金メッキプラグを採用した3.0mのXLR(キャノン)マイクケーブル。+48Vファンタム電源対応のコンデンサーマイクやオーディオインターフェースとの接続に対応。
| ブランド | オーディオテクニカ |
|---|---|
| 品番 | BX3/3.0 BK |
| 長さ | 3.0m |
| コネクタ | XLR(キャノン)金メッキプラグ |
| 対応 | +48Vファンタム電源対応コンデンサーマイクなど |
| カラー | ブラック |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
XLR(キャノン)ケーブルは、3本のピンで信号を運ぶバランス接続用のケーブルです。プラスとマイナスの信号を別々に通し、外来ノイズを受信側で打ち消せるため、マイクのような小さな信号を長く引き回しても雑音が乗りにくいのが特長です。マイクやオーディオインターフェース、ミキサーのほとんどがこの端子を採用しているため、まず接続先の端子がXLRかどうかを確認します。この商品はXLRのマイクケーブルです。
+48Vファンタム電源は、コンデンサーマイクを動かすための電力を、マイクケーブルを通じて機器側から供給する仕組みです。ケーブル自体に電源機能はなく、電力は接続先のオーディオインターフェースやミキサーが出します。商品ページにファンタム電源対応と記載があるのは、ケーブルが+48Vを通しても問題のない構造であることを示すものです。ダイナミックマイクは不要ですが、コンデンサーマイクを使う場合は必要になります。
3.0mは、机の上のマイクから足元や別の機材ラックにある機器まで届かせやすい長さです。長すぎるケーブルは余りがまとまらず、机の下で束ねる必要が出ます。逆に短すぎるとマイクアームで動かしにくくなります。バランス接続は数十メートルでも実用になるため、3m程度の長さで音質が問題になることは一般に少ないと考えられます。設置場所からの実距離に少し余裕を足して選ぶのが目安です。
接点部の素材は、酸化しにくく接触が安定する金メッキが一般的です。金メッキ自体が音の良し悪しを決めるわけではなく、長く使うときの接触の安定に効きます。もう一つの要素はシールド構造で、外来ノイズを防ぐ導体が芯線を覆っています。編組やスパイラルなど方式で取り回しやすさが変わるので、ケーブルを頻繁に巻いて持ち運ぶ場合は柔軟さも見ておきます。
マイク側にはメス、インターフェース側にはオスが付いているのが標準的な組み合わせです。多くのマイクケーブルは片側がオス、もう片側がメスに作られています。この商品のコネクタの向きは仕様表に細かい記載がないため、商品ページの画像や説明で、両端の形状を確認しておくと間違いがありません。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| コネクタ | XLR(キャノン)金メッキプラグ | マイクや機器の端子がXLRかを確認します。金メッキは接点の酸化を抑え、接触を安定させる目的で使われます。 |
| 長さ | 3.0m | 設置場所から機器までの距離に余裕を足した長さが目安です。余った分は緩く輪にまとめ、きつく巻かないようにします。 |
| 対応 | +48Vファンタム電源対応コンデンサーマイクなど | 電源は機器側が供給します。ケーブルが対応しているかは、+48Vに耐える構造かどうかの表示で判断できます。 |
| 品番 | BX3/3.0 BK | 品番の数字は長さを示していることが一般的です。同じシリーズで長さやカラーの違いがあるので、購入時に確認します。 |
※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
USBマイクはパソコンに直接つなげるためインターフェースが不要で、手軽さが魅力です。一方XLRマイクはインターフェースやミキサーが必要になりますが、マイクの入れ替え、複数本の同時使用、機材の拡張がしやすくなります。将来的に機材を増やす予定があるならXLRでそろえておく価値があります。
マイクケーブルのほかに、マイクスタンドやアーム、ポップガード、ショックマウントが必要になる場面が多くあります。ヘッドホンでのモニタリングを考えているなら、ヘッドホンの比較記事も参考になります。
端子の形状違い(XLRとフォーンなど)や、ケーブルの向きを間違えて購入することが典型的な失敗です。接続する全機材の端子を先に書き出しておくと防げます。
+48Vファンタム電源対応のコンデンサーマイクや、オーディオインターフェースとの接続に使えます。
長さやカラーのバリエーションが用意されているかは、Amazon商品ページの選択欄で確認できます。
コンデンサーマイクを動かすための+48Vの電力を、マイクケーブルを通じて機器側から供給する仕組みです。電源はオーディオインターフェースやミキサー側で入り切りします。
XLR端子のマイクであれば使えます。ダイナミックマイクはファンタム電源を必要としないため、電源はオフのまま使います。
XLR延長ケーブルや同型のケーブルを2本つなぐことで長さを増やせます。つなぎ目が増えるとその分だけ接点が増えるため、可能なら適切な長さの1本で済ませる方が安定します。
XLR入力を備えた機器につなぐ場合は使えます。ギターやキーボードの多くはフォーン端子なので、ケーブルの端子形状が合うか確認します。