Comparison

Anker Nebula Capsule 3・XGIMI Nova・BenQ GV50の違いを比較

バッテリー内蔵のGoogle TV搭載プロジェクター、Anker Nebula Capsule 3、XGIMI Nova、BenQ GV50で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Anker Nebula Capsule 3・XGIMI Nova・BenQ GV50の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
タイプ小型モバイルプロジェクター(バッテリー内蔵)ポータブルプロジェクター(バッテリー内蔵)掲載情報なし
解像度フルHD(1920×1080)・HDR10対応1080P(1920×1080)1920×1080(フルHD)
明るさ200ANSIルーメン250ISOルーメン500 ANSIルーメン
投影サイズ最大120インチ掲載情報なし最大120インチ(2.7mの距離から100インチ投影可能)
OSGoogle TV搭載・Wi-Fi内蔵・メディアプレーヤー内蔵Google TV搭載・Netflix公式アプリに対応・Wi-Fi・BluetoothGoogle TV(Netflix対応)
映像補正縦横対応の自動台形補正・オートフォーカス・自動障害物回避・自動スクリーンアライメント自動画面補正(オートフォーカス)自動縦横回転補正、自動障害物回避、オートフォーカス
スピーカー8Wスピーカー(内蔵)6WのSound by JBLスピーカー(ポータブルスピーカーとしても使えると記載)掲載情報なし
接続Bluetooth・HDMI・Wi-Fi掲載情報なしBluetooth、Wi-Fi、USB Type-C(PowerDelivery対応)、AirPlay、Chromecast
バッテリー内蔵バッテリー・エコモード使用時で約2.5時間の長時間再生と記載内蔵バッテリー・エコモードで最大1.2時間の映像再生または4時間の音楽再生バッテリー内蔵(動画再生約2.5時間)
パッケージ内容製品本体・リモコン(単4形電池×2付属)・ACアダプタ・USB-C & USB-Cケーブル・クイックスタートガイド・カスタマーサポート掲載情報なし掲載情報なし
サイズの目安500ml缶以下の大きさと記載掲載情報なし掲載情報なし
注意初回セットアップ時のファームウェアアップデートに数十分から1時間程度かかることがある掲載情報なし掲載情報なし
色掲載情報なしクラウドアッシュ掲載情報なし
ジンバル掲載情報なし300°自由回転のジンバル(持ち手としても使える)掲載情報なし
投影掲載情報なし天井投影に対応掲載情報なし
光源掲載情報なし掲載情報なしレーザー
角度調整掲載情報なし掲載情報なし135度(天井・壁への投影に対応)
色域掲載情報なし掲載情報なしRec.709 92%カバー
その他機能掲載情報なし掲載情報なしスリープタイマー、ナイトシフトモード、Dolby Audio対応スピーカー

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 明るさは、Capsule 3が200ANSIルーメン、Novaが250ISOルーメン、GV50が500 ANSIルーメンと記載されています。ページごとに単位の表記が異なります。GV50のページには、光源がレーザーとも記載されています。
  • バッテリーは、Capsule 3がエコモード使用時で約2.5時間、Novaがエコモードで最大1.2時間の映像再生(音楽は4時間)、GV50が動画再生約2.5時間と記載されています。
  • 映像補正は、Capsule 3が縦横対応の自動台形補正・オートフォーカス・自動障害物回避・自動スクリーンアライメント、Novaが自動画面補正(オートフォーカス)、GV50が自動縦横回転補正・自動障害物回避・オートフォーカスと記載されています。
  • スピーカーは、Capsule 3が8W、Novaが6WのSound by JBL、GV50がDolby Audio対応と記載されています。Novaは300°回転ジンバル、GV50は135度の角度調整で、どちらも天井への投影に対応と記載されています。
  • 接続は、Capsule 3がBluetooth・HDMI・Wi-Fi、GV50がBluetooth、Wi-Fi、USB Type-C(PowerDelivery対応)、AirPlay、Chromecastと記載されています。Novaのページには、Wi-FiとBluetoothの記載があり、HDMIやUSB端子の記載は少ないと書かれています。
  • 投影サイズは、Nebula Capsule 3が「最大120インチ」、BenQ GV50が「最大120インチ(2.7mの距離から100インチ投影可能)」と記載されています。XGIMI Novaのページには、投影サイズの記載がありません。
  • 同梱品は、Nebula Capsule 3のページにリモコン(単4形電池×2付属)・ACアダプタ・USB-C & USB-Cケーブルなどが記載されています。XGIMI NovaとBenQ GV50のページには、同梱品の一覧がありません。Nebula Capsule 3のページには、初回セットアップ時のファームウェアアップデートに数十分から1時間程度かかることがあるという注意も記載されています。
  • 映像まわりの記載は機種ごとに異なります。Nebula Capsule 3のページにはHDR10対応、BenQ GV50のページには色域「Rec.709 92%カバー」とスリープタイマー、ナイトシフトモードが記載されています。XGIMI Novaのページには、これらの記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸Nebula Capsule 3が向いている人

