UGREEN USB Type C 変換アダプター 2個セットの特徴を整理。メリット・デメリット、こんな人におすすめかをまとめました。
| ブランド | UGREEN |
|---|---|
| 規格 | USB-A(メス) to USB-C(オス)変換 |
| セット内容 | 2個セット |
| 転送規格 | USB3.2 Gen1 |
| 特徴 | OTG対応・Thunderbolt 3互換 |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
この商品は、USB-A(メス)からUSB-C(オス)への変換で、USB-Aの機器やケーブルをUSB-Cポートに接続するためのものです。逆に、USB-Cの機器をUSB-Aポートにつなぎたい場合は使えません。購入前にどちら側のポートが不足しているかを整理すると、向きの取り違えを防げます。
USB3.2 Gen1は従来のUSB3.0にあたる規格で、理論上の最大は5Gbpsです。USBメモリやSSDの実際の速度は、機器側の規格や書き込み性能で決まり、アダプターだけでは速くなりません。USB2.0対応の機器につなぐと、速度はそれに合わせて下がります。
USB-Aポートは、PDのような高出力の急速充電には対応していないのが一般的です。このアダプターを使って充電器やケーブルをつなぐ場合、急速充電にならないことがあります。仕様表には給電の上限がないため、充電用途で使うなら商品ページの記載を確認します。
OTGは、スマホなどが周辺機器をつなぐ側(ホスト)として動作する機能で、機器側の対応が必要です。Thunderbolt 3ポートはUSB-Cコネクタを使い、USB機器も接続できますが、このアダプター経由で得られる速度はUSB3.2 Gen1の範囲で、Thunderbolt本来の速度ではありません。
ポートに直接挿す小型のアダプターは、横から力がかかると端子の負担になります。ケーブルが太い機器や、隣のポートを塞ぐ形状の機器では、干渉しやすくなります。2個セットは、自宅と外出先で使い分けたり、紛失に備えたりするのに向きます。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| 規格 | USB-A(メス)→USB-C(オス) | USB-A機器をUSB-Cポートにつなぐ向きです。逆向きの接続には使えません。 |
| 転送規格 | USB3.2 Gen1 | 最大5Gbpsの規格です。実際の速度は接続する機器で変わります。 |
| 特徴 | OTG対応・Thunderbolt 3互換 | スマホやThunderbolt 3ポート搭載機器でも使えますが、機器側の対応が前提です。 |
| セット内容 | 2個セット | 予備や使い分けに使えます。1個で足りる人には余ります。 |
※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
2〜3個の機器を同時に使いたい場合は、変換アダプターよりも、USB-Cハブの方が向きます。当サイトのAnker 332 USB-CハブやUGREEN Revodokが参考になります。
映像出力(HDMIなど)や音声端子が必要な場合は、専用の変換アダプターを選びます。UGREENのUSB-C 3.5mm変換は音声用の一例です。
変換アダプターは、USB機器をつなげる道具であり、速度や電力を上げる道具ではありません。接続する機器側の規格が、実際の性能を決めます。
小型のアダプターは、カバンの中で紛失しやすいため、ノートPCのケースや、ケーブルポーチに固定しておくと便利です。
USBメモリやマウスなどのUSB-A機器を、USB-Cポートしかないパソコンやスマートフォンに接続する際に使えます。仕様表では、USB-A(メス)からUSB-C(オス)への変換と記載されています。
USBの規格の1つで、一般に最大5Gbpsの転送速度に対応します。仕様表では転送規格がUSB3.2 Gen1と記載されています。実際の速度は、接続する機器や環境で変わります。
スマートフォンなどの機器が、USBメモリなどの周辺機器を接続して使えるようにする機能です。仕様表にOTG対応と記載されています。使えるかどうかは機器側の対応にもよります。
仕様表に給電の上限が記載されていません。USB-Aを介するため、急速充電は期待しにくいのが一般的です。充電用途は商品ページの記載を確認してください。
仕様表に映像出力の記載はありません。映像出力が必要な場合は、映像対応の別の変換アダプターやケーブルを検討してください。
USB-Cポートを備えたiPhoneでは、USBメモリなどが使える場合がありますが、機種やOSの対応によって異なります。仕様表に記載がないため、接続する機器側の説明を確認してください。