Comparison

タイガー ステンレスポット PWR-T120WFと象印 ステンレスエアーポット SR-CC22の違いを比較

電気を使わない卓上のステンレスポット、タイガーのPWR-T120WF(1.2L)と象印のSR-CC22(2.2L)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、タイガー ステンレスポット PWR-T120WFと象印 ステンレスエアーポット SR-CC22の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドタイガー魔法瓶(TIGER)象印マホービン(ZOJIRUSHI)
型番PWR-T120WFSR-CC22-XA
カラーポピーステンレス
容量1.2L2.2L
材質ステンレス鋼中ビン:ステンレス
サイズ幅13.1×奥行17.6×高さ21.9cm幅17.5×奥行23×高さ28.5cm
口の広さ広口 約7.5cm広口約7cm(お手入れ簡単タイプ)
構造真空断熱(保温・保冷)掲載情報なし
ふた(記載)ワンタッチ着脱ふた掲載情報なし
内面加工(記載)スーパークリーン加工(汚れやにおいがつきにくい加工)掲載情報なし
注ぎ方(記載)プッシュレバーを押しながら傾けて注ぐ掲載情報なし
保温効力(メーカー公式)10時間後:68℃以上10時間後:70℃以上
保冷効力(メーカー公式)10時間後:9℃以下10時間後:8℃以下
特徴掲載情報なし傾斜湯もれ防止構造、ステンレス真空2重まほうびん

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 容量は、タイガーが1.2L、象印が2.2Lと記載されています。サイズは、タイガーが幅13.1×奥行17.6×高さ21.9cm、象印が幅17.5×奥行23×高さ28.5cmです。
  • メーカー公式サイトの記載では、保温効力は10時間後にタイガーが68℃以上、象印が70℃以上、保冷効力は10時間後にタイガーが9℃以下、象印が8℃以下です。測定条件は各メーカーの注記でご確認ください。
  • 口の広さは、タイガーが「広口 約7.5cm」、象印が「広口約7cm(お手入れ簡単タイプ)」と記載されています。タイガーのページには、内面の「スーパークリーン加工(汚れやにおいがつきにくい加工)」とワンタッチ着脱ふたの記載もあります。
  • 注ぎ方は、タイガーが「プッシュレバーを押しながら傾けて注ぐ」と記載されています。象印のページでは、ポンプ式で注げるエアーポットと説明され、特徴として「傾斜湯もれ防止構造、ステンレス真空2重まほうびん」が記載されています。
  • タイガーのページには「ポピー柄」のレトロ柄を復刻したデザインと記載されています。象印の色は「ステンレス」と記載されています。
  • 質量は、メーカー公開仕様の欄に、タイガー PWR-T120WFが「約0.72kg」、象印 SR-CC22が「約1.5kg」と記載されています。口径は、タイガー PWR-T120WFが約7.5cm、象印 SR-CC22が約7.0cmです。
  • 保温・保冷の数値は、タイガー PWR-T120WFのページのメーカー公開仕様の欄に「保温効力(10時間)68℃以上、保冷効力(10時間)9℃以下」、象印 SR-CC22のページに「10時間後:70℃以上」「10時間後:8℃以下」と記載されています。タイガー PWR-T120WFのページには、保温は95℃±1℃の湯、保冷は4℃±1℃の水を入れ、室温20℃±2℃で10時間置いた条件の値という注記があります。象印 SR-CC22のページには試験条件の記載がないため、数値をそのまま比べるのは避けたほうが安心です。
  • 象印 SR-CC22の仕様表には、24時間後に54℃以上という保温効力の記載もあります。タイガー PWR-T120WFのページには24時間の数値がありません。品番について、タイガー PWR-T120WFのページには、同じポピー柄でサイズの異なるPWO-T120という別の品番があると書かれています。象印 SR-CC22のページには、カラーに「ステンレス(XA)」と「カッパー(NZ)」が用意されていると記載されています。

03こんな人にはこちら

▸タイガー PWR-T120WFが向いている人

タイガーのページでは、容量1.2Lの卓上ステンレスポットで、真空断熱、ワンタッチ着脱ふた、広口約7.5cm、プッシュレバーで注ぐ構造を備えたレトロ柄のモデルと説明されています。

