Comparison

PETZL ティカ・GENTOS オーヴァ VA-05D・Lepro 充電式ヘッドライトの違いを比較

300〜350ルーメンクラスのヘッドライト、PETZL ティカ(E061AB)、GENTOS オーヴァ(VA-05D)、Lepro 充電式ヘッドライト(USB-C)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、PETZL ティカ・GENTOS オーヴァ VA-05D・Lepro 充電式ヘッドライトの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番・モデルE061AB ティカ(ブラック)オーヴァ VA-05D掲載情報なし
明るさ350ルーメン(ANSI/PLATO FL 1)High 300ルーメン/Mid 100ルーメン/Eco 30ルーメン/サブ暖色LED 6ルーメン300ルーメン
重量94g約81g(電池含む)約75g
電源・充電単4アルカリ電池3本(付属)/別売のリチャージャブルバッテリー「コア」にも対応単4形アルカリ電池×2本(テスト用電池付属)USB-C充電式
防水・耐久Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):IPX4(全天候型)1m落下耐久、耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66・IP67準拠)Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):IPX4防水
セット内容本体、単4乾電池×3本、収納袋本体・すべり止め付きヘッドバンド・テスト用電池(単4形アルカリ電池×2本)掲載情報なし
サイズ掲載情報なし約 幅72.2×奥行34×高さ40.2mm6.3×4.5×3.5cm
点灯時間掲載情報なしHigh 3.5時間/Mid 10時間/Eco 31時間/サブ暖色LED 74時間4〜15時間
ビームパターンワイド掲載情報なし掲載情報なし
対応電池アルカリ、リチウム、ニッケル水素掲載情報なし掲載情報なし
最大照射距離掲載情報なし約66m掲載情報なし
充電時間掲載情報なし掲載情報なし約4時間

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 明るさは、PETZL ティカのページに「350ルーメン(ANSI/PLATO FL 1)」、GENTOS オーヴァのページに「High 300ルーメン/Mid 100ルーメン/Eco 30ルーメン/サブ暖色LED 6ルーメン」、Lepro のページに「300ルーメン」と記載されています。ビームは、PETZL ティカが「ワイド」、Lepro がスポット・ワイドの切替と赤色サブライトを備えると説明されています。
  • 電源は、PETZL ティカが「単4アルカリ電池3本(付属)」で別売のリチャージャブルバッテリー「コア」にも対応、GENTOS オーヴァが「単4形アルカリ電池2本」(テスト用電池付属)、Lepro が「USB-C充電式」(充電時間約4時間)と記載されています。
  • 重量は、PETZL ティカが94g、GENTOS オーヴァが約81g(電池含む)、Lepro が約75gと記載されています。サイズは GENTOS オーヴァが約幅72.2×奥行34×高さ40.2mm、Lepro が6.3×4.5×3.5cmです。
  • 防水・耐久は、GENTOS オーヴァが「1m落下耐久、耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66・IP67準拠)」と記載されています。PETZL ティカの「IPX4(全天候型)」とLepro の「IPX4防水」はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。
  • 点灯時間は、GENTOS オーヴァのページに実用点灯としてHigh 3.5時間・Mid 10時間・Eco 31時間・サブ暖色LED 74時間、Lepro のページに「4〜15時間」と記載されています。PETZL ティカのページには点灯時間の記載がなく、保証5年の記載があります。
  • 明るさの書き方は3つで異なります。PETZL ティカは「350ルーメン(ANSI/PLATO FL 1)」と測定規格つきの1つの数値、GENTOS オーヴァ VA-05Dは4段階(High 300/Mid 100/Eco 30ルーメン、サブ暖色LED 6ルーメン)、Lepro 300ルーメンは最大光束300ルーメンです。PETZL ティカとLepro 300ルーメンのページには、モードごとの明るさの内訳が載っていません。
  • GENTOS オーヴァ VA-05Dのページにだけ、最大照射距離「約66m」と、モードごとの実用点灯時間(High 3.5時間/Mid 10時間/Eco 31時間/サブ暖色LED 74時間)が記載されています。PETZL ティカには点灯時間と照射距離の記載がなく、Lepro 300ルーメンは「4〜15時間」という幅のある記載のみです。点灯時間の数値で3機種を並べて比べることは、このページの掲載情報だけではできません。
  • 付属品とセット内容は、PETZL ティカが本体・単4乾電池×3本・収納袋、GENTOS オーヴァ VA-05Dが本体・すべり止め付きヘッドバンド・テスト用電池(単4形アルカリ電池×2本)と記載されています。Lepro 300ルーメンのページにはセット内容の記載がないため、USBケーブルなどの有無はAmazon商品ページで確認しましょう。

