Comparison

タイガー魔法瓶 PCT-N120・PTV-A080WG・PCZ-N080 DCの違いを比較

タイガー魔法瓶の電気ケトルPCT-N120(1.2L)、PTV-A080WG(0.8L・温度調節機能付き)、コーヒーケトルPCZ-N080 DC(0.8L・グースネック)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、タイガー魔法瓶 PCT-N120・PTV-A080WG・PCZ-N080 DCの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

※ 当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)を利用しています。リンク先の商品ページに広告リンクが含まれます。

013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドタイガー魔法瓶(TIGER)タイガー魔法瓶(TIGER)タイガー魔法瓶(TIGER)
型番PCT-N120PTV-A080WG(ホワイト)PCZ-N080 DC
容量1.2L0.8L0.8L
材質ポリプロピレン(PP)ステンレス鋼、ポリプロピレン(PP)ステンレス鋼、天然木
特徴・主な機能コンパクト、軽量、ロック付きスパウト、空だき防止、蒸気セーブ機能、驚速湯沸かし温度調節、蒸気レス構造、転倒お湯漏れ防止、カラだき防止、保温機能蒸気レス(スチームレス設計)、急速沸騰、空だき防止、自動シャットオフ、軽量
湯わかし時の消費電力掲載情報なし1300W1300W
サイズ掲載情報なし幅17.8×奥行21.3×高さ19.5cm(電源プレート含む)約 幅16.9×奥行30.5×高さ21.7cm(メーカー表記では本体のみ 幅15.8×奥行30.5×高さ19.8cm)
質量掲載情報なし約1.1kg(電源プレート含む。本体のみ約0.74kg)約1.1kg(メーカー表記では本体のみ 0.8kg)
安全機能転倒時のお湯漏れ防止、カラ炊き防止掲載情報なし掲載情報なし
構造掲載情報なしダブルウォール掲載情報なし
お手入れ掲載情報なし手洗いのみ掲載情報なし
沸とう時間掲載情報なし掲載情報なしカップ1杯(140mL)約45秒/満水(0.8L)約4分(水温・室温23度)
形状(記載)掲載情報なし掲載情報なしタイガー初のグースネックケトル、重さを感じさせにくいバランス設計

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 容量は、PCT-N120が1.2L、PTV-A080WGとPCZ-N080 DCが0.8Lと記載されています。PCT-N120のページには「スゴ軽」の軽量・コンパクト設計、ロック付きスパウトの記載があります。
  • 温度調節は、PTV-A080WGのページに温度調節機能と保温機能が記載されています。PCT-N120のページでは沸騰のみの湯沸かし専用とされ、PCZ-N080 DCのページには温度調節と保温機能の記載がありません。
  • PCZ-N080 DCのページには、タイガー初のグースネックケトルと記載されています。材質は、PCT-N120がポリプロピレン(PP)、PTV-A080WGがステンレス鋼とポリプロピレン(PP)、PCZ-N080 DCがステンレス鋼と天然木です。
  • 沸とう時間は、メーカー公式サイトの仕様表で、PCT-N120がカップ1杯59秒・満水5分30秒、PTV-A080WGがカップ1杯57秒・満水4分と記載されています。PCZ-N080 DCは、カップ1杯(140mL)約45秒・満水(0.8L)約4分(水温・室温23度)です。湯わかし時の消費電力は、PTV-A080WGとPCZ-N080 DCが1300Wで、PCT-N120の仕様欄には記載がありません。
  • サイズと質量(電源プレート含む)は、PCT-N120が幅15.8×奥行21.1×高さ21.3cm・約0.89kg、PTV-A080WGが幅17.8×奥行21.3×高さ19.5cm・約1.1kg、PCZ-N080 DCが約幅16.9×奥行30.5×高さ21.7cm・約1.1kgと記載されています。蒸気については、PCT-N120が蒸気セーブ機能、PTV-A080WGとPCZ-N080 DCが蒸気レス構造と記載されています。
  • 本体のみの質量は、メーカー情報としてPCT-N120(1.2L)が0.73kg、PTV-A080WG(0.8L)が0.74kg、PCZ-N080 DC(0.8L)が0.8kgと記載されています。電源プレートを含めた質量は、PCT-N120(1.2L)が0.89kg、PTV-A080WG(0.8L)とPCZ-N080 DC(0.8L)が約1.1kgです。比較表の質量欄はPTV-A080WG(0.8L)とPCZ-N080 DC(0.8L)の2商品のみに数値があり、PCT-N120(1.2L)の数値は商品ページのメーカー公開仕様のブロックに載っています。
  • 湯わかし時の消費電力は、PTV-A080WG(0.8L)とPCZ-N080 DC(0.8L)の仕様欄に1300Wと記載されています。PCT-N120(1.2L)の仕様欄には記載がありませんが、商品ページのメーカー公開仕様のブロックには定格消費電力1,300Wと記載されています。
  • 電源コードの長さは、PCT-N120(1.2L)のページに約1m、PCZ-N080 DC(0.8L)のページに約1.30mと記載されています。PTV-A080WG(0.8L)のページには、コードの長さの記載が見当たりません。

