Comparison

Shokz OpenFit Air 2とOpenFit Proの違いを比較

Shokzの耳掛け型オープンイヤーイヤホンOpenFit Air 2とOpenFit Proで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Shokz OpenFit Air 2とOpenFit Proの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型式オープンイヤー(耳掛け型)耳掛け型のオープンイヤー(イヤーフック)
接続Bluetooth 6.1Bluetooth 6.1、範囲10m、マルチポイント対応(2台同時接続)
防水IP55(イヤホン)/IP54(充電ケース)IP55
再生時間(記載)1回の充電で最大8時間、充電ケース併用で最大36時間イヤホン単体で最大12時間/充電ケース併用で最大50時間
急速充電(記載)10分の急速充電で最大3時間再生10分の充電で最大4時間の再生
通話(記載)ノイズキャンセリングマイク×4トリプルマイクアレイ、AIノイズ低減
サウンド(記載)OpenBass 2.0、Bassphere、DirectPitch、30°の角度設計のスピーカーモジュールDolby Atmos、ヘッドトラッキング(Shokzアプリで有効化)、5つのプリセットEQ+2つのカスタムEQ
フレーム(記載)0.75mmの超柔軟ニッケルチタン合金掲載情報なし
操作感圧式ボタン(しっかり押して操作)掲載情報なし
ノイズ制御(記載)掲載情報なしアクティブノイズキャンセル/アダプティブノイズキャンセリング(オープンイヤー向けのAIノイズ抑制)、ノイズ抑制レベルを手動で調整可能
充電(記載)掲載情報なしUSB-C、ワイヤレス充電対応
充電ケース(記載)掲載情報なし約80.7×66.5×25mm、約74.7g

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 再生時間は、OpenFit Air 2のページに「1回の充電で最大8時間、充電ケース併用で最大36時間」、OpenFit Proのページに「イヤホン単体で最大12時間/充電ケース併用で最大50時間」と記載されています。
  • 急速充電は、OpenFit Air 2が「10分の急速充電で最大3時間再生」、OpenFit Proが「10分の充電で最大4時間の再生」と記載されています。ワイヤレス充電に対応と記載があるのはOpenFit Proのページのみです。
  • ノイズ制御は、OpenFit Proのページに「アクティブノイズキャンセル/アダプティブノイズキャンセリング」と、ノイズ抑制レベルを手動で調整できる旨が記載されています。OpenFit Air 2のページには、ノイズ制御の項目がありません。
  • 音響機能は、OpenFit Air 2のページに「OpenBass 2.0、Bassphere、DirectPitch、30°の角度設計のスピーカーモジュール」、OpenFit Proのページに「Dolby Atmos、ヘッドトラッキング(Shokzアプリで有効化)、5つのプリセットEQ+2つのカスタムEQ」と記載されています。
  • 接続とマイクは、OpenFit Air 2がBluetooth 6.1・ノイズキャンセリングマイク×4、OpenFit ProがBluetooth 6.1(範囲10m、マルチポイント対応)・トリプルマイクアレイとAIノイズ低減と記載されています。防水は、OpenFit Air 2が「IP55(イヤホン)/IP54(充電ケース)」、OpenFit ProがIP55です。
  • マイクは、Shokz OpenFit Air 2がノイズキャンセリングマイク×4、Shokz OpenFit Proが「トリプルマイクアレイ、AIノイズ低減」と記載されています。
  • Shokz OpenFit Proのページには、充電ケースの大きさ(約80.7×66.5×25mm)と重さ(約74.7g)、外装素材、同梱品が記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページには、ケースの寸法や重さの記載がありません。ポケットやポーチへの収まりを気にする場合は、Shokz OpenFit Air 2はAmazon商品ページで補って確認しましょう。
  • Shokz OpenFit Proのページにはマルチポイント対応(2台同時接続)と範囲10mが記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページには、同時接続に関する記載がありません。パソコンとスマートフォンの両方につなぎたい場合に見ておきたい項目です。

03こんな人にはこちら

▸Shokz OpenFit Air 2が向いている人

OpenFit Air 2のページでは、0.75mmのニッケルチタン合金フレームと感圧式ボタンを備え、ケース併用で最大36時間再生できる耳掛け型オープンイヤーと説明されています。