  • 食卓で温かい飲み物を用意しておきたい人
  • 氷も入れられる広口のポットを探している人
  • レトロな柄のデザインが好きな人

▸象印 SR-CC22が向いている人

象印のページでは、容量2.2Lの卓上エアーポットで、ポンプ式で注げ、10時間後の保温・保冷効力が記載され、傾斜湯もれ防止構造を備えたモデルと説明されています。

  • 電気を使わずに卓上でお湯や冷たい飲み物を注ぎたい人
  • お手入れのしやすい広口タイプを求めている人
  • 小さな子どもやペットがいて、倒れたときの湯もれ対策を重視する人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • 食卓やカウンターの置き場所が限られているなら:底面の寸法は、タイガー PWR-T120WFが幅13.1×奥行17.6cm、象印 SR-CC22が幅17.5×奥行23cmと記載されています。高さはタイガー PWR-T120WFが21.9cm、象印 SR-CC22が28.5cmで、象印 SR-CC22のほうが6.6cm高くなります。置き場所の寸法は、上の数値を目安に測って確認してください。
  • お湯や飲み物を入れたあと、持ち上げて動かすことがあるなら:質量は、タイガー PWR-T120WFが約0.72kg、象印 SR-CC22が約1.5kgと記載されています。ここに飲み物の重さが加わるため、水であれば満水にすると、タイガー PWR-T120WFは約1.2kg、象印 SR-CC22は約2.2kgが目安として足されます。どちらのページにも、満水時は重くなる、持ち運び向けではないという趣旨の注意が記載されています。
  • 氷を入れて冷たい飲み物を用意したいなら:口径はタイガー PWR-T120WFが約7.5cm、象印 SR-CC22が約7.0cmと、どちらも広口と記載されています。タイガー PWR-T120WFのページには「広口約7.5cmで大きな氷も入りやすい」との記載があります。象印 SR-CC22の保冷効力は、10時間後に8℃以下と記載されています。
  • 小さな子どもやペットがいる家庭なら:象印 SR-CC22のページには「傾斜湯もれ防止構造」の記載があります。ただし、転倒時や傾斜時に湯もれしにくい構造とされるものの、完全にこぼれないことを保証するものではないと書かれています。タイガー PWR-T120WFのページには、同様の構造についての記載がありません。
  • 来客時などにまとめて飲み物を出したいなら:容量はタイガー PWR-T120WFが1.2L、象印 SR-CC22が2.2Lと記載されています。象印 SR-CC22のページには、来客時にまとめて飲み物を出す機会が多い人に向くとあります。注ぎ方はタイガー PWR-T120WFがプッシュレバー、象印 SR-CC22がポンプ式です。家族の人数や来客の頻度から、必要な量を考えてみてください。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸真空断熱

二重の容器の間を真空にして、外の温度が伝わりにくくした構造です。タイガー PWR-T120WFのページに「真空断熱(保温・保冷)」、象印 SR-CC22のページに「ステンレス真空2重まほうびん」と記載されています。電気は使わず、あらかじめ沸かしたお湯や冷やした飲み物を入れて使います。

▸保温効力・保冷効力

決められた条件で一定時間置いたあと、中の飲み物が何℃になるかを示す表示です。数値は試験条件によって変わるため、一般に同じ条件で測った数値どうしを比べます。タイガー PWR-T120WFのページには条件の注記があり、象印 SR-CC22のページには注記がありません。

▸口径(広口)

飲み物を入れる口の直径のことです。口径が大きいと、氷を入れたり、中を洗ったりしやすいとされます。タイガー PWR-T120WFは約7.5cm、象印 SR-CC22は約7.0cmと記載されています。

▸プッシュレバーとポンプ式

注ぎ方の違いを示す名称です。タイガー PWR-T120WFのページには「プッシュレバーを押しながら傾けて注ぐ」と記載されています。象印 SR-CC22のページには、ポンプ式で注げるエアーポットと説明されています。一般にポンプ式は、ふたの上部を押して注ぐ仕組みです。

