Comparison

ロジクール MX MASTER 3S Bluetooth EditionとMX MASTER 4の違いを比較

ロジクールのワイヤレスマウスMX MASTER 3S Bluetooth EditionとMX MASTER 4で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ロジクール MX MASTER 3S Bluetooth EditionとMX MASTER 4の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番MX2300CRd(MX MASTER 3S Bluetooth Edition/Amazon.co.jp限定モデル)MX2400GR(MX MASTER 4)
色グラファイトグラファイト
接続Bluetooth/Logi Bolt(Logi Bolt USBレシーバーは付属しません。別売りまたはお持ちのレシーバーで接続可)Bluetooth・Logi Bolt(USB-Cレシーバー)・Unifying非対応
ボタン数78
センサー最大8,000 DPI(Dark Fieldセンサー、ガラス面を含む各種表面に対応)8,000DPI Darkfieldセンサー
スクロール超高速スクロールホイール(1秒間に1,000行のスクロールが可能)MagSpeed電磁気スクロール(1秒に1,000行のスクロールが可能と記載)
電源充電式(USB-C)。充電ケーブルは付属しませんUSB-C充電式
対応OSWindows 10、Windows 11以降、macOS 10.15以降、Linux、ChromeOS、iPadOS 14以降、Android 8.0以降Windows 11以降・macOS 13以降・ChromeOS・Linux・iPadOS 15以降・Android 12以降
クリック音前モデル(MX MASTER 3/MX2200s)より約90%カットした静音クリック掲載情報なし
接続距離10m掲載情報なし
重量141g掲載情報なし
保証1年間のメーカー保証掲載情報なし
バッテリー掲載情報なし最長70日・1分の充電で3時間の使用と記載

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • MX MASTER 4のページには、親指エリアの触覚フィードバックと、親指エリアのボタンで8つのショートカットを呼び出せる「Actions Ring」が記載されています。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、この2つの記載はありません。
  • クリックとスクロールは、3Sのページに「前モデル(MX MASTER 3/MX2200s)より約90%カットした静音クリック」と「超高速スクロールホイール(1秒間に1,000行)」、MX MASTER 4のページに「静音クリック」と「MagSpeed電磁気スクロール(1秒に1,000行)」と記載されています。
  • ボタン数は、3Sが7個、MX MASTER 4が8個(チルトを含む)と記載されています。センサーは、どちらも最大8,000DPIのDarkfieldセンサーと記載されています。
  • バッテリーは、MX MASTER 4のページに「最長70日」「1分の充電で3時間の使用」、3Sのページに「充電式リチウムポリマー(500mAh)」「1分間の急速充電で3時間使用可能」と記載されています。最長使用日数の記載があるのはMX MASTER 4のページです。
  • 接続は、3SがBluetoothとLogi Bolt(Logi Bolt USBレシーバーは付属しない)、MX MASTER 4がBluetoothとLogi Bolt USB-Cレシーバー(Unifying非対応)と記載されています。対応OSは、3SがWindows 10・macOS 10.15以降・iPadOS 14以降・Android 8.0以降、MX MASTER 4がWindows 11以降・macOS 13以降・iPadOS 15以降・Android 12以降です。重量は、3Sが141g、MX MASTER 4が150g(電池含む)と記載されています。
  • MX MASTER 3S Bluetooth Editionは、Amazon.co.jp限定モデル(型番MX2300CRd)のBluetooth Editionで、Logi Bolt USBレシーバーと充電ケーブルが付属しない構成とページに書かれています。MX MASTER 4は型番MX2400GR(国内正規品)で、同梱品の細かな記載はページにありません。同梱物を含めた条件で比べる場合は、Amazon商品ページの内容をご確認ください。
  • 重量は、MX MASTER 3S Bluetooth Editionの仕様表に141gと記載されています。MX MASTER 4の仕様表には重量の記載がなく、このページの違いのまとめにある150g(電池含む)はメーカー公開仕様の欄にある記載です。仕様表の項目とメーカー公開仕様の欄で、載っている項目が異なる点にご注意ください。
  • MX MASTER 3S Bluetooth Editionは接続距離10m、保証1年間と仕様表に記載されています。MX MASTER 4の仕様表にはこの2項目の記載がありません。逆に、バッテリーの「最長70日」という日数はMX MASTER 4のページにのみ、日数表記で載っています。

