Comparison

roborock Qrevo Lとroborock Saros 20の違いを比較

roborock(ロボロック)のロボット掃除機、Qrevo LとSaros 20で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、roborock Qrevo Lとroborock Saros 20の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドroborock(ロボロック)roborock(ロボロック)
モデル名・発売Qrevo L(4WAYドック&障害物回避)Saros 20(26年6月モデル・黒)
吸引力最大10,000Pa最大36000Pa
ドックの機能4WAY全自動ドック(モップ洗浄・乾燥・給水・自動ゴミ収集)・60日分のゴミを自動収集・紙パック式8way全自動ドック(モップ洗浄・温風乾燥・給水・洗剤投入・汚れ再洗浄・本体ゴミ収集・モップ自動着脱・洗浄トレー対応)
モップ回転モップ(毎分約200回転)・アプリで水量設定・モップ自動リフト丸型モップ・最大毎分200回転・水量30段階で調整
障害物回避ストラクチャードライトとセンシング(幅5cm・高さ3cm以上の物体を回避)3D ToFとLiDARセンサーで300種類以上の障害物を認識し回避と記載(Roborock社の社内試験に基づく。100%の回避を保証するものではない)
運転時間Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):180分(商品名記載)掲載情報なし
ナビゲーションLDSマッピング・高精度レーザーセンサー掲載情報なし
推奨使用場所フローリング掲載情報なし
種類掲載情報なしロボット掃除機(吸引・水拭き両用)・全自動ドック付き
本体サイズ掲載情報なし長さ35.3×幅35×高さ8cm(商品情報の記載)・超薄型7.98cmと記載
モップ洗浄・乾燥掲載情報なしAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません):最大100℃のモップ洗浄・55℃の温風乾燥(色・モデル欄の記載)
カーペット対応掲載情報なしモップをカーペット検知で最大1.5cmリフトアップ・毛足が長い場合はドックで自動着脱と記載
段差掲載情報なし二層の敷居は最大8.8cmまで通過と記載
ごみ収集・洗剤掲載情報なし65日分のゴミ収集・約3か月に一度の洗剤補充と記載(部屋の環境で変わる)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 吸引力は、Qrevo Lのページに最大10,000Pa、Saros 20のページに最大36000Paと記載されています。
  • ドックは、Qrevo Lが4WAY全自動ドック(モップ洗浄・乾燥・給水・自動ゴミ収集)で60日分のゴミを自動収集する紙パック式、Saros 20が8way全自動ドック(モップ洗浄・温風乾燥・給水・洗剤投入・汚れ再洗浄・本体ゴミ収集・モップ自動着脱・洗浄トレー対応)で65日分のゴミ収集、約3か月に一度の洗剤補充と記載されています。
  • モップは、Qrevo Lが回転モップ(毎分約200回転)でアプリから水量を設定でき、モップ自動リフトを備えると記載されています。Saros 20は丸型モップで最大毎分200回転、水量30段階、最大100℃のモップ洗浄と55℃の温風乾燥がAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)に記載され、カーペットではモップを最大1.5cmリフトアップするとあります。
  • センサーと障害物回避は、Qrevo LがLDSマッピング、高精度レーザーセンサー、幅5cm・高さ3cm以上の物体の回避、Saros 20が3D ToFとLiDARで300種類以上の障害物を認識し回避(社内試験に基づく)、二層の敷居は最大8.8cmまで通過と記載されています。
  • 本体の記載は、Qrevo Lが運転時間180分(商品名記載。Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))で推奨使用場所はフローリング、Saros 20が長さ35.3×幅35×高さ8cm(超薄型7.98cmと記載)です。Qrevo Lのページにはサイズ、Saros 20のページには運転時間の記載がありません。
  • 発売時期とモデルは、roborock Qrevo Lのページに「2025年6月発売・正規品」、roborock Saros 20のページに「26年6月モデル・黒」と記載されています。
  • 洗剤まわりは、roborock Saros 20のページに、ドックの機能として洗剤投入と汚れ再洗浄が記載され、約3か月に一度の洗剤補充(部屋の環境で変わる)とあります。roborock Qrevo Lのページには、洗剤の記載がなく、紙パックなどの消耗品が必要と書かれています。
  • 運転時間とアプリは、roborock Qrevo LのページにAmazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として「180分(商品名記載)」と、アプリで水量を設定できる旨が記載されています。roborock Saros 20のページには、運転時間とアプリの機能の記載がなく、水量は30段階で調整できると書かれています。モップの回転数は、roborock Qrevo Lが「毎分約200回転」、roborock Saros 20が「最大毎分200回転」と、表記が異なります。

