Comparison

Anker 332 5-in-1・Belkin Connect 4-in-1・Anker 6-in-1 イーサネット LEの違いを比較

USB-Cハブ Anker 332 USB-Cハブ(5-in-1)、Belkin Connect USB-Cハブ(4-in-1)、Anker USB-Cハブ(6-in-1、イーサネット)LE A8365で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Anker 332 5-in-1・Belkin Connect 4-in-1・Anker 6-in-1 イーサネット LEの違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。

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013商品の比較表

背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。

項目
ブランドAnkerBelkinAnker
ポートUSB-C(PD入力100W)×1/USB-C(データ用)×1/USB-A×2/HDMI×1掲載情報なし6
映像出力4K@30Hz掲載情報なしHDMI 4K@30Hz
対応機種MacBook/Windows PC専用(スマホ・iPad非対応)MacBook・Chromebook・WindowsWindows/macOS/Linux
給電掲載情報なし100W PD給電USB Power Delivery対応の充電用USB-Cポート。ノートPCへ最大53Wまで充電できると記載
データ転送掲載情報なし10Gbps5Gbps(データ転送用USB-C×1、データ転送用USB-A×2)
有線LAN(記載)掲載情報なし掲載情報なしイーサネットポート(1Gbps対応)
サイズ掲載情報なし掲載情報なし約132×23×18mm
重さ掲載情報なし掲載情報なし約83g

※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。

02違いのまとめ

  • ポート構成は、Anker 332がUSB-C(PD入力100W)×1・USB-C(データ用)×1・USB-A×2・HDMI×1、Belkin ConnectがUSB-C 3.2 Gen2×4(うち1つが100W PD対応)、Anker 6-in-1 LEがHDMI・データ転送用USB-C・PD対応の充電用USB-C・データ転送用USB-A×2・イーサネットの6ポートと記載されています。
  • 映像出力は、Anker 332が4K@30Hz、Anker 6-in-1 LEがHDMI 4K@30Hzと記載されています。Belkin Connectのページには、4ポートはすべてUSB-Cで、映像出力の記載がメーカーのページにもないと記載されています。
  • データ転送は、Belkin Connectが最大10Gbps、Anker 332とAnker 6-in-1 LEのデータ転送用ポートが最大5Gbpsと記載されています。有線LANは、Anker 6-in-1 LEのみイーサネットポート(1Gbps対応)が記載されています。
  • 給電は、Anker 332が100W入力に対応しハブ本体に15Wの給電を要するため実際の出力は最大85W、Belkin Connectがパススルー充電最大100Wでアダプターの動作に15Wを使うためPCへ供給できるのは85W、Anker 6-in-1 LEが最大53W(USB PD 65W急速充電器利用時)と記載されています。
  • サイズ・重さは、Anker 332が約122×41×12mm・約50g、Anker 6-in-1 LEが約132×23×18mm・約83gと記載されています。Belkin Connectのページには、サイズと重量はメーカーの日本語ページに記載がないとあります。対応機器は、Anker 332がMacBook・Windows PC専用(スマートフォン・iPad非対応)、Belkin ConnectがMac・Windows・Chrome OSのUSB-C搭載機器(iPadの記載なし)、Anker 6-in-1 LEがWindows/macOS/Linuxと記載されています。
  • ポートごとの制限は、Anker 6-in-1 イーサネット LEのページに詳しく書かれています。データ転送用のUSB-A・USB-Cは映像出力と充電に非対応で、PD充電用のUSB-Cはデータ転送と映像出力に非対応です。Anker 332 5-in-1のメーカー公開仕様の欄にも、USB-Cポートは映像出力に非対応と記載されています。ポートの名前が同じでも、使える機能が違う点に注意が必要です。
  • 保証と付属品は、Anker 332 5-in-1が18か月(Ankerでの会員登録後は+6か月)で付属品がハブ本体と取扱説明書、Anker 6-in-1 イーサネット LEが36ヶ月で同梱品が本体と取扱説明書など(充電器・ケーブル・ポーチは付属しない)と記載されています。Belkin Connect 4-in-1のページには保証期間と付属品の記載がありません。
  • Anker 332 5-in-1のメーカー公開仕様の欄には、Nintendo Switchには非対応と書かれています。Anker 6-in-1 イーサネット LEは対応OSにWindows、macOS(OS X 10.6以降)、Linux(2.6.14以降)が挙げられています。Belkin Connect 4-in-1は、Mac、Windows、Chrome OSのUSB-C搭載機器と記載されています。

