Comparison

マキタ CL107とCL108の違いを比較

マキタの10.8Vコードレス掃除機CL107(紙パック式)とCL108(カプセル式)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、マキタ CL107とCL108の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
集じん方式ダストバッグ(500mL)/紙パック(330mL)コードレス掃除機(カプセル式)
連続使用時間標準25分(充電22分)約10/12/25分(パワフル/強/標準、BL1015使用時)
電圧10.8V10.8V・スライド式Li-ionバッテリ(バッテリ・充電器付)
付属品バッテリー・充電器付き掲載情報なし
吸込み仕事率掲載情報なし30/20/5W(パワフル/強/標準)
集じん容量掲載情報なし600mL(カプセル式)
充電時間掲載情報なしAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):22分(商品名の記載)
質量掲載情報なし1.0kg(バッテリ含む)
ライト掲載情報なしバッテリ切れお知らせ機能付き・高輝度LEDライト
スイッチ掲載情報なしワンタッチスイッチ(連続運転)
フィルタータイプ掲載情報なし布

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 集じん方式は、CL107が「ダストバッグ(500mL)/紙パック(330mL)」、CL108が「カプセル式」で集じん容量600mLと、メーカー公開仕様に記載されています。
  • 質量は、CL107がバッテリBL1015付で1.1kg(ノズル、ストレートパイプなし)、CL108がBL1015時で1.0kg(バッテリ含む、ノズル・パイプ除く)と記載されています。
  • 吸込仕事率と騒音値は、CL108のメーカー公開仕様にパワフル30W/強20W/標準5W、騒音値パワフル72/強70/標準59dB(A)と記載されています。CL107のページには、吸込仕事率・騒音値の記載がありません。
  • 連続使用時間は、BL1015使用時の目安として両ページともパワフル約10分、強約12分、標準約25分と記載されています。充電時間は、CL107が充電器DC10SAで約22分、CL108が22分と記載されています(CL108の22分はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)の記載です)。
  • 標準付属品は、CL107(CL107FDSH)がバッテリ、充電器、ノズル、ストレートパイプ、サッシ用ノズルとホルダ、ダストバッグ、紙パック(10枚入)、バッテリカバー、CL108がプレフィルタ、ノズル、フィルタ、ストレートパイプ、サッシ用ノズルと記載されています。
  • 寸法は、マキタ CL107が本機で長さ455×幅112×高さ150mm(ストレートパイプおよびノズル取り付け時の長さ960mm)、マキタ CL108がノズル・パイプ付で長さ956×幅110×高さ150mmと、メーカー公開仕様に記載されています。測定の条件が異なるため、そのまま並べては比べられません。
  • バッテリは、マキタ CL107がリチウムイオンバッテリ BL1015(容量1.5Ah)と記載されています。マキタ CL108は「直流10.8V(スライド)」とあり、使用時間の目安にBL1050B・BL1040B・BL1015の3種が並べて記載されています。
  • ライトとスイッチは、マキタ CL108のページに「バッテリ切れお知らせ機能付き・高輝度LEDライト」「ワンタッチスイッチ(連続運転)」と記載されています。マキタ CL107のページには、ライトとスイッチの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸マキタ CL107が向いている人

CL107のページでは、10.8Vバッテリと充電器が付属し、ダストバッグと紙パックの2通りで使える紙パック式コードレスクリーナーと説明されています。

  • ロボット掃除機と併用するセカンド掃除機を探している人
  • フローリング中心の家で、サッと使えるコードレス掃除機が欲しい人
  • 紙パック式のゴミ捨てのしやすさを重視する人

▸マキタ CL108が向いている人

CL108のページでは、集じん容量600mLのカプセル式で、吸込仕事率の3段階切替とバッテリ切れお知らせ機能付きのLEDライトを備えたコードレス掃除機と説明されています。

  • 軽くて取り回しのよい掃除機を探している人
  • 階段・車内・棚の上など、狭い場所を手軽に掃除したい人
  • ごみ捨てを手軽にしたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 紙パックでごみを捨てたいなら:マキタ CL107のメーカー公開仕様に、集じん容量はダストバッグ500mL・紙パック330mL、標準付属品にダストバッグと紙パック(10枚入)と記載されています。マキタ CL108のページには、カプセル式のため紙パックは使わないと書かれています。
  • 吸込仕事率や騒音値の数値で比べたいなら:マキタ CL108のメーカー公開仕様に、吸込仕事率はパワフル30W/強20W/標準5W、騒音値はパワフル72/強70/標準59dB(A)と記載されています。マキタ CL107のページには、どちらの記載もありません。
  • 階段や車内など、暗くなりやすい場所を掃除するなら:高輝度LEDライトを備えると記載のあるマキタ CL108のページが参考になります。階段・車内・棚の上などの狭い場所に向く人として紹介されています。マキタ CL107のページには、ライトの記載がありません。
  • 手持ちの10.8Vバッテリを使いたいなら:どちらも直流10.8Vと記載されています。マキタ CL107はBL1015(1.5Ah)付き、マキタ CL108は3種類のバッテリで使用時間の目安が示されています。マキタ CL108のページには、工具用と共通かは仕様表にないとの記載もあります。互換は型式で決まるため、型式の確認が必要です。
  • バッテリの種類ごとの使用時間を見たいなら:BL1015使用時の目安は、両ページともパワフル約10分、強約12分、標準約25分です。マキタ CL108のページには、BL1050B時は標準で約1時間22分、BL1040B時は約1時間5分という目安も記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸吸込仕事率(W)

