Comparison

ソニーのワイヤレススピーカー SRS-XE200とSRS-XG300の違いを比較

ソニーのワイヤレススピーカー SRS-XE200とSRS-XG300で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、ソニーのワイヤレススピーカー SRS-XE200とSRS-XG300の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
オーディオ出力モードステレオステレオ
防水・防塵IP67IP67
バッテリー16時間最大25時間
マイク内蔵(ハンズフリー通話対応)掲載情報なし
寸法(奥行×幅×高さ)9.4 × 9 × 20.8 cm掲載情報なし
重量800 g掲載情報なし
取り付けタイプ掲載情報なしテーブルトップマウント
急速充電(商品説明記載)掲載情報なし10分充電で70分再生

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • メーカー公開仕様の外形寸法と質量は、SRS-XE200が約90mm×208mm×94mm(W×H×D)で約0.8kg、SRS-XG300が約318mm×138mm×136mm(W×H×D)で約3kgと各商品ページに記載されています。
  • 電池持続時間は、SRS-XE200が約16時間(STAMINAオン、音量約31の場合)、SRS-XG300が約25時間(サウンドモードMEGA BASS、音量24、ライティングオフの場合)と記載されています。充電時間は、SRS-XE200が約4時間、SRS-XG300が約5時間です。
  • スピーカー構成は、SRS-XE200がフルレンジ(Line-Shape Diffuser)2個(約42mm×51mm)とパッシブラジエーター2個、SRS-XG300がツイーター2個(口径20mm)、ウーファー2個(口径61mm×68mm)、パッシブラジエーター2個と記載されています。
  • 電源・入出力は、SRS-XE200がDC 5VのUSB Type-Cで動作時消費電力は約7.5W、SRS-XG300がDC+ACアダプター(DC 5V/AC100〜240V)で動作時消費電力は17Wと記載されています。SRS-XG300にはステレオミニジャック(IN)とUSB Type-A端子(DC OUTのみ)の記載があります。
  • どちらのページにも、IP67、Bluetooth ver5.2、対応コーデックSBC・AAC・LDAC、10分の充電で70分再生の急速充電が記載されています。SRS-XE200のページには縦置き・横置きに対応した円筒形ボディ、SRS-XG300のページには格納式ハンドルの記載があります。
  • SRS-XE200のページの仕様表には「9.4×9×20.8cm」「800g」と記載されています。SRS-XG300のページの仕様表には寸法と重量の項目がなく、メーカー公開仕様の欄に外形寸法と質量が記載されています。表を見比べるときは、記載の場所が違う点にご注意ください。
  • 付属品は、SRS-XE200のメーカー公開仕様にUSB Type-Cケーブル、ストラップ(本体に取り付け済み)、お客様登録カード、保証書、取扱説明書と記載されています。SRS-XG300のページには付属品の一覧がありません。保証は、SRS-XE200の仕様表に「国内での使用に限り1年間」と記載があり、SRS-XG300のページには保証期間の記載がありません。
  • Bluetoothはver5.2、最大通信距離は約30m、対応プロファイルはA2DP・AVRCP・HFP・HSP・SPP、アンプはS-Masterと、通信まわりの記載は両ページで共通です。差が出るのは、本体の大きさ、スピーカーの構成、電池持続時間、電源の方式です。

03こんな人にはこちら

▸SRS-XE200が向いている人

SRS-XE200のページでは、縦置き・横置きを選べる円筒形ボディで、IP67防水、約16時間の電池持続時間、内蔵マイクによるハンズフリー通話に対応した約0.8kgのスピーカーと説明されています。

  • 自宅の部屋と屋外の両方で使える防水スピーカーがほしい人
  • 置き方を縦・横で切り替えたい人
  • スピーカーで通話やオンライン会議もしたい人

▸SRS-XG300が向いている人

SRS-XG300のページでは、2Wayスピーカーシステムとデュアルパッシブラジエーターを備え、IP67、約25時間の電池持続時間、格納式ハンドルを備えた約3kgの大型ポータブルスピーカーと説明されています。

