Comparison

サーモス JDQ-400・サーモス JDP-501・象印 SX-FA45のタンブラーの違いを比較

サーモスの真空断熱タンブラー JDQ-400(400ml・ふたなし)、JDP-501(500ml・フタ付き)、象印のタンブラー SX-FA45(450ml・ふた付き)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、サーモス JDQ-400・サーモス JDP-501・象印 SX-FA45のタンブラーの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドサーモス(THERMOS)サーモス(THERMOS)象印マホービン(ZOJIRUSHI)
型番JDQ-400 SJDP-501 FGSX-FA45-PZ
容量400ml500ml(0.5L)450ml
サイズ幅8×奥行8×高さ14cm幅8×奥行き8×高さ16cm8.5(W)×9(D)×17(H)cm
重量約200g200g0.24kg
素材ステンレス鋼本体:ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)/フタ本体・フタスライド:ポリプロピレン/パッキン:シリコーンゴム(Amazon掲載情報。メーカー公式ページには記載がありません)掲載情報なし
保冷効力7℃以下(1時間)(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)7℃以下(1時間)7℃以下
原産国マレーシア中国(Amazon掲載情報。メーカー公式ページには記載がありません)タイ
保温効力掲載情報なし76℃以上(1時間)81℃以上
食洗機対応(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)全パーツ対応(メーカー取扱説明書に記載)掲載情報なし
電子レンジ使用不可(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)入れない(メーカー取扱説明書に記載)掲載情報なし
色掲載情報なしフォレストグリーン掲載情報なし

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ふたは、JDQ-400のページに「ふたなしのシンプルな形」「ふたは付属せず」と記載されています。JDP-501のページにはスライド式のフタ付きでフタを付けたまま飲めると記載があり、SX-FA45のページには回転開閉ふたで、ふたは4つの部品に分解できると記載されています。
  • 容量とサイズは、JDQ-400が400mlで幅8×奥行8×高さ14cm、JDP-501が500mlで幅8×奥行き8×高さ16cm、SX-FA45が450mlで8.5(W)×9(D)×17(H)cmと記載されています。
  • 本体重量は、JDQ-400が約200g、JDP-501が200g、SX-FA45が0.24kgと記載されています。
  • 保冷効力はどのページも「7℃以下(1時間)」の記載です(JDQ-400の値はAmazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。保温効力は、JDP-501が76℃以上(1時間)、SX-FA45が81℃以上(1時間)と記載されていますが、JDQ-400のページには保温効力の数値の記載がありません。
  • 食洗機は、JDQ-400のページに「対応」(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)、JDP-501のページに「全パーツ食洗機対応」(メーカーの製品ページ・取扱説明書に記載)と記載されています。SX-FA45のページには、メーカーの製品ページで食器洗い乾燥機・食器乾燥器は使用しないよう記載されていると書かれています。原産国は、JDQ-400がマレーシア、JDP-501が中国(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)、SX-FA45がタイです。
  • ふたの扱いは、象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に「密閉構造ではない。ふたは熱くなる。ストローは付属しない」と記載されています。サーモス JDP-501(フタ付き)の取扱説明書には「密閉構造ではありません」とあり、飲みものを入れた状態で横にしたりバッグに入れて持ち歩いたりしないよう記載されています。
  • 保温・保冷効力の測定条件は、象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に「81℃以上(開始時の湯温95℃、室温20±2℃)」(保温効力、1時間後)、「7℃以下(開始時の水温4℃、室温20±2℃)」(保冷効力、1時間後)と記載されています。サーモス JDP-501(フタ付き)のページには、数値の測定条件の記載がありません。
  • 口径は、象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に約7.5cmと記載されています。サーモス JDQ-400(ふたなし)とサーモス JDP-501(フタ付き)のページには、口径の記載がありません。
  • サーモス JDQ-400(ふたなし)のページには、電子レンジは使用不可と記載されています(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。サーモス JDP-501(フタ付き)の取扱説明書には「電子レンジに入れないでください」と記載されています。象印 SX-FA45(ふた付き)のページには、電子レンジについての記載がありません。

03こんな人にはこちら

▸サーモス JDQ-400(ふたなし)が向いている人

JDQ-400のページでは、丸みのあるやさしい口当たりのふたなしタンブラーと説明されています。食洗機対応・電子レンジ使用不可の表示は、Amazon掲載情報です。メーカー公式ページには記載がありません

  • 食洗機対応の表示があるタンブラーを探している人(Amazon掲載情報。メーカー公式ページには記載がありません)
  • デスクや食卓で、氷入りの飲み物の結露を抑えたい人
  • 日常使いに400ml前後のタンブラーがほしい人

