Comparison

パナソニック セラミックファンヒーター DS-FAS1200-WとDS-FB500-Wの違いを比較

パナソニックの小型セラミックファンヒーター、DS-FAS1200-WとDS-FB500-Wで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、パナソニック セラミックファンヒーター DS-FAS1200-WとDS-FB500-Wの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番DS-FAS1200-WDS-FB500-W
切タイマー・切り忘れ防止切タイマー 1〜5時間8時間
安全機能転倒OFFスイッチ(メーカー仕様ページに記載あり)。「二重安全転倒OFFスイッチ(防災対応型)」の表記はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)あり
防滴仕様あり(商品名・特徴に記載)Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):防滴仕様(IPX1)。滴下する水に対する保護を規定した最も簡易的な防水機能
本体サイズ幅25.5×奥行13.1×高さ31.5cm奥行11×幅13.5×高さ19.3cm(フィルターつまみ部含む)
重量2.6kg0.9kg(約900g)
タイプセラミックファンヒーター(電気式・小型)掲載情報なし
温風・運転「強」運転時 1150W〜「弱」運転時 640W掲載情報なし
運転掲載情報なし温風2段階、涼風1段階
コード標準長掲載情報なし150cm
取り付けタイプ掲載情報なしテーブルトップマウント(卓上置き)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 温風の消費電力は、DS-FAS1200-Wのページに「強」1150W〜「弱」640W(50Hz)、DS-FB500-Wのメーカー公開仕様の欄に「強」500W・「弱」350W(50Hz・60Hz共通)と記載されています。DS-FB500-Wは温風2段階のほか、涼風1段階があると記載されています。
  • 本体サイズは、DS-FAS1200-Wが幅25.5×奥行13.1×高さ31.5cm・2.6kg、DS-FB500-Wが奥行11×幅13.5×高さ19.3cm・0.9kgと記載されています。DS-FB500-Wは卓上に置くテーブルトップマウントと記載されています。
  • タイマーは、DS-FAS1200-Wのページに1〜5時間の切タイマー、DS-FB500-Wのページに8時間の切り忘れ防止と記載されています。
  • 防滴は、DS-FAS1200-Wのページに「防滴仕様 あり(商品名・特徴に記載)」、DS-FB500-Wのページに防滴仕様(IPX1)と記載されています。転倒OFFスイッチは、DS-FAS1200-Wが二重安全転倒OFFスイッチ(防災対応型)(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、DS-FB500-Wが転倒OFFスイッチと記載されています。
  • コード標準長は、メーカー公開仕様の欄でDS-FAS1200-Wが180cm、DS-FB500-Wが150cmです。吸気フィルターの品番は、DS-FAS1200がADS680ABY310、DS-FB500がADS680ABY34と機種ごとに異なり、保証期間はどちらも本体1年間と記載されています。
  • 高さは、DS-FAS1200-Wのメーカー公開仕様の欄に「31.5(ツマミ含む)」cm、DS-FB500-Wのメーカー公開仕様の本体寸法(高さ×幅×奥行)欄に「19.3×13.5×11.0cm(フィルターつまみ部含む)」、つまり高さ19.3cmと記載されています。幅はDS-FAS1200-Wが25.5cm、DS-FB500-Wが13.5cmで、奥行はDS-FAS1200-Wが13.1cm、DS-FB500-Wが11.0cmです。
  • スイッチの種類は、DS-FAS1200-Wのメーカー公開仕様の欄に「切換(強・弱・切)」、DS-FB500-Wの欄に「切替(温風/涼風)、温風は2段階・涼風は1段階」と記載されています。DS-FAS1200-Wのページには、涼風の記載がありません。
  • 電源周波数ごとの数値は、DS-FAS1200-Wのメーカー公開仕様の欄で50Hzが定格1150W、60Hzが定格1100W(温風「強」1100W、「弱」615W)と記載されています。DS-FB500-Wの欄では、定格も温風「強」500W・「弱」350Wも50Hz・60Hz共通と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸DS-FAS1200-Wが向いている人

DS-FAS1200-Wのページでは、温風「強」1150W〜「弱」640W(50Hz)、1〜5時間の切タイマー、二重安全転倒OFFスイッチを備えた、重量2.6kgの防滴仕様(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))ファンヒーターと説明されています。