03こんな人にはこちら

▸Anker 332 5-in-1が向いている人

Anker 332のページでは、MacBookやWindows PCのUSB-Aポート不足を補い、HDMIで4K@30Hzまで映像を出力できる5-in-1のハブと説明されています。

  • MacBookなどポートの少ないノートPCに、USB-AやHDMIポートを追加したい人
  • 外部モニターにHDMIで4K@30Hzまでの映像を出力したい人
  • PD100W対応のUSB-Cポート経由でPCに給電しながらハブを使いたい人

▸Belkin Connect 4-in-1が向いている人

Belkin Connectのページでは、USB-C 3.2 Gen2のポートを4つ備え、10Gbpsのデータ転送とパススルー充電最大100Wに対応する4-in-1のハブと説明されています。

  • MacBook・Windows PCで、複数の機器を同時に接続したい人
  • 100W PD給電に対応したハブを探している人
  • 外付けストレージなどで、高速なデータ転送を使いたい人

▸Anker 6-in-1 イーサネット LEが向いている人

Anker 6-in-1 LEのページでは、HDMI(4K@30Hz)とイーサネット(1Gbps)、USB-Aを備えた、約83gの薄型ハブと説明されています。

  • ノートPCに有線LANとHDMIを足したい人
  • 出張や外出先に薄型・軽量のハブを持ち歩きたい人
  • USB-Aの機器を使うためにUSB-Aポートが欲しい人

04場面別の選び方

使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。

  • MacBook1台にモニターとUSB機器をつなぎたいなら:Anker 332 5-in-1は、USB-A×2とHDMI×1(最大4K 30Hz)を備え、USB PD対応の充電ポートも付いています。ノートPCにUSB-AやHDMIを足したい人向けと、ページに説明があります。使うPCのUSB-Cが映像出力に対応しているかは、事前に確認します。
  • 有線LANで安定して作業したいなら:有線LANポートの記載があるのはAnker 6-in-1 イーサネット LEで、イーサネットポート(1Gbps対応)とあります。Anker 332 5-in-1のページには、LANポートは仕様表に記載がなく必要なら別のハブが必要と書かれています。Belkin Connect 4-in-1のページにもLANポートの記載がありません。
  • 外付けSSDなどUSB-Cの周辺機器が多いなら:Belkin Connect 4-in-1は、USB-C 3.2 Gen2のポートが4つ(うち1つが100W PD対応)で、データ転送は最大10Gbpsと記載されています。USB-A機器を直接つなぎたい場合は、Belkin Connect 4-in-1のポートがすべてUSB-Cである点に注意が必要です。
  • カバンに入れて持ち歩くなら:Anker 6-in-1 イーサネット LEは約132×23×18mm、約83gの薄型と記載されています。Anker 332 5-in-1は約122×41×12mm、約50gです。Belkin Connect 4-in-1は、サイズと重量がメーカーの日本語ページに記載されていません。寸法を比べられるのはAnker 332 5-in-1とAnker 6-in-1 イーサネット LEのみです。
  • ノートPCへの給電も同時にしたいなら:Anker 332 5-in-1とBelkin Connect 4-in-1は最大100W入力に対応するものの、ハブ本体に15Wを使うため、PCに届くのは最大85Wと記載されています。Anker 6-in-1 イーサネット LEは最大53W(USB PD 65W急速充電器利用時)です。使うノートPCの必要電力と合わせて確認します。

05スペック用語のかんたん解説

比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。

▸PDパススルー給電

ハブにつないだ充電器の電力を、ハブ経由でノートPCへ届ける仕組みです。ページの記載にある通り、ハブ自身が電力を使うため、PCに届く電力は入力より少なくなる場合があります。Anker 332 5-in-1とBelkin Connect 4-in-1のページには、実際の出力が最大85Wと書かれています。

▸USB 3.2 Gen1とGen2(5Gbpsと10Gbps)

USBの通信速度の区分です。一般に、Gen1は最大5Gbps、Gen2は最大10Gbpsです。Anker 332 5-in-1とAnker 6-in-1 イーサネット LEのデータ転送用ポートは最大5Gbps、Belkin Connect 4-in-1はUSB-C 3.2 Gen2で最大10Gbpsと記載されています。外付けSSDなどで転送量が多い場合に差が出やすい項目です。

▸4K@30Hz

4K解像度の映像を、1秒間に30回更新して表示することを指します。文書作成やWebの閲覧には使えますが、マウスの動きやスクロールが滑らかに感じにくい場合があります。Anker 332 5-in-1とAnker 6-in-1 イーサネット LEのHDMIが、最大4K 30Hzと記載されています。

