わきで測る予測式の電子体温計、テルモ ET-C232P01とオムロン けんおんくん MC-688で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、テルモ 電子体温計 ET-C232P01とオムロン けんおんくん MC-688の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | ||
|---|---|---|
| 型番 | ET-C232P01 | MC-688 |
| 色 | ホワイト | ホワイト |
| 測温方式 | 予測式(予測検温・実測検温兼用)・平均約20秒で予測 | 予測(平均約15秒)、実測(約10分) |
| 電源 | アルカリマンガン電池(LR41)×2個(交換可能) | DC 3V(リチウム電池CR1220×1個) |
| 機能 | 検温終了音・繰り返しお知らせ・前回値メモリ表示・オートパワーオフ | 掲載情報なし |
| サイズ | 約 長さ129×幅17.6×厚さ12.6mm | 掲載情報なし |
| 質量 | 約12.5g(電池含む) | 掲載情報なし |
| 付属品 | 本体・取扱説明書兼EMC技術資料/品質保証書・収納ケース | 掲載情報なし |
| 用途 | 掲載情報なし | わき専用 |
| メモリ機能 | 掲載情報なし | 前回値 |
| 自動電源オフ | 掲載情報なし | あり |
| お手入れ | 掲載情報なし | 本体は防水ではありません(収納ケースは水洗い可能) |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
テルモのページでは、予測・実測兼用で平均約20秒の予測検温、電池交換が可能なLR41×2個の電源を備えた電子体温計と説明されています。
オムロンのページでは、平均約15秒の予測検温、前回値メモリ、リチウム電池CR1220×1個の電源を備えたわき専用の電子体温計と説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
予測検温は、測り始めの温度の上がり方から、最終的な温度を予測して表示する方式です。実測検温は、体温計の温度が安定するまで待って測る方式です。どちらも、予測検温は約15〜20秒、実測検温は約10分と記載されています。予測値は、実測の値と異なる場合があると両ページに書かれています。
温度を測る部分のことです。サーミスタは、温度によって電気の流れにくさが変わる素子で、温度センサーに広く使われています。オムロン MC-688のメーカー情報に「感温部はサーミスタ」と記載があります。テルモ ET-C232P01のページには、感温部の記載がありません。
使わずに放置すると、自動で電源が切れる機能です。電池の消耗を抑える目的で付いているのが一般的です。テルモ ET-C232P01は約3分、オムロン MC-688は約15分後に電源が切れると記載されています。
どちらも小型の丸い電池の規格名です。LRで始まるものはアルカリ電池、CRで始まるものはリチウム電池を指すのが一般的です。テルモ ET-C232P01はLR41×2個、オムロン MC-688はCR1220×1個と記載されています。交換するときは、電池の型番を確認します。
管理医療機器は、医療機器の区分の名称のひとつです。オムロン MC-688のページに「管理医療機器」と記載があります。添付文書は、使い方や注意事項をまとめた書類で、オムロン MC-688の取扱説明書は医療機器添付文書・品質保証書付きと記載されています。テルモ ET-C232P01のページにも、検温部位や使い方は添付文書で確認するよう書かれています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、予測検温の時間がテルモは平均約20秒、オムロンは平均約15秒です。電池はテルモがLR41×2個、オムロンがCR1220×1個、質量は約12.5gと約14gです。実測検温の約10分、わきで測ること、前回値メモリがあることは共通です。
テルモのページには、アルカリマンガン電池(LR41)×2個で交換可能と記載されています。オムロンのページには、電源がリチウム電池CR1220×1個で、お試し用電池が本体に内蔵されていると記載されています。電池交換の方法は、それぞれの取扱説明書でご確認ください。
オムロンのページには、本体は防水ではなく、収納ケースは水洗いが可能と記載されています。テルモのメーカー仕様表では防水の欄が「-」で、防水の記載はありません。お手入れの方法は、それぞれの取扱説明書でご確認ください。
予測検温の時間、電池の種類、質量を基準にすると整理しやすくなります。平均約15秒の予測検温の記載を重視するならオムロン、電池を一般的なLR41×2個で交換したい場合や平均約20秒の予測・実測兼用の記載を重視するならテルモのページが候補になります。体温計の数値だけで判断せず、症状が続く場合は医師にご相談ください。
どちらのメーカー情報にも、測定(測温)範囲は32.0〜42.0℃、表示は0.1℃毎と記載されています。詳しい使い方は取扱説明書でご確認ください。
テルモ ET-C232P01のメーカー仕様表に、温度精度は「±0.1℃」と記載されています。オムロン MC-688のページには、温度精度の記載がないため、このページの掲載情報だけでは比べられません。
テルモ ET-C232P01のメーカー仕様表に、電池寿命の目安として、予測測定時 約5,000回、実測測定時 約300回(連続測定時)と記載されています。オムロン MC-688のページには、電池寿命の回数の記載はなく、耐用期間が5年と記載されています。電池の持ちは使い方で変わります。
テルモ ET-C232P01は約3分と記載されています。オムロン MC-688は、メーカーの取扱説明書の記載として、約15分後に電源が切れると書かれています。
テルモ ET-C232P01のメーカー情報には、コード番号としてET-C232PとET-C232P01が並記されています。包装は、ET-C232P01が紙箱で、ET-C232Pが別の包装(ブリスター)と記載されています。それ以外の違いは、掲載情報では確認できません。
このページは、商品ページの記載を並べて整理したもので、診断を目的とするものではありません。体温の見方や使い方は付属の取扱説明書や添付文書でご確認ください。熱が続くなど体調に不安があるときは、医師にご相談ください。
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