03こんな人にはこちら

▸MX MASTER 3S Bluetooth Editionが向いている人

3S Bluetooth Editionのページでは、クリック音を約90%カットした静音クリックと8,000 DPIのセンサーを備え、Logi Bolt USBレシーバーと充電ケーブルが付属しないBluetooth専用構成のマウスと説明されています。

  • 静かなクリック音のマウスを探している人
  • 複数のPC・Macを1つのマウスで切り替えて使いたい人
  • 文書や表計算など、スクロール操作が多い人

▸MX MASTER 4が向いている人

MX MASTER 4のページでは、触覚フィードバックとActions Ringに対応し、最長70日のバッテリーとUSB-C充電を備えた、Logi BoltとBluetoothで接続するマウスと説明されています。

  • 仕事や制作で、スクロールとショートカットを多用する人
  • 静音クリックのマウスを探している人
  • 複数のパソコンでEasy-Switchなどを使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 1台のマウスで、複数のパソコンを行き来するなら:MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、FLOW機能で最大3台のPC・OS間でデータ移動に対応と記載されています。MX MASTER 4のページには、Easy-Switchなどを使いたい人が向いている人として挙がっています。切り替え台数の詳細は、Amazon商品ページやメーカーの案内で確認してください。
  • 親指でよく使うショートカットを増やしたいなら:MX MASTER 4のページには、触覚フィードバックと、親指エリアのボタンで8つのショートカットを呼び出せる「Actions Ring」が記載されています。ボタン数もMX MASTER 3S Bluetooth Editionが7、MX MASTER 4が8と記載されています。MX MASTER 3S Bluetooth EditionのページにはActions Ringの記載がありません。
  • 夜間や静かな場所で作業するなら:MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには「前モデル(MX MASTER 3/MX2200s)より約90%カットした静音クリック」と記載されています。MX MASTER 4のページにも静音クリックの記載がありますが、カット率などの数値は載っていません。数値で比べたい場合は、Amazon商品ページなどでご確認ください。
  • OSのバージョンが古めなパソコンやタブレットで使うなら:対応OSは、MX MASTER 3S Bluetooth EditionがWindows 10、macOS 10.15以降、iPadOS 14以降、Android 8.0以降、MX MASTER 4がWindows 11以降、macOS 13以降、iPadOS 15以降、Android 12以降と記載されています。MX MASTER 4のページにも、対応OSのバージョン条件があると注意点に書かれています。
  • 充電の頻度をできるだけ減らしたいなら:MX MASTER 4のページには「最長70日」「1分の充電で3時間の使用」と記載されています。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、1分間の急速充電で3時間使用可能という記載はあるものの、最長何日という記載はありません。USB-Cの充電ケーブルの有無も、MX MASTER 3S Bluetooth Editionは付属しないとページに書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸DPI

マウスを動かしたときの、カーソルの移動のしやすさを表す数値です。数値が大きいほど、少ない動きでカーソルが大きく動くのが一般的です。MX MASTER 3S Bluetooth Editionは最大8,000 DPI、MX MASTER 4は8,000DPIと記載されています。

▸Darkfieldセンサー

光学センサーの名称として商品ページに出てくる用語です。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、Dark Fieldセンサーでガラス面を含む各種表面に対応と記載されています。

▸Logi BoltとBluetooth

Bluetoothは多くのPCやタブレットに内蔵されている無線方式で、Logi BoltはUSBレシーバーを使う接続方式の名称です。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページはレシーバーが付属しないこと、MX MASTER 4のページはUnifyingに対応しないことが記載されています。

▸MagSpeed電磁気スクロール

MX MASTER 4のページにある、スクロールホイールの仕組みの名称です。1秒に1,000行のスクロールが可能と記載されています。MX MASTER 3S Bluetooth Editionの「超高速スクロールホイール」の記載も、同じ1秒1,000行の数値です。