03こんな人にはこちら

▸PCT-N120(1.2L)が向いている人

PCT-N120のページでは、1.2Lの容量に軽量・コンパクト設計、蒸気セーブ機能、転倒時のお湯漏れ防止などを備えた、沸騰専用の電気ケトルと説明されています。

  • 家族分のお湯をまとめて沸かしたい人
  • 軽量でコンパクトなケトルを持ち運びやすく使いたい人
  • 蒸気でのやけどリスクをできるだけ抑えたい人

▸PTV-A080WG(0.8L)が向いている人

PTV-A080WGのページでは、0.8Lの容量に温度調節機能、保温機能、蒸気レス構造、ダブルウォール構造を備えた電気ケトルと説明されています。お手入れは手洗いのみと記載されています。

  • コーヒーやお茶に合わせてお湯の温度を変えたい人
  • 蒸気が出にくい電気ケトルを探している人
  • 0.8Lのコンパクトなケトルがほしい人

▸PCZ-N080 DC(0.8L)が向いている人

PCZ-N080 DCのページでは、グースネックの注ぎ口とステンレス鋼・天然木の組み合わせを持つ0.8Lのコーヒーケトルと説明されています。温度調節と保温機能の記載はありません。

  • ハンドドリップのコーヒーを淹れる人
  • 少量のお湯をすぐに沸かしたい人
  • 蒸気レスのケトルを選びたい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 家族分の紅茶やカップ麺のお湯を、1回でまとめて沸かしたいなら:容量1.2LのPCT-N120(1.2L)のページが参考になります。他の2商品は0.8Lです。ただし、メーカー公式の仕様表ではPCT-N120(1.2L)の沸とう時間は満水で5分30秒と記載されており、0.8LのPTV-A080WG(0.8L)の満水4分、PCZ-N080 DC(0.8L)の満水約4分とは容量が異なります。
  • ハンドドリップで、細い湯の筋で少しずつ注ぎたいなら:PCZ-N080 DC(0.8L)のページに「タイガー初のグースネックケトル」と記載されています。PCT-N120(1.2L)とPTV-A080WG(0.8L)のページには、注ぎ口の形についてのグースネックの記載がありません。注ぎやすさの感じ方には個人差があるため、実際の形状はAmazon商品ページの画像でご確認ください。
  • 緑茶やコーヒーなど、飲み物ごとにお湯の温度を変えたいなら:温度調節機能が記載されているのはPTV-A080WG(0.8L)のページです。設定できる温度の範囲や保温の時間は、ページに記載がないため取扱説明書での確認が必要です。PCT-N120(1.2L)は沸騰のみの湯沸かし専用とされ、PCZ-N080 DC(0.8L)のページには温度調節と保温機能の記載がありません。
  • 朝の忙しい時間に、少量のお湯を早く用意したいなら:沸とう時間の記載を見ておくと目安になります。PCZ-N080 DC(0.8L)はカップ1杯(140mL)約45秒、PTV-A080WG(0.8L)はカップ1杯57秒、PCT-N120(1.2L)はカップ1杯59秒と記載されています。ただし、測定条件はページごとに異なる可能性があるため、数字の差は目安として読んでください。
  • 洗い物や手入れの手間を、あらかじめ把握しておきたいなら:PTV-A080WG(0.8L)のページには手洗いのみと記載されています。PCZ-N080 DC(0.8L)のメーカー情報にも、食器洗い乾燥機や食器乾燥器は使わないと記載があります。PCT-N120(1.2L)は、食洗機の可否が仕様表にありません。いずれもクエン酸洗浄が1〜3カ月に1回の目安と記載されています。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸グースネック

ガチョウの首のように、注ぎ口が細く長く曲がった形状のことです。一般に、お湯の量を細かく調整しながら注ぐハンドドリップに向くとされます。PCZ-N080 DC(0.8L)のページに「タイガー初のグースネックケトル」と記載があります。PCT-N120(1.2L)とPTV-A080WG(0.8L)のページには、この記載はありません。

▸蒸気レスと蒸気セーブ

どちらも、沸とう時に出る蒸気を抑える趣旨の表記です。PTV-A080WG(0.8L)とPCZ-N080 DC(0.8L)は「蒸気レス」、PCT-N120(1.2L)は「蒸気セーブ機能」と記載されています。蒸気の量を示す数値は、どのページにも記載がありません。表記が異なるため、同じ仕組みとは限りません。

▸ダブルウォール(二重構造)

本体を内側と外側の二重にした構造のことで、一般に、外側に熱が伝わりにくくなるとされています。PTV-A080WG(0.8L)の構造欄に「ダブルウォール」と記載されています。PCT-N120(1.2L)とPCZ-N080 DC(0.8L)のページには、構造の記載がありません。

▸消費電力1300W

湯わかし時にどれくらいの電力を使うかを示す値です。一般に、数値が大きいほど沸とうまでが短い傾向がありますが、容量や水温でも変わります。1300Wは、同じコンセント回路で他の家電と同時に使うとブレーカーが作動する場合があるため、使用時の電気の使い方に注意が必要です。

