Comparison

リンレイ Gガード固形WAX W-33とウルトラハードダブルコーティング W-35の違いを比較

リンレイのカー用ワックス、Gガード固形WAX(W-33)とウルトラハードダブルコーティング(W-35)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、リンレイ Gガード固形WAX W-33とウルトラハードダブルコーティング W-35の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
品番W-33W-35
内容量180g450ml(中型車約5台分の目安)
商品タイプ固形ワックススプレー(エアゾール)
対応塗装色全塗装色対応全塗装色
付属品スポンジ掲載情報なし
主成分高撥水成分HC-R、滑水促進成分Si-W、ナノガラスパウダー配合掲載情報なし
耐久性(メーカー記載)約6ヶ月、洗車機連続10回以上の撥水持続掲載情報なし
用途掲載情報なし外装コーティング
原産国掲載情報なし日本

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 商品タイプは、W-33のページに「固形ワックス」、W-35のページに「スプレー(エアゾール)」と記載されています。どちらも全塗装色対応と記載されています。
  • 内容量は、W-33が180g、W-35が450ml(中型車約5台分の目安)と記載されています。付属品は、W-33のページに「スポンジ」の記載があり、W-35のページには付属品の記載がありません。
  • 成分は、W-33のページに「高撥水成分HC-R、滑水促進成分Si-W、ナノガラスパウダー配合」、W-35のメーカー公開仕様欄に「ガラス系特殊成分、シリコーン系撥水剤、シリコーンオイル」と記載されています。
  • 持続の記載は、W-33が「約6ヶ月、洗車機連続10回以上の撥水持続」、W-35がメーカー公開仕様欄に「ボディ4ヶ月・ガラス2ヶ月の撥水の持続、洗車機連続5回以上耐久」と記載されています。W-35は、いずれも各社の試験方法によるものと記載されています。
  • 使えない箇所は、W-33のメーカー公開仕様欄に「塗装面以外(プラスチック、未塗装樹脂バンパー、ゴム、ガラス、革、レンズ)」、W-35のメーカー公開仕様欄に「タイヤ・ゴム・レザー・布、車内、センサー・カメラ・ブレーキまわりなどの安全装置、特殊塗装・劣化塗装、特殊加工ガラスやミラー」と記載されています。原産国は、W-35のページに日本と記載されています。
  • 施工方法は、Gガード固形WAX W-33のページには、メーカーの使い方・手順は商品に同梱の表示で確認するよう書かれています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄には、容器を10回以上振り、濡れたボディやガラスにスプレーして、乾く前にクロスで拭き上げると記載されています。使用前に、製品の表示をご確認ください。
  • 使用量の目安は、ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄に「50cm×50cmに1回スプレー(中型車約5台分)」と記載されています。Gガード固形WAX W-33のページには、使用量や台数の目安の記載がありません。
  • 注意事項は、Gガード固形WAX W-33のメーカー公開欄に、劣化した塗装、既存のコーティング車、直射日光下や熱いボディには使わず、引火性があるため火気や熱を避けると記載されています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄には、油膜除去型ウィンドウォッシャー液とは併用しないと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸Gガード固形WAX W-33が向いている人

W-33のページでは、ガラス系成分とWAXを組み合わせた180gの固形ワックスで、スポンジが付属し、メーカーが約6ヶ月の耐久性を記載していると説明されています。

▸ウルトラハードダブルコーティング W-35が向いている人

W-35のページでは、スプレーして拭き取るタイプの450mlのコーティングワックスで、固形ワックスのような磨き工程を省いて施工できると説明されています。

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 時間をかけて、塗り込んで仕上げたいなら:Gガード固形WAX W-33のページに、固形タイプのため液体・スプレータイプより施工に時間がかかる、濃色車では薄く均一に塗り伸ばすことが推奨されると記載されています。付属品はスポンジです。ガラス系成分とWAXを組み合わせたハイブリッド処方と説明されています。
  • 短い時間で、拭き上げまで済ませたいなら:ウルトラハードダブルコーティング W-35のページに、スプレーして拭き取るだけの施工で、固形ワックスのような磨き工程を省けると記載されています。メーカー公開欄には、施工後に1時間以上乾燥との記載もあります。
  • 洗車機を通す機会が多いなら:洗車機を通した回数の記載は、Gガード固形WAX W-33が「洗車機連続10回以上」、ウルトラハードダブルコーティング W-35が「洗車機連続5回以上耐久」です。Gガード固形WAX W-33は自社独自の試験方法、ウルトラハードダブルコーティング W-35は当社試験方法によるもので、試験の条件が異なるため、数値をそのまま比べることはできません。
  • ガラスや樹脂など、塗装面以外にも塗りたいと考えているなら:Gガード固形WAX W-33のメーカー公開欄では、使えない箇所に塗装面以外(プラスチック、未塗装樹脂バンパー、ゴム、ガラス、革、レンズ)が挙げられています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄では、使えない部位にタイヤ・ゴム・レザー・布、車内、センサー・カメラ・ブレーキまわりなどが挙げられ、持続の記載にはガラス2ヶ月があります。
  • 施工のあとに雨や洗車の予定があるなら:ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄に、施工後は1時間以上乾燥し、24時間以上は水に濡らさない方がよいと記載されています。Gガード固形WAX W-33のページには、施工後の乾燥時間や水に濡らさない期間の記載がありません。どちらも、使用前に製品の表示をご確認ください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸撥水と滑水

