Comparison

ゼンハイザー MOMENTUM 4 WirelessとMOMENTUM 5 Wirelessの違いを比較

ゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンMOMENTUM 4 WirelessとMOMENTUM 5 Wirelessで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ゼンハイザー MOMENTUM 4 WirelessとMOMENTUM 5 Wirelessの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドゼンハイザー(Sennheiser)ゼンハイザー(Sennheiser)
製品名MOMENTUM 4 WirelessMOMENTUM 5 Wireless(国内正規品)
形状オーバーイヤーオーバーイヤー
ドライバー42mmトランスデューサー42mmトランスデューサー
ノイズキャンセリングアダプティブノイズキャンセリング+トランスペアレントモード(外音取り込み)ハイブリッドアダプティブ(デジタルマイク計8基)
接続Bluetooth 5.2、aptX Adaptive、マルチポイント対応5.4(Class 1出力対応)
再生時間最大60時間再生(急速充電対応)最大57時間
操作タッチパネル操作タッチパネル・外音取り込み調整
同梱品アダプター、ケーブル、保護ケース、取扱説明書掲載情報なし
色掲載情報なしブラック
コーデック掲載情報なしaptX Adaptive・aptX Losslessなどに対応と記載
空間オーディオ掲載情報なしDolby Atmos

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 再生時間は、MOMENTUM 4が「最大60時間再生(急速充電対応)」、MOMENTUM 5が「最大57時間」と記載されています。メーカー公開仕様では、MOMENTUM 4が5分の充電で最大4時間再生、MOMENTUM 5が10分の充電で最大7時間再生です。
  • バッテリーは、MOMENTUM 5のページに「交換可能」と記載されています。MOMENTUM 4のメーカー公開仕様には「内蔵リチウムイオン、700mAh」と記載があります。
  • Bluetoothは、MOMENTUM 4が5.2、MOMENTUM 5が5.4(Class 1出力対応)と記載されています。コーデックは、MOMENTUM 4がSBC・AAC・aptX・aptX Adaptive、MOMENTUM 5がaptX Lossless・aptX Adaptive・AAC・SBCと記載されています。
  • ノイズキャンセリングは、MOMENTUM 4のページに「アダプティブノイズキャンセリング+トランスペアレントモード」、MOMENTUM 5のページに「ハイブリッドアダプティブ(デジタルマイク計8基)」と記載されています。MOMENTUM 5のページには、Dolby Atmos空間オーディオの記載もあります。
  • 周波数は、メーカー公開仕様でMOMENTUM 4が6Hz〜22kHz、MOMENTUM 5が6Hz〜40kHzと記載されています。MOMENTUM 5には質量約290gと折りたたみ寸法180×197×47mmの記載があり、MOMENTUM 5のメーカー公開仕様の数値は、米国向けの技術仕様に基づくと、MOMENTUM 5のページに書かれています。
  • マイクは、MOMENTUM 5 Wirelessのページに「デジタルマイク計8基」と記載され、メーカー公開仕様の欄には片側4基のビームフォーミングマイクと書かれています。MOMENTUM 4 Wirelessのメーカー公開仕様の欄には「MEMSマイク(片側2基、ビームフォーミング)」と記載されています。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、前モデルからマイクを倍増したとも書かれています。
  • ドライバーの感度は、メーカー公開仕様の欄でMOMENTUM 4 Wirelessが106dB SPL(THD 0.3%未満)、MOMENTUM 5 Wirelessが108dB SPLと記載されています。再生時間の試験条件は、MOMENTUM 4 Wirelessが「Bluetooth接続・ANCオン、iPhone・中程度の音量」、MOMENTUM 5 Wirelessが「ANCオンで最大57時間(iPhone、中音量、Bluetooth)」で、ほぼ同じ条件です。
  • 重量について、MOMENTUM 4 Wirelessは、メーカー公開仕様の欄に重量の記載がなく、メーカーのページに記載なしとされています。MOMENTUM 5 Wirelessは、メーカー公開仕様の欄に質量約290gと記載されています。

03こんな人にはこちら

▸MOMENTUM 4 Wirelessが向いている人

MOMENTUM 4のページでは、42mmトランスデューサーとアダプティブノイズキャンセリング、最大60時間再生、aptX Adaptive対応のオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンと説明されています。

  • 長時間のノイズキャンセリングヘッドホンを求める人
  • アプリでサウンドを細かくカスタマイズしたい人
  • 自宅でも外出先でもじっくり音楽を楽しみたい人

▸MOMENTUM 5 Wirelessが向いている人

MOMENTUM 5のページでは、42mmトランスデューサー、Dolby Atmos空間オーディオ、aptX Lossless対応、最大57時間再生と交換可能なバッテリーを備えたオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドホンと説明されています。