▸クエン酸洗浄

水道水に含まれるミネラルが内部に付着した白い汚れ(水垢)を、クエン酸を溶かした水を沸かして落とす手入れです。3商品とも、においや汚れが目立ってきたら行い、1〜3カ月に1回が目安と、メーカーの取扱説明書に記載されています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.PCT-N120・PTV-A080WG・PCZ-N080 DCの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、容量はPCT-N120が1.2L、他の2商品が0.8Lです。温度調節機能と保温機能が記載されているのはPTV-A080WGのみで、PCZ-N080 DCにはグースネックの注ぎ口が記載されています。沸とう時間や材質、サイズも商品ごとに異なります。

Q.温度調節ができるのはどれですか?

PTV-A080WGのページに温度調節機能付きと記載されています。設定できる温度の範囲は、ページ上では確認できないため取扱説明書での確認が必要です。PCT-N120は沸騰のみの湯沸かし専用とされ、PCZ-N080 DCのページには温度調節の記載がありません。

Q.お手入れの記載に違いはありますか?

3商品とも、メーカーの取扱説明書にクエン酸洗浄が1〜3カ月に1回の目安と記載されています。PTV-A080WGのページには、手洗いのみで食器洗い乾燥機や食器乾燥器は使わないよう記載されています。保証期間は、PCT-N120とPTV-A080WGのページに、お買い上げの日から1年間(消耗品は除く)と記載されています。

Q.どれを選べばいいですか?

容量、温度調節の有無、注ぎ口の形が整理の軸になります。家族分などまとめて沸かす容量を重視するならPCT-N120、お湯の温度を選びたいならPTV-A080WG、細口のグースネックで少量ずつ注ぐ用途ならPCZ-N080 DCが候補です。素材やサイズも異なるので、置き場所を測ってから各ページをご確認ください。選び方の基準は電気ケトルの選び方ガイドにまとめています。

Q.ふたやパッキンなどの交換部品は買えますか?

タイガー魔法瓶の公式部品ショップには、PCT-N120(1.2L)、PTV-A080WG(0.8L)、PCZ-N080 DC(0.8L)ともに、ふた、ふたパッキン、電源プレートなどの部品番号が掲載されています。取扱説明書では、ふたパッキンは1年を目安に確認するよう記載されています。型番が近い別機種の部品とは適合しない場合があるため、購入前に公式の最新情報をご確認ください。

Q.沸とう時間はどれが早いですか?

ページの記載では、カップ1杯の目安がPCZ-N080 DC(0.8L)で約45秒(140mL、水温・室温23度)、PTV-A080WG(0.8L)で57秒、PCT-N120(1.2L)で59秒です。満水はPCZ-N080 DC(0.8L)が約4分(0.8L)、PTV-A080WG(0.8L)が4分(0.8L)、PCT-N120(1.2L)が5分30秒(1.2L)と記載されています。測定条件は完全には揃っていないため、数字の優劣というより目安としてご覧ください。

Q.本体の重さに違いはありますか?

本体のみでは、PCT-N120(1.2L)が0.73kg、PTV-A080WG(0.8L)が0.74kg、PCZ-N080 DC(0.8L)が0.8kgと記載されています。電源プレートを含めると、PCT-N120(1.2L)が0.89kg、PTV-A080WG(0.8L)とPCZ-N080 DC(0.8L)が約1.1kgです。PCZ-N080 DC(0.8L)のページには「軽量」の記載がありますが、数値の比較は上記のとおりです。

Q.温度調節機能がないものでも、温度を下げて使えますか?

PCT-N120(1.2L)は沸騰のみの湯沸かし専用とされ、PCZ-N080 DC(0.8L)のページにも温度調節の記載がありません。この2商品で低めの温度のお湯を使いたい場合は、沸とう後に冷ます手間がかかります。設定温度を選べる機能が必要なら、PTV-A080WG(0.8L)のページをご覧ください。

Q.PCZ-N080 DC(0.8L)の天然木の持ち手は、どう手入れすればよいですか?

PCZ-N080 DC(0.8L)のページには、ステンレス鋼と天然木の組み合わせと記載されています。木の部分は水に長く浸けたり、食器洗い乾燥機に入れたりしないよう、取扱説明書の確認が必要とページに書かれています。具体的な手入れの方法は、同梱の取扱説明書に従ってください。

Q.電気ケトルの基本的な選び方を知りたいときは?

容量、温度調節、注ぎ口の形などの考え方は電気ケトルの選び方ガイド、ほかの機種はキッチン家電の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

PCT-N120(1.2L)をくわしく見る PTV-A080WG(0.8L)をくわしく見る PCZ-N080 DC(0.8L)をくわしく見る

当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムの参加者です。各商品ページのAmazonリンクから購入されると、当サイトに紹介料が入ることがあります(購入者の負担が増えることはありません)。詳しくはアフィリエイト表記をご覧ください。

関連ページ:電気ケトルの選び方ガイド/キッチン用品/キッチン家電の比較/違いを比較する記事一覧