  • ランニングや通勤で、周囲の音を聞きながら音楽を聴きたい人
  • 耳掛け型で安定して装着したい人
  • ケース併用の長い再生時間(最大36時間)を求める人

▸Shokz OpenFit Proが向いている人

OpenFit Proのページでは、アダプティブなノイズ抑制、Dolby Atmos、ヘッドトラッキング、ワイヤレス充電に対応し、ケース併用で最大50時間再生できる耳掛け型オープンイヤーと説明されています。

  • オープンイヤーでノイズ抑制や空間オーディオも使いたい人
  • 耳をふさがないイヤホンで長時間使いたい人
  • ワイヤレス充電を使いたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • ランニングや通勤で、長く使っても電池切れが気になりにくいものを探すなら:再生時間は、Shokz OpenFit Air 2が「1回の充電で最大8時間、充電ケース併用で最大36時間」、Shokz OpenFit Proが「イヤホン単体で最大12時間/充電ケース併用で最大50時間」と記載されています。外出時間が長い人は、Shokz OpenFit Proの数値のほうが余裕があります。
  • 充電の合間が短い日が多いなら:急速充電は、Shokz OpenFit Air 2が「10分の急速充電で最大3時間再生」、Shokz OpenFit Proが「10分の充電で最大4時間の再生」と記載されています。朝の支度中に少しだけ充電する使い方では、この差が目安になります。
  • 電車や街中で、周囲の音が大きく聞こえる環境で使うなら:Shokz OpenFit Proのページには、アクティブノイズキャンセル/アダプティブノイズキャンセリング(オープンイヤー向けのAIノイズ抑制)と、抑制レベルの手動調整が記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページにはこの項目がなく、向かない人に遮音を求める人が挙げられています。どちらも耳をふさがない構造なので、密閉型とは聞こえ方が異なる点には注意が必要です。
  • 映画や動画を、空間的な音で楽しみたいなら:Shokz OpenFit Proのページには、Dolby Atmosとヘッドトラッキング(Shokzアプリで有効化)、5つのプリセットEQ+2つのカスタムEQが記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページの音響欄は、OpenBass 2.0、Bassphere、DirectPitch、30°の角度設計のスピーカーモジュールです。
  • ワイヤレス充電器や、複数の機器との接続を使うなら:Shokz OpenFit Proのページには、USB-Cに加えてワイヤレス充電対応と、マルチポイント対応(2台同時接続)が記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページにはどちらの記載もないため、これらを使いたい人はShokz OpenFit Proのページを先に読むのが近道です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸オープンイヤー

耳の穴をふさがずに、スピーカーから音を耳に届ける方式です。周囲の音を聞きながら使える一方、一般に遮音性は密閉型より低く、静かな場所では音漏れに配慮が要ります。どちらのページにも、この点が注意点として書かれています。

▸IP55・IP54

防塵・防水の等級を表す規格で、IPのあとの1桁目が粉塵、2桁目が水への強さを示します。Shokz OpenFit Air 2はイヤホンがIP55、ケースがIP54、Shokz OpenFit ProはIP55と記載されています。いずれのページにも、水没には対応しないという趣旨の注意があります。

▸アダプティブノイズキャンセリング

周囲の音の状況に応じて、ノイズの抑え方を自動で変える仕組みを指す名称として使われます。Shokz OpenFit Proのページには「オープンイヤー向けのAIノイズ抑制」と記載されています。耳をふさぐ密閉型とは構造が異なるため、効き方の目安はメーカーの案内で確認します。

▸Dolby Atmosとヘッドトラッキング

Dolby Atmosは、音の位置や動きを立体的に表現する音声技術です。ヘッドトラッキングは、頭の向きに合わせて音の聞こえる方向を調整する機能を指すのが一般的です。Shokz OpenFit Proのページでは、ヘッドトラッキングはShokzアプリで有効化と記載されています。