▸サーモス JDP-501(フタ付き)が向いている人

JDP-501のページでは、スライド式のフタを付けたまま飲め、全パーツ食洗機対応、保温効力76℃以上(1時間)を備えた500mlのタンブラーと説明されています。

  • デスクで温かい飲み物を飲み続けたい人
  • フタ付きで、ほこりや温度低下をある程度抑えたい人
  • 全パーツを食洗機で洗いたい人

▸象印 SX-FA45(ふた付き)が向いている人

SX-FA45のページでは、回転開閉ふたで外さず飲め、ふたを分解して洗える一方、食洗機は使用しないよう記載された450mlのタンブラーと説明されています。

  • オフィスや自宅でふた付きの保温・保冷タンブラーを使いたい人
  • 飲み口を分解して洗える衛生的なタンブラーを探している人
  • 象印の水筒・タンブラーシリーズをそろえたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • デスクで氷入りの冷たい飲み物を使いたい場合:サーモス JDQ-400(ふたなし)のページに、真空断熱構造で結露が出にくいと記載されています。保冷効力は3機種とも「7℃以下(1時間)」の記載です(JDQ-400の値はAmazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。サーモス JDQ-400(ふたなし)は400mlで、ふたがありません。
  • デスクで温かい飲み物を飲み続けたい場合:保温効力の数値は、象印 SX-FA45(ふた付き)が81℃以上(1時間)、サーモス JDP-501(フタ付き)が76℃以上(1時間)と記載されています。サーモス JDQ-400(ふたなし)のページには、保温効力の数値の記載がありません。数値は1時間後の目安のため、長時間の保温を求める場合は別の水筒も検討してください。
  • 洗い物をなるべく食洗機にまかせたい場合:サーモス JDP-501(フタ付き)のページに「全パーツ食洗機対応」(メーカーの製品ページ・取扱説明書に記載)、サーモス JDQ-400(ふたなし)のページに食洗機対応と記載されています(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄には、食器洗い乾燥機・食器乾燥器は使用しないと書かれていて、手洗いが前提です。
  • ふたを分解してすみずみまで洗いたい場合:象印 SX-FA45(ふた付き)のページに、ふたは4つの部品に分解できると記載されています。ふた付きのため、洗うパーツがふたなしより多い点も注意点として挙げられています。
  • バッグに入れて持ち歩きたい場合:3機種とも、持ち運びを前提とした記載は限られています。サーモス JDQ-400(ふたなし)はふたが付属せず、サーモス JDP-501(フタ付き)は取扱説明書に「密閉構造ではありません」とあり、バッグに入れて持ち歩かないよう記載されていて、象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄には密閉構造ではないと書かれています。携帯用の水筒を探している場合は、別のタイプも比べてください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸保温効力・保冷効力

決められた条件でお湯や水を入れ、1時間後にどれだけ温度が保たれているかを示す数値です。象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に、保温は開始時の湯温95℃、保冷は開始時の水温4℃、室温20±2℃の条件と記載されています。条件が違う数値同士は、そのまま比べられません。

▸真空断熱構造(魔法びん構造)

ステンレスの二重の容器の間を真空にして、外の温度が伝わりにくくした構造です。サーモス JDQ-400(ふたなし)は「魔法びん構造」、象印 SX-FA45(ふた付き)は「ステンレス真空2重まほうびん構造」と記載されています。外側が結露しにくく、熱くなりにくいのは、この構造の特徴とされます。

▸密閉構造

ふたを閉めたとき、中の飲み物が漏れにくいように閉じられる構造のことです。象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄には「密閉構造ではない」と記載されています。サーモス JDP-501(フタ付き)の取扱説明書にも「密閉構造ではありません」と記載されています。

▸スライド式・回転開閉ふた

ふたを開け閉めする仕組みの名称です。サーモス JDP-501(フタ付き)はスライド式のフタ、象印 SX-FA45(ふた付き)は回転開閉ふたと記載されています。どちらも、ふたを付けたまま飲めるとされています。サーモス JDQ-400(ふたなし)は、ふたが付属しません。

▸原産国

製品が製造された国の表示です。サーモス JDQ-400(ふたなし)はマレーシア、サーモス JDP-501(フタ付き)は中国(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)、象印 SX-FA45(ふた付き)はタイと記載されています。品質を判断する数値ではありません。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.JDQ-400・JDP-501・SX-FA45の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、JDQ-400はふたなしの400ml、JDP-501はスライド式フタ付きの500ml、SX-FA45は回転開閉ふた付きの450mlです。保冷効力は3機種とも7℃以下(1時間)と記載されており(JDQ-400の値はAmazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)、保温効力はJDP-501が76℃以上、SX-FA45が81℃以上(いずれも1時間)です。食洗機の扱いも異なり、SX-FA45のページには食洗機を使用しないよう記載があります。

Q.食洗機で洗えるのはどれですか?