03こんな人にはこちら

▸PETZL ティカが向いている人

PETZL ティカのページでは、350ルーメン・94gで、単4アルカリ電池3本が付属する電池式ヘッドランプと説明されています。

  • 夜間の行動や早朝スタートの登山で、ヘッドランプを用意したい人
  • 単4電池式の扱いやすいタイプを探している人

▸GENTOS オーヴァ VA-05Dが向いている人

GENTOS オーヴァのページでは、High 300ルーメンの3段階とサブ暖色LEDを備え、約81gの単4形アルカリ電池式ヘッドライトと説明されています。

  • 停電や避難時に両手を空けて使えるライトを備えたい人
  • 小型・軽量な乾電池式ヘッドライトを探している人
  • 夜釣りや夜間の軽い作業にも使いたい人

▸Lepro 300ルーメンが向いている人

Lepro のページでは、USB-C充電式で約75gの小型軽量モデルで、スポット・ワイドの切替と赤色サブライトを備えると説明されています。

  • 夜釣りや登山、キャンプなどで両手を空けて作業したい人
  • 防災用に、枕元やバッグに一つ備えておきたい人
  • スポットとワイドを使い分け、赤色ライトも使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 停電や避難に備えて、枕元やバッグに置いておくなら:電池式のPETZL ティカとGENTOS オーヴァ VA-05Dは、電池を入れ替えれば使える点が特徴です。Lepro 300ルーメンはUSB-C充電式(充電時間約4時間)のため、使う前に充電しておく必要があると、そのページの注意点に書かれています。保管中の電池や充電の管理のしやすさで選ぶと分かりやすいでしょう。
  • 暗い場所で長く作業するなら:GENTOS オーヴァ VA-05Dのページには、Eco 30ルーメンで31時間、サブ暖色LEDで74時間と、モードごとの実用点灯時間が記載されています。長時間の使用を想定するなら、こうした数値が掲載されているかが、比較の手がかりになります。Lepro 300ルーメンは4〜15時間の幅、PETZL ティカは点灯時間の記載がありません。
  • 雨や水しぶきのある場所で使うなら:防水・耐久は、PETZL ティカとLepro 300ルーメンの防水等級(IPX4)はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。GENTOS オーヴァ VA-05DはIP66・IP67準拠で1m落下耐久と記載されています。PETZL ティカとLepro 300ルーメンのページには、水没する使い方には向かない旨の注意があります。使う環境に合わせて、等級の表記を見比べてください。
  • 荷物を軽くしたい登山やキャンプなら:重量は、PETZL ティカが94g、GENTOS オーヴァ VA-05Dが約81g(電池含む)、Lepro 300ルーメンが約75gと記載されています。ただし、電池を含む重さと明記されているのはGENTOS オーヴァ VA-05Dのみで、PETZL ティカとLepro 300ルーメンのページにはその記載がありません。予備の電池を持つ場合は、その分も加わります。
  • 手元を照らす細かい作業にも使うなら:GENTOS オーヴァ VA-05Dには暖色のサブLED(6ルーメン)、PETZL ティカのページには赤色光の記載がなく、Lepro 300ルーメンには赤色サブライトが記載されています。Lepro 300ルーメンはスポット・ワイドの切り替えも説明されており、PETZL ティカのビームパターンは「ワイド」です。照らす範囲を変えたい場面は、Lepro 300ルーメンのページを確認するとよいでしょう。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ルーメン

光源が出す光の量を表す単位で、数値が大きいほど全体として明るい、というのが一般的な目安です。ただし照らす範囲や測定方法でも見え方が変わります。PETZL ティカは350ルーメン、GENTOS オーヴァ VA-05Dは最大300ルーメン、Lepro 300ルーメンは300ルーメンと記載されています。

▸ANSI/PLATO FL 1

一般に、ライトの明るさや点灯時間などを測る基準を定めた規格の名称とされています。PETZL ティカのページにだけ、この表記があります。ほかの2機種は、同じ規格で測定されたかどうかの記載がないため、数値の単純な比較には注意が必要です。