  • 洗面所や脱衣所など、狭い場所を短時間だけ温めたい人
  • 電源を入れてすぐ温風が欲しい人
  • 切タイマーで切り忘れを防ぎたい人

▸DS-FB500-Wが向いている人

DS-FB500-Wのページでは、卓上にも置ける省スペース設計で、質量0.9kg、温風2段階と涼風1段階、防滴仕様(IPX1)(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、8時間の切り忘れ防止を備えたファンヒーターと説明されています。

  • デスク下や洗面所など、限られた範囲を暖めたい人
  • 軽くて持ち運びしやすい小型ヒーターを探している人
  • 転倒OFFスイッチ付きの機種を選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • デスクの足元や卓上で使うなら:DS-FB500-Wのページに「卓上にも置ける省スペース設計」「テーブルトップマウント(卓上置き)」と記載があります。本体は奥行11×幅13.5×高さ19.3cm、0.9kgです。DS-FAS1200-Wは高さ31.5cm、2.6kgで、卓上設置の記載はありません。足元など狭い範囲を温める用途向けと説明されています。
  • 洗面所や脱衣所で短時間使うなら:どちらのページにも防滴仕様の記載があります(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))。DS-FAS1200-Wは「あり(商品名・特徴に記載)」で等級の記載がなく、DS-FB500-Wは「防滴仕様(IPX1)」と等級が書かれています。どちらも水がかかる位置への設置は避け、使える場所は取扱説明書で確認します。
  • コンセントや延長コードの条件が気になるなら:温風「強」は、DS-FAS1200-Wが1150W(50Hz)、DS-FB500-Wが500Wと記載されています。DS-FB500-Wのほうが小さい数値です。コード標準長は、メーカー公開仕様の欄でDS-FAS1200-Wが180cm、DS-FB500-Wが150cmです。どちらもタコ足配線を避け、壁のコンセントに単独でつなぐ使い方が前提です。
  • 夏の送風にも使いたいなら:DS-FB500-Wのページに「温風2段階、涼風1段階」と記載があります。DS-FAS1200-Wのページには、涼風の記載がありません。ただしDS-FB500-Wのページには、小型のため広い範囲を涼しくする用途には向かないとも書かれています。
  • 切り忘れを防ぐ仕組みを重視するなら:DS-FAS1200-Wは「切タイマー 1〜5時間」と記載され、時間を選んで止められる仕様です。DS-FB500-Wは「切り忘れ防止 8時間」と記載されています。どちらのページにも、就寝時や外出時は手動で電源を切るのが基本と書かれています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸セラミックファンヒーター

セラミック素材の発熱体を温め、ファンで風を送る電気式の暖房機です。電源を入れてから温風が出るまでが早い反面、出力が小さめで広い部屋全体の暖房には向かないとされます。両ページとも、足元など狭い範囲を温める小型タイプとして紹介されています。

▸消費電力と電源周波数(50Hz・60Hz)

消費電力は、使っている間に電気をどれだけ使うかを示すWの数値です。日本では地域によって電源周波数が50Hzと60Hzに分かれ、機種によって数値が変わることがあります。DS-FAS1200-Wは50Hzと60Hzで数値が異なり、DS-FB500-Wは共通と記載されています。

▸切タイマーと切り忘れ防止

切タイマーは、設定した時間がたつと自動で運転を止める機能です。切り忘れ防止は、スイッチの切り忘れに備えて一定時間で止める機能として使われる呼び方です。DS-FAS1200-Wは1〜5時間の切タイマー、DS-FB500-Wは8時間の切り忘れ防止と記載されています。両者が同じ仕組みかどうかは、掲載情報からは判断できません。

▸転倒OFFスイッチ

本体が倒れたときに運転を止める安全機能です。DS-FAS1200-Wのページには「二重安全転倒OFFスイッチ(防災対応型)」、DS-FB500-Wのページには「転倒OFFスイッチ」と記載されています。「防災対応型」はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)で、意味はページに説明がないため、詳しくはメーカーの案内でご確認ください。

▸防滴仕様(IPX1)

