耳を挟んで装着するイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホン、Shokzの「OpenDots 2」とパナソニックの「RB-C10-K」で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Shokz OpenDots 2とパナソニック RB-C10-Kの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 型番 | OpenDots 2/SHOKZ E320 | RB-C10-K |
| 装着方式 | イヤーカフ型のオープンイヤー(左右の区別なし) | イヤーカフ型。形状記憶合金のブリッジ、耳への圧力を分散する本体形状(Airy Fit) |
| 重量 | 片耳6.4g | 片耳5.5g |
| 再生時間 | イヤホン単体で10時間/充電ケース併用で最大40時間 | 連続再生7時間、ケース込み最大26時間 |
| Bluetooth・接続 | Bluetooth 6.1、範囲10m、マルチポイント対応(2台同時接続) | Bluetooth、マルチポイント対応 |
| 通話・マイク | 骨伝導マイク+空気伝導マイク2基、アダプティブビームフォーミング、AIノイズリダクション | ENC機能(通話中の周囲の騒音を低減) |
| ドライバー(記載) | 11.8mmデュアルドライバー、Bassphere 2.0、Dolby Audio対応 | 掲載情報なし |
| 急速充電(記載) | 5分の充電で最大2時間の再生 | 掲載情報なし |
| 防水・防塵(記載) | IP57 | 掲載情報なし |
| 操作(記載) | 感圧センサーのつまみコントロール、装着検知、ダイナミックイヤーディテクション(左右の自動識別) | 掲載情報なし |
| 充電(記載) | ワイヤレス充電対応 | 掲載情報なし |
| 充電ケース(記載) | 約63.7×49.5×27.1mm、約38.8g | 掲載情報なし |
| 外装素材(記載) | シリコーン、ステンレス鋼、プラスチック | 掲載情報なし |
| 同梱品(記載) | クリーニングクロス、ケーブル | 掲載情報なし |
| 原産国(記載) | 中国 | 掲載情報なし |
| 音漏れ対策(記載) | 掲載情報なし | 音漏れ低減モード |
| デザイン(記載) | 掲載情報なし | ドロップパール形状 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
Shokz OpenDots 2のページでは、片耳6.4gのイヤーカフ型オープンイヤーで、最大40時間(ケース併用)の再生、IP57(イヤホン本体)、ワイヤレス充電、Bluetooth 6.1に対応したモデルと説明されています。
パナソニック RB-C10-Kのページでは、片耳5.5gの形状記憶合金ブリッジを使ったイヤーカフ型で、音漏れ低減モードと通話用のENC機能、マルチポイントを備えたモデルと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
IPコードは、防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。IP57の「5」は防塵、「7」は一時的な水没への耐性を表すとされ、IPX4の「X」は防塵の等級を示していないという意味です。IPX4は、一般に水の飛まつに対する保護等級とされます。Shokz OpenDots 2のページにIP57、パナソニック RB-C10-KのページにIPX4相当と記載されています。
1台のイヤホンを、スマートフォンとパソコンなど2台の機器に同時につないでおける機能です。切り替えは接続機器側の対応も関係します。Shokz OpenDots 2のページには「2台同時接続」と記載され、パナソニック RB-C10-Kのページにも対応の記載があります。
通話中に、周囲の騒音を減らして相手に届く音を聞き取りやすくする仕組みです。聞く側の音を静かにするアクティブノイズキャンセリング(ANC)とは別の機能とされます。パナソニック RB-C10-KのページにENC機能の記載があり、ANCの記載はないと書かれています。
空気伝導マイクは空気中を伝わる音を、骨伝導マイクは骨や皮膚を通じて伝わる振動を拾う方式です。両方を組み合わせて通話の音を拾う構成があります。Shokz OpenDots 2のページに、空気伝導マイク2基と骨伝導マイク1基の記載があります。
コーデックは、Bluetoothで音を送るときの圧縮方式です。SBCは基本の方式、AACはiPhoneなどで使われる方式とされます。パナソニック RB-C10-Kのメーカー情報にSBCとAACの記載があり、Shokz OpenDots 2のページにはコーデックの記載がありません。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、片耳の重さがShokzは6.4g、パナソニックは5.5gです。再生時間はShokzが「ケース併用で最大40時間」、パナソニックが「ケース込み最大26時間」、防水・防滴はShokzがIP57(イヤホン本体)、パナソニックがIPX4相当と記載されています。ワイヤレス充電の記載があるのはShokzのページのみです。
Shokz OpenDots 2のページには「ノイズキャンセリングの記載はない」、パナソニック RB-C10-Kのページには「ANC(聴く音を静かにする機能)の記載はありません」とあります。どちらも耳をふさがないオープンイヤー型で、周囲の音が聞こえやすい反面、遮音性は期待しにくい形式です。パナソニックのENC機能は、通話中の周囲の騒音を低減する機能と説明されています。
Shokz OpenDots 2のページには「マルチポイント対応(2台同時接続)」、パナソニック RB-C10-Kのページには「マルチポイント対応」と記載されています。接続の手順は、各商品の取扱説明書でご確認ください。
ワイヤレス充電や、IP57の記載、ケース併用で最大40時間という再生時間の記載を重視するならShokz OpenDots 2のページが候補になります。片耳5.5gの重さ、音漏れ低減モードや通話用のENC機能の記載を重視するならパナソニック RB-C10-Kのページが参考になります。どちらもオープンイヤー型のため、屋外では周囲の状況に注意し、音量を抑えてお使いください。イヤホン選び全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。
イヤホンは、Shokz OpenDots 2のページに「片耳6.4g」、パナソニック RB-C10-Kのページに「片耳5.5g」と記載されています。充電ケースは、Shokz OpenDots 2が約38.8g、パナソニック RB-C10-Kのメーカー情報が約38gです。軽さの感じ方には個人差があります。
Shokz OpenDots 2のページには、5分の充電で最大2時間の再生、ワイヤレス充電ではケースが約240分でフル充電と記載されています。パナソニック RB-C10-Kのメーカー情報には、イヤホン・充電ケース・同時充電とも約2.5時間と書かれています。
Shokz OpenDots 2のページには、骨伝導マイクと空気伝導マイク2基、アダプティブビームフォーミング、AIノイズリダクションと記載されています。パナソニック RB-C10-Kのページには通話中の周囲の騒音を低減するENC機能が記載され、メーカー情報にはモノラルマイクとあります。通話品質を数値で比べられる記載は、どちらにもありません。
Shokz OpenDots 2のページには、11.8mmのデュアルドライバー、Bassphere 2.0、Dolby Audio対応と記載されています。パナソニック RB-C10-Kのメーカー情報には、使用ユニット11mmと書かれています。音の傾向は好みによるため、数値だけでは判断できません。
Shokz OpenDots 2のページの同梱品は、クリーニングクロスとケーブルです。パナソニック RB-C10-Kのメーカー情報には、USB充電ケーブル(0.2m、入力はType-A形状、出力はType-C形状)と記載されています。
重さ、再生時間、防水、通話機能の順に見比べる考え方があります。耳の穴をふさがない形式の違いはヘッドホンの選び方ガイド、ほかの機種はヘッドホン・イヤホンの比較でご覧いただけます。
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