Comparison

シマノ ピットブル 4とハードブル 8+の違いを比較

シマノのPEライン、ピットブル 4(4本編み)とハードブル 8+で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、シマノ ピットブル 4とハードブル 8+の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドシマノ(SHIMANO)シマノ(SHIMANO)
製品名ピットブル 4本編み PL-M54Rハードブル 8+
長さ150m100m・150m・200mから選択可
号数0.4・0.5・0.6・0.8・1・1.2・1.5・2号から選択(シマノ公式サイト)0.6号〜6.0号
カラーライムグリーン(シマノ公式サイト)フレッシュグリーン・スティールグレイ
編み数4本編み8本編み(シマノ公式サイトの記載)
タイプPEライン掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 編み数は、メーカー公開仕様の欄に、ピットブル 4が「4本編み」(品番 PL-M54R)、ハードブル 8+が「8本編み」と記載されています。
  • 長さは、ピットブル 4のページが150m、ハードブル 8+のページが100m・150m・200mから選択可能と記載しています。メーカー公開仕様の欄には、ピットブル 4の同シリーズとして200m(PL-M64R)と300m(PL-M74S)、ハードブル 8+は100m(LD-M48X)・150m(LD-M58X)・200m(LD-M68X)・300m(LD-M78Y)が記載されています。
  • 号数は、ピットブル 4が0.4・0.5・0.6・0.8・1・1.2・1.5・2号、ハードブル 8+が0.6〜6号(300mは0.6〜4号)と記載されています。なお、比較表は各商品ページの仕様表を並べているため、ピットブル 4の号数・カラーの項目は空欄ですが、メーカー公開仕様の欄には記載があります。
  • 最大強力(メーカー公開仕様)は、共通の号数で見ると、0.6号がピットブル 4は12.5lb(5.7kg)、ハードブル 8+は13.8lb(6.3kg)、1.2号がピットブル 4は27lb(12.2kg)、ハードブル 8+は23.4lb(10.6kg)、2号がピットブル 4は38.7lb(17.6kg)、ハードブル 8+は46.9lb(21.3kg)と記載されています。
  • カラーは、ピットブル 4(PL-M54R)がライムグリーン、ハードブル 8+がフレッシュグリーン・スティールグレイ(100m・150m・200m)と、10m×5カラー(150m・200m・300m)と記載されています。
  • 最大強力の記載は、共通の号数で見ると、0.8号がピットブル 4で17.8lb(8.1kg)、ハードブル 8+で19.5lb(8.9kg)、1号が20lb(9.1kg)と20.6lb(9.3kg)、1.5号が31.7lb(14.4kg)と28.7lb(13kg)です。号数によって、どちらが大きい数値かは入れ替わります。
  • ハードブル 8+のメーカー公開仕様の欄には、ピットブル 4にはない3号・4号・5号・6号の記載があります。3号は62.7lb(28.5kg)、4号は82.6lb(37.4kg)、5号は99lb(44.9kg)、6号は103.4lb(46.9kg)です。
  • ピットブル 4のページは、号数ごとにJANコードが異なると記載しています。そのため、仕様表の号数は「0.4〜2号(8種類から選択)」で、このページの商品がどの号数かはAmazon商品ページで確認する形です。

03こんな人にはこちら

▸ピットブル 4(150m)が向いている人

ピットブル 4のページでは、4本編みで150m巻、0.4〜2号の号数が記載されたシマノのPEラインと説明されています。

  • ルアー釣りを始めたばかりで、シマノ製のPEラインを選びたい人
  • 4本編みのPEラインを選びたい人
  • エギング・ジギングなど、幅広いルアー釣りで使いたい人

▸ハードブル 8+が向いている人

ハードブル 8+のページでは、8本編みで、100m〜300mの長さと0.6〜6号の幅広い号数が記載されたシマノのPEラインと説明されています。

  • ピットブルシリーズからの切り替えで、別のPEラインを選びたい人
  • 長さ・号数を選んで、自分の釣り方に合わせたい人
  • 対象魚に合わせて、細いライトゲーム用から太い号数まで選択したい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 細い号数でライトゲームを試したいなら:0.4号と0.5号の記載があるのは、ピットブル 4のページです。0.4号は最大強力が8.6lb(3.9kg)、0.5号は10.3lb(4.7kg)と記載されています。ハードブル 8+は0.6号が最も細い号数です。
  • 太い号数で大型の魚や重いルアーを使いたいなら:3号以上の記載があるのは、ハードブル 8+のページです。メーカー公開仕様の欄に、3〜6号の最大強力が記載されています。ピットブル 4の太い側は2号までです。
  • 巻き替えの量をリールに合わせたいなら:ピットブル 4(PL-M54R)は150mの記載です。ハードブル 8+は100m・150m・200mから選べると記載されています。リールの糸巻き量は、リール側の表示で確認します。
  • 糸の色で、距離の目安を見たいなら:ハードブル 8+のメーカー公開仕様の欄に、150m・200m・300mで「10m×5カラー」と記載されています。ピットブル 4(PL-M54R)はライムグリーンの1色です。ハードブル 8+には、100m・150m・200mでフレッシュグリーンとスティールグレイの記載もあります。
  • 使っているラインから切り替えて見比べたいなら:ハードブル 8+のページには、シマノの同社ピットブルシリーズと見比べられると書かれています。編み数は、ピットブル 4が4本編み、ハードブル 8+が8本編みと、メーカー公開仕様の欄に記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸PEライン

