Comparison

TempPro 温湿度計 TP50とTP55の違いを比較

TempProのデジタル温湿度計TP50とTP55で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、TempPro 温湿度計 TP50とTP55の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
型番TP50TP55
本体サイズ高さ7.9×幅6.6×奥行2.4cm(メーカー表記79.0×66.0×24.0mm)高さ11×幅8.5×奥行2.4cm(メーカー記載値)
測定範囲温度:-50℃〜70℃(精度±1℉=約±0.5℃)、湿度:10%〜99%(精度±2〜3%)温度-50〜70℃/湿度10〜99%RH
設置方法マグネット、折りたたみスタンドの2WAY3WAY(マグネット・壁掛け・卓上スタンド)
電源単4形電池1本単4形乾電池2本(付属)
特徴最大・最小値の自動記録、快適レベルの顔マーク表示(乾燥・快適・多湿)掲載情報なし
操作方式掲載情報なしタッチスクリーン

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 最大値・最小値の自動記録は、TP50のページに記載があります。TP55のページには、最高・最低の記録期間を選べる旨が商品説明の記載として載っていますが、測定値の推移をグラフなどで表示する機能の記載はありません。
  • 操作は、TP55がタッチスクリーンでの設定操作と記載されています。TP50のページには、操作方式の項目がありません。
  • 設置方法は、TP50がマグネットと折りたたみスタンドの2WAY、TP55がマグネット・壁掛け・卓上スタンドの3WAYと記載されています。
  • 本体サイズは、TP50が高さ7.9×幅6.6×奥行2.4cm、TP55が高さ11×幅8.5×奥行2.4cmと記載されています。電源は、TP50が単4形電池1本、TP55が単4形乾電池2本(付属)です。
  • バックライトは、TP55のページにブルーのバックライトと記載されています。TP50のメーカー公開仕様欄には「バックライトなし」と記載されています。測定範囲(温度-50〜70℃、湿度10〜99%)は、どちらのページにも同じ範囲が記載されています。
  • 精度の書き方は、TP50の仕様表が温度「約±0.5℃」、湿度「±2〜3%」とまとめています。同じページのメーカー公開仕様欄には、湿度は「30〜80%で±2%、それ以外は±3%」と記載されています。TP55のページは、温度が「0〜60℃で±0.5℃(±1℉)、それ以外は±1℃」、湿度が「30〜80%で±2%、それ以外は±3%」と記載されています。
  • 更新間隔は、TP50の仕様表に「約10秒ごと」と記載されています。TP55の仕様表には更新間隔の項目がありませんが、メーカー公開仕様欄に「NTC/10秒」と記載されています。
  • TP55のページには、最大・最小の記録期間を「24時間」か「リセットまでの全期間」から選べるとの記載があります。一方で、デメリット欄には「測定値の推移をグラフなどで表示する機能の記載はない」と書かれ、記録期間の設定のみが商品説明に載っているとされています。記録期間の選択とグラフ表示は別の話ですので、記録機能を重視する場合はAmazon商品ページやメーカーの案内で確認してください。

03こんな人にはこちら

▸TP50が向いている人

TP50のページでは、現在の温湿度に加えて最大値・最小値を自動記録でき、マグネットと折りたたみスタンドで設置できるデジタル温湿度計と説明されています。

  • ワインや楽器、カメラなど保管環境の管理をしたい人
  • マグネットやスタンドで手軽に設置したい人

▸TP55が向いている人

TP55のページでは、タッチスクリーン、ブルーのバックライト、DRY/COMFORT/WETの3段階の快適度表示、3WAY設置に対応したデジタル温湿度計と説明されています。

  • 室内の温度・湿度を数値と快適度マークの両方で確認したい人
  • タッチスクリーンでの操作を好む人
  • 3WAY設置で置き場所を自由に選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 冷蔵庫やスチール棚に貼って使うなら:どちらのページにもマグネット設置の記載があります。貼る面の広さに合わせて、本体サイズも見ておくと安心です。TP50は高さ7.9×幅6.6×奥行2.4cm、TP55は高さ11×幅8.5×奥行2.4cmと記載されています。
  • 壁にフックで掛けたいなら:TP55のページに3WAY設置(マグネット・壁掛け・卓上スタンド)と記載があり、壁掛けフック穴にも触れています。TP50のページは、マグネットと折りたたみスタンドの2WAYで、壁掛け用の穴がないと記載されています。
  • 暗い部屋や寝室で表示を見たいなら:TP55のページに、ブルーのバックライトが記載されています。TP50のメーカー公開仕様欄には「バックライトなし」と記載されているため、暗い場所での見え方が気になる場合は、この違いを確認しておきます。
  • 一日の温度や湿度の振れ幅を振り返りたいなら:TP50のページには、リセットするまでの最大値・最小値を自動記録すると記載されています。TP55のページにも最大・最小の記録期間を選べるとの記載がありますが、デメリット欄には測定値の推移をグラフなどで表示する機能の記載はないとあり、記録期間の設定とは別の話です。使い方の細かい点は取扱説明書で確認します。
  • 設定をタッチ操作で行いたいなら:TP55のページに、タッチスクリーンでの設定操作と記載されています。TP50のページには操作方式の項目がありません。電池については、TP55が単4形乾電池2本(付属)、TP50が単4形電池1本と記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸精度(±0.5℃など)