  • 通勤や在宅で、ノイズキャンセリング付きの高音質ヘッドホンを探している人
  • バッテリー交換ができるモデルを選びたい人
  • Dolby Atmosなどの空間オーディオを楽しみたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 通勤中に周りの音を聞きたい場面があるなら:MOMENTUM 4 Wirelessのページには「トランスペアレントモード(外音取り込み)」、MOMENTUM 5 Wirelessのページには「タッチパネル・外音取り込み調整」と記載されています。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、外音取り込みの度合いをタッチパネルで調整できると書かれています。屋外では、周囲の音への注意が必要とも記載されています。
  • 在宅でパソコンとスマホを切り替えて使うなら:MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表に「マルチポイント対応」と記載があり、ページにもPCとスマートフォンを切り替えて使う場面が書かれています。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、マルチポイントの記載が見当たりません。
  • 機内や有線で使う予定があるなら:MOMENTUM 4 Wirelessのメーカー公開仕様の欄には、同梱物にオーディオケーブルと機内用アダプターが含まれると記載されています。MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄には、3.5mmと2.5mmのオーディオケーブルが付属品に含まれると記載されています。
  • パソコンやゲームで高音質の接続を試したいなら:MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄に、別売としてBTD 700 Hi-Resドングル(ゲーミングモード対応)が載っています。コーデックはMOMENTUM 5 WirelessがaptX Lossless・aptX Adaptive・AAC・SBC、MOMENTUM 4 WirelessがSBC・AAC・aptX・aptX Adaptiveと記載されています。どちらも、対応する再生機器との組み合わせが必要です。
  • 持ち運びやケースの大きさを気にするなら:MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄に折りたたみ寸法180×197×47mmと記載され、ページには専用ケースが前モデルより薄型化したとあります。MOMENTUM 4 Wirelessのページには、保護ケースが同梱されると記載されていますが、折りたたみ寸法の記載はありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸ハイブリッドアダプティブANC

ヘッドホンの外側と内側の両方のマイクで騒音を拾い、状況に合わせてノイズキャンセリングの強さを調整する方式を指す呼び方です。MOMENTUM 5 Wirelessのページに「ハイブリッドアダプティブ」と記載があります。MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表は「アダプティブ」で、メーカー公開仕様の欄には「ハイブリッドアダプティブANC」と書かれています。

▸トランスペアレントモード(外音取り込み)

マイクで拾った周囲の音をヘッドホンの中に流して、外す前に周りの音を聞けるようにするモードです。MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表に「トランスペアレントモード(外音取り込み)」、MOMENTUM 5 Wirelessの仕様表に「外音取り込み調整」と記載されています。

▸マルチポイント

1台のヘッドホンを、2台以上の機器に同時につないでおける機能です。たとえばパソコンの音声からスマートフォンの着信に切り替えるといった使い方ができます。MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表に「マルチポイント対応」と記載があり、MOMENTUM 5 Wirelessのページには記載がありません。

▸aptXの種類(Adaptive・Lossless・HD)

aptXは、Bluetoothで音声を送る方式の名称で、種類ごとに特徴が異なります。使うには、スマートフォンなどの送信側も同じ方式に対応している必要があります。MOMENTUM 4 WirelessはaptX Adaptive、MOMENTUM 5 WirelessはaptX LosslessとaptX Adaptiveが記載され、MOMENTUM 5 Wirelessの仕様書にはaptX HDも載っていると書かれています。

▸周波数特性・感度・THD

周波数特性は再生できる音の高さの範囲、感度は一定の入力でどのくらいの音量が出るかの目安、THDは音のひずみの割合を示す数値です。メーカー公開仕様の欄では、MOMENTUM 4 Wirelessが6Hz〜22kHz・106dB SPL・THD 0.3%未満、MOMENTUM 5 Wirelessが6Hz〜40kHz・108dB SPLと記載されています。数値だけで聞こえ方は決まりません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使う機器のコーデック:aptX系の高音質再生は、スマートフォンやパソコンも同じ方式に対応している必要がある。手持ちの機器の対応を確認する。
  • バッテリーの違い:MOMENTUM 4 Wirelessは内蔵リチウムイオン(700mAh)、MOMENTUM 5 Wirelessはユーザー交換可能なリチウムイオン(700mAh)と記載されている。交換用バッテリーの入手方法は、MOMENTUM 5 Wirelessの商品ページで確認する。
  • メーカー仕様の出どころ:MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄は米国向けの技術仕様にもとづき、日本向けの製品ページには仕様表がないと書かれている。日本向けの正規品の仕様は、Amazon商品ページでも確認する。
  • 重さ:MOMENTUM 5 Wirelessは約290gと記載。MOMENTUM 4 Wirelessはメーカーのページに記載がない。長時間の装着は、重さと側圧の両方で感じ方が変わる。
  • マルチポイントの有無:MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表に記載がある。MOMENTUM 5 Wirelessのページには記載が見当たらないため、複数機器を使い分けたい場合はAmazon商品ページで確認する。
  • 保証期間:MOMENTUM 4 Wirelessのページに「保証期間は1年間」と記載がある。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、保証期間の記載が見当たらない。
  • アプリの対応:MOMENTUM 4 WirelessのページにSmart Control Plusアプリの記載がある。MOMENTUM 5 Wirelessのページにはアプリ名の記載が見当たらない。

