Comparison

Sonos Roam 2・Bose SoundLink Micro(第2世代)・Xiaomi サウンドポケットの違いを比較

IP67の防水防塵に対応した小型のポータブルスピーカー、Sonos Roam 2、Bose SoundLink Micro(第2世代)、Xiaomi サウンドポケットで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Sonos Roam 2・Bose SoundLink Micro(第2世代)・Xiaomi サウンドポケットの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
接続Bluetooth/Wi-Fi掲載情報なしBluetooth 5.4
防水・防塵IP67IP67IP67
特徴掲載情報なしユーティリティストラップ付き。バッグに付けたり、ポケットに入れたりできる小型サイズ完全ワイヤレス・ステレオサウンド・音声通話対応
オーディオ出力モードモノラル掲載情報なし掲載情報なし
操作アプリ/タッチ/音声掲載情報なし掲載情報なし
寸法(メーカー公開仕様)高さ168×幅62×奥行60mm高さ4.3×幅10.4×奥行10.4cm90.8×74.4×42.6mm
同梱物USB-Cケーブル掲載情報なし掲載情報なし
保証1年間のメーカー保証掲載情報なし掲載情報なし
連続再生時間掲載情報なし最長12時間(初代SoundLink Microの倍と記載)掲載情報なし
Bluetooth接続範囲(記載)掲載情報なし最大9m掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 防水防塵は、3機種とも仕様表にIP67と記載されています。Sonos Roam 2のメーカー公開仕様の欄には、水深1mで最大30分の水没に耐えると記載されています。
  • 連続再生時間は、Sonos Roam 2が最大10時間(18Wh)、Bose SoundLink Micro(第2世代)が最長12時間(充電時間3時間)、Xiaomi サウンドポケットが約10時間(40%の音量時)で、1000mAhのバッテリー、充電時間3時間と記載されています。
  • サイズと重量は、Sonos Roam 2が高さ168×幅62×奥行60mmで0.43kg、Bose SoundLink Micro(第2世代)が高さ4.3×幅10.4×奥行10.4cmで0.33kg、Xiaomi サウンドポケットが90.8×74.4×42.6mmで約200gと記載されています。
  • 接続は、Sonos Roam 2がBluetooth 5.3とWi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)、Bose SoundLink Micro(第2世代)がBluetooth(接続範囲は最大9m)、Xiaomi サウンドポケットがBluetooth 5.4(転送距離25m)と記載されています。マイクは、Sonos Roam 2がビームフォーミングマイクシステム、Xiaomi サウンドポケットがマイク対応、Bose SoundLink Micro(第2世代)はマイクなしと記載されています。
  • ステレオ再生や充電は、Sonos Roam 2が2台でのステレオペアとワイヤレス充電(Qi認証の充電器)に対応し、Xiaomi サウンドポケットがステレオペア(TWS)対応で定格出力5W、Bose SoundLink Micro(第2世代)は1ユニットでステレオ再生ではないと記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)は、電源アダプターが同梱されないと記載されています。
  • 音の仕様の数値は、Xiaomi サウンドポケットのメーカー公開仕様の欄に、定格出力・周波数帯として「5W、100Hz〜20kHz、信号対ノイズ比70dB以上」と記載されています。Sonos Roam 2とBose SoundLink Micro(第2世代)のページには、出力や周波数帯の数値の記載がありません。
  • 充電は、Sonos Roam 2が「USB-C to Cケーブル」、Bose SoundLink Micro(第2世代)が「USB-Cポート」、Xiaomi サウンドポケットが「5V 1A・3時間」「リチウムイオン3.7V 1000mAh」と記載されています。バッテリーの表記は、Sonos Roam 2が18Wh、Xiaomi サウンドポケットが1000mAhで、単位が異なります。
  • 同梱物は、Sonos Roam 2が「USB-Cケーブル」、Bose SoundLink Micro(第2世代)が「USB-C(C→A)ケーブル、セーフティシート(電源アダプターは同梱されない)」、Xiaomi サウンドポケットが「充電ケーブル、取扱説明書」と記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)のページには、素材として「シリコン、プラスチック(PC-ABS)、ファブリック、スチール」の記載もあります。

03こんな人にはこちら

▸Sonos Roam 2が向いている人

Sonos Roam 2のページでは、Wi-FiとBluetoothの両方に対応し、IP67の防水防塵、ステレオペアとワイヤレス充電を備えたポータブルスマートスピーカーと説明されています。

  • 自宅と外出先の両方で使えるスピーカーがほしい人
  • Sonosのスピーカーをすでに使っている、または今後増やしたい人
  • 2台でステレオペアを組みたい人

