Comparison

ロジクール MX MECHANICAL MINIとAlto Keysの違いを比較

ロジクールのワイヤレスメカニカルキーボードMX MECHANICAL MINIとAlto Keysで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ロジクール MX MECHANICAL MINIとAlto Keysの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番KX850CL(MX MECHANICAL MINI)Alto Keys(K98MOW)
色グラファイトオフホワイト
キースイッチメカニカル・リニア(赤軸)・ロー・プロファイルメカニカル(ガスケット式)。独自の「UniCushion ガスケット」と「Marble Switch」(ホットスワップ対応)
レイアウトテンキーレス(ミニマリスト)JIS 日本語配列/98キーサイズ・テンキー付き
接続Bluetooth・Logi Bolt(Unifying非対応)Bluetooth/Logi Bolt(同梱のUSBレシーバー)
バックライトスマートライティング(単色)白色(輝度調整可能)
電源充電式USB-C充電(充電しながら使用可能)。フル充電・バックライトオフの設定で1年間の連続使用が可能と記載
本体サイズ約31.3×13.2×2.6cm401×147×39.6mm/1,100g
キーストローク3.2mm掲載情報なし
Easy-Switch(記載)掲載情報なし最大3台のデバイスをペアリングし、ボタンで切り替え
複数キー同時押し(記載)掲載情報なし6キー対応
付属品掲載情報なし製品本体、Logi Bolt USBレシーバー、充電ケーブル
専用アプリ(記載)掲載情報なしLogi Options+(キー割り当てのカスタマイズ、Smart Actions)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • スイッチは、MX MECHANICAL MINIが「メカニカル・リニア(赤軸)・ロー・プロファイル」でキーストローク3.2mm、Alto Keysが「ガスケット式。独自のUniCushion ガスケットとMarble Switch(ホットスワップ対応)」と記載されています。
  • 配列は、MX MECHANICAL MINIが「テンキーレス(ミニマリスト)」、Alto Keysが「JIS 日本語配列/98キーサイズ・テンキー付き」と記載されています。
  • 本体サイズは、MX MECHANICAL MINIが約31.3×13.2×2.6cm、Alto Keysが401×147×39.6mm・1,100gと記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには重量の記載がありません。
  • バックライトは、MX MECHANICAL MINIが「スマートライティング(単色)」、Alto Keysが「白色(輝度調整可能)」と記載されています。電源は、MX MECHANICAL MINIが充電式、Alto KeysがUSB-C充電(充電しながら使用可能)で、フル充電・バックライトオフの設定で1年間の連続使用が可能と記載されています。
  • 接続は、MX MECHANICAL MINIがBluetoothとLogi Bolt(Unifying非対応)、Alto KeysがBluetoothと同梱のLogi Bolt USBレシーバーと記載されています。Alto Keysのページには、Easy-Switchで最大3台、6キー同時押し、Logi Options+によるキー割り当てのカスタマイズも記載されています。
  • 配列の表記は、Alto Keysのページが「JIS 日本語配列/98キーサイズ・テンキー付き」と記載しています。MX MECHANICAL MINIのページは「テンキーレス(ミニマリスト)」とあり、日本語配列かどうかの記載はなく、注意点にも配列は商品ページでの確認が必要とあります。
  • 本体サイズをミリに直すと、MX MECHANICAL MINIは約313×132×26mm、Alto Keysは401×147×39.6mmです。MX MECHANICAL MINIのページは「約31.3×13.2×2.6cm」と記載されています。
  • 付属品と専用アプリは、Alto Keysのページに製品本体・Logi Bolt USBレシーバー・充電ケーブルと、Logi Options+(キー割り当てのカスタマイズ、Smart Actions)が記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、付属品や専用アプリの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸MX MECHANICAL MINIが向いている人

MX MECHANICAL MINIのページでは、ロー・プロファイルの赤軸(リニア)を採用した、テンキーレスのワイヤレスメカニカルキーボードと説明されています。

  • 薄型で静かな打鍵感のメカニカルキーボードを探している人
  • テンキーレスでデスクを広く使いたい人
  • BluetoothやLogi Boltで複数のデバイスに接続したい人

▸Alto Keysが向いている人

Alto Keysのページでは、ガスケットマウント構造(UniCushion ガスケット)を採用した、テンキー付き98キーサイズの日本語配列ワイヤレスメカニカルキーボードと説明されています。

  • 打鍵感の良いメカニカルキーボードを探している人
  • テンキー付きの日本語配列を使いたい人
  • 複数のデバイスを切り替えて使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 机を広く使いたい、マウスを近くに置きたいなら:MX MECHANICAL MINIのページに「テンキーレス(ミニマリスト)」と記載されています。Alto Keysはテンキー付きで、幅が401mmと記載されています。キーボードの幅は、マウスを動かせる範囲にも関わります。
  • 数字の入力が多い作業をするなら:Alto Keysのページに「テンキー付き」と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページの注意点には、テンキーレスで数字入力が多い作業には向かない場合があると書かれています。
  • パソコンとタブレットなど、複数の機器を切り替えて使うなら:Alto Keysのページに、Easy-Switchで最大3台のデバイスをペアリングし、ボタンで切り替えられると記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、BluetoothとLogi Boltで複数のデバイスに接続したい人に向くと記載されています。切り替えの台数の記載はAlto Keysのページです。
  • キーの打ち心地を自分で調整・交換したいなら:Alto Keysのページに、Marble Switchはホットスワップ対応と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、ホットスワップについての記載がありません。
  • 静かな打鍵感を求めるなら:MX MECHANICAL MINIのページの向いている人の欄に、薄型で静かな打鍵感のメカニカルキーボードを探している人と記載されています。Alto Keysのページの注意点には、打鍵音が静音タイプとは異なる場合があると書かれています。音の感じ方には個人差があります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸リニア(赤軸)・ロー・プロファイル