撥水は水を玉のように弾く性質、滑水は水滴が転がり落ちやすい性質を指して、一般に使われる言葉です。Gガード固形WAX W-33のページに「高撥水成分HC-R」と「滑水促進成分Si-W」の配合が記載されています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄には、シリコーン系撥水剤の記載があります。

▸ガラス系成分

ガラス質の被膜をつくるとされる成分を指して、一般に使われる表現です。Gガード固形WAX W-33は「ガラス系ハイブリッド」「ガラス系ナノパウダー」、ウルトラハードダブルコーティング W-35は「ガラス系特殊成分」と記載されています。成分の割合や仕組みは、どちらのページにも記載がありません。

▸JISカーボンアーク耐候試験

Gガード固形WAX W-33のメーカー公開欄に、約6ヶ月はこの試験による自社試験と記載されています。一般に、光源を使って屋外の環境を模して劣化の進み方を調べる試験の一種とされます。実際の屋外での持続は、天候や塗装の状態で短くなる場合があると、同じ欄に書かれています。

▸洗車機連続〇回

洗車機を通したあとも、撥水が続く回数の目安を示す表記です。Gガード固形WAX W-33は自社独自の試験方法、ウルトラハードダブルコーティング W-35は当社試験方法によるものと記載されています。洗車機の種類やブラシの状態で結果が変わることがあります。

▸エアゾール(スプレー缶)

缶の中の液を噴射して使う形式です。ウルトラハードダブルコーティング W-35のページに「スプレー(エアゾール)」と記載されています。缶の扱い方や保管の注意は、製品の表示に従ってください。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.W-33とW-35の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、W-33は180gの固形ワックスでスポンジ付き、W-35は450mlのスプレータイプです。どちらも全塗装色対応と記載されています。持続の記載も、W-33が約6ヶ月と洗車機連続10回以上、W-35がボディ4ヶ月・ガラス2ヶ月と洗車機連続5回以上と異なります。

Q.持続の数値は同じ条件で測っていますか?

W-33のメーカー公開仕様欄には、約6ヶ月はJISカーボンアーク耐候試験による自社試験、洗車機連続10回以上は自社独自の試験方法によると記載されています。W-35のメーカー公開仕様欄にも、いずれも当社試験方法によると記載されています。試験方法が異なるため、数値をそのまま並べての比較はできません。実際の持続は、天候や保管状況、洗車の頻度によって変わります。

Q.施工にかかる手間に違いはありますか?

W-33のページには、固形タイプのため液体・スプレータイプより施工に時間がかかると記載されています。W-35のページには、スプレーして拭き取るだけの施工で、メーカー公開仕様欄には、濡れたボディやガラスにスプレーして乾く前にクロスで拭き上げる、施工後に1時間以上乾燥と記載されています。使用前は、必ず各商品の表示や注意事項をご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

商品タイプ、内容量、付属品、持続の記載を基準にすると整理しやすくなります。固形ワックスを塗り込んで仕上げたい場合はW-33、スプレーして拭き取るタイプを使いたい場合はW-35のページが参考になります。洗車用品全般は洗車用品の比較もご覧ください。詳しくはW-33とW-35の各ページもご覧ください。

Q.ガラスにも使えますか?

Gガード固形WAX W-33のメーカー公開欄では、使えない箇所にガラスが含まれています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄では、持続の記載にボディ4ヶ月・ガラス2ヶ月とありますが、使えない部位に特殊加工ガラスやミラーが挙げられています。どちらも、使う前に製品の表示でご確認ください。

Q.スポンジやクロスは付属していますか?

Gガード固形WAX W-33のページの仕様表に、付属品としてスポンジが記載されています。ウルトラハードダブルコーティング W-35のページには、拭き取りクロスの付属についての明記がなく、別にマイクロファイバークロスを用意することが書かれています。

Q.1回でどれくらいの量を使いますか?

ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄に、50cm×50cmに1回スプレーで、450mLは中型車約5台分と記載されています。Gガード固形WAX W-33のページには、使用量や台数の目安の記載がありません。180gの固形で何回施工できるかは、このページの掲載情報だけでは分かりません。

Q.施工のあとに雨が降っても大丈夫ですか?

ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄には、施工後に1時間以上乾燥し、24時間以上は水に濡らさない方がよいと記載されています。ウルトラハードダブルコーティング W-35の商品ページには、天候条件の詳細な記載はありません。Gガード固形WAX W-33のページには、施工後の水濡れについての記載がありません。使用前に、製品の表示をご確認ください。

Q.成分の記載が、ページごとに違うのはなぜですか?

Gガード固形WAX W-33の仕様表の主成分は高撥水成分HC-R、滑水促進成分Si-W、ナノガラスパウダーで、メーカー公開欄の成分は石油系溶剤、合成ロウ、シリコーン、ガラス系ナノパウダーです。ウルトラハードダブルコーティング W-35のメーカー公開欄の成分は、ガラス系特殊成分、シリコーン系撥水剤、シリコーンオイルです。記載の観点が異なるため、成分名の違いはそのままの優劣を示すものではありません。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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