吸引と水拭きを行うロボット掃除機、Xiaomi S40C、Xiaomi ロボット掃除機 6 ローラーモップ、SwitchBot S20で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Xiaomi ロボット掃除機 S40C・Xiaomi ロボット掃除機 6 ローラーモップ・SwitchBot ロボット掃除機 S20の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| 吸引力 | 5000Pa | 30,000Pa | 10000Pa |
| モップ・水量 | 3段階 | 26cmのローラーモップに温水を供給しながら清掃中もモップを洗浄 | 掲載情報なし |
| 機能・特徴 | 複数センサー搭載・自動充電・アプリ操作・障害物回避 | 毛がらみ防止、AI障害物回避、エッジ清掃、カーペットを検知するとモップを持ち上げ | 走行中のモップ洗浄・90日間自動ゴミ収集・AI障害物回避・レーダーナビゲーション |
| ナビゲーション | LDSレーザーナビゲーション | 掲載情報なし | 掲載情報なし |
| 本体の薄さ(記載) | 掲載情報なし | 90mm | 掲載情報なし |
| 段差 | 掲載情報なし | 最大4cm対応 | 掲載情報なし |
| ステーション | 掲載情報なし | ゴミ収集、モップの温水洗浄、温風乾燥を自動で実施 | 掲載情報なし |
| 商品の寸法(商品情報欄) | 掲載情報なし | 35長さ×55幅×35高さcm | 掲載情報なし |
| 対応連携サービス | 掲載情報なし | 掲載情報なし | Alexa音声対応 |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
S40Cのページでは、5000Paの吸引と3段階の水量調整、LDSレーザーナビゲーションを備えた、吸引・水拭き両用で、自動ゴミ収集ステーションは非搭載のモデルと説明されています。
ロボット掃除機 6のページでは、30,000Paの吸引、温水供給のローラーモップ、90mmの薄型、ステーションでのゴミ収集・モップ洗浄・乾燥の自動化を備えたモデルと説明されています。
S20のページでは、10000Paの吸引、走行中のモップ洗浄、90日間自動ゴミ収集、AI障害物回避を備え、Alexaの音声操作にも対応した全自動タイプと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
吸引力を示す圧力の単位で、一般に数値が大きいほど吸い込む力が強い傾向があるとされます。ただし測定条件がメーカーごとに異なり、数値だけで単純に比べることはできません。Xiaomi S40Cは5000Pa、Xiaomi ロボット掃除機 6は30,000Pa、SwitchBot S20は10000Paと各商品ページの仕様表に記載があります。3商品とも、メーカー公開仕様の表にはPaの項目がありません。
バッテリーの大きさを示す単位がmAhです。定格容量は、決められた条件で測った値、公称容量は、電池の標準的な値を示すときに使われる表記です。Xiaomi S40Cは2,400mAh(定格)と2,600mAh(公称)、Xiaomi ロボット掃除機 6は4800mAh(定格)と5200mAh(公称)が記載されています。SwitchBot S20は4000mAhとだけ記載されています。容量の数字だけでは、稼働時間は分かりません。
定格電力は、機器が決められた条件で使う電力の目安です。ステーションは、動作によって使う電力が変わります。Xiaomi ロボット掃除機 6のステーションは自動集塵時600W、温水洗浄時1050〜1300W、温風乾燥および充電時155Wと記載されています。SwitchBot S20のステーションは充電中36W、ゴミ収集中900Wです。Xiaomi S40Cは本体の定格電力が55Wと記載されています。
コンセントに差す2本の刃のほかに、アース用の丸いピンが付いたプラグです。壁のコンセントが2穴の場合は、接地端子付きのコンセントや変換器が必要になることがあります。Xiaomi ロボット掃除機 6のメーカー公開仕様の欄に、このプラグを採用している旨の注記があります。
Wi-Fiの周波数帯の一つです。5GHz帯より壁や床を越えやすいとされ、家電の接続でよく使われます。Xiaomi ロボット掃除機 6のメーカー公開仕様の欄に「2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応」と記載されています。ルーターが5GHz帯だけに設定されていると、接続できない場合があります。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、吸引力が5000Pa・30,000Pa・10000Paです。モップはS40Cが3段階の水量調整、ロボット掃除機 6が温水を供給するローラーモップ、S20が走行中のモップ洗浄と記載されています。ステーションは、S40Cが非搭載、ロボット掃除機 6とS20が自動でゴミ収集などを行う構成です。
