Ankerの Nano USB-C ハブ、7-in-1(4K, HDMI)、8-in-1(Dual Display)A210B、10-in-1(240Hz, Display)で迷っている方向けに、GEARNOTEの各商品ページに掲載している商品情報(商品仕様)をもとに、Anker Nano USB-C ハブ 7-in-1・8-in-1(Dual Display)・10-in-1(240Hz)の違いを並べて整理しました。実際に使用して比べた記事ではなく、Amazon商品ページの掲載情報にもとづく整理です。
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背景色のついた行は、各商品ページの記載内容が異なる項目です。一方のページにしか記載がない項目は「掲載情報なし」と表示しています(その機能がないという意味ではありません)。
| 項目 | |||
|---|---|---|---|
| ブランド | Anker | Anker | Anker |
| 色 | グレー | グレー | ダークグレー |
| ポート数 | 7(USB-A×2、USB-C×1、USB PD対応USB-C充電ポート×1、HDMI×1、microSDスロット、SDスロット) | 8 | 掲載情報なし |
| 映像出力 | HDMIポートで最大4K(60Hz) | HDMI×2、各ポート最大4K@60Hz(最大3画面の同時投影) | DisplayPort(最大4K@144Hz)×1、HDMI(最大4K@144Hz)×1 |
| データ転送 | USB-Cポート1つとUSB-Aポート2つがUSB 3.2 Gen 1対応、最大5Gbps | 最大10Gbps(データ転送用USB-C×1、USB-A×2) | USB-C(10Gbps)×1、USB-A(10Gbps)×1、USB-A(5Gbps)×2、イーサネット(1Gbps)×1、SD / microSDカードスロット |
| 給電 | 最大85Wの高出力に対応 | PD対応USB-C充電ポート(最大入力100W)。ハブ本体に15Wを要するため、実際の出力は最大85Wと記載 | DC入力ポート(最大100W入力)×1(ノートPCへのパススルー充電は最大80Wと記載) |
| 対応OS | Windows、macOS、Linux | 掲載情報なし | Windows 10 / 11、macOS |
| 重さ | 67 g | 約109g | 370g |
| サイズ | 掲載情報なし | 約140×48×15mm | 130×56×50mm |
| カードスロット(記載) | 掲載情報なし | microSD×1、SD×1 | 掲載情報なし |
| 注意点 | 掲載情報なし | デュアル4K(60Hz)出力はHDMI&DPケーブルのみ対応と記載。USB-A・データ用USB-Cは映像出力・充電に非対応。充電器とケーブルは別売り | 掲載情報なし |
※仕様は各商品ページの「商品情報・仕様」欄(Amazon商品ページの掲載内容)にもとづきます。最新情報は必ずAmazon商品ページでご確認ください。
7-in-1のページでは、USB-A×2、USB-C×1、PD対応USB-C充電ポート、4K(60Hz)対応HDMI、microSD・SDカードスロットを1つにまとめたUSB-Cハブと説明されています。
8-in-1のページでは、HDMIを2つ備え、最大3画面の同時投影に対応するデュアルディスプレイ向けのUSB-Cハブと説明されています。
10-in-1のページでは、HDMIとDisplayPort(各最大4K@144Hz)、10Gbps対応のUSB-C・USB-A、1GbpsのLAN、SD/microSDスロットを備えたディスプレイ付きUSB-Cハブと説明されています。
使う場面ごとに、各商品ページの記載で見ておきたい点をまとめました。あくまで掲載情報にもとづく目安です。
比較表に出てくる用語を、一般的な意味で簡単に説明します。数値や対応の有無は各商品ページ・Amazon商品ページでご確認ください。
ハブにつないだ充電器から、ハブを経由してノートPCなどへ給電する仕組みです。ハブ自体も電力を使うため、入力より出力が小さくなります。Anker Nano 8-in-1 Dual Displayのページには、ハブ本体に15Wを要するため実際の出力は最大85Wと記載されています。
1秒あたりに転送できるデータ量の目安を示す単位です。数値が大きいほど、外付けストレージなどとのやり取りが速くなる傾向があります。ただし、つなぐ機器やケーブルの対応状況にも左右されます。
4Kは映像の解像度、Hzは1秒間の画面の書き換え回数を示します。Anker Nano 7-in-1とAnker Nano 8-in-1 Dual Displayは最大4K@60Hz、Anker Nano 10-in-1 240Hzは最大4K@144Hzと記載されています。実際に出せるかは、パソコンやモニターの対応状況によります。
どちらも映像を出力する端子の規格です。Anker Nano 7-in-1はHDMI×1、Anker Nano 8-in-1 Dual DisplayはHDMI×2、Anker Nano 10-in-1 240HzはHDMI×1とDisplayPort×1が記載されています。モニター側にある端子と、ケーブルの種類を事前に確認します。
ネットワークケーブルで、ルーターなどにつなぐための端子です。無線より接続が安定しやすいとされます。Anker Nano 10-in-1 240Hzのページに「イーサネット(1Gbps)×1」と記載されています。
購入前に見ておくと安心な項目です。各商品ページの記載にもとづくため、最終的にはAmazon商品ページの最新情報もご確認ください。
各商品ページの記載では、映像出力(HDMI 1系統で4K 60Hz、HDMI 2系統で各4K 60Hz、HDMIとDisplayPortで各4K 144Hz)、データ転送速度(5Gbps、10Gbps、10Gbpsと5Gbps)、給電の最大値、サイズと重さが異なります。LANポートの記載があるのは10-in-1のみです。
10-in-1のページに、イーサネット(1Gbps)×1と記載されています。7-in-1と8-in-1のページの仕様表には、LANポートの記載がありません。
8-in-1のページに、HDMI×2で最大3画面の同時投影と記載されています。10-in-1のページにはDisplayPortとHDMIの各1系統が記載されています。7-in-1のページはHDMI 1ポートの記載です。接続する機器の対応状況は、購入前に各ページの注意書きをご確認ください。
8-in-1と10-in-1のページには、充電器とケーブルは付属しない(別売り)と記載されています。7-in-1のページにはパススルー充電の記載がありますが、充電器の付属についての記載はありません。
重量67gの軽さと、HDMI 1ポートの構成を探す場合は7-in-1、2画面以上に映像を出す場合は8-in-1、LANポートや144Hzの映像出力を探す場合は10-in-1のページが参考になります。接続したいモニターの本数と機器の対応状況で選ぶのが目安です。選び方全般はUSB-Cハブの選び方ガイドもご覧ください。
Anker Nano 7-in-1のページに重量67g、Anker Nano 8-in-1 Dual Displayのページに約140×48×15mm・約109g、Anker Nano 10-in-1 240Hzのページに約130×56×50mm・約370gと記載されています。Anker Nano 7-in-1のページには、サイズの数値の記載がありません。
Anker Nano 7-in-1とAnker Nano 8-in-1 Dual Displayのページには最大85Wのパススルー充電、Anker Nano 10-in-1 240HzのページにはDC入力ポート(最大100W入力)とパススルー充電最大80Wと記載されています。Anker Nano 8-in-1 Dual DisplayとAnker Nano 10-in-1 240Hzのページには、充電器とケーブルは付属しないと記載されています。
Anker Nano 7-in-1のページにUSB 3.2 Gen 1対応で最大5Gbps、Anker Nano 8