UGREEN USB Type C ケーブル 100W 1mの特徴を整理。メリット・デメリット、こんな人におすすめかをまとめました。
| ブランド | UGREEN |
|---|---|
| 規格 | USB Type-C to USB Type-C |
| 長さ | 1m |
| 出力 | PD3.0 100W/5A |
| データ転送速度 | 480Mbps |
| 特徴 | E-markerスマートチップ搭載・ナイロン編み・VGP2026受賞 |
※仕様はAmazon商品ページの技術仕様欄をもとに記載しています。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
USB PDの100Wは、20V×5Aで実現される出力です。5Aを流すケーブルには、電流容量を機器に伝えるE-markerチップが必要で、一般的な3A対応ケーブルの上限は60Wです。ただし、100Wが出るのは、充電器と機器の両方が100Wに対応している場合のみです。ケーブルだけでは出力は上がりません。
480MbpsはUSB2.0相当の速度で、日常のスマホのデータ同期や充電に使うには十分ですが、SSDへの大容量ファイルの転送や、映像出力などには向きません。データ転送を重視する用途では、5Gbps・10Gbps以上に対応したケーブルを別に用意します。
1mは、コンセント近くの机や、ベッドサイドで使いやすい長さです。短いほど電圧降下が少なく、持ち運びにも便利です。2m以上が必要な場所は、この商品では足りない場合があります。
ナイロン編みは、絡みにくく、擦れに強い外装です。ただし、ケーブルの寿命は、コネクタの根元の曲げや引っ張りで決まることが多いため、根元の補強や、曲げ耐久の表記も確認点です。この商品の曲げ耐久の数値は仕様表にありません。
VGP2026受賞は、仕様表に記載された情報です。受賞の内容や審査基準は、主催者の情報で確認できます。USB-IF認証の有無などは仕様表に記載がありません。
USB-Cケーブルには、充電用、データ転送用、映像出力用、Thunderbolt用があり、見た目が同じでも性能が異なります。100W充電に強いケーブルが、映像出力や高速データ転送にも向くとは限りません。用途ごとに複数本を用意し、ラベルや色で区別すると、取り違えを防げます。
| 項目 | この商品の記載 | 見方・目安 |
|---|---|---|
| 規格 | USB Type-C to USB Type-C | 両端がUSB-Cのケーブルです。 |
| 出力 | PD3.0 100W/5A | 20V/5Aで100Wです。充電器と機器も対応している必要があります。 |
| データ転送 | 480Mbps | USB2.0相当の速度で、大容量データや映像出力には向きません。 |
| 特徴 | E-markerスマートチップ・ナイロン編み・VGP2026受賞 | E-markerは5A対応のために必要なチップです。 |
※「この商品の記載」は本ページの仕様表・商品説明に基づきます。「見方・目安」は当該タイプの商品に共通する一般的な考え方です。
当サイトのAnker PowerLine III FlowやCIOのシリコンケーブル 100Wも100W対応です。
ゲーミングノートPCなど、さらに高出力が必要な機器では、240W対応のケーブルが選択肢です。AULUMU M07は240W対応です。
100Wの出力を使うには、対応する充電器が必要です。UGREEN Nexode 65WなどのGaN充電器はGaN充電器の比較記事で確認できます。
ケーブルは消耗品で、被覆のひび割れ、コネクタの緩み、充電の不安定さなどが出たら、交換のタイミングです。特に高出力を扱うケーブルは、劣化したまま使うと発熱の原因になるため、異常があれば使用を止めます。
PD3.0 100W出力に対応しているため、対応する充電器と組み合わせることで、MacBook Pro/Airなどの充電にも使えます。必要な出力は機種によって異なります。
ケーブルに内蔵されたチップで、ケーブルが対応する電流や電圧を機器に伝えます。5A・100Wなどの大きな電力をやり取りするケーブルに使われます。仕様表にスマートチップ搭載と記載されています。
仕様表では、データ転送速度は480Mbpsです。充電と同時にファイルの転送もできますが、高速な転送が必要な用途には向きません。
480Mbpsは、通常のスマホのデータ同期や充電には十分です。大容量ファイルの高速転送が必要な場合は、より高速な規格のケーブルが向きます。
仕様表に映像出力の記載がありません。データ転送速度が480Mbpsのケーブルは、映像出力に対応していないことが一般的です。
USB-Cポートを備えたiPhoneでは、対応する充電器と組み合わせて充電できます。iPhoneの最大充電出力は機種で決まっており、100Wは使い切れません。