Capsule 3のページでは、フルHDとHDR10対応、最大120インチ、500ml缶以下の大きさと説明された、Google TV搭載の小型モバイルプロジェクターと紹介されています。

  • コードレスで持ち運べる小型プロジェクターを探している人
  • Google TV搭載で配信サービスをすぐ見たい人
  • 自動補正で設置を簡単にしたい人

▸XGIMI Novaが向いている人

Novaのページでは、300°回転ジンバル、Sound by JBLスピーカー、天井投影に対応した、Google TVとNetflix公式アプリ搭載のポータブルプロジェクターと説明されています。

  • 持ち運べるバッテリー内蔵のプロジェクターを探している人
  • 寝室の天井などに投影して使いたい人
  • Google TV搭載で、配信サービスをすぐ見たい人

▸BenQ GV50が向いている人

GV50のページでは、レーザー光源・500ANSIルーメン、135度の角度調整、USB Type-C給電、AirPlayとChromecast対応を備えた天井モバイルプロジェクターと説明されています。

  • 寝転びながら天井に映像を投影して視聴したい人
  • コンセントのない場所でも、バッテリー内蔵で手軽に使いたい人
  • Google TVでNetflixなどの配信アプリをそのまま視聴したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 寝室で天井に映して、寝転びながら見るなら:XGIMI Novaのページに「天井投影に対応」、BenQ GV50のページに「135度(天井・壁への投影に対応)」と記載されています。Nebula Capsule 3のページには、天井投影についての記載がありません。
  • コンセントのない場所へ持ち出して使うなら:3機種とも内蔵バッテリーを備えます。Nebula Capsule 3は500ml缶以下の大きさと記載されています。XGIMI Novaは300°回転ジンバルが持ち手としても使えると記載されています。BenQ GV50は、バッテリー駆動で動画再生約2.5時間と記載されています。
  • パソコンやゲーム機などをつないで映したいなら:Nebula Capsule 3のページにHDMIの記載があります。BenQ GV50のページにはUSB Type-C(PowerDelivery対応)、AirPlay、Chromecastの記載があります。XGIMI Novaのページには、Wi-FiとBluetoothの記載があり、HDMIやUSB端子の記載は少ないと書かれています。
  • 音も1台でまとめたいなら:Nebula Capsule 3は8Wスピーカー、XGIMI Novaは6WのSound by JBLスピーカーで、ポータブルスピーカーとしても使えると記載されています。BenQ GV50はDolby Audio対応スピーカーと記載されています。XGIMI Novaのページには、音楽再生は4時間(エコモード)という記載もあります。
  • 映像をできるだけ見やすい環境で使いたいなら:3機種のページとも、明るい部屋では見えにくい、または暗い部屋向きといった趣旨の注意が記載されています。BenQ GV50のページには、500ANSIルーメンは暗室向きの明るさとあります。使う部屋のカーテンや照明の条件を先に考えます。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ANSIルーメンとISOルーメン

どちらもプロジェクターの明るさを表す単位ですが、測定方法の規格が異なります。このページでは、Nebula Capsule 3とBenQ GV50がANSIルーメン、XGIMI NovaがISOルーメンの表記です。表記が分かれているため、数値の大小だけで並べて比べることはできません。

▸自動台形補正・自動障害物回避

台形補正は、斜めから投影したときの画面のゆがみを整える機能です。障害物回避は、投影範囲に物があるときに映像の位置などを調整する機能として紹介されるのが一般的です。Nebula Capsule 3とBenQ GV50のページに自動障害物回避の記載があります。XGIMI Novaのページには「自動画面補正(オートフォーカス)」と記載されています。

▸HDR10

明るい部分と暗い部分の差を広く扱う、映像規格の一つです。対応した映像コンテンツでのみ使える機能です。Nebula Capsule 3のページに「HDR10対応」と記載されています。

▸Rec.709 92%カバー

Rec.709は、一般的なハイビジョン放送などで使われる色の範囲を示す規格です。BenQ GV50のページに「Rec.709 92%カバー」と記載されています。Nebula Capsule 3とXGIMI Novaのページには、色域の記載がありません。

