Comparison

トヨトミ対流形石油ストーブKS-67Rと石油ファンヒーターWAR-N68の違いを比較

トヨトミの灯油暖房器具で、対流形石油ストーブKS-67R(WT)と石油ファンヒーターWAR-N68(SB)のどちらを検討するか迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、トヨトミ対流形石油ストーブKS-67Rと石油ファンヒーターWAR-N68の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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012商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドトヨトミ(TOYOTOMI)トヨトミ(TOYOTOMI)
型番KS-67R(WT)WAR-N68
色ホワイトガンメタリック
暖房方式(記載)対流式(自然対流で部屋をじんわり暖める)遠赤外線+微温風(温風式)
暖房の目安(記載)木造17畳/コンクリート24畳木造(戸建)18畳まで(29.5㎡)/コンクリート(集合)24畳(39.5㎡)
暖房出力(記載)6.66kW6.79kW〜2.60kW
燃焼継続時間(記載)約9.7時間最大燃焼時 約9.8時間/最小燃焼時 約25.7時間
本体寸法(置台を含む)高さ583×幅482×奥行482mm高さ560×幅704×奥行355mm(置台を含む)
本体質量(記載)11kg21kg
乾電池(記載)単2形 4本(別売り)掲載情報なし
構造・特徴(記載)二重タンク構造、遠赤外線、インジケーターライト、防災用途にも使える旨の記載掲載情報なし
生産(記載)日本製掲載情報なし
燃料(記載)掲載情報なし灯油
運転音(記載)掲載情報なし弱運転時29dB/強運転時38dB
運転モード(記載)掲載情報なし小部屋モード、エコモード
給油延長機能(記載)掲載情報なし給油ランプ点灯後も運転を続ける機能。時間は「最大90分間」と「1時間・2時間・3時間から選択」の両方の記載があるため、取扱説明書で確認
その他(記載)掲載情報なし楽²ロック機構のタンクキャップ
原産国(記載)掲載情報なし日本

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • 暖房方式は、KS-67Rのページに「対流式(自然対流で部屋をじんわり暖める)」、WAR-N68のページに「遠赤外線+微温風(温風式)」と記載されています。KS-67Rは温風が出ないタイプとして紹介されています。
  • 暖房の目安は、KS-67Rが木造17畳・コンクリート24畳、WAR-N68が木造18畳・コンクリート24畳と記載されています。WAR-N68のメーカー公開仕様には、小部屋モード設定時は木造約15畳・コンクリート住宅約20畳という記載もあります。
  • 暖房出力は、KS-67Rが6.66kW、WAR-N68が6.79kW〜2.60kWと記載されています。燃焼継続時間は、KS-67Rが約9.7時間、WAR-N68が最大燃焼時約9.8時間・最小燃焼時約25.7時間です。
  • 本体質量は、KS-67Rが11kg、WAR-N68が21kgと記載されています。外形寸法(置台を含む)はKS-67Rが高さ583×幅482×奥行482mm、WAR-N68が高さ560×幅704×奥行355mmです。
  • 運転音の数値(弱29dB・強38dB)や小部屋モード・エコモードの記載があるのはWAR-N68のページのみです。KS-67Rのページには、コンセントがなくても使える旨と、乾電池(単2形4本・別売り)が必要という記載があります。
  • 点火と電源は、KS-67R(対流形ストーブ)のメーカー公開仕様に「電子点火、単2形乾電池4本が必要(別売り)」と記載されています。WAR-N68(ファンヒーター)のページには点火方式の記載がなく、お手入れ欄に「電源プラグとコンセントのほこりを取り除く」という記載があります。
  • 安全装置は、KS-67R(対流形ストーブ)のメーカー公開仕様に「対震自動消火装置、2重タンク構造」と記載されています。WAR-N68(ファンヒーター)のメーカー公開仕様には、楽2ロック、こぼれま栓、給油時消火装置、チャイルドロック、不完全燃焼防止装置、消し忘れ消火装置、対震自動消火装置と記載されています。
  • 保証とお手入れは、WAR-N68(ファンヒーター)のページに、保証期間3年間、設計上の標準使用期間8年、給気フィルターなどのほこり取りは1週間に1回以上と記載されています。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、保証期間やお手入れの頻度の記載が見当たりません。

03こんな人にはこちら

▸KS-67R(対流形ストーブ)が向いている人

KS-67Rのページでは、温風を出さず自然対流で部屋を暖める対流形で、二重タンク構造、質量11kg、日本製の石油ストーブと説明されています。

  • コンセントがなくても使える暖房を探している人
  • 防災用途も兼ねて、石油ストーブを備えたい人
  • 温風の出ない、やわらかい暖まり方を好む人

▸WAR-N68(ファンヒーター)が向いている人

WAR-N68のページでは、遠赤外線と微温風を組み合わせたアンティーク調の石油ファンヒーターで、小部屋モード・エコモード・給油延長機能を備え、質量21kg、日本製と説明されています。

  • やわらかい暖かさの暖房を好む人
  • 18畳前後の広めの部屋で使いたい人
  • インテリアになじむアンティーク調のデザインが好きな人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸対流式

ストーブで暖めた空気が自然に循環して、部屋全体を暖める方式です。ファンで温風を送る方式とは異なり、風が出ないとされます。KS-67R(対流形ストーブ)のページに「対流式(自然対流で部屋をじんわり暖める)」と記載されています。

▸遠赤外線+微温風

遠赤外線で暖める方法と、やわらかい風を送る方法を組み合わせた方式です。WAR-N68(ファンヒーター)のページに「遠赤外線+微温風(温風式)」と記載されています。体感には個人差があります。

