Comparison

コイズミ セラミックヒーター KPH-1226C/WとKPH-1267/Wの違いを比較

コイズミのセラミックヒーター KPH-1226C/W(Cube Series)とKPH-1267/Wで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、コイズミ セラミックヒーター KPH-1226C/WとKPH-1267/Wの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドコイズミ(Koizumi)コイズミ(Koizumi)
型番KPH-1226C/WKPH-1267/W
色ホワイトグレイッシュホワイト
タイプセラミックヒーター(タワー型)セラミックヒーター(縦置き・横置き兼用)
消費電力1200W1200W
運転モード温風切替2段階、送風機能、室温連動機能おまかせモード(設定温度になるよう自動で運転をコントロール)、温風調節 強/中/弱
タイマー温風時:1/2/3/4時間切タイマー、送風時:1〜12時間タイマー、温風時5時間自動オフ1/2/3/4時間切タイマー、5時間自動オフ
安全機能二重安全転倒スイッチ二重安全転倒スイッチ
コード長約1.8m約1.6m
本体サイズ約200(W)×180(D)×550(H)mm約520(W)×125(D)×265(H)mm
使用場所インドア(屋内用)インドア(屋内用)
シリーズCube Series掲載情報なし
首振り左右自動首振り(約70度)掲載情報なし
その他(記載)持ち運びしやすいハンドル付き掲載情報なし
電力切替(記載)掲載情報なし1:約750W、2:約1000W、3:約1200W
人感センサー掲載情報なしあり(人の動きを感知して自動でオンオフ)
質量掲載情報なし約3.4kg

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 形状は、KPH-1226C/Wが「セラミックヒーター(タワー型)」で本体サイズ約200(W)×180(D)×550(H)mm、KPH-1267/Wが「縦置き・横置き兼用」で約520(W)×125(D)×265(H)mm・質量約3.4kgと記載されています。
  • 運転まわりは、KPH-1226C/Wが「温風切替2段階、送風機能、室温連動機能」、KPH-1267/Wが「おまかせモード(設定温度になるよう自動で運転をコントロール)、温風調節 強/中/弱」と記載されています。KPH-1267/Wのページには、電力切替が1:約750W、2:約1000W、3:約1200Wとの記載もあります。
  • KPH-1226C/Wのページには左右自動首振り(約70度)と送風機能の記載があります。KPH-1267/Wのページには人感センサー(人の動きを感知して自動でオンオフ)の記載があり、首振りと送風の記載はありません(記載がないだけで、機能の有無を示すものではありません)。
  • タイマーは、KPH-1226C/Wが「温風時:1/2/3/4時間切タイマー、送風時:1〜12時間タイマー、温風時5時間自動オフ」、KPH-1267/Wが「1/2/3/4時間切タイマー、5時間自動オフ」と記載されています。
  • 消費電力(1200W)と二重安全転倒スイッチ、屋内用である点は両ページで共通です。コード長は、KPH-1226C/Wが約1.8m、KPH-1267/Wが約1.6mと記載されています。
  • 電力の切り替え方は、KPH-1226C/Wのページ(コイズミ公式サイトの記載)に「温風時:1200W/600W切換え、送風1段階」、KPH-1267/Wのページに「1:約750W、2:約1000W、3:約1200W」と記載されています。比較表の消費電力はどちらも1200Wですが、段階の取り方が異なります。
  • リモコンは、KPH-1226C/Wのページに「付属(付属リモコンでは温風の運転開始操作はできません)」と記載されています。KPH-1267/Wのページにも「リモコン付属」とありますが、KPH-1226C/Wのページにあるような運転開始操作についての注記は書かれていません。
  • 人感センサーの動きは、KPH-1267/Wのページに「感知範囲から人がいなくなると約2分後に運転を停止し、その後人の動きを感知すると自動的に運転を開始する」と記載されています。KPH-1226C/Wのページには、人感センサーの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸KPH-1226C/Wが向いている人

KPH-1226C/Wのページでは、タワー型の形状に、左右の自動首振り、送風機能、ハンドルを備えたセラミックヒーターと説明されています。

  • 省スペースで置けるタワー型のヒーターを探している人
  • 左右の自動首振りで、足元から広めの範囲に温風を送りたい人
  • 暖房が不要な季節に送風も使いたい人