▸Bose SoundLink Micro(第2世代)が向いている人

Bose SoundLink Micro(第2世代)のページでは、手のひらサイズで、最長12時間の連続再生、IP67の防水防塵、バッグに付けられるユーティリティストラップを備えたBluetoothスピーカーと説明されています。

  • 持ち運びやすい小型スピーカーを探している人
  • アウトドアや浴室で音楽を聴きたい人
  • バッグに付けて使いたい人

▸Xiaomi サウンドポケットが向いている人

Xiaomi サウンドポケットのページでは、約200gの手のひらサイズで、Bluetooth 5.4、IP67の防塵防水、ステレオペア(TWS)とマイクに対応したBluetoothスピーカーと説明されています。

  • コンパクトで持ち運びしやすいスピーカーを探している人
  • アウトドアや自宅内での「ながら聴き」に使いたい人
  • IP67の防塵防水を備えたスピーカーが欲しい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 自宅のWi-Fiでも、外出先のBluetoothでも使いたいなら:Sonos Roam 2のページに「Bluetooth/Wi-Fi」と記載され、Wi-Fiは自宅内の再生向き、Bluetoothは外出先のスマホ接続向けという説明があります。Bose SoundLink Micro(第2世代)とXiaomi サウンドポケットのページには、Bluetoothの記載のみで、Wi-Fiの記載がありません。
  • バッグに付けたり、ポケットに入れたりして持ち歩きたいなら:Bose SoundLink Micro(第2世代)のページに「ユーティリティストラップ付き。バッグに付けたり、ポケットに入れたりできる小型サイズ」と記載されています。サイズは4.3×10.4×10.4cm、重さは0.33kgです。Xiaomi サウンドポケットは90.8×74.4×42.6mm・約200gと記載されています。
  • 電話やオンライン会議にも使いたいなら:Xiaomi サウンドポケットのページに「音声通話対応」「マイク対応」、Sonos Roam 2のページに「ビームフォーミングマイクシステム(マルチチャンネルのエコーキャンセル)」と記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)のページには、マイクなしと記載されています。
  • 水辺やアウトドアで使いたいなら:3機種とも、防水防塵の等級としてIP67が記載されています。Sonos Roam 2のメーカー公開仕様の欄には「水深1mで最大30分の水没に耐える」と記載されています。Xiaomi サウンドポケットのページの見方欄には、海水や温水は想定外という注意があります。
  • 1回の充電で長く鳴らしたいなら:Bose SoundLink Micro(第2世代)が「最長12時間」、Sonos Roam 2が「最大10時間」、Xiaomi サウンドポケットが「約10時間(40%の音量)」と記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)の12時間は、初代の「最大6時間」の倍という記載があります。条件が異なるため、時間は目安として見てください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IP67

IPコードは、防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級を表します。IP67は、粉塵が入らず、一時的な水没にも耐える区分とされています。Xiaomi サウンドポケットのページの見方欄には、水深1mまでの一時的な水没に耐える等級で、海水や温水は想定外と書かれています。

▸Wi-FiとBluetoothの違い

Bluetoothはスマホなどと1対1でつなぐ近距離の無線方式、Wi-Fiは自宅のネットワークを通じてつなぐ方式です。Sonos Roam 2のページには、Wi-Fiは自宅内の再生向き、Bluetoothは外出先のスマホ接続向けと記載されています。

▸ステレオペアとTWS

同じ機種を2台つなぎ、左右に分けて鳴らす使い方です。TWSは、そのための接続方式を指す略称として使われます。Sonos Roam 2のページにステレオペア対応、Xiaomi サウンドポケットのメーカー公開仕様の欄にステレオペア(TWS)対応と記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)は1ユニットでステレオ再生ではないと記載されています。

▸定格出力(W)と周波数帯(Hz)

定格出力は、スピーカーが連続して出せる出力の目安で、数値が大きいほど大きな音が出せる傾向があります。周波数帯は再生できる音の高さの範囲です。Xiaomi サウンドポケットのページに「5W、100Hz〜20kHz」と記載されています。Sonos Roam 2とBose SoundLink Micro(第2世代)のページには、同じ項目の記載がありません。

▸WhとmAh(バッテリー容量の単位)

