Comparison

ScanSnap iX1400とiX1600の違いを比較

PFUのドキュメントスキャナーScanSnap iX1400とiX1600で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ScanSnap iX1400とiX1600の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続USB(Wi-Fi非対応)USB、Wi-Fi
読み取り速度毎分40枚・80面(A4カラー両面原稿)毎分40枚・80面(A4カラー両面原稿)
操作ワンボタン操作4.3インチタッチパネル
解像度掲載情報なし600dpi
商品寸法掲載情報なし16.1cm(奥行)×29.2cm(幅)×15.2cm(高さ)

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 接続は、iX1400のページに「USB(Wi-Fi非対応)」、iX1600のページに「USB、Wi-Fi」(IEEE802.11a/b/g/n/ac)と記載されています。iX1400のメーカー公開仕様の欄には、Wi-Fiの記載はないと書かれています。
  • 操作は、iX1400のページに「ワンボタン操作」、iX1600のページに「4.3インチタッチパネル」(メーカー公開仕様では4.3インチ TFTカラータッチパネル)と記載されています。
  • 質量は、メーカー公開仕様でiX1400が3.2kg、iX1600が3.4kgです。外形寸法はどちらもトレー収納時292×161×152mm、トレー全開時292×494×293mmと同じ数値が記載されています。
  • 読み取り速度(A4縦・両面・片面で40枚/分)、原稿搭載枚数(最大50枚)、消費電力(動作時17W以下、スリープ時1.5W以下)は、両ページで同じ数値です。
  • iX1600のページには、商品説明に「名刺・レシートガイド」と「手差しスキャン」、仕様に解像度600dpiの記載があります。iX1400のページにはこれらの記載がありません。
  • ユーザーごとの切り替えは、ScanSnap iX1400のページに「タッチパネルは搭載されていないため、ユーザーごとの切り替えはソフトウェア側(ScanSnap Home)での設定が中心」と記載されています。ScanSnap iX1600のページには、タッチパネル上でユーザーを切り替えられ、プロファイルごとに保存先やファイル形式をカスタマイズできるとされています。
  • 原稿の種類は、ScanSnap iX1600のページに、標準添付の「名刺・レシートガイド」で小型原稿やカールしやすいレシートの搬送安定性が向上するとされ、2つ折りにした大判原稿や封筒は手差しスキャンで読み取れるとされています。ScanSnap iX1400のページには、小型原稿や手差しスキャンについての記載がありません。
  • 型番は、ScanSnap iX1400のページに「FI-IX1400A」、ScanSnap iX1600のページに「FI-IX1600ABK」と記載されています。ScanSnap iX1600のメーカー公開仕様の欄には「在庫限りとなります」と記載があり、ScanSnap iX1400のページには、流通状況によっては入手しにくい場合があると書かれています。

03こんな人にはこちら

▸ScanSnap iX1400が向いている人

iX1400のページでは、ワンボタンで操作するUSB接続専用モデルと説明されており、Wi-Fiやタッチパネルを使わない運用向けの内容です。

  • 複雑な設定なしで高速スキャンしたい人
  • Wi-Fi接続は不要でUSB接続で十分な人
  • コストを抑えつつ高速機が欲しい人

▸ScanSnap iX1600が向いている人

iX1600のページでは、4.3インチタッチパネルとWi-Fi接続を備え、名刺・レシートガイドや手差しスキャンにも対応するモデルと説明されています。

  • 書類を毎日まとまった量スキャンしたい人
  • 名刺やレシートなど小型原稿も多く扱う人
  • タッチパネルで直感的に操作したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • パソコンの横に置き、USBケーブルでつないで使うなら:USB接続専用でワンボタン操作と記載のあるScanSnap iX1400のページが参考になります。細かい設定は、専用ソフトのScanSnap Home側で行う使い方です。ScanSnap iX1600のページにも、USB接続に対応しているためWi-Fi環境がない場所でもパソコンと直接つないで使えるという記載があります。
  • パソコンから離れた場所に置いて、無線でつなぎたいなら:Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)の記載があるScanSnap iX1600のページが参考になります。ScanSnap iX1400のページには「Wi-Fi非対応」と記載されています。実際につながるかどうかは、家庭内のルーターが対応する規格にも左右されます。
  • 名刺・レシート・封筒など、サイズや形がばらばらの原稿を読み取るなら:ScanSnap iX1600のページに、名刺・レシートガイドが標準添付であること、手差しスキャンで2つ折りの大判原稿や封筒も読み取れることが記載されています。ScanSnap iX1400のページには、これらの記載がありません。
  • 家族や職場の複数人で、保存先や形式を使い分けたいなら:ScanSnap iX1600のページには、タッチパネルでプロファイルを選ぶ操作で、ユーザーの切り替えが簡単と記載されています。ScanSnap iX1400のページは、切り替えをソフトウェア側で設定する使い方と記載されています。
  • 置き場所の広さを先に確認したいなら:外形寸法は、両ページのメーカー公開仕様で、トレー収納時が292×161×152mm、トレー全開時が292×494×293mmと同じです。質量はScanSnap iX1400が3.2kg、ScanSnap iX1600が3.4kgです。給紙カバーを開けた状態の奥行(494mm)まで置けるかが、確認する点になります。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ADF(自動給紙機構)

原稿の束をセットしておくと、1枚ずつ自動で送り込んで読み取る仕組みです。ScanSnap iX1400のメーカー公開仕様の読取方式に「自動給紙機構(ADF)、両面同時読み取り」と記載があります。原稿搭載枚数は、両ページで最大50枚(A4:80g/m2)です。