▸AirPlay・Chromecast

スマートフォンなどの画面や動画を、無線で大きな画面に映すための仕組みの名称です。BenQ GV50のページに両方の記載があります。使えるアプリや端末の条件は、メーカーの案内でご確認ください。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使う部屋の明るさ:200ANSIルーメン・250ISOルーメン・500 ANSIルーメンのいずれも、各ページに明るい部屋では見えにくい旨の注意がある。
  • バッテリーの条件:Nebula Capsule 3はエコモード使用時で約2.5時間、XGIMI Novaはエコモードで最大1.2時間、BenQ GV50は動画再生約2.5時間。長く見る場合は給電しながらの利用を考える。
  • 天井投影:天井で使いたい場合は、XGIMI NovaとBenQ GV50のページの記載を確認する。Nebula Capsule 3のページには記載がない。
  • つなぎたい機器:HDMIはNebula Capsule 3のページに記載。XGIMI NovaのページにはHDMIやUSB端子の記載が少ないため、Amazon商品ページで端子を確認する。
  • 初回の準備:Nebula Capsule 3のページには、ファームウェアのアップデートに数十分から1時間程度かかることがあると記載されている。
  • 見たい配信サービス:3機種ともGoogle TV搭載の記載がある。見たいサービスのアプリが使えるかは、Amazon商品ページやメーカーの案内で確認する。

07よくある質問

Q.Capsule 3・Nova・GV50の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、明るさがCapsule 3は200ANSIルーメン、Novaは250ISOルーメン、GV50は500 ANSIルーメンで、GV50はレーザー光源です。バッテリーはCapsule 3とGV50が約2.5時間、Novaがエコモードで最大1.2時間と記載されています。いずれもフルHD(1920×1080)でGoogle TVを搭載しています。

Q.明るさの数値は単純に比べられますか?

ページによってISOルーメンとANSIルーメンの表記が分かれているため、数値の大小だけで比べることはできません。購入前に、各メーカーの仕様や使用する部屋の明るさをご確認ください。

Q.天井に投影できますか?

Novaのページには天井投影に対応、GV50のページには135度の角度調整で天井・壁への投影に対応と記載されています。Capsule 3のページには、天井投影についての記載がありません。

Q.4K解像度に対応していますか?

3機種のページには、いずれも解像度はフルHD(1920×1080)と記載されており、4Kではありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

最大120インチやHDR10、HDMI入力、自動障害物回避の記載を重視するならCapsule 3、300°回転ジンバルやJBLスピーカーの記載を重視するならNova、レーザー光源や500ANSIルーメン、AirPlay・Chromecastの記載を重視するならGV50のページが目安になります。バッテリーなしの据え置き型を探す場合は、エプソン dreamio EF-22Nのページもご覧ください。

Q.Netflixは見られますか?

XGIMI Novaのページに「Netflix公式アプリに対応」、BenQ GV50のページに「Google TV(Netflix対応)」と記載されています。Nebula Capsule 3のページには、Google TV搭載の記載がありますが、Netflixについての記載はありません。

Q.HDMIで機器をつなげますか?

Nebula Capsule 3のページには、接続としてBluetooth・HDMI・Wi-Fiが記載されています。XGIMI Novaのページには、HDMIやUSB端子の記載が少ないと書かれています。BenQ GV50のページには、HDMIの記載はなく、USB Type-C(PowerDelivery対応)などの記載があります。

Q.投影できる大きさに違いはありますか?

Nebula Capsule 3のページには最大120インチ、BenQ GV50のページには最大120インチ(2.7mの距離から100インチ投影可能)と記載されています。XGIMI Novaのページには、投影サイズの記載がありません。

Q.充電しながら使えますか?

BenQ GV50のページに、USB Type-C(PowerDelivery対応)で専用アダプターなしでも給電できる旨が記載されています。Nebula Capsule 3のページにはACアダプタの同梱が記載されています。XGIMI Novaのページには、給電についての記載がありません。

Q.音楽だけ流すこともできますか?

XGIMI Novaのページに、ポータブルスピーカーとしても使えると記載され、エコモードで最大4時間の音楽再生が可能とあります。Nebula Capsule 3とBenQ GV50のページには、音楽再生のみの利用についての記載がありません。

Q.ほかのプロジェクターやスマート家電も見たいときは?

ガジェット・スマホ・PCのカテゴリから、ほかの商品もご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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