Whは電力量、mAhは電荷量を表す単位で、そのままでは数値を比べられません。mAhの値に電圧(V)をかけて1000で割ると、おおよそのWhに換算できます。Sonos Roam 2は18Wh、Xiaomi サウンドポケットは3.7V 1000mAhと記載されています。同じ時間を鳴らす条件ではないため、再生時間は各ページの記載を確認します。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 初期設定:Sonos Roam 2のページに、Sonosアプリでの設定が前提で、初期設定にはネット環境とスマホが必要と記載されている。
  • 充電の用意:Bose SoundLink Micro(第2世代)のページに、電源アダプターは同梱されないと記載されている。手元のUSB充電器が使えるかを確認する。
  • 本体サイズの数値:Sonos Roam 2の寸法は、仕様表が奥行6.0×幅6.2×高さ16.8cm、メーカー公開仕様の欄が高さ168×幅62×奥行60mmと、単位と並び順が異なるだけで同じ数値が記載されている。厳密な寸法が必要なときは、Amazon商品ページで確認する。
  • 色:Xiaomi サウンドポケットはメーカーの展開色がブラック/ブルーグレー/ピンクで、掲載中の商品の色は商品ページの表示による。Bose SoundLink Micro(第2世代)はデュードロップミントのLEモデルと記載されている。
  • 再生時間の条件:Xiaomi サウンドポケットは40%の音量時の約10時間と記載。ほかの2機種は音量などの条件の記載が少ないため、目安として見る。
  • 保証:Sonos Roam 2のページに「1年間のメーカー保証」と記載されている。ほかの2機種のページには、保証の記載がない。

07よくある質問

Q.3機種の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、Sonos Roam 2はBluetoothに加えWi-Fiに対応し、重さは0.43kgです。Bose SoundLink Micro(第2世代)は0.33kgでBluetooth専用、Xiaomi サウンドポケットは約200gのBluetoothスピーカーです。防水防塵は3機種ともIP67と記載されています。

Q.連続再生時間が長いのはどれですか?

記載では、Bose SoundLink Micro(第2世代)が最長12時間、Sonos Roam 2が最大10時間、Xiaomi サウンドポケットが約10時間(40%の音量時)です。実際の再生時間は、音量や使い方で変わります。

Q.2台でステレオ再生できますか?

Sonos Roam 2のページに「2台でステレオペアを組みたい人」に向くという説明があり、Xiaomi サウンドポケットのメーカー公開仕様の欄にステレオペア(TWS)対応と記載されています。Bose SoundLink Micro(第2世代)のページには、1ユニットでステレオ再生ではないと記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

Wi-Fi接続やワイヤレス充電、ステレオペアを使いたいならSonos Roam 2、バッグに付けられるストラップと最長12時間の再生を基準にするならBose SoundLink Micro(第2世代)、軽さとBluetooth 5.4、マイク対応を基準にするならXiaomi サウンドポケットのページが候補になります。選び方の基本はポータブルスピーカーの選び方ガイド、ほかの機種との並びはポータブルスピーカーの比較をご覧ください。

Q.電話やオンライン会議に使えますか?

Xiaomi サウンドポケットのページに「音声通話対応」「マイク対応」、Sonos Roam 2のページにビームフォーミングマイクシステムの記載があります。Bose SoundLink Micro(第2世代)のページには「マイクなし」と記載されています。通話の音質や対応は、各社の案内でご確認ください。

Q.充電にかかる時間はどのくらいですか?

Bose SoundLink Micro(第2世代)のメーカー公開仕様の欄に「バッテリー充電時間 3時間」、Xiaomi サウンドポケットのメーカー公開仕様の欄に「5V 1A・3時間」と記載されています。Sonos Roam 2のページには、充電時間の記載がありません。Sonos Roam 2は、USB-C to Cケーブルや、Qi認証のワイヤレスチャージャーも使用できると記載されています。

Q.箱に何が入っていますか?

Sonos Roam 2のページに「USB-Cケーブル」、Bose SoundLink Micro(第2世代)のメーカー公開仕様の欄に、本体のほか「USB-C(C→A)ケーブル、セーフティシート(電源アダプターは同梱されない)」、Xiaomi サウンドポケットのメーカー公開仕様の欄に、本体のほか「充電ケーブル、取扱説明書」と記載されています。

Q.お風呂や海辺で使っても大丈夫ですか?

3機種ともIP67と記載されています。Xiaomi サウンドポケットのページの見方欄には、海水や温水は想定外と書かれ、Sonos Roam 2のページの見方欄には、水に沈める使い方は想定外と書かれています。使用後の扱いは、取扱説明書をご確認ください。

Q.大きさと重さはどのくらい違いますか?

Sonos Roam 2は高さ168×幅62×奥行60mmで0.43kg、Bose SoundLink Micro(第2世代)は4.3×10.4×10.4cmで0.33kg、Xiaomi サウンドポケットは90.8×74.4×42.6mmで約200gと記載されています。置き場所や持ち運びの方法に合わせて見比べてください。

Q.スマートスピーカーとしての使い方を知りたいときは?

音声操作やスマートホーム連携の考え方は、スマートスピーカー・スマートディスプレイの選び方ガイドでご覧いただけます。Sonos Roam 2の操作は、アプリ/タッチ/音声と記載されています。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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