ポリエチレンの細い繊維を編み込んで作るラインです。一般に伸びが小さく、仕掛けの動きが手元に伝わりやすいとされます。反面、擦れには弱く、先端にリーダーを結んで使うのが一般的です。

▸4本編み・8本編み

編み込む繊維の本数による区分です。一般に、4本編みはコシがあってラインが暴れにくく、8本編みは表面が滑らかな傾向があるとされます。太さや加工でも変わるため、あくまで傾向です。ピットブル 4は4本編み、ハードブル 8+は8本編みと記載されています。

▸号数

PEラインの太さを表す番号で、数字が大きいほど太い目安です。対象魚や釣り方、ロッドとリールの適合ラインで選びます。ピットブル 4は0.4〜2号、ハードブル 8+は0.6〜6号の記載です。

▸最大強力(lb/kg)

ラインが切れるまでにかかる力の目安として、メーカーが示す数値です。lbはポンド、kgは重量キログラムでの表記です。どの条件で測った値かは各メーカーの案内で確認し、実際の釣りで切れない力を保証するものではありません。

▸リーダー

PEラインの先端に結ぶ、フロロカーボンなどの別のラインです。PEラインは擦れに弱いため、一般に併用します。どちらのページにも、リーダーとの結束が必要という趣旨の記載があります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 号数:ピットブル 4は0.4〜2号の8種類から選ぶ形。購入前にAmazon商品ページで、選ぶ号数を確認する。
  • 長さ:ピットブル 4(PL-M54R)は150m。ハードブル 8+は100m・150m・200mから選べる。使うリールの糸巻き量に合わせる。
  • 編み数:ピットブル 4は4本編み、ハードブル 8+は8本編み。ハードブル 8+のページの仕様表には編み数の項目がないが、メーカー公開仕様の欄に記載がある。
  • カラー:ピットブル 4(PL-M54R)はライムグリーン。ハードブル 8+はフレッシュグリーン・スティールグレイ、または10m×5カラーの記載。
  • 結束:どちらもリーダーとの結束が必要。ノットに慣れていない場合は、釣りに出る前に練習しておく。
  • 取り扱い:PEラインは細く、素手で強く引くと指を切る場合がある。手袋を使い、指に巻かない。

07よくある質問

Q.ピットブル 4とハードブル 8+の主な違いは何ですか?

メーカー公開仕様の欄では、編み数がピットブル 4は4本編み、ハードブル 8+は8本編みです。号数はピットブル 4が0.4〜2号、ハードブル 8+が0.6〜6号と記載されています。長さやカラーの展開も異なります。

Q.同じ号数で最大強力の記載はどう違いますか?

メーカー公開仕様の欄の記載では、0.6号がピットブル 4は12.5lb(5.7kg)、ハードブル 8+は13.8lb(6.3kg)、2号がピットブル 4は38.7lb(17.6kg)、ハードブル 8+は46.9lb(21.3kg)です。号数ごとに大小関係が異なる箇所もあるため、使う号数の数値をご確認ください。

Q.リーダーとの結束は必要ですか?

どちらのページにも、PEラインは擦れに弱く、リーダーとの結束が必要という趣旨の記載があります。ピットブル 4のページには、一般に8本編みに比べて表面の滑らかさに差が出る傾向があるという記載もあります。

Q.どちらを選べばいいですか?

0.4号などの細い号数や150mの1種類の構成で足りるならピットブル 4、0.6〜6号の幅広い号数や100m〜300mの長さから選びたいならハードブル 8+のページが候補になります。実際に使う号数と長さは、購入前にAmazon商品ページとメーカーの案内でご確認ください。

Q.ピットブル 4の号数は、ページに書かれている以外にも選べますか?

メーカー公開仕様の欄には、ピットブル 4(PL-M54R)は0.4号から2号までの8種類と記載されています。同じシリーズの200m巻きPL-M64Rは0.4〜2号、300m巻きPL-M74Sは0.8〜2号です。

Q.ハードブル 8+の300mは、号数やカラーが違いますか?

メーカー公開仕様の欄に、300m(LD-M78Y)は号数が0.6〜4号で、カラーは10m×5カラーと記載されています。100m・150m・200mは0.6〜6号で、フレッシュグリーン・スティールグレイの記載があります。

Q.ハードブル 8+のページの仕様表に編み数がないのは、なぜですか?

ハードブル 8+の仕様表には、編み数の項目がありません。同じページのメーカー公開仕様の欄には、「8本編み」と記載されています。このため、ページ内でも仕様表と公式の記載を合わせて読む必要があります。

Q.ピットブル 4とハードブル 8+を、同じ号数で比べたいときは?

共通の号数は0.6、0.8、1、1.2、1.5、2号です。最大強力はメーカー公開仕様の欄に、それぞれ記載されています。数値だけでなく、長さや色、編み数も確認すると、より選びやすくなります。

Q.PEラインの扱いで気をつけることは?

どちらのページにも、素手で強く引いたり指に巻き付けたりすると、指を切る場合があると記載されています。リールへ巻くときは、適度なテンションをかけて均一に巻く、と書かれています。

Q.リーダーとの結び方は、どこで確認できますか?

どちらのページにも、結び目は必ず引っ張って強度を確認するよう記載されています。結び方そのものの手順はページに記載がないため、リーダーや結束具の説明書、釣具店の案内をご確認ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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