▸KPH-1267/Wが向いている人

KPH-1267/Wのページでは、縦置き・横置きの両方に対応し、おまかせモード、人感センサー、リモコンを備えたセラミックヒーターと説明されています。

  • デスクや足元など、狭い範囲を手早く温めたい人
  • 縦置き・横置きを場所に合わせて使い分けたい人
  • リモコンで操作したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 暖房を使わない季節にも、空気を動かす目的で使いたいなら:送風機能と、1〜12時間の送風時切タイマーが記載されているKPH-1226C/Wのページが参考になります。送風の段階は1段階と書かれています。KPH-1267/Wのページには、送風機能の記載がありません。
  • 机の下や足元で、座っている間だけ温めたいなら:KPH-1267/Wのページに、人の動きを感知して自動でオンオフする人感センサーと、設定温度になるよう自動で運転をコントロールするおまかせモードの記載があります。ただし、センサーの感知範囲や動作は設置場所で変わると書かれているため、取扱説明書の確認が必要です。
  • 置き場所の寸法に制限があるなら:本体サイズは、KPH-1226C/Wが約200(W)×180(D)×550(H)mm、KPH-1267/Wが約520(W)×125(D)×265(H)mmと記載されています。KPH-1226C/Wは高さがあり、KPH-1267/Wは幅が広く奥行が小さい形です。質量はKPH-1267/Wのページにのみ約3.4kgと記載されています。置く予定の場所を測ってから見比べてください。
  • 温風の強さを段階で切り替えたいなら:KPH-1226C/Wは温風が2段階、KPH-1267/Wは電力切替が3段階で、ほかに温風調節の強・中・弱が記載されています。段階の数はKPH-1267/Wのほうが多く書かれていますが、どの段階がどの使い方に向くかはページに記載がないため、取扱説明書で確認してください。
  • 就寝前や作業中の切り忘れが心配なら:どちらのページにも、温風時の切タイマー(1/2/3/4時間)と5時間自動オフが記載されています。KPH-1226C/Wのページには、就寝時の使用は想定せず目の届く範囲で使うと書かれています。KPH-1267/Wのページには、切り忘れの備えとして人感センサーやタイマーのあるヒーターを探す人に向くと書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸セラミックヒーター

セラミック製の発熱体に電気を流して温める電気暖房です。灯油やガスを使わず、屋内で使う機器とされています。KPH-1226C/WとKPH-1267/Wはどちらもインドア(屋内用)と記載されています。部屋全体を暖める力は機種によって異なるため、適用畳数の記載の有無を確認します。

▸電力切替(W)

ワット数は、ヒーターが使う電力の目安です。数字が大きいほど出力が大きい一方、コンセントへの負荷も大きくなります。KPH-1226C/Wは1200W/600Wの切換え、KPH-1267/Wは約750W/約1000W/約1200Wの3段階の切替が記載されています。

▸切タイマーと自動オフ

切タイマーは、設定した時間が過ぎると運転を止める機能です。自動オフは、一定時間運転が続くと止まる機能を指します。どちらのページにも、温風時は1/2/3/4時間の切タイマーと5時間自動オフが記載されています。KPH-1226C/Wのページには、送風時に使える1〜12時間のタイマーも書かれています。

▸二重安全転倒スイッチ

本体が倒れたときに、運転を止める安全装置の名称です。「二重」の仕組みの詳細は、このページの情報だけでは分からないため、取扱説明書でご確認ください。KPH-1226C/WとKPH-1267/Wのページに、同じ名称で記載されています。

▸室温連動機能・おまかせモード・人感センサー

室温連動機能はKPH-1226C/Wのページ、おまかせモードと人感センサーはKPH-1267/Wのページに記載があります。KPH-1226C/Wのページには、室温連動機能の動作の詳細が商品ページに記載されていないと書かれています。KPH-1267/Wのおまかせモードは「設定温度になるよう自動で運転をコントロール」、人感センサーは「人の動きを感知して自動でオンオフ」と説明されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使うコンセント:どちらも消費電力は1200Wです。両ページとも、延長コードやタコ足配線は使わず、壁のコンセントに直接つなぐよう書かれています。
  • 置き場所の寸法:KPH-1226C/Wは高さ約550mm、KPH-1267/Wは幅約520mmです。設置したい場所の幅・奥行・高さを事前に測ります。
  • リモコンでできる操作:KPH-1226C/Wのページには、付属リモコンでは温風の運転開始操作ができないとあります。購入前に、操作の範囲を取扱説明書で確認します。
  • 使う場所:どちらも屋内用です。KPH-1226C/Wのページでは脱衣所や浴室など水まわりは向かない、KPH-1267/Wのページでは水のかかる場所での使用は避けるよう書かれています。
  • 暖める範囲:どちらのページにも適用畳数の記載がなく、部屋全体の暖房には向かない場合があると書かれています。足元や机まわりなど、近くを暖める用途で考えます。
  • 型番と色:KPH-1226C/WはKPH-1226C/W(ホワイト・Cube Series)、KPH-1267/WはKPH-1267/W(グレイッシュホワイト)です。仕様は製品の改訂で変わることがあるため、型番の表記をAmazon商品ページで確認します。