IPコードの防水の等級で、数字が小さいほど保護の範囲が限られます。IPX1は、真上から落ちる水滴に対する保護の区分で、水をかけたり水没させたりする使い方は対象外です。DS-FB500-Wのページに「防滴仕様(IPX1)」(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))と記載があり、DS-FAS1200-Wのページには等級の記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 消費電力:温風「強」はDS-FAS1200-Wが1150W、DS-FB500-Wが500W。使うコンセントや延長コードの容量を確認し、壁のコンセントに単独でつなぐ。
  • 電源周波数:DS-FAS1200-Wは50Hzと60Hzで消費電力が異なる記載がある。お住まいの地域の周波数を確認しておく。
  • 設置場所:どちらも防滴仕様(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))だが、防水ではない。水がかかる位置や浴室内への設置は、取扱説明書で可否を確認する。
  • コードの長さ:DS-FAS1200-Wは180cm、DS-FB500-Wは150cm(メーカー公開仕様の欄)。置きたい場所とコンセントの距離を測っておく。
  • 吸気フィルターの手入れ:どちらも1週間に1回程度、掃除機でほこりを吸い取り、水洗いはしないと記載されている。品番は機種ごとに異なる(DS-FAS1200-WはADS680ABY310、DS-FB500-WはADS680ABY34)。
  • 保証と部品:どちらも保証期間は本体1年間、補修用性能部品の保有期間は製造打ち切り後6年と記載されている。
  • 暖房の目安:適用畳数の記載は、どちらのページにも見当たらない。暖めたい範囲が広い場合は、ほかの暖房機器も比べる。

07よくある質問

Q.DS-FAS1200-WとDS-FB500-Wの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、温風の消費電力(1150W〜640Wと500W・350W)、本体サイズと重量(2.6kgと0.9kg)、タイマー(1〜5時間と8時間の切り忘れ防止)、涼風の有無が異なります。どちらも防滴仕様(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))で転倒OFFスイッチを備えると記載されています。

Q.涼風が使えるのはどちらですか?

DS-FB500-Wのページに、温風2段階・涼風1段階と記載されています。DS-FAS1200-Wのページには涼風の記載がありません。

Q.暖房の目安の広さは記載されていますか?

どちらのページにも、適用畳数や暖房の目安の記載は見当たりません。足元など限られた範囲を温める小型のファンヒーターとして紹介されているため、部屋全体の暖房を想定する場合は、ほかのタイプも含めてヒーターの選び方ガイドをご覧ください。

Q.お手入れの方法に違いはありますか?

メーカー公開情報の欄では、どちらも吸気フィルターのお手入れは1週間に1回程度で、取り出して掃除機でほこりを吸い取り、水洗いはしないと記載されています。交換の目安は3年に1回で、品番は機種ごとに異なります。

Q.どちらを選べばいいですか?

消費電力の記載が大きく、1〜5時間の切タイマーを備えた機種を確認したいなら、DS-FAS1200-Wのページが候補です。0.9kgの本体で卓上に置きたい場合や、涼風の記載を重視する場合は、DS-FB500-Wのページを確認するとよいでしょう。使える場所は、どちらも取扱説明書でご確認ください。

Q.60Hz地域で使う場合、消費電力は変わりますか?

DS-FAS1200-Wのメーカー公開仕様の欄に、温風「強」が50Hzで1150W、60Hzで1100W、「弱」が50Hzで640W、60Hzで615Wと記載されています。DS-FB500-Wの欄には、温風「強」500W、「弱」350Wで、50Hz・60Hz共通と記載されています。

Q.電源コードの長さはどのくらいですか?

メーカー公開仕様の欄に、DS-FAS1200-Wのコード標準長は180cm、DS-FB500-Wは150cmと記載されています。コンセントから離して置く場合は、延長コードに頼らず済むか、設置前に距離をご確認ください。

Q.保証期間はどちらも同じですか?

パナソニックの取扱説明書にもとづく欄では、どちらも保証期間はお買い上げ日から本体1年間と記載されています。補修用性能部品の保有期間も、どちらも製造打ち切り後6年と記載されています。

Q.切タイマーと切り忘れ防止は同じ機能ですか?

DS-FAS1200-Wのページには「切タイマー 1〜5時間」、DS-FB500-Wのページには「切り忘れ防止 8時間」と記載されています。名称も設定できる時間も異なり、DS-FB500-Wのページには時間を選べるかどうかの記載がありません。詳しくは取扱説明書でご確認ください。

Q.防滴の等級はどちらに記載がありますか?

DS-FB500-Wのページに「防滴仕様(IPX1)」(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))と記載され、滴下する水に対する保護を規定した最も簡易的な防水機能と説明されています。DS-FAS1200-Wのページには「あり(商品名・特徴に記載)」とあり、等級の記載はありません。どちらも水没や水をかける使い方は想定されていません。

Q.暖房機器の選び方を知りたいときは?

暖房の方式や安全面の見方はヒーターの選び方ガイド、足元を温める別の方法は電気毛布の選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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