  • キャンプ・ビーチ・プールなど水辺で使えるスピーカーが欲しい人
  • 低音だけでなく中高域もクリアに聞きたい人
  • 長時間のバッテリー駆動を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 部屋と屋外を行き来して、持ち運ぶ機会が多いなら:質量が約0.8kg、仕様表の高さが20.8cmと記載のあるSRS-XE200のページが参考になります。SRS-XG300のページには約3kg、約318mm×138mm×136mmと記載があり、格納式ハンドルを備えるとされています。持ち運ぶ距離や回数を想定して、数値を見比べてください。
  • プールサイドやキャンプなど、水辺で使うなら:防塵防水はどちらもIP67と記載されています。SRS-XG300のページには、端子カバーをしっかり閉じてから使うことや、使用後は取扱説明書に従って洗い流して乾燥させることが書かれています。SRS-XE200のページにも、使用後に水分を拭き取って乾かす旨の記載があります。
  • 一度の充電で長く使いたいなら:電池持続時間は、SRS-XE200が約16時間、SRS-XG300が約25時間と記載されています。測定条件が違い、SRS-XE200はSTAMINAオン・音量約31、SRS-XG300はMEGA BASS・音量24・ライティングオフです。10分の充電で70分再生の急速充電は、両ページに記載があります。
  • オンライン会議や通話にも使いたいなら:SRS-XE200のページには、内蔵マイクとマイクミュートボタンを備え、ハンズフリー通話に対応すると記載されています。SRS-XG300のページにも、ハンズフリー通話に対応し、エコーキャンセリング機能を備え、マルチポイントにも対応するとあります。
  • パソコンやゲーム機など、有線でも音を出したいなら:SRS-XG300のメーカー公開仕様には、入出力端子としてステレオミニジャック(IN)が記載されています。SRS-XE200のメーカー公開仕様には、入出力端子の項目がありません。有線入力が必要な場合は、購入前にAmazon商品ページやメーカーの案内でご確認ください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸IP67

IPコードは、防塵と防水の等級を示す国際規格の表記です。最初の数字が防塵、次の数字が防水の等級を表し、6は粉じんが内部に入らない区分、7は一定条件での水没に耐える区分とされています。海水やプールの水への対応は、取扱説明書で確認します。両ページとも、IP67と記載されています。

▸パッシブラジエーター

電気信号で直接動くのではなく、空気の動きで振動して低音を補う部品です。両ページのメーカー公開仕様に、パッシブラジエーター2個と記載されています。

▸2Wayスピーカーシステム

高音用のユニット(ツイーター)と、中低音用のユニット(ウーファー)を分けた構成です。SRS-XG300のページに、ツイーター2個(口径20mm)とウーファー2個(口径61mm×68mm)と記載されています。SRS-XE200は、フルレンジ2個(約42mm×51mm)の構成と記載されています。聞こえ方の好みは人によって異なります。

▸LDAC

ソニーが開発した、Bluetoothで送れる音声データの量を増やすための方式です。対応する機器どうしで使います。両ページのメーカー公開仕様に、対応コーデックとしてSBC・AAC・LDACと記載されています。SRS-XE200のページには、LDACを使うには無料アプリ「Music Center」でステレオ再生に切り替える必要があるとの注記があります。

▸ステレオミニジャック(IN)

3.5mmプラグのケーブルで、外部の機器から音を入力する端子です。SRS-XG300のメーカー公開仕様に記載があります。マイク入力ではなく、音を受け取る端子を指します。SRS-XG300のページには、マイク入力の記載はないとあります。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 置き場所と持ち運び:SRS-XE200は約0.8kg、SRS-XG300は約3kg。部屋の中で動かす程度か、車や徒歩で持ち出すかを先に決める。
  • 電池持続時間の条件:約16時間と約25時間は測定条件が違う。普段の音量で使うと、数値より短くなる場合がある。
  • 電源の方式:SRS-XE200はUSB Type-Cで、メーカー公開仕様にUSB Type-Cケーブルの付属が記載されている。SRS-XG300は付属品の記載がなく、DC+ACアダプターで動作するため、同梱物は商品ページで確認する。
  • 水辺で使ったあと:端子カバーを閉じてから使い、使用後は取扱説明書に従って乾かす。濡れたまま充電しない。
  • LDACを使いたい場合:SRS-XE200のページに、アプリ「Music Center」でステレオ再生に切り替える必要があるとの注記がある。手持ちのスマートフォンの対応も確認する。
  • 用途の確認:SRS-XG300のページには、マイク入力の記載はない。楽器やマイクをつなぐ用途では、仕様の確認が必要。

