Elgato 4K X 外部キャプチャカード HDMI 2.1対応
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Elgato 4K X 外部キャプチャカード(Amazon.co.jp限定・HDMI 2.1対応)

PS5|Pro、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、OBSなどの映像をHDMI 2.1経由で取り込める外部キャプチャカード。最大4K144までのキャプチャ、VRR・HDR10パススルー、USB 3.2 Gen 2接続に対応すると記載されています。

01商品情報・仕様

ブランドElgato
モデル名4K X(Amazon.co.jp限定)
ハードウェアインターフェイスUSB 3.2 Gen 2
入力HDMI(非暗号化)
出力HDMI(ラグのないパススルー)
キャプチャ対応1080p30〜1080p240/1440p30〜1440p144/4K30〜4K144
パススルー対応1080p60〜1440p240/4K60〜4K144
HDR10サポートあり(すべての解像度・フレームレートで対応するわけではない)
対応プラットフォームPlayStation、Xbox、Nintendo Switch 2、PC、Mac、iPad
サイズ約112×72×18mm
重量約91g
同梱物本体、USB 3.2 C-to-Cケーブル(150cm)、8K HDMIケーブル(200cm)

※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02結論:こんな人に向いている

Elgato 4K Xは「最新世代ゲーム機の映像を高フレームレート・高解像度でキャプチャしたい」人に向いた外部キャプチャカードです。仕様表では、HDMI 2.1入力による最大4K144までのキャプチャ、VRRパススルー、HDR10対応が記載されており、Cam Link 4Kのようなカメラ用途ではなく、ゲーム機・PCの高フレームレート映像を主眼にした製品です。

03選び方のポイント

キャプチャとパススルーは別スペック

外部キャプチャカードでは「録画・配信用に取り込める解像度/フレームレート」と「モニターへそのまま映す(パススルー)解像度/フレームレート」が別の数値で案内されることがあります。この商品はキャプチャ最大4K144、パススルー最大4K144までと記載されていますが、すべての組み合わせで同時に発揮されるわけではない点に注意が必要です。

VRR対応モニターとの組み合わせ

VRR(可変リフレッシュレート)パススルーに対応していると、対応モニターで画面のティアリングを抑えた再生がしやすくなるとされています。ゲーム機を直接モニターにつなぐ場合と体感が変わるため、手持ちのモニターがVRRに対応しているか事前に確認すると安心です。

USB帯域とPCスペック

USB 3.2 Gen 2接続を前提とした製品のため、PC側のUSBポートが対応規格でないと本来の性能を発揮できない場合があります。システム要件として第6世代以降のIntel Core i5相当、またはAMD Ryzen 5以降が案内されています。

04スペックの読み方

項目 この商品の記載 見方・目安
接続 USB 3.2 Gen 2 下位規格のUSBポートでは帯域不足で解像度・フレームレートが制限される場合があります。
最大キャプチャ 4K144 数値が大きいほど高精細・高フレームレートの映像を取り込めますが、PC側の処理能力も必要です。
HDR10 対応(条件あり) HDR映像の明暗表現を保ったままキャプチャできますが、解像度・フレームレートの組み合わせによって非対応の場合があります。
入力形式 非暗号化HDMI HDCP暗号化された映像は取り込めない仕様のキャプチャカードが一般的です。

※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。

05こんな人におすすめ・おすすめしない

✅ おすすめな人

  • 最新世代ゲーム機の映像を高フレームレートでキャプチャ・配信したい人
  • VRR対応モニターの映像をティアリングを抑えて再生したい人
  • HDR10対応の映像を扱いたい人
  • OBSなど配信ソフトと組み合わせて本格的な配信環境を作りたい人

❌ おすすめしない人

  • 一眼レフ・ビデオカメラをWebカメラ化したいだけの人(Cam Link 4Kなど別製品が向いています)
  • HDCP暗号化されたコンテンツを取り込みたい人
  • USB 3.2 Gen 2非対応の古いPC環境しかない人
  • とにかく安価にキャプチャを始めたい人

06メリット・デメリット

👍 メリット

  • HDMI 2.1入力で最大4K144までのキャプチャに対応
  • VRRパススルー・HDR10対応でゲーム機の映像を活かしやすい
  • USB 3.2 Gen 2接続で高帯域の映像転送に対応
  • 8K対応HDMIケーブルとUSBケーブルが同梱

👎 デメリット

  • Cam Link 4Kなど従来モデルより価格帯は高め
  • HDCP暗号化された映像ソースは取り込めない
  • USB 3.2 Gen 2対応ポートを備えたPC環境が必要
  • すべての解像度・フレームレートでHDRが使えるわけではない

07使い方・お手入れ・注意点

  • 接続方法:ゲーム機やPCのHDMI出力と本体を接続し、付属のUSB 3.2 C-to-CケーブルでPCのUSB 3.2 Gen 2ポートに接続します。
  • パススルー設定:モニターへのパススルー出力も可能なため、キャプチャしながら手元のモニターでも同時に映像を確認できる構成が組めます。
  • ソフト側の設定:OBSなどの配信ソフトで映像ソースとして選択し、必要な解像度・フレームレートを設定します。
  • 発熱への配慮:長時間の高解像度キャプチャでは本体が発熱する場合があるため、通気性のよい場所での使用が推奨されます。
  • 保管・お手入れ:使用しない時はケーブルを外し、コネクタ部分にほこりが溜まらないよう保管します。

08こんな組み合わせ・代替案

一眼レフ・ビデオカメラのキャプチャなら

カメラをWebカメラ化する用途であれば、より安価で軽量なElgato Cam Link 4Kの方が用途に合う場合があります。

配信のシーン切り替えもまとめたいなら

配信中の場面切り替えやライト操作をまとめて行いたい場合は、Elgato Stream Deck MK.2のようなコントローラーとの組み合わせも検討できます。

音声品質も整えたいなら

ゲーム実況・配信の音声にもこだわりたい場合は、Elgato Wave:3のようなUSBコンデンサーマイクを併用する方法もあります。

09よくある質問

Q.Cam Link 4Kとの違いは何ですか?

Cam Link 4Kは一眼レフ・ビデオカメラのWebカメラ化を主眼にした製品で、4K/30fpsまでの対応です。4K Xはゲーム機・PCを主な対象に、HDMI 2.1入力で最大4K144までの高フレームレートキャプチャとVRR・HDR10パススルーに対応する点が異なります。

Q.Nintendo Switch 2にも対応しますか?

対応プラットフォームとしてNintendo Switch 2が挙げられています。詳細な動作条件はAmazon商品ページでご確認ください。

Q.すべての解像度でHDRを使えますか?

HDR10サポートありと記載されていますが、すべての解像度およびフレームレートの組み合わせでHDRキャプチャができるわけではないと案内されています。詳細はメーカーの公式情報をご確認ください。

Q.USB 3.2 Gen 1のポートでも使えますか?

USB 3.2 Gen 2への接続が前提の製品ですが、キャプチャ解像度を下げることでUSB 3.2 Gen 1環境でも動作する場合があるとされています。

Q.Macでも使用できますか?

macOS 11以降、iPadOS 17以降に対応すると記載されています。WindowsとMac・iPadの両方で使用できます。