07よくある質問

Q.KPH-1226C/WとKPH-1267/Wの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、KPH-1226C/Wはタワー型で左右自動首振り(約70度)と送風機能、KPH-1267/Wは縦置き・横置き兼用でおまかせモードと人感センサーを備えると記載されています。消費電力は両方とも1200Wです。

Q.人感センサーがあるのはどちらですか?

KPH-1267/Wのページに、人の動きを感知して自動でオンオフする人感センサーありと記載されています。KPH-1226C/Wのページには、人感センサーの記載がありません。

Q.送風だけでも使えますか?

KPH-1226C/Wのページに、送風機能と1〜12時間の送風時切タイマーの記載があります。KPH-1267/Wのページには、送風機能の記載がありません。

Q.水まわりで使えますか?

どちらのページにも、使用場所はインドア(屋内用)と記載されています。KPH-1226C/Wのページでは脱衣所や浴室など水まわりでの使用は向かないとされ、KPH-1267/Wのページでも水のかかる場所での使用は避けるよう記載されています。

Q.どちらを選べばいいですか?

置き場所の形(タワー型か、縦置き・横置き兼用か)と、使いたい機能を基準にすると整理しやすくなります。首振りと送風機能を重視するならKPH-1226C/W、おまかせモードと人感センサー、強・中・弱の温風調節を重視するならKPH-1267/Wのページが候補になります。暖房器具の見方はヒーター・暖房器具の選び方ガイドにまとめています。

Q.電力の切り替えは何段階ですか?

KPH-1226C/Wのページ(コイズミ公式サイトの記載)には、温風時が1200W/600Wの切換えで、送風は1段階と記載されています。KPH-1267/Wのページには、電力切替が1:約750W、2:約1000W、3:約1200Wの3段階で、ほかに温風調節の強・中・弱が記載されています。

Q.リモコンは付属しますか?

どちらのページにも、リモコン付属と記載されています。KPH-1226C/Wのページには、付属リモコンでは温風の運転開始操作はできないという旨の注記もあります。KPH-1267/Wのページに同様の注記はありませんが、実際の操作範囲は取扱説明書でご確認ください。

Q.本体の大きさと重さはどう違いますか?

本体サイズは、KPH-1226C/Wが約200(W)×180(D)×550(H)mm、KPH-1267/Wが約520(W)×125(D)×265(H)mmと記載されています。質量はKPH-1267/Wのページに約3.4kgと記載があり、KPH-1226C/Wのページには記載がありません。コード長はKPH-1226C/Wが約1.8m、KPH-1267/Wが約1.6mです。

Q.人感センサーが働くと、どうなりますか?

KPH-1267/Wのページに、感知範囲から人がいなくなると約2分後に運転を停止し、その後人の動きを感知すると自動的に運転を開始すると記載されています。センサーの感知範囲や動作は設置場所で変わるため、取扱説明書の確認が必要です。KPH-1226C/Wのページには、人感センサーの記載がありません。

Q.タイマーの違いを教えてください。

KPH-1226C/Wのページには、温風時が1/2/3/4時間の切タイマーと5時間自動オフ、送風時が1〜12時間のタイマーと記載されています。KPH-1267/Wのページには、1/2/3/4時間の切タイマーと5時間自動オフが記載されています。

Q.暖房器具の選び方を知りたいときは?

方式の違いや安全面の見方は暖房器具の選び方ガイドにまとめています。ファンヒーター同士の比較は山善 YKDSF-VD121と無印良品 MJ-SCH1の違いを比較もご覧ください。

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