▸傾斜湯もれ防止構造

象印 SR-CC22のページの特徴欄にある名称です。傾けたときにお湯がもれにくくなる構造とされています。ただし、完全にこぼれないことを保証するものではないと、象印 SR-CC22のページに書かれています。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 置き場所:タイガー PWR-T120WFは幅13.1×奥行17.6×高さ21.9cm、象印 SR-CC22は幅17.5×奥行23×高さ28.5cm。置く場所と、取り出しやすい高さを先に測っておく。
  • 品番の確認:タイガー PWR-T120WFのページには、同じポピー柄でサイズの異なるPWO-T120という別の品番があると書かれている。購入前にPWR-T120であることを確認する。
  • お湯を沸かす機能:どちらも電気を使わない構造で、沸かす機能や再加熱の機能はない。あらかじめ沸かしたお湯を移して使う。
  • 食洗機:象印 SR-CC22のページには、食洗機対応の可否が仕様表に記載がないと書かれている。タイガー PWR-T120WFの仕様表にも食洗機の記載はないため、分解できる部品は手洗いを基本に、取扱説明書で確認する。
  • 保温・保冷の数値の見方:タイガー PWR-T120WFは試験条件の注記があり、象印 SR-CC22は条件の記載がない。条件が同じとは限らないため、数値は目安として考える。
  • 重さと動かす頻度:質量はタイガー PWR-T120WFが約0.72kg、象印 SR-CC22が約1.5kg。飲み物を入れると重くなるので、置きっぱなしにするか、移動させるかを考えて選ぶ。

07よくある質問

Q.タイガー PWR-T120WFと象印 SR-CC22の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、容量がタイガーは1.2L、象印は2.2Lです。10時間後の保温・保冷効力は、メーカー公式サイトの記載でタイガーが68℃以上・9℃以下、象印が70℃以上・8℃以下です。タイガーのページには真空断熱とスーパークリーン加工の記載もあります。注ぎ方も、タイガーはプッシュレバー、象印はポンプ式と記載されています。

Q.どちらも電気を使いますか?

タイガーのページには「電気を使わない構造」と記載があり、象印のページにも「電気を使わず保温・保冷でき」と記載されています。どちらも電気ポットのように再加熱する製品ではありません。

Q.保温や保冷の時間は分かりますか?

メーカー公式サイトの記載では、保温効力は10時間後にタイガーが68℃以上、象印が70℃以上、保冷効力は10時間後にタイガーが9℃以下、象印が8℃以下です。測定条件は各メーカーの注記でご確認ください。

Q.どちらを選べばいいですか?

置き場所に合わせてコンパクトなサイズを重視するなら容量1.2Lのタイガー、容量の大きさを重視するなら2.2Lの象印が候補です。10時間後の保温効力は、メーカー公式サイトの記載でタイガーが68℃以上、象印が70℃以上です。置き場所の寸法も、上の比較表の数値でご確認ください。

Q.重さはどのくらい違いますか?

メーカー公開仕様の欄に、タイガー PWR-T120WFは質量約0.72kg、象印 SR-CC22は質量約1.5kgと記載されています。容量はタイガー PWR-T120WFが1.2L、象印 SR-CC22が2.2Lです。飲み物を入れた状態の重さは、これに飲み物の分が加わります。

Q.保温・保冷の数値は比べてもよいですか?

タイガー PWR-T120WFのページのメーカー公開仕様の欄には、10時間後の保温が68℃以上、保冷が9℃以下と記載されています。象印 SR-CC22のページには、10時間後の保温が70℃以上、保冷が8℃以下と記載されています。タイガー PWR-T120WFには試験条件の注記がありますが、象印 SR-CC22にはないため、条件が同じかどうかは、このページの掲載情報だけでは判断できません。

Q.電気ポットのようにお湯を沸かせますか?

タイガー PWR-T120WFのページには、お湯を沸かす機能はなく、沸かしたお湯を移して保温する使い方になると記載されています。象印 SR-CC22のページにも、電気ポットのような再加熱機能はないと記載されています。

Q.食洗機で洗えますか?

象印 SR-CC22のページには、食洗機対応の可否が仕様表に記載がなく、中栓やパッキンなど分解できる部品は手洗いする使い方が案内されています。タイガー PWR-T120WFの仕様表にも食洗機の記載はありません。購入前に、Amazon商品ページや取扱説明書でご確認ください。

Q.氷は入れられますか?

タイガー PWR-T120WFのページには、広口約7.5cmで大きな氷も入りやすいと記載されています。象印 SR-CC22のページは、広口約7cmとだけ記載されています。氷を入れてよいかどうかは、取扱説明書でご確認ください。

Q.カラーや柄は選べますか?

タイガー PWR-T120WFは、ポピー柄(昭和レトロな柄を復刻したデザイン)と記載され、公式ページでは限定商品と表示されています。象印 SR-CC22は、カラーに「ステンレス(XA)」と「カッパー(NZ)」が用意されています。このページで取り上げているのは、象印 SR-CC22のステンレス(XA)です。

Q.ほかのポットや水筒も見比べたいときは?

ドリンクウェアを一覧で見たい場合はドリンクウェアの比較、キッチン用品全体はキッチン用品のカテゴリでご覧いただけます。

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