03こんな人にはこちら

▸roborock Qrevo Lが向いている人

Qrevo Lのページでは、最大10,000Paの吸引力に、モップ洗浄・乾燥・給水・自動ゴミ収集を行う4WAYドックを組み合わせた、水拭き両用のロボット掃除機と説明されています。

  • ゴミ捨てとモップ手入れを、ドックに任せたい人
  • フローリングが中心で、水拭きもしたい人
  • アプリで水量を設定したい人

▸roborock Saros 20が向いている人

Saros 20のページでは、最大36000Paの吸引と高さ約8cmの超薄型本体に、8way全自動ドックと3D ToFとLiDARによる障害物回避を組み合わせた、吸引・水拭き両用のロボット掃除機と説明されています。

  • 家具の下まで薄型で掃除したい人
  • モップ洗浄・乾燥・ごみ収集まで全自動のドックを使いたい人
  • ケーブルやおもちゃなどの障害物が多い家庭

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ソファやベッドの下まで、掃除させたいなら:roborock Saros 20のページに、本体の高さは約8cm(超薄型7.98cmと記載)とあります。roborock Qrevo Lのページには、本体サイズの記載がありません。実際に入るかどうかは、家具の脚の高さと比べて確認する必要があります。
  • 部屋の間に敷居やラグの段差があるなら:roborock Saros 20のページに、二層の敷居は最大8.8cmまで通過すると記載されています。ただし条件付きの数値で、保証値ではないと注記されています。roborock Qrevo Lのページには、乗り越えられる段差の高さの記載がありません。
  • カーペットとフローリングが混ざった部屋で、水拭きもしたいなら:roborock Saros 20のページに、カーペット検知でモップを最大1.5cmリフトアップし、毛足が長い場合はドックで自動着脱すると記載されています。roborock Qrevo Lのページには、モップ自動リフトの記載があり、推奨使用場所は「フローリング」と書かれています。カーペットでの具体的な動作は、取扱説明書で確認するよう案内されています。
  • ゴミ捨てや手入れの頻度を、できるだけ減らしたいなら:ゴミ収集は、roborock Qrevo Lが60日分の紙パック式、roborock Saros 20が65日分(部屋の環境で変わる)と記載されています。roborock Qrevo Lは紙パックの交換、roborock Saros 20は約3か月に一度の洗剤補充が、手入れの項目として各ページに書かれています。どちらの日数も、使い方や部屋の環境で変わる目安です。
  • ケーブルやおもちゃなど、床に物が多いなら:障害物回避は、roborock Qrevo Lが「幅5cm・高さ3cm以上の物体を回避」、roborock Saros 20が「300種類以上の障害物を認識し回避」と記載されています。roborock Saros 20の数値はRoborock社の社内試験に基づくもので、どちらのページにも、100%の回避を保証するものではないと書かれています。ケーブルや靴下などは、事前に片付けるよう案内されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸Pa(パスカル)

吸引力を示す単位で、数値が大きいほど吸い込む力の大きい表記です。ただし最大値の表記であり、実際の吸い取りやすさは床の状態や運転モードで変わります。roborock Qrevo Lのページに「最大10,000Pa」、roborock Saros 20のページに「最大36000Pa」と記載されています。

▸4WAY・8wayドック

ドックが担う機能の数を表す呼び方です。roborock Qrevo Lは「モップ洗浄・乾燥・給水・自動ゴミ収集」の4つ、roborock Saros 20は「モップ洗浄・温風乾燥・給水・洗剤投入・汚れ再洗浄・本体ゴミ収集・モップ自動着脱・洗浄トレー対応」の8つが記載されています。数は機能の種類の違いを示すもので、個々の動作の性能を示す数値ではありません。

▸LDS・LiDAR・3D ToF

どれも、光やレーザーで距離や形を測るセンサーの呼び名です。一般に、LDSはレーザーで周囲との距離を測る方式、ToFは光が反射して戻るまでの時間から距離を測る方式とされます。roborock Qrevo Lのページに「LDSマッピング・高精度レーザーセンサー」、roborock Saros 20のページに「3D ToFとLiDARセンサー」と記載されています。

▸ストラクチャードライト

決まった模様の光を物体に当て、その見え方から形や距離を読み取る方式として知られています。roborock Qrevo Lのページに「ストラクチャードライトとセンシング」と記載され、幅5cm・高さ3cm以上の物体を回避すると書かれています。認識の精度は環境で異なります。