07よくある質問

Q.SRS-XE200とSRS-XG300の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、質量がSRS-XE200は約0.8kg、SRS-XG300は約3kgです。電池持続時間は約16時間と約25時間、スピーカー構成はフルレンジ2個とツイーター2個・ウーファー2個、電源はUSB Type-CとACアダプターと記載されています。SRS-XG300のページには格納式ハンドルの記載があります。

Q.どちらもLDACに対応していますか?

どちらのメーカー公開仕様にも、対応コーデックはSBC、AAC、LDACと記載されています。SRS-XE200のページには、LDACで楽しむ場合は無料アプリ「Music Center」でステレオ再生に切り替える必要があるという注記があります。

Q.急速充電や防水に違いはありますか?

どちらのページにも、10分の充電で70分再生の急速充電と、IP67の防塵防水が記載されています。電池持続時間の数値は、測定条件がそれぞれ異なる点(STAMINAオン・音量約31と、MEGA BASS・音量24・ライティングオフ)に注意が必要です。

Q.ハンズフリー通話や外部入力はできますか?

SRS-XE200のページには、マイク内蔵(ハンズフリー通話対応)と記載されています。SRS-XG300のページにも、ハンズフリー通話に対応し、エコーキャンセリング機能を搭載するとされています。SRS-XG300のメーカー公開仕様にはステレオミニジャック(IN)の記載があり、SRS-XE200のメーカー公開仕様には入出力端子の項目がありません。

Q.どちらを選べばいいですか?

約0.8kgのサイズ感、縦置き・横置きの設置、約16時間の電池持続時間を確認したい場合はSRS-XE200のページが候補になります。約25時間の電池持続時間、ツイーターとウーファーを備えた構成、格納式ハンドルの記載を重視する場合はSRS-XG300のページが候補です。選び方全般はポータブルスピーカーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.本体の大きさと重さを比べるとどのくらい違いますか?

SRS-XE200は仕様表に9.4×9×20.8cm(奥行×幅×高さ)、800gと記載されています。メーカー公開仕様では、約90mm×208mm×94mm(W×H×D)、質量約0.8kgです。SRS-XG300はメーカー公開仕様で約318mm×138mm×136mm(W×H×D)、質量約3kgと記載されています。

Q.充電時間と消費電力は同じですか?

同じではありません。メーカー公開仕様では、充電時間はSRS-XE200が約4時間、SRS-XG300が約5時間(電源オフ時)です。動作時消費電力(AC電源使用時)は、SRS-XE200が約7.5W、SRS-XG300が17Wと記載されています。

Q.Bluetoothの規格や通信距離は同じですか?

両ページとも、メーカー公開仕様にBluetooth ver5.2、Power Class 1、最大通信距離約30m、使用周波数帯2.4GHzと記載されています。対応プロファイルもA2DP・AVRCP・HFP・HSP・SPPで共通です。

Q.付属品に違いはありますか?

SRS-XE200のメーカー公開仕様には、USB Type-Cケーブル、ストラップ(本体に取り付け済み)、お客様登録カード、保証書、取扱説明書と記載されています。SRS-XG300のページには付属品の記載がありません。購入時の同梱物は、Amazon商品ページでご確認ください。

Q.縦置き・横置きの違いを教えてください。

SRS-XE200のページに、縦置きは複数人で聞く場面、横置きはステレオ感を活かして一人で聞く場面が想定されると書かれています。SRS-XG300のページの仕様表には、取り付けタイプとして「テーブルトップマウント」と記載されています。

Q.ほかのポータブルスピーカーとも比べたいときは?

同じ種類の機種はポータブルスピーカーの比較で、防水や再生時間の見方はポータブルスピーカーの選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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