Comparison

テイコブ PT06・安寿 FX-30S・リッチェル 木製きらくのポータブルトイレの違いを比較

ポータブルトイレのテイコブ PT06、安寿 FX-30S(らくゾウくん)、リッチェル 木製きらく 軽~いトイレで迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、テイコブ PT06・安寿 FX-30S・リッチェル 木製きらくのポータブルトイレの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランド幸和製作所(テイコブ)安寿(アロン化成)リッチェル(Richell)
サイズ幅410×奥行490mm幅53×奥行60×高さ76~90cm47×51×69.5H(cm)
重量3.3kg12.5kg8kg
材質樹脂製(便座:プラスチック)掲載情報なしEVA樹脂、ポリプロピレン、天然木
便座高さ360mm掲載情報なし掲載情報なし
バケツ容量7.5L掲載情報なし掲載情報なし
生産国掲載情報なし日本掲載情報なし
肘掛け高さ掲載情報なしノーマル/ハイの2段階調節(Amazon掲載。高さの数値はメーカーの製品情報で確認できていません)掲載情報なし
最大使用者体重掲載情報なし掲載情報なし100kg

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 重量は、テイコブ PT06が3.3kg、安寿 FX-30S(らくゾウくん)が12.5kg、リッチェル 木製きらくが8kgと記載されています。
  • サイズは、テイコブ PT06が組み立て寸法幅410×奥行490mm、安寿 FX-30Sが外形寸法幅53×奥行60×高さ76~90cm、リッチェル 木製きらくが47×51×69.5H(cm)と記載されています。
  • 材質は、テイコブ PT06が樹脂製(便座:プラスチック)、リッチェル 木製きらくがEVA樹脂、ポリプロピレン、天然木と記載されています。安寿 FX-30Sのページの仕様表には材質の欄がありませんが、「メーカー公開仕様」の欄には、本体・バケツ・ひじ掛けがPP、前脚がABS、背もたれクッションがPEと記載されています。
  • テイコブ PT06のページには、便座高さ360mmとバケツ容量7.5Lの記載があります。リッチェル 木製きらくのページには、最大使用者体重100kgとやわらか便座付きの記載があります。
  • 安寿 FX-30Sのページには、肘掛けの高さを2段階で調節できること、片手で切れるペーパーホルダーを備えること、生産国が日本であることが記載されています。
  • 高さは、テイコブ PT06のページに便座高さ360mm(フタを開けた時730mm、閉めた時370mm)と記載されています。安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄には、外形の高さ76〜90cm、便座高さ35〜49cmと記載されています。リッチェル 木製きらくのページには便座高さの記載がなく、サイズの高さが69.5cmと記載されています。
  • 最大使用者体重は、リッチェル 木製きらくのページに100kgと記載されています。安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄にも100kgとあります。テイコブ PT06のページには、記載がありません。
  • 付属品は、安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄に片手ペーパーホルダーR・防臭消耗品(試供品)・KN吸着便座シート、リッチェル 木製きらくのページにダンパー・やわらか便座・普通便座・バケツ・取替え用便座カバーが記載されています。テイコブ PT06のページには、付属品の記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸テイコブ PT06が向いている人

テイコブ PT06のページでは、便座高さ360mm、バケツ容量7.5L、重量3.3kgの、軽量でコンパクトな樹脂製のポータブルトイレと説明されています。

  • 軽量で持ち運びしやすいポータブルトイレを探している人
  • 狭い部屋にも置きやすい、コンパクトなタイプを探している人

▸安寿 FX-30Sが向いている人

安寿 FX-30S(らくゾウくん)のページでは、肘掛けの高さを2段階で調節でき、片手で切れるペーパーホルダーを備えた、多機能タイプのポータブルトイレと説明されています。

  • 自室やベッドサイドで使うポータブルトイレを探している人
  • 座位・立位いずれの移乗動作にも対応させたい人
  • 片手での操作が中心になる方(片マヒなど)