▸モップ自動リフト

カーペットなどの上で、水拭き用のモップを持ち上げる機能です。roborock Qrevo Lのページに「モップ自動リフト」と記載されています。roborock Saros 20のページには、カーペット検知で最大1.5cmリフトアップすると書かれています。持ち上げの高さの数値は、roborock Qrevo Lのページには記載がありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • ドックの置き場所:ドックの寸法は、roborock Qrevo Lのページの仕様表にもありません。roborock Saros 20のページも、ドックの寸法とコンセントを確認するよう案内している。置き場所の広さと電源の位置を先に確かめる。
  • 家具の高さ:roborock Saros 20は本体高さ約8cm。roborock Qrevo Lは本体サイズの記載がないため、家具の下に入れたい場合はAmazon商品ページで確認する。
  • 消耗品:roborock Qrevo Lは紙パック、roborock Saros 20は洗剤の補充(約3か月に一度、部屋の環境で変わる)が必要。交換や補充の頻度は、使い方で変わる。
  • 床の材質:roborock Qrevo Lの推奨使用場所はフローリング。roborock Saros 20は毛足の長いカーペットでは設定の選択が必要と書かれている。
  • 床の片付け:ケーブル、靴下、おもちゃなどは事前に片付ける。どちらのページにも、障害物の回避は100%を保証するものではないと記載されている。
  • 水まわりと階段:水拭きの機能がある機器は、水濡れを避けたい家具や床材を事前に確認する。階段やベランダ付近は、ガードや立入禁止の設定を使うよう、両ページに書かれている。

07よくある質問

Q.Qrevo LとSaros 20の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、吸引力がQrevo Lは最大10,000Pa、Saros 20は最大36000Paです。ドックもQrevo Lは4WAY、Saros 20は8wayで、洗剤投入や汚れ再洗浄、モップ自動着脱などの機能がSaros 20のページに記載されています。

Q.ごみ収集はどのように記載されていますか?

Qrevo Lのページには、60日分のゴミを自動収集する紙パック式と記載されています。Saros 20のページには、65日分のゴミ収集と、約3か月に一度の洗剤補充(部屋の環境で変わる)と記載されています。

Q.障害物回避や段差の数値は保証されていますか?

Saros 20のページには、障害物の回避はRoborock社の社内試験に基づくもので、100%の回避を保証するものではないと記載されています。Qrevo Lのページにも、障害物回避は環境により異なり、100%を保証するものではないとあります。段差の乗り越え(最大8.8cm)はSaros 20のページのみに記載があります。

Q.ドックを置くスペースは必要ですか?

どちらのページにも、ドックを置くスペースが必要と記載されています。Saros 20のページには、洗剤などの消耗品の補充が必要とあり、Qrevo Lのページには紙パックなどの消耗品が必要とあります。

Q.どちらを選べばいいですか?

4WAYドックと紙パック式のゴミ収集、フローリング中心の使い方ならQrevo L、超薄型の本体と8wayドック、カーペットでのモップのリフトアップを重視するならSaros 20のページが参考になります。選び方全般はロボット掃除機の選び方ガイドもご覧ください。

Q.水拭きの水量は、どのように調整しますか?

roborock Qrevo Lのページに、アプリで水量を設定できると記載されています。段階の数は記載がありません。roborock Saros 20のページには、水量は30段階で調整できると記載されていますが、アプリの機能は仕様表にありません。

Q.本体の高さやサイズは分かりますか?

roborock Saros 20のページに、長さ35.3×幅35×高さ8cm(商品情報の記載)と、超薄型7.98cmの記載があります。roborock Qrevo Lのページには、本体サイズの記載がありません。家具の下に入るかどうかは、家具の高さと比べて確認してください。

Q.カーペットの上では、どのような動きをしますか?

roborock Saros 20のページに、カーペットを検知するとモップを最大1.5cmリフトアップし、毛足が長い場合はドックで自動着脱すると記載されています。roborock Qrevo Lのページには、モップ自動リフトの記載があり、具体的な動作は取扱説明書で確認するよう書かれています。

Q.モップの洗浄や乾燥の温度は記載されていますか?

roborock Saros 20のページに、Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません)として、最大100℃のモップ洗浄と55℃の温風乾燥が、色・モデル欄の記載として書かれています。roborock Qrevo Lのページには、モップの洗浄と乾燥を行うと記載がありますが、温度の数値は記載がありません。

Q.1回の充電で、どのくらい動きますか?

roborock Qrevo Lのページに、運転時間は180分と商品名に記載されています(Amazon掲載情報(メーカー公式ページには記載がありません))。roborock Saros 20のページには、運転時間の記載がありません。roborock Qrevo Lのページには、1回で掃除できる面積は部屋の形や設定で変わると書かれています。

Q.洗剤は必要ですか?

roborock Saros 20のページに、洗剤投入が可能なドックで、約3か月に一度の洗剤補充(部屋の環境で変わる)と記載されています。roborock Qrevo Lのページには、洗剤の記載がありません。ドックのタンクや給水の運用は、各商品の取扱説明書でご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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