JDQ-400のページには「食洗機対応」(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)、JDP-501のページには「全パーツ食洗機対応」(メーカーの製品ページ・取扱説明書に記載)と記載されています。SX-FA45のページには、メーカーの製品ページで食器洗い乾燥機と食器乾燥器は使用しないよう注意書きがあると記載されているため、手洗いが前提です。食洗機の使い方は、各商品の取扱説明書もあわせてご確認ください。

Q.バッグに入れて持ち運べますか?

JDQ-400のページには、ふたは付属せず持ち運びには向かない可能性があると記載されています。JDP-501のメーカー取扱説明書には「密閉構造ではありません」とあり、飲みものを入れた状態でバッグに入れて持ち歩かないよう記載されています。SX-FA45のページには、メーカーの製品ページでふたは密閉構造ではないと記載されています。

Q.保温の数値は比べられますか?

JDP-501のページには保温効力76℃以上(1時間)、SX-FA45のページには81℃以上(1時間)と記載されています。JDQ-400のページには保温効力の数値の記載がなく、保冷効力7℃以下(1時間)のみが記載されています(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。数値は試験条件下の目安のため、実際の使用環境では変わります。

Q.どれを選べばいいですか?

ふたなしで、氷の出し入れや洗いやすさを重視するならJDQ-400、フタ付きで全パーツを食洗機で洗いたいならJDP-501、回転開閉ふたで外さず飲めるものを手洗いで使うならSX-FA45が候補です。容量やサイズ、使う場面に合わせて比べてみてください。水筒・タンブラー全般の見方は水筒・タンブラーの選び方ガイドもご覧ください。

Q.保温と保冷の数値に違いはありますか?

保冷効力は、3機種とも7℃以下(1時間)と記載されています(JDQ-400の値はAmazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。保温効力は、サーモス JDP-501(フタ付き)が76℃以上、象印 SX-FA45(ふた付き)が81℃以上(いずれも1時間)で、サーモス JDQ-400(ふたなし)のページには記載がありません。測定条件は象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄にのみ記載があります。

Q.炭酸飲料は入れられますか?

サーモス JDP-501(フタ付き)のページには、炭酸飲料の可否を確認できていないと記載されています。象印 SX-FA45(ふた付き)のページには、メーカーのページに対応可否の記載がないと注意点にあります。サーモス JDQ-400(ふたなし)のページには、飲み物の種類に関する記載がありません。入れる飲み物は、取扱説明書でご確認ください。

Q.食洗機で洗えるのはどれですか?

サーモス JDP-501(フタ付き)に「全パーツ食洗機対応」(メーカーの製品ページ・取扱説明書に記載)、サーモス JDQ-400(ふたなし)に食洗機対応と記載があります(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄には、食器洗い乾燥機・食器乾燥器は使用しないと書かれています。取扱説明書の注意書きもあわせてご確認ください。

Q.ストローは付属しますか?

象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に、ストローは付属しないと記載されています。サーモス JDQ-400(ふたなし)とサーモス JDP-501(フタ付き)のページには、ストローに関する記載がありません。

Q.電子レンジで温め直せますか?

サーモス JDQ-400(ふたなし)のページに、電子レンジは使用不可と記載されています(Amazon掲載情報で、メーカー公式ページには記載がありません)。サーモス JDP-501(フタ付き)の取扱説明書には「電子レンジに入れないでください」と記載されています。象印 SX-FA45(ふた付き)のページには、電子レンジの記載がありませんが、ステンレス製の容器は一般に電子レンジに向きません。

Q.口径や持ちやすさに関する記載はありますか?

象印 SX-FA45(ふた付き)のメーカー情報欄に、口径は約7.5cmと記載されています。本体サイズはサーモス JDQ-400(ふたなし)が幅8×奥行8×高さ14cm、サーモス JDP-501(フタ付き)が幅8×奥行き8×高さ16cm、象印 SX-FA45(ふた付き)が8.5(W)×9(D)×17(H)cmです。サーモス JDQ-400(ふたなし)とサーモス JDP-501(フタ付き)のページには、口径の記載がありません。

Q.水筒やタンブラーをほかにも見たいときは?

ほかの水筒やタンブラーはドリンクウェアの比較、選び方の基本は水筒の選び方ガイドでご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

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