▸リッチェル 木製きらくが向いている人

リッチェル 木製きらくのページでは、家具調の外観の木製フレームで、やわらか便座付き、重量8kg、最大使用者体重100kgのポータブルトイレと説明されています。

  • 居室に置いても目立ちにくい、家具調のポータブルトイレがほしい人
  • やわらかい便座を探している人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 狭い部屋に置く場面や、片付けながら使いたいなら:組み立て寸法は、テイコブ PT06が幅410×奥行490mm、リッチェル 木製きらくが47×51×69.5H(cm)、安寿 FX-30Sが60×53×76cmと記載されています。重量は、テイコブ PT06が3.3kg、リッチェル 木製きらくが8kg、安寿 FX-30Sが12.5kgです。ただし安寿 FX-30Sの寸法は、メーカー公開仕様の欄では幅53×奥行60×高さ76〜90cmと表記が異なります。
  • 立ち座りや移乗の動作を確認しながら選びたいなら:安寿 FX-30Sのページには、肘掛けの高さを2段階で調節できること、片手で切れるペーパーホルダーを備えること、メーカー公開仕様で便座高さが35〜49cmと記載されています。身体の状態によって合う条件は異なるため、医師・ケアマネジャー・福祉用具専門相談員への相談が案内されています。
  • 居室になじむ見た目を重視するなら:リッチェル 木製きらくのページには、家具調の木製フレームで、やわらか便座付きと記載されています。メーカー公開仕様の欄では、本体・肘掛け・座面フタが天然木(ラッカー塗装)、やわらか便座の便座部がEVA樹脂です。木製部分は、水分や薬剤に注意が必要と書かれています。
  • 体重の上限を先に確認しておきたいなら:最大使用者体重は、リッチェル 木製きらくが100kg、安寿 FX-30Sがメーカー公開仕様の欄で100kgと記載されています。テイコブ PT06のページには記載がないため、使う人の体格に合うかは、取扱説明書やメーカーの案内で確認します。
  • 使用後の片付けやお手入れの手間を想像しておきたいなら:テイコブ PT06のページには、バケツ容量7.5Lと、使用後にバケツの中身を処理して洗浄し、水分を拭き取って乾燥させると記載されています。安寿 FX-30Sのページには、バケツを取り出して汚物を処理し、少量の水ですすぐとあります。安寿 FX-30Sとリッチェル 木製きらくのページには、バケツ容量の記載がありません。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸便座高さ

床から便座の座面までの高さです。立ち座りのしやすさに関わる数値とされ、一般に、使う人の体格や膝・腰の状態によって合う高さは異なります。テイコブ PT06は360mm、安寿 FX-30Sはメーカー公開仕様で35〜49cmと記載されています。リッチェル 木製きらくのページには、記載がありません。

▸最大使用者体重(耐荷重)

メーカーが示す、使用できる人の体重の上限です。リッチェル 木製きらくのページに100kg、安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄にも100kgと記載されています。使う人の体重に対して、余裕をもって確認します。

▸肘掛けのノーマル/ハイ

安寿 FX-30SのAmazonの掲載情報にある、肘掛けの高さの2つの設定の呼び方です。座ったまま移乗するか、立った状態から移乗するかなど、動作の方法に合わせて設定すると説明されています。高さの数値は、メーカーの製品情報で確認できていません。

▸バケツ容量(L)

排泄物を受けるバケツに入る量の目安です。一般に、容量が大きいと処理の回数は少なくなりますが、満杯時の重さも増えます。テイコブ PT06のページに7.5Lと記載されています。安寿 FX-30Sとリッチェル 木製きらくのページには、バケツ容量の記載がありません。

▸組み立て寸法と外形寸法

組み立て寸法は、組み立てた状態での床面積の目安です。外形寸法は、高さも含めた全体の大きさを指します。テイコブ PT06は組み立て寸法、安寿 FX-30Sとリッチェル 木製きらくは幅・奥行・高さで記載されています。表記が異なるため、設置する場所には余裕を見て確認します。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.3製品の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、重量が3.3kg・12.5kg・8kgと大きく異なり、材質は樹脂製、記載なし、EVA樹脂・ポリプロピレン・天然木です。肘掛けの高さ調節は安寿 FX-30Sのページに、最大使用者体重100kgはリッチェル 木製きらくのページに、バケツ容量7.5Lはテイコブ PT06のページに記載があります。

Q.使用者の体重の上限はどうなっていますか?