ロボット掃除機 6のページに、ステーションでゴミ収集を自動で実施と記載されています。S20のページには90日間自動ゴミ収集と記載されています。S40Cのページには、自動ゴミ収集ステーションは非搭載でゴミ捨ては手動と記載されています。
ロボット掃除機 6のページに、カーペットを検知するとモップを持ち上げると記載されています。S40CとS20のページには、この機能の記載がありません。S20のページには床に物が多い家庭は向かない旨が、S40Cのページには水拭きは床材に合わせた使い方が必要と記載されているため、床材との相性は購入前に確認してください。
S20のページに、対応連携サービスとしてAlexa音声対応と記載されています。S40Cのページにはアプリ操作の記載があり、ロボット掃除機 6のページには音声操作の記載がありません。
ステーションの有無とモップの方式を基準に整理できます。ステーションなしで吸引と水拭きを行うモデルを探すならS40C、温水供給のローラーモップと90mmの薄さを重視するならロボット掃除機 6、走行中のモップ洗浄と90日間自動ゴミ収集を重視するならS20のページが候補です。ステーションの設置スペースや段差・敷居の条件は、購入前に確認してください。見方の基本はロボット掃除機の選び方ガイドにまとめています。
Xiaomi S40Cは「340×340×97mm、3.44kg」、Xiaomi ロボット掃除機 6はΦ350×90mm、本体重量5.2kg(製品総重量13.79kg、付属品含む)、SwitchBot S20は「365×365×115mm、約5.5kg」と記載されています。Xiaomi ロボット掃除機 6の「Φ」は直径を表す記号で、丸い形の寸法表記です。
記載された数字は、Xiaomi S40Cが2,400mAh(定格容量)、Xiaomi ロボット掃除機 6が4800mAh(定格容量)、SwitchBot S20が4000mAhです。ただし、掃除できる時間や面積は、電圧、モーターの出力、走行モードなどでも変わります。3商品のページに連続稼働時間の記載がないため、容量の数字だけで稼働時間を比べることはできません。
Xiaomi ロボット掃除機 6の全自動ステーションは347×288×550mm(ドックスロープを除く)で、消費電力は自動集塵時600W、温水洗浄時1050〜1300W、温風乾燥および充電時155Wと記載されています。SwitchBot S20のデュアル集塵ステーションは380×223×460mm、約6.79kgで、定格電力は充電中36W、ゴミ収集中900Wです。Xiaomi S40Cは集塵ステーションがなく、充電スタンドは130×121×95mmです。
メーカー公開仕様の欄には、本体の寸法が「Φ350×90mm」と記載されています。一方、仕様表の「寸法(Amazon商品情報欄の記載・含まれる範囲は不明)」には「35長さ×55幅×35高さcm」とあり、含まれる範囲が明記されていません。ステーションが347×288×550mmと記載されていることから、別の範囲を指している可能性もありますが、ページからは断定できません。本体の大きさは、メーカー公開仕様の欄の数字を目安にして、Amazon商品ページの記載もあわせてご確認ください。
Xiaomi ロボット掃除機 6の仕様表には、出品情報の記載として「50℃の温水」という表記があります。ただし、メーカー公開仕様の欄には温度の数値がなく、ページにも「メーカー仕様では確認できていません」と記載されています。メーカーが示した数値としては扱えないため、温度を重視する場合は取扱説明書やメーカーの案内でご確認ください。
メーカー公開仕様の欄に、対応システムは「Android 8.0、iOS 14.0以降、2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応」と記載されています。また、接地極付きの3ピンプラグを採用しており、接地端子付きのコンセントか変換器を使うよう示されています。Xiaomi S40CとSwitchBot S20のページには、同じ項目の記載がありません。
SwitchBot S20のページには、公式の仕様欄に吸引力や運転音、乗り越えられる段差の数値は記載がないと書かれています。10000Paは各商品ページの仕様表の記載です。Xiaomi S40Cのメーカー公開仕様の欄にも、吸引力・水量調整・ナビゲーション方式の記載はありません。
吸引力の見方やステーションの違いは、ロボット掃除機の選び方ガイドにまとめています。ほかの機種はスマートホーム家電の比較記事でご覧いただけます。
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