▸毎分40枚・80面

紙1枚の表と裏を2面と数える表記です。両面を同時に読み取る場合、毎分40枚は毎分80面にあたります。メーカー公開仕様には、これとは別に「エクセレント 10枚/分」の記載もあります。一般に、設定する条件によって読み取り速度は変わるため、数値は条件とあわせて見ます。

▸dpi(解像度)

1インチあたりの点の数を示す単位で、数値が大きいほど細かく読み取る設定です。ScanSnap iX1600のページに「600dpi」と記載されています。ScanSnap iX1400のページには、解像度の記載がありません。

▸IEEE802.11a/b/g/n/ac

Wi-Fiの規格名の並びです。一般に、規格によって通信できる周波数帯や通信速度の目安が異なります。ScanSnap iX1600のメーカー公開仕様に記載があり、ScanSnap iX1400はWi-Fi非対応と記載されています。

▸プロファイル

保存先やファイル形式などの設定を、用途ごとにまとめて登録したものを指す言葉です。ScanSnap iX1600のページに、タッチパネルでプロファイルを選ぶだけで操作でき、プロファイルごとに保存先やファイル形式をカスタマイズできるとされています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 接続方法:ScanSnap iX1400はUSB接続のみ。無線で使いたい場合はScanSnap iX1600のページを確認する。USBで使う場合も、パソコン側のUSBポートの種類と空きを見ておく。
  • 操作方法:ScanSnap iX1400はワンボタン操作で、設定はソフト側。ScanSnap iX1600は4.3インチタッチパネルで操作する。
  • 読み取る原稿:名刺、レシート、封筒、2つ折りの大判原稿を読み取る予定があるか。これらの記載があるのはScanSnap iX1600のページ。
  • 置き場所:トレー全開時は奥行が494mmになる。給紙カバーを開けたときの広さまで確保できるか、寸法で確かめる。
  • 専用ソフト:データの閲覧・管理・検索にはScanSnap Homeの導入が必要と記載されている。パソコン側の環境もあわせて確認する。
  • 入手状況:ScanSnap iX1600のメーカー公開仕様に「在庫限り」「後継モデルはiX2500」の記載がある。ScanSnap iX1400も入手しにくい場合がある。最新の状況はAmazon商品ページとメーカーの案内で確認する。

07よくある質問

Q.ScanSnap iX1400とiX1600の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、iX1400はUSB接続のみでワンボタン操作、iX1600はUSBとWi-Fiに対応し4.3インチタッチパネルを備えています。質量はiX1400が3.2kg、iX1600が3.4kgです。読み取り速度や原稿搭載枚数は両ページで同じ数値です。

Q.読み取り速度に違いはありますか?

どちらのページにも、A4の両面・片面で毎分40枚(メーカー公開仕様では40枚/分)と記載されています。このページの範囲では、読み取り速度の数値に違いはありません。

Q.本体サイズは違いますか?

メーカー公開仕様では、どちらも外形寸法がトレー収納時292×161×152mm、トレー全開時292×494×293mmと記載されています。質量はiX1400が3.2kg、iX1600が3.4kgです。

Q.どちらを選べばいいですか?

パソコンとUSBで接続して使い、細かい設定はソフト側で行う使い方ならiX1400のページが参考になります。Wi-Fi接続やタッチパネルでの操作を使いたい場合は、iX1600のページが候補です。なお、iX1600のメーカー公開仕様の欄には「在庫限りとなります」「後継モデルはiX2500」という記載があるため、購入前にメーカーの最新情報もご確認ください。上位機はScanSnap iX2500のページに掲載しています。

Q.解像度に違いはありますか?

ScanSnap iX1600のページには「600dpi」と記載されています。ScanSnap iX1400のページには、解像度の記載がありません。記載がないだけで、数値が異なるとは断定できないため、このページの掲載情報だけでは比べられません。

Q.複数人で使うときは、どちらが向いていますか?

ScanSnap iX1600のページには、タッチパネルでユーザーを切り替えられ、プロファイルごとに保存先やファイル形式を設定できると記載されています。ScanSnap iX1400のページには、タッチパネルがないため、切り替えはScanSnap Homeでの設定が中心と記載されています。

Q.USB接続だけでも使えますか?

どちらもUSB接続に対応しています。ScanSnap iX1400はUSB接続専用で、ScanSnap iX1600はUSBとWi-Fiの両方に対応しています。ScanSnap iX1600のページには、Wi-Fi環境がない場所でもパソコンと直接接続して使えると記載されています。

Q.消費電力に違いはありますか?

メーカー公開仕様では、動作時17W以下、スリープ時1.5W以下と、両ページで同じ数値です。ScanSnap iX1600のページには「USB接続時」の条件が付いています。

Q.名刺やレシートを読み取るときの違いは?

ScanSnap iX1600のページに、標準添付の「名刺・レシートガイド」で小型原稿やカールしやすいレシートの搬送安定性が向上するとされています。ScanSnap iX1400のページには、名刺やレシートに関する記載がありません。

Q.後継モデルや上位モデルはありますか?

ScanSnap iX1600のメーカー公開仕様の欄に「後継モデルはiX2500」と記載されています。商品説明には、iX2500は毎分45枚・5インチタッチパネルと書かれています。詳しくはScanSnap iX2500のページをご覧ください。ほかの本・文房具は本・文房具のカテゴリーに掲載しています。

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ScanSnap iX1400をくわしく見る ScanSnap iX1600をくわしく見る

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