▸触覚フィードバックとActions Ring

触覚フィードバックは、操作に応じて手に伝わる振動などの反応のことです。Actions Ringは、親指エリアのボタンを押して、ショートカットを呼び出すリング状のメニューを指すとMX MASTER 4のページに説明されています。使うには、設定アプリでの割り当てが必要になるのが一般的です。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続方法:お使いのPCにBluetoothがあるか確認する。MX MASTER 3S Bluetooth EditionはLogi Bolt USBレシーバーが付属せず、MX MASTER 4はUnifyingに対応しない。
  • OSのバージョン:MX MASTER 3S Bluetooth EditionはWindows 10にも対応と記載。MX MASTER 4はWindows 11以降、macOS 13以降などと記載されている。
  • 設定アプリ:両方のページに、全機能の利用には専用アプリ(Logicool Options+など)が前提と記載されている。導入できるPCかを確認する。
  • 手の大きさと重さ:MX MASTER 3S Bluetooth Editionは141g、MX MASTER 4は150g(電池含む)の記載。小型・軽量のマウスを探している人には向かないと、各ページに書かれている。
  • 充電まわり:MX MASTER 3S Bluetooth Editionは充電ケーブルが付属しない。USB-Cケーブルが手元にあるかを確認する。
  • ボタン数:MX MASTER 3S Bluetooth Editionは7個、MX MASTER 4は8個(チルトを含む)の記載。使いたいショートカットの数に足りるかを考える。

07よくある質問

Q.MX MASTER 3S Bluetooth EditionとMX MASTER 4の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、MX MASTER 4に触覚フィードバックとActions Ringの記載があり、ボタン数は3Sが7個、MX MASTER 4が8個です。最大8,000DPIのセンサーと、1秒に1,000行のスクロールは両ページで共通です。対応OSの下限バージョンも異なります。

Q.レシーバーは付属しますか?

3S Bluetooth Editionのページには、Logi Bolt USBレシーバーと充電ケーブルが付属しないと記載されています。MX MASTER 4のページには、接続はBluetoothとLogi Bolt USB-Cレシーバーと記載されており、充電ケーブルは同梱されないと記載があります。レシーバーの付属有無はページに記載がないため、購入前にAmazon商品ページでご確認ください。

Q.Unifyingレシーバーは使えますか?

MX MASTER 4のページには、Unifying接続には対応しないと記載されています。3Sのページには、BluetoothとLogi Boltと記載されており、Unifyingの記載はありません。Unifyingレシーバーしか持っていない場合は、どちらも注意が必要です。

Q.古いOSでも使えますか?

3Sのページには、Windows 10、macOS 10.15以降、iPadOS 14以降、Android 8.0以降と記載されています。MX MASTER 4のページには、Windows 11以降、macOS 13以降、iPadOS 15以降、Android 12以降と記載されています。お使いのOSのバージョンをご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

触覚フィードバックやActions Ring、8ボタン、最長70日というバッテリーの記載を重視するなら、MX MASTER 4のページが参考になります。クリック音を約90%カットした静音クリックの記載や、比較的古いOSへの対応を重視するなら、3S Bluetooth Editionのページを確認するとよいでしょう。マウス選び全般はワイヤレスマウスの選び方ガイドもご覧ください。

Q.どちらもBluetoothだけで使えますか?

MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、Bluetooth/Logi Boltと記載されており、Logi Bolt USBレシーバーは付属しないと書かれています。MX MASTER 4のページには、Bluetooth・Logi Bolt(USB-Cレシーバー)と記載されています。BluetoothがないPCでは、レシーバーが必要かどうかをAmazon商品ページでご確認ください。

Q.充電にかかる時間や使える日数は、どちらのページに載っていますか?

MX MASTER 4のページに「最長70日」「1分の充電で3時間の使用」と記載されています。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページには、1分間の急速充電で3時間使用可能という記載があります。日数の記載がないため、このページの情報では使える日数は比べられません。

Q.重さに違いはありますか?

MX MASTER 3S Bluetooth Editionの仕様表に141g、MX MASTER 4のメーカー公開仕様の欄に150g(電池含む)と記載されています。測定条件や項目が異なる可能性があるため、数値は目安としてご覧ください。

Q.ゲーム用に使えますか?

MX MASTER 4のページの向かない人の欄に、ゲーム用の軽量マウスを探している人が挙がっています。MX MASTER 3S Bluetooth Editionのページも、持ち運びを重視して小型・軽量のマウスを選びたい人は向かないと記載しています。

Q.クリック音を比べるには、どこを見ればよいですか?

MX MASTER 3S Bluetooth Editionは、前モデルより約90%カットした静音クリックと記載されています。MX MASTER 4は、静音クリックとのみ記載があります。クリック音の大きさそのものは、ページの数値からは比べられません。

Q.ほかのマウスも見られますか?

マウス全般はワイヤレスマウスの比較、選び方の基本はワイヤレスマウスの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

MX MASTER 3S Bluetooth Editionをくわしく見る MX MASTER 4をくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:ワイヤレスマウスの比較/ワイヤレスマウスの選び方ガイド/ガジェット・スマホ・PC/違いを比較する記事一覧