意味ですか?

はんだ付けをせずにキースイッチを差し替えられる構造のことです。3機種とも、ページにホットスワップ対応と記載されています。K2 Version2のページには、スイッチ交換には別売りのスイッチと対応形状の確認が必要と書かれています。

Q.打鍵音は静かですか?

K2 Version2のページには、メカニカル方式のためメンブレン式より打鍵音は大きめとされると書かれています。K3 HEとK6 Ultraのページにも、メカニカルな打鍵音が出ると注意点に記載されています。静音性を示す数値は、どのページにも記載がありません。

Q.テンキーはついていますか?

K2 Version2は「USレイアウト・84キー(テンキーレス)」、K3 HEは「JISレイアウト、75%配列」と記載され、どちらもテンキーがないと書かれています。K6 Ultraのページには、テンキーの有無やキー数、サイズの記載がありません。

Q.キー割り当てなどのカスタマイズはできますか?

K6 Ultraのページには、ZMKとKeychron Launcher(Webアプリ)でのカスタマイズが記載されています。K3 HEのページにはQMK対応と記載されています。K2 Version2のページには、カスタマイズソフトの記載がありません。

Q.バッテリーについて分かりますか?

K6 Ultraのページには、内蔵バッテリー(電池の個数 1)と記載されています。K2 Version2とK3 HEのページには、バッテリーの種類や容量の記載がありません。どのページにも、使用可能時間の記載はありません。

Q.付属品には何が含まれますか?

K2 Version2のページには、キーボード本体、USB-A to USB Type-Cケーブル、キーキャッププーラー、ユーザーマニュアルと記載されています。K3 HEのページには付属品の記載がなく、K6 Ultraのページには、2.4GHz用の受信機や付属品は商品ページの確認が必要と書かれています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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