▸IPX4とIP66・IP67

IPの後ろの数字で、防塵と防水の程度を示す等級です。IPX4は、「X」の部分で防塵の等級を表示せず、水しぶきに対する保護を示すのが一般的です。IP66・IP67は防塵と防水の両方の等級が書かれています。PETZL ティカとLepro 300ルーメンがIPX4(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))、GENTOS オーヴァ VA-05DがIP66・IP67準拠と記載されています。

▸スポットとワイド

スポットは光を絞って遠くを、ワイドは広い範囲を照らす配光のことです。Lepro 300ルーメンのページにはスポット・ワイドの切り替えが、PETZL ティカのページにはビームパターンが「ワイド」と記載されています。

▸アルカリ・リチウム・ニッケル水素

単4電池の種類の名前です。PETZL ティカのページには、対応電池としてこの3種類が記載されています。付属の電池はアルカリで、別売の電池や別売のリチャージャブルバッテリー「コア」にも対応と書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、明るさはPETZL ティカが350ルーメン、GENTOS オーヴァとLepro が300ルーメンです。電源は、PETZL ティカとGENTOS オーヴァが単4電池式、Lepro がUSB-C充電式という違いがあります。重量は94g、約81g(電池含む)、約75gと記載されています。

Q.乾電池式と充電式のどちらのタイプですか?

PETZL ティカとGENTOS オーヴァは単4電池を使うタイプ、LeproはUSB-Cで充電するタイプと記載されています。PETZL ティカのページには、別売のリチャージャブルバッテリー「コア」にも対応するとの記載もあります。

Q.防水性能の記載に違いはありますか?

PETZL ティカとLepro の「IPX4」はAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)です。GENTOS オーヴァは「IP66・IP67準拠」と記載されています。GENTOS オーヴァのページには、1m落下耐久の記載もあります。使用する環境に合わせて、購入前にAmazon商品ページで等級の表記をご確認ください。

Q.赤色のライトはありますか?

Lepro のページには「赤色サブライト」と記載されています。PETZL ティカのページには、赤色光の記載がありません。GENTOS オーヴァのページに記載されているサブライトは「サブ暖色LED(6ルーメン)」で、赤色の記載はありません。

Q.どれを選べばいいですか?

予備の乾電池を携行して使うなら、PETZL ティカかGENTOS オーヴァのページが候補です。繰り返し充電して使いたい場合は、USB-C充電式のLepro のページを確認するとよいでしょう。防水・耐久の記載を重視するなら、IP66・IP67準拠と1m落下耐久の記載があるGENTOS オーヴァのページが参考になります。キャンプ用品全般はキャンプ用品の比較もご覧ください。

Q.明るさの数値だけで、どれが遠くまで届くか分かりますか?

分かりません。ルーメンは光の総量を表す数値で、遠くまで届くかは配光にも左右されます。照射距離の記載があるのはGENTOS オーヴァ VA-05Dの「約66m」のみで、PETZL ティカとLepro 300ルーメンのページには記載がないため、このページの情報では3機種の距離は比べられません。

Q.電池式と充電式では、どんな使い分けが考えられますか?

一般に、電池式は電池を入れ替えればすぐ使える点が、充電式は何度も充電して使える点が特徴です。Lepro 300ルーメンのページの注意点には、充電を忘れると防災時などに使えないとあります。一方で、電池式のPETZL ティカとGENTOS オーヴァ VA-05Dは予備電池の携行が必要と記載されています。

Q.PETZL ティカは充電式にもできますか?

PETZL ティカのページに、別売のリチャージャブルバッテリー「コア」にも対応と記載があります。付属は単4アルカリ電池3本で、「コア」は別売のため、購入前に商品ページで対応を確かめてください。

Q.暖色や赤色のライトは何のために付いていますか?

どのような場面に向くかは、各ページの記載が限られているため断定できません。一般に、明るい白色光が眩しい手元の作業や、同行者への配慮が必要な場面で使われる、とされることがあります。詳しくはメーカーの案内でご確認ください。

Q.夜釣りに使うなら、どの項目を見ればよいですか?

GENTOS オーヴァ VA-05DとLepro 300ルーメンのページには、夜釣りに使いたい人が向いている人として挙げられています。水への強さ、点灯時間、電源の方式を中心に、各ページの記載をご覧ください。

Q.ほかのライトも比べたいときは?

アウトドア用のライトは、アウトドアライトの選び方ガイド、キャンプ全般はキャンプ用品の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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