▸暖房の目安(畳数)と暖房出力(kW)

畳数は、部屋の広さの目安を建物の構造別に示したものです。木造のほうが小さい畳数で表されるのは、一般に断熱の違いによるとされます。kWは暖房の出力で、数字が大きいほど燃料の消費も増える傾向です。実際の暖まり方は、住まいの条件で変わります。

▸燃焼継続時間(最大燃焼・最小燃焼)

満タンの灯油で連続して燃焼できる時間の目安です。WAR-N68(ファンヒーター)のように最大燃焼と最小燃焼で別々に示される場合、出力を絞るほど長くなります。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、約9.7時間と1つの数値が記載されています。

▸対震自動消火装置

一定以上の揺れを感知して、自動的に火を消す安全装置です。KS-67R(対流形ストーブ)とWAR-N68(ファンヒーター)のメーカー公開仕様に、記載があります。転倒時の動作条件など、詳しい内容は取扱説明書でご確認ください。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

  • 乾電池:KS-67R(対流形ストーブ)は単2形乾電池4本が必要で別売り。点火方式は電子点火と記載されている。事前に用意する。
  • 換気:どちらも燃焼式のため、取扱説明書の頻度で換気が必要。換気しにくい部屋では、運転に向かない場合がある。
  • 給油:必ず消火して、本体が冷めてから行う。灯油以外は入れない。タンクキャップを確実に閉める。
  • 置き場所:KS-67R(対流形ストーブ)は11kg、WAR-N68(ファンヒーター)は21kg。可燃物から離し、平らで安定した場所を選ぶ。移動の頻度も考える。
  • 子どもとペット:運転中は本体が高温になる。近づけない配置にする。就寝時や外出時は消火する。
  • お手入れと点検:WAR-N68(ファンヒーター)はほこり取りが1週間に1回以上、ガードと反射板の掃除が1か月に1回以上、定期点検が2年に1回程度(有料)と記載されている。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、頻度の記載がないため取扱説明書で確認する。

07よくある質問

Q.KS-67RとWAR-N68の主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、KS-67Rは自然対流で暖める対流形ストーブ(質量11kg)、WAR-N68は遠赤外線と微温風を組み合わせたファンヒーター(質量21kg)です。暖房の目安は木造17畳と18畳で、コンクリートはどちらも24畳と記載されています。

Q.電源が必要かどうかは、ページにどう書かれていますか?

KS-67Rのページには、コンセントがなくても使えるタイプと紹介され、乾電池(単2形4本)が別売りで必要と記載されています。WAR-N68のページの仕様欄には電源に関する記載が少ないため、購入前にAmazonの商品ページと取扱説明書をご確認ください。

Q.お手入れや保証についての記載はありますか?

WAR-N68のページには、トヨトミの取扱説明書にもとづき、給気フィルターと温風空気取入口のほこり取りが1週間に1回以上、保証期間がお買い求めの日から3年間、設計上の標準使用期間が8年と記載されています。KS-67Rのページには、換気や給油の手順は取扱説明書に従うよう記載されています。

Q.使うときの安全面で注意する点は?

どちらのページにも、燃焼式のため定期的な換気が必要で、給油は必ず消火して本体が冷めてから行うことが記載されています。本体が高温になるため、小さな子どもやペットが近づけない場所に置くことも案内されています。選び方全般は暖房器具の選び方ガイドもご覧ください。

Q.運転音の数値がわかるのはどちらですか?

WAR-N68(ファンヒーター)のページに、弱運転時29dB、強運転時38dBと記載されています。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、運転音の数値の記載がありません。数値は設置環境で聞こえ方が変わるため、あくまで目安です。

Q.保証期間はどちらも同じですか?

WAR-N68(ファンヒーター)のページには、取扱説明書にもとづき、保証期間がお買い求めの日から3年間、設計上の標準使用期間が8年と記載されています。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、保証期間の記載が見当たりません。標準使用期間は、無償保証期間とは異なるものとされています。

Q.点火方式に違いはありますか?

KS-67R(対流形ストーブ)のメーカー公開仕様に「電子点火」と記載され、単2形乾電池4本(別売り)が必要です。WAR-N68(ファンヒーター)のページには、点火方式の記載がありません。

Q.安全装置はどちらが多く記載されていますか?

WAR-N68(ファンヒーター)のメーカー公開仕様には、楽2ロック、こぼれま栓、給油時消火装置、チャイルドロック、不完全燃焼防止装置、消し忘れ消火装置、対震自動消火装置の7つが記載されています。KS-67R(対流形ストーブ)のメーカー公開仕様には、対震自動消火装置と2重タンク構造が記載されています。記載の多さと実際の機能の差は、このページの情報だけでは判断できません。

Q.小部屋モードにすると暖房の目安はどうなりますか?

WAR-N68(ファンヒーター)のメーカー公開仕様に、小部屋モード設定時は木造約15畳、コンクリート住宅約20畳と記載されています。通常時は木造約18畳、コンクリート住宅約24畳です。KS-67R(対流形ストーブ)のページには、運転モードの記載がありません。

Q.暖房器具の選び方を知りたいときは?

方式の違いや安全面の見方は暖房器具の選び方ガイド、同じトヨトミのファンヒーターどうしの違いはWA-N36とWA-N53の比較でご覧いただけます。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

KS-67R(対流形ストーブ)をくわしく見る WAR-N68(ファンヒーター)をくわしく見る

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