07よくある質問

Q.MOMENTUM 4 WirelessとMOMENTUM 5 Wirelessの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、再生時間はMOMENTUM 4が最大60時間、MOMENTUM 5が最大57時間です。Bluetoothは5.2と5.4、コーデックはaptX Adaptiveまでと、aptX Losslessを含む構成という違いがあり、MOMENTUM 5のページにはDolby Atmosと交換可能なバッテリーの記載もあります。ドライバーは、どちらも42mmトランスデューサーです。

Q.バッテリーを交換できますか?

MOMENTUM 5のページには、バッテリーは「交換可能」で、メーカー公開仕様に「ユーザー交換可能なリチウムイオン、700mAh」と記載されています。MOMENTUM 4のメーカー公開仕様には、「内蔵リチウムイオン、700mAh」と記載されています。

Q.高音質コーデックはどう違いますか?

MOMENTUM 4のメーカー公開仕様にはSBC・AAC・aptX・aptX Adaptive、MOMENTUM 5にはaptX Lossless・aptX Adaptive・AAC・SBCと記載されています。MOMENTUM 5のページには、仕様書にaptX HDとSnapdragon Soundも記載されているとあります。どのコーデックも、対応するスマートフォンなどの機器との組み合わせが前提です。

Q.有線でも使えますか?

MOMENTUM 5のページには、付属品に3.5mmと2.5mmのオーディオケーブルが含まれ、有線接続で使えると記載されています。MOMENTUM 4のページの同梱品欄には、アダプター、ケーブル、保護ケース、取扱説明書と記載され、メーカー公開仕様ではオーディオケーブルと機内用アダプターが同梱物に含まれます。

Q.どちらを選べばいいですか?

Dolby Atmos空間オーディオ、aptX Lossless、交換可能なバッテリーの記載を確認したい場合はMOMENTUM 5のページが候補になります。最大60時間の再生時間と、アダプティブノイズキャンセリングおよびSmart Control Plusアプリでのサウンドカスタマイズの記載を重視する場合はMOMENTUM 4のページが候補です。選び方全般はヘッドホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.充電時間はどのくらいですか?

メーカー公開仕様の欄に、どちらもフル充電に約2時間と記載されています。短時間の充電は、MOMENTUM 4 Wirelessが5分で最大4時間再生、MOMENTUM 5 Wirelessが10分で最大7時間再生です。充電端子は、MOMENTUM 4 WirelessがUSB-C(5V、最大800mA)と記載されています。

Q.マルチポイントに対応していますか?

MOMENTUM 4 Wirelessの仕様表に「Bluetooth 5.2、aptX Adaptive、マルチポイント対応」と記載されています。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、マルチポイントの記載が見当たらないため、このページの掲載情報だけでは判断できません。

Q.マイクの数に違いはありますか?

MOMENTUM 5 Wirelessのページに「デジタルマイク計8基」、メーカー公開仕様の欄に片側4基のビームフォーミングマイクと記載されています。MOMENTUM 4 Wirelessのメーカー公開仕様の欄には、MEMSマイク(片側2基、ビームフォーミング)と書かれています。通話品質を示す数値は、どちらのページにも記載がありません。

Q.重さに違いはありますか?

MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄に、質量は約290gと記載されています。MOMENTUM 4 Wirelessは、メーカーのページに重量・寸法の記載がありません。同じ基準での比較はできません。

Q.ゲームやパソコンで使うためのアクセサリーはありますか?

MOMENTUM 5 Wirelessのメーカー公開仕様の欄に、別売としてBTD 700 Hi-Resドングル(ゲーミングモード対応)が記載されています。MOMENTUM 4 Wirelessのページには、同様のアクセサリーの記載がありません。対応状況はメーカーの案内でご確認ください。

Q.アプリは使えますか?

MOMENTUM 4 WirelessのページにSmart Control Plusアプリで、イコライザーやプリセット、サウンドモードのカスタマイズができると記載されています。MOMENTUM 5 Wirelessのページには、アプリ名の記載が見当たりません。ファームウェアの更新方法も含め、メーカーの案内でご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

MOMENTUM 4 Wirelessをくわしく見る MOMENTUM 5 Wirelessをくわしく見る

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