測定値が実際の値からどのくらいずれる可能性があるかを示す目安です。「±0.5℃」は、表示が実際の温度から上下0.5℃の範囲に収まることを示す書き方です。範囲によって値が変わる場合は、その区分も合わせて読みます。

▸℉(華氏)

米国などで使われる温度の単位で、日本で一般的な摂氏(℃)とは目盛りが異なります。TP50のページには「±1℉=約±0.5℃」と、摂氏に換算した書き方があります。

▸%RH(相対湿度)

空気が含める水蒸気の量に対して、いま含まれている量の割合を%で表したものです。TP55のページの測定範囲に「10〜99%RH」とあります。

▸快適度表示

湿度などの状態を、段階に分けて示す表示のことです。TP50は乾燥・快適・多湿を顔マークで、TP55はDRY/COMFORT/WETの3段階で示すと記載されています。切り替わる湿度の目安は、どちらのページにも記載がありません。

▸2WAY・3WAY設置

本体の設置方法がいくつあるかを示す書き方です。TP50はマグネットと折りたたみスタンドの2WAY、TP55はマグネット・壁掛け・卓上スタンドの3WAYと記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 置き場所のサイズ:TP50は高さ7.9×幅6.6×奥行2.4cm、TP55は高さ11×幅8.5×奥行2.4cmと記載されています。貼る面や置く棚の余白に合うか確認する。
  • 壁掛けが必要かどうか:壁に掛けたい場合は、壁掛けの記載があるTP55のページを確認する。TP50は壁掛け用の穴がないと記載されている。
  • 最大・最小の記録を使うか:記録の見方やリセットの方法は、取扱説明書で確認する。
  • 暗い場所で見るか:バックライトはTP55のページに記載があり、TP50のメーカー公開仕様欄では「バックライトなし」とされている。
  • 電池の本数:TP50は単4形電池1本、TP55は単4形乾電池2本(付属)。交換用の電池を用意する本数も考えておく。
  • 使う場所:TP55のページに防水の記載はなく、TP50のページでは本体は室内用として案内されている。湿気の多い場所や屋外での使用は、メーカーの注意書きを確認する。

07よくある質問

Q.TP50とTP55の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、最大・最小値の自動記録(TP50)、タッチスクリーンとバックライト(TP55)、設置方法(2WAYと3WAY)、本体サイズ、電源の本数が異なります。測定範囲は、どちらも温度-50〜70℃、湿度10〜99%です。

Q.壁に掛けて使えますか?

TP55のページに、設置方法は3WAY(マグネット・壁掛け・卓上スタンド)と記載されています。TP50のページは、マグネットと折りたたみスタンドの2WAYで、壁掛けはできないとの記載があります。

Q.スマートフォンと連携できますか?

どちらのページにも、スマートフォン連携の機能はないと記載されています。スマートフォンで記録を確認したい場合は、Bluetooth対応のモデルを別に検討してください。

Q.どちらを選べばいいですか?

最大値・最小値の記録を使いたいか、タッチ操作やバックライトが必要か、置き場所のサイズと設置方法を基準にすると整理しやすくなります。記録機能を重視するならTP50のページ、バックライトと3WAY設置を重視するならTP55のページが参考になります。

Q.バックライトはありますか?

TP55のページに、ブルーのバックライト付きと記載されています。TP50のメーカー公開仕様欄には「バックライトなし」と記載されています。暗い場所で使う予定がある場合は、この点をご確認ください。

Q.電池は付属していますか?

TP55のページに、単4形乾電池2本(付属)と記載されています。TP50のページには、単4形電池1本を使用するとの記載があり、電池が付属するかどうかの記載は見当たりません。購入前にAmazon商品ページで確認すると安心です。

Q.測定値の更新間隔はどのくらいですか?

TP50のページには、約10秒ごとに更新すると記載されています。TP55のページは、仕様表に更新間隔の項目がありませんが、メーカー公開仕様欄にNTC/10秒と記載されています。

Q.温度と湿度の精度は同じですか?

湿度は、どちらのページにも「30〜80%で±2%、それ以外は±3%」の区分が記載されています。温度は、TP50のメーカー公開仕様欄が「±0.5℃(±1℉)」、TP55のページが「0〜60℃で±0.5℃(±1℉)、それ以外は±1℃」と記載されています。範囲の区切りの有無に違いがあるため、細かく比べたい場合はメーカーの案内をご覧ください。

Q.屋外や湿気の多い場所でも使えますか?

測定範囲は、どちらも温度-50〜70℃と記載されています。ただし、TP50のページでは本体は室内用として案内されており、TP55のページには防水の記載がなく、湿気の多い場所では注意が必要とされています。屋外で使う場合は、屋外向けのモデルをメーカーの案内で確認してください。

Q.TempProの温湿度計をほかにも見たいときは?

TempProのほかのモデルはTempProの商品一覧にまとめています。生活家電全体は生活家電のカテゴリページをご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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