リッチェル 木製きらくのページには「最大使用者体重100kg」と記載されています。テイコブ PT06のページには、使用者体重の記載がありません。安寿 FX-30Sのページの仕様表にも記載はありませんが、「メーカー公開仕様」の欄に、アロン化成の公式サイトの記載として最大使用者体重100kgとあります。体格に合うかどうかは、購入前にAmazon商品ページや取扱説明書でご確認ください。

Q.肘掛けの調節ができるのはどれですか?

安寿 FX-30Sのページに「肘掛け高さ」を2段階で調節できると記載されています。テイコブ PT06とリッチェル 木製きらくのページには、肘掛けの高さ調節についての記載が仕様表にありません。

Q.どれを選べばいいですか?

重量3.3kgの軽さとバケツ容量7.5Lの記載を重視する場合は、テイコブ PT06のページが候補になります。肘掛けの高さ調節やペーパーホルダーなどの機能を確認したい場合は安寿 FX-30S、木製フレームのやわらか便座を確認したい場合はリッチェル 木製きらくのページを確認するとよいでしょう。介護用品全般は介護・衛生ケア用品の比較もご覧ください。

Q.便座の高さは、3製品で比べられますか?

テイコブ PT06のページに便座高さ360mm、安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄に便座高さ35〜49cmと記載されています。リッチェル 木製きらくのページには、便座高さの記載がなく、サイズの高さが69.5cmと書かれているのみです。便座高さの数値で比べられるのは、このページの情報ではテイコブ PT06と安寿 FX-30Sの2製品です。

Q.付属品の違いを教えてください。

安寿 FX-30Sのメーカー公開仕様の欄に、片手ペーパーホルダーR、防臭消耗品(試供品)、KN吸着便座シート×1(標準便座のみ)が記載されています。リッチェル 木製きらくのページに、ダンパー、やわらか便座、普通便座、ポータブルトイレ用バケツ、取替え用便座カバーが記載されています。テイコブ PT06のページには、付属品の記載がありません。

Q.生産国や生産地は分かりますか?

安寿 FX-30Sのページに生産国は日本、リッチェル 木製きらくのメーカー公開仕様の欄に生産地はベトナムと記載されています。テイコブ PT06のページには、生産国の記載がありません。記載がないことは、国内製ではないという意味ではありません。

Q.安寿 FX-30Sのサイズが、仕様表と公式欄で違うのはなぜですか?

安寿 FX-30Sの仕様表(Amazon掲載)には製品サイズ60×53×76cm、メーカー公開仕様の欄には外形寸法が幅53×奥行60×高さ76〜90cmと記載されています。幅と奥行の書き方が逆で、高さには範囲があります。このページでは、どちらか一方に決めずに併記しています。購入前にメーカーの最新の情報をご確認ください。

Q.木製のタイプは、お手入れで何に注意しますか?

リッチェル 木製きらくのページには、使用後にバケツの中身を処理して洗浄し、木製部分は水分を拭き取って乾燥させると記載されています。消臭剤や洗浄剤を使う場合は、木部や樹脂部に影響がないか、それぞれの注意書きに従うとの記載もあります。

Q.災害時の簡易トイレとして使えますか?

安寿 FX-30Sのページには、在宅介護向けの据え置き型で、非常用・災害用の簡易トイレとは用途が異なると記載されています。テイコブ PT06のページには、軽量で持ち運びしやすい点が記載されていますが、災害時の使用についての記載はありません。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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