リニアは、押し込む途中で引っかかりを感じにくい、なめらかな動きのスイッチの種類です。赤軸はその代表的な呼び方とされています。ロー・プロファイルは、キーの高さを抑えた薄型の構造のことです。MX MECHANICAL MINIのページにこの2つが記載され、キーストロークは3.2mmとあります。

▸ガスケット式

キーボードの内部の板を、クッション材ではさんで取り付ける構造の呼び方です。打鍵時の感触を和らげる目的で使われると説明されることが多い構造です。Alto Keysのページに「UniCushion ガスケット」と記載されています。

▸ホットスワップ

はんだ付けをせずに、キースイッチを差し替えられる仕組みです。Alto Keysのページに「Marble Switch(ホットスワップ対応)」と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、記載がありません。

▸Logi Bolt・Unifying

どちらもロジクールが用意している、USBレシーバーを使った無線接続の方式の名称です。MX MECHANICAL MINIのページには「Logi Bolt(Unifying非対応)」、Alto Keysのページには「Logi Bolt(同梱のUSBレシーバー)」と記載されています。

▸テンキーレス

数字を入力する右側のテンキー部分がない配列のことです。本体の幅が小さくなります。MX MECHANICAL MINIのページに「テンキーレス(ミニマリスト)」と記載されています。Alto Keysはテンキー付きです。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 配列:Alto KeysはJIS日本語配列。MX MECHANICAL MINIのページには、日本語配列かどうかの記載がないため、Amazon商品ページで確認する。
  • 受信機:MX MECHANICAL MINIのページはLogi Boltと記載されているが、レシーバーが付属するかは確認できない。Unifying用のレシーバーしか持っていない場合は、Unifying非対応と記載のあるMX MECHANICAL MINIでは接続できない。
  • 設置スペース:Alto Keysは幅401mm、MX MECHANICAL MINIは約313mm。机の広さとマウスの位置を考える。
  • 重さと持ち運び:Alto Keysは1,100gで持ち歩きには向かないと記載。MX MECHANICAL MINIのページには重量の記載がない。
  • バッテリー:Alto Keysは条件付きで1年間の連続使用。MX MECHANICAL MINIはバックライトを多用すると電池の持ちが短くなる傾向と注意点にある。
  • キーの交換・カスタマイズ:スイッチを替えたい場合は、Alto Keysのホットスワップ対応の記載を確認する。

07よくある質問

Q.MX MECHANICAL MINIとAlto Keysの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、MX MECHANICAL MINIはテンキーレスのロー・プロファイル(赤軸・リニア)で約31.3×13.2×2.6cm、Alto Keysはテンキー付き98キーサイズのガスケット式(Marble Switch)で401×147×39.6mm・1,100gです。どちらもBluetoothとLogi Boltに対応し、リニアスイッチのメカニカルキーボードです。

Q.スイッチを交換できますか?

Alto Keysのページに、Marble Switchはホットスワップ対応と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、ホットスワップについての記載がありません。

Q.Unifyingレシーバーで使えますか?

MX MECHANICAL MINIのページには「Logi Bolt(Unifying非対応)」と記載されています。Alto Keysのページには、BluetoothとLogi Bolt(同梱のUSBレシーバー)と記載されており、Unifyingについての記載はありません。

Q.持ち運びに向いているのはどちらですか?

Alto Keysのページには、本体重量1,100gで持ち歩きには向かないと記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには重量の数値の記載がなく、本体サイズは約31.3×13.2×2.6cmと記載されています。持ち運びを検討する場合は、メーカー公式の重量もあわせてご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

テンキーレスのロー・プロファイルと3.2mmのキーストロークの記載を確認したい場合はMX MECHANICAL MINI、テンキー付きの日本語配列、ガスケット構造、Easy-Switchの3台切り替え、1年間の連続使用(条件付き)の記載を確認したい場合はAlto Keysのページが候補になります。キーボード選び全般はキーボードの選び方ガイドもご覧ください。

Q.日本語配列で使えますか?

Alto Keysのページに「JIS 日本語配列」と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、日本語配列かどうかの記載がなく、注意点にも配列は商品ページでの確認が必要とあります。購入前に、Amazon商品ページで配列をご確認ください。

Q.付属品に違いはありますか?

Alto Keysのページには、製品本体、Logi Bolt USBレシーバー、充電ケーブルが記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、付属品の一覧の記載がありません。

Q.充電しながら使えますか?

Alto Keysのページに「USB-C充電(充電しながら使用可能)」と記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、電源は充電式とだけ記載されています。

Q.バックライトを使うと電池の持ちは変わりますか?

MX MECHANICAL MINIのページの注意点に、バックライトを多用するとバッテリーの持ちが短くなる傾向と記載されています。Alto Keysのページには、フル充電・バックライトオフの設定で1年間の連続使用が可能と記載されています。どちらも条件が付いた表記のため、実際の持ち時間は使い方で変わります。

Q.キー割り当ての設定や同時押しについて教えてください。

Alto Keysのページに、Logi Options+によるキー割り当てのカスタマイズとSmart Actions、6キー同時押しが記載されています。MX MECHANICAL MINIのページには、専用アプリや同時押しについての記載がありません。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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