▸マルチポイント

1台のイヤホンを、複数の機器に同時につないでおける機能です。Shokz OpenFit Proのページに「2台同時接続」と記載されています。たとえば、パソコンの音声を聞きつつスマートフォンの着信にも気づける使い方が一般的な例です。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 使う場面:運転中や自転車走行中の使用について、Shokz OpenFit Air 2のページが注意喚起しています。Shokz OpenFit Proのページでも法令に注意と記載されているため、使う地域のルールを確認する。
  • 遮音性:どちらもオープンイヤーで、静かな場所では音漏れの可能性がある。図書館やオフィスでの使用を想定するなら、音量の目安を考えておく。
  • 水への強さ:IP55は水没を想定していないと各ページにある。汗や雨の範囲で使うか、水泳などに使うかを区別する。
  • 再生時間:Shokz OpenFit Air 2はケース併用で最大36時間、Shokz OpenFit Proは最大50時間の記載。1日の使用時間と充電の頻度を考えて選ぶ。
  • アプリの設定:Shokz OpenFit ProのDolby Atmosやヘッドトラッキングは、アプリでの有効化が前提。スマートフォンのアプリが使える環境かを確認する。
  • 充電方法:Shokz OpenFit ProはUSB-Cとワイヤレス充電の両方、Shokz OpenFit Air 2はUSB-Cの記載。手元の充電器や充電台がどちらに合うかを確認する。

07よくある質問

Q.OpenFit Air 2とOpenFit Proの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、再生時間(ケース併用で最大36時間と最大50時間)、急速充電(10分で最大3時間と最大4時間)、ワイヤレス充電の記載の有無、ノイズ抑制とDolby Atmosの記載がOpenFit Proのページのみにある点が異なります。Bluetooth 6.1に対応している点は共通です。

Q.ノイズキャンセリングに対応しているのはどちらですか?

OpenFit Proのページに、アダプティブなノイズ抑制(ノイズキャンセリング)と記載されています。OpenFit Air 2のページにはノイズキャンセリングの記載がなく、向かない人の欄に遮音やノイズキャンセリングを求める人が挙げられています。どちらも耳をふさがないオープンイヤー型なので、遮音性は密閉型と異なります。

Q.防水性能に違いはありますか?

OpenFit Air 2のページにはイヤホンがIP55、充電ケースがIP54、OpenFit ProのページにはIP55と記載されています。どちらのページにも、水没には対応しないという趣旨の注意書きがあります。

Q.どちらを選べばいいですか?

長い再生時間、ワイヤレス充電、アダプティブなノイズ抑制、Dolby Atmosを使いたいなら、OpenFit Proのページを確認するとよいでしょう。感圧式ボタンや0.75mmのニッケルチタン合金フレームなど、フレーム設計の記載を重視するなら、OpenFit Air 2のページが参考になります。骨伝導タイプとの違いはShokz OpenRun Air 2のページで確認できます。選び方全般はワイヤレスイヤホンの選び方ガイドもご覧ください。

Q.どちらも耳をふさがないタイプですか?

はい、両方のページに耳掛け型のオープンイヤーと記載されています。Shokz OpenFit Air 2の型式は「オープンイヤー(耳掛け型)」、Shokz OpenFit Proは「耳掛け型のオープンイヤー(イヤーフック)」です。そのため、どちらも遮音性は密閉型とは異なります。

Q.充電ケースの大きさや重さは、どちらのページに載っていますか?

Shokz OpenFit Proのページに、約80.7×66.5×25mm、約74.7gと記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページには充電ケースの寸法・重さの記載がありません。持ち歩く荷物の大きさが気になる場合は、Amazon商品ページの掲載内容もあわせてご覧ください。

Q.同時に2台の機器へつなげますか?

Shokz OpenFit Proのページに「マルチポイント対応(2台同時接続)」と記載されています。Shokz OpenFit Air 2のページにはこの記載がないため、このページの掲載情報だけでは判断できません。

Q.急速充電の差はどれくらいですか?

Shokz OpenFit Air 2は10分の急速充電で最大3時間再生、Shokz OpenFit Proは10分の充電で最大4時間の再生と記載されています。実際の再生時間は音量や使い方で変わるため、あくまで各ページの記載にもとづく目安です。

Q.通話用のマイクに違いはありますか?

Shokz OpenFit Air 2はノイズキャンセリングマイク×4、Shokz OpenFit Proは「トリプルマイクアレイ、AIノイズ低減」と記載されています。マイクの詳細は各メーカーの案内でご確認ください。

Q.イヤホンを比べ終えたあと、ほかの選び方も見られますか?

ヘッドホン・イヤホン全体はヘッドホン・イヤホンの比較、選び方の基本はイヤホンの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Shokz OpenFit Air 2をくわしく見る Shokz OpenFit Proをくわしく見る

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