▸1Gbpsのイーサネット

有線LANの通信速度の区分で、一般にギガビットイーサネットと呼ばれます。Anker 6-in-1 イーサネット LEのページに、イーサネットポート(1Gbps対応)と記載されています。実際の回線速度は、契約や機器によって変わります。

▸n-in-1の数え方

ハブの名前にある「5-in-1」などは、ポートの数を数えた表記です。Anker 332 5-in-1の仕様表のポート構成は4ポートの記載で、メーカー公開仕様の欄の内訳(データ転送用USB-C、USB-A×2、充電用USB-C、HDMI)で数えると5つになります。名前と仕様表の数え方が違う場合は、内訳を確認します。

06購入前のチェックリスト

購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。

07よくある質問

Q.Anker 332・Belkin Connect・Anker 6-in-1 LEの主な違いは何ですか?

各商品ページの記載では、ポートの種類が異なります(Anker 332はUSB-AとHDMI、Belkin ConnectはUSB-C 3.2 Gen2が4つ、Anker 6-in-1 LEはHDMIとイーサネットとUSB-A)。Belkin Connectのページには映像出力の記載がなく、データ転送は最大10Gbpsです。

Q.有線LANをつなげられるのはどれですか?

Anker 6-in-1 LEのページに、イーサネットポート(1Gbps対応)が記載されています。Anker 332のページには、LANポートは仕様表に記載がなく、必要な場合は別のハブが必要と記載されています。Belkin Connectのページには、LANポートの記載がありません。

Q.外部モニターにつなげられますか?

Anker 332とAnker 6-in-1 LEのページには、HDMIポートで最大4K@30Hzと記載されています。Belkin Connectのページには、4ポートはすべてUSB-Cで、映像出力の記載がメーカーのページにもないと記載されているため、購入前にAmazon商品ページで仕様をご確認ください。

Q.どれを選べばいいですか?

USB-AとHDMIを1台でまとめたいならAnker 332、USB-Cのみで10Gbpsのデータ転送を重視するならBelkin Connect、有線LANと薄型・軽量を重視するならAnker 6-in-1 LEのページが候補になります。給電の上限はそれぞれ異なるため、ノートPCの必要電力と合わせてご確認ください。ハブ選び全般はUSB-Cハブ・ドッキングステーションの選び方ガイドもご覧ください。

Q.保証期間はどれが長いですか?

Anker 6-in-1 イーサネット LEのメーカー公式サイトの記載では36ヶ月、Anker 332 5-in-1は18か月(Ankerでの会員登録後は+6か月)と記載されています。Belkin Connect 4-in-1のページには保証期間の記載がありません。

Q.USB-Aポートがあるのはどれですか?

Anker 332 5-in-1にUSB-A×2、Anker 6-in-1 イーサネット LEにデータ転送用USB-A×2(5Gbps)が記載されています。Belkin Connect 4-in-1はUSB-C 3.2 Gen2のポートが4つで、USB-Aの記載がありません。

Q.充電しながら使うとき、最大何Wまで届きますか?

Anker 332 5-in-1は充電ポートの最大入力が100Wで、ハブに15Wを使うため実際の出力は最大85Wと記載されています。Belkin Connect 4-in-1もパススルー充電が最大100Wで、PCへは85Wと記載されています。Anker 6-in-1 イーサネット LEは最大53W(USB PD 65W急速充電器利用時)です。

Q.使用中にハブが熱くなることはありますか?

Anker 6-in-1 イーサネット LEのページには、使用中にハブが熱くなることがあるが、製品の異常ではないと記載されています。Anker 332 5-in-1のページにも、給電しながら映像出力やデータ転送を続けると温かくなる旨の注意があります。通気のよい場所でお使いください。

Q.Linuxで使えますか?

Anker 6-in-1 イーサネット LEの仕様表と公式サイトの記載には、Linuxが挙げられています。Anker 332 5-in-1とBelkin Connect 4-in-1のページには、Linuxについての記載がありません。環境によって動作が変わる場合があるため、メーカーの案内をご確認ください。

Q.ほかのハブやドックも比べたいときは?

選び方の基本はUSB-Cハブ・ドッキングステーションの選び方ガイド、ガジェット全般はガジェット・スマホ・PCのカテゴリページをご覧ください。

スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます

Anker 332 5-in-1をくわしく見る Belkin Connect 4-in-1をくわしく見る Anker 6-in-1 イーサネット LEをくわしく見る

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