掃除機が吸い込む力の目安を表す数値です。モーターの消費電力とは別の指標とされます。マキタ CL108のページにモード別の数値が記載され、マキタ CL107のページには記載がありません。

▸集じん容量(ダストバッグ・紙パック・カプセル)

ごみをためられる量をmLで示した値です。マキタ CL107はダストバッグ500mL、紙パック330mL、マキタ CL108はカプセル式で600mLと記載されています。数値が大きいほど、ごみ捨ての回数が少なくなる傾向があります。

▸騒音値(dB(A))

運転時の音の大きさを表す単位です。一般に数値が小さいほど静かとされます。マキタ CL108のメーカー公開仕様に、パワフル72/強70/標準59dB(A)と記載されています。マキタ CL107のページには記載がありません。

▸バッテリ型式とAh

BL1015のようなバッテリの型式は、本体との互換を見る手がかりです。Ahは電池の容量を示す単位で、マキタ CL107のメーカー公開仕様にBL1015の容量は1.5Ahと記載されています。

▸モード別の連続使用時間

パワフル・強・標準のモードごとに、1回の充電で使える時間の目安を示した表記です。バッテリの種類や使い方で変わるため、条件つきの目安として見ます。両ページとも、BL1015使用時は約10/12/25分と記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 集じん方式:マキタ CL107はダストバッグまたは紙パック、マキタ CL108はカプセル式。ごみ捨ての手順は取扱説明書で確認する。
  • バッテリ型式:BL1015、BL1050B、BL1040Bで使用時間の目安が異なる。手持ちのバッテリがあれば、型式を照合する。
  • 付属品の区分:マキタ CL107の型番末尾「W」は、取扱説明書に記載がない。標準付属品は取扱説明書上の区分(CL107FDZ/CL107FDSH)で確認する。
  • 質量の条件:マキタ CL107は1.1kg(BL1015付、ノズル・ストレートパイプなし)、マキタ CL108は1.0kg(BL1015時、バッテリ含む、ノズル・パイプ除く)。
  • ページ内の記載差:マキタ CL107のページは、仕様表に本体重量の記載がない一方、メーカー公開仕様に1.1kgと記載がある。数値はメーカー公開仕様の欄を基準にする。
  • フィルター:マキタ CL108は布製のフィルタータイプと記載されている。お手入れの方法は取扱説明書で確認する。

07よくある質問

Q.CL107とCL108の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、CL107はダストバッグ/紙パック式(500mL/330mL)、CL108はカプセル式(600mL)です。質量はBL1015使用時でCL107が1.1kg、CL108が1.0kgと記載されています。どちらも直流10.8Vです。

Q.連続使用時間に違いはありますか?

BL1015使用時の目安は、両ページともパワフル約10分、強約12分、標準約25分で同じ記載です。CL108のページには、BL1050BやBL1040Bを使った場合の目安も記載されています。

Q.吸込仕事率はどちらのページに記載がありますか?

CL108のページに、パワフル30W/強20W/標準5Wと記載されています。CL107のページには、吸込仕事率の記載がありません。数値を比べたい場合は、メーカーの最新情報で確認してください。

Q.どちらを選べばいいですか?

集じん方式(紙パックかカプセルか)、集じん容量、質量、ページに載っている数値の項目を基準にすると整理しやすくなります。バッテリの互換は型式で決まるため、手持ちの工具用バッテリを使う場合は型式をご確認ください。

Q.本体の質量はどちらが軽いですか?

マキタ CL107はバッテリBL1015付で1.1kg(ノズル、ストレートパイプなし)、マキタ CL108はBL1015時で1.0kg(バッテリ含む、ノズル・パイプ除く)と記載されています。条件が少し異なる記載です。

Q.騒音値の記載はありますか?

マキタ CL108のメーカー公開仕様に、パワフル72/強70/標準59dB(A)と記載されています。マキタ CL107のページには、騒音値の記載がありません。

Q.紙パックは付属しますか?

マキタ CL107のメーカー公開仕様に、標準付属品(CL107FDSH)としてダストバッグと紙パック(10枚入)が記載されています。マキタ CL108はカプセル式で、紙パックは使わない構成と書かれています。

Q.ライトは付いていますか?

マキタ CL108のページに、バッテリ切れお知らせ機能付きの高輝度LEDライトと記載されています。マキタ CL107のページには、ライトの記載がありません。

Q.型番の末尾が違うのはなぜですか?

マキタ CL107のページには、Amazon表記の末尾Wは取扱説明書に記載がないと書かれています。マキタ CL108のページには、型番CL108FDSHWはバッテリ・充電器が付いたセット品番で、公式の仕様欄はCL108FDの仕様と書かれています。

Q.充電時間は同じですか?

マキタ CL107は充電器DC10SAで約22分、マキタ CL108は22分(商品名の記載)と書かれています。マキタ CL108の充電時間は、商品名の記載にもとづく値で、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)の記載です。

Q.コードレス掃除機の選び方を知りたいときは?

吸引方式や稼働時間の見方はコードレス掃除機の選び方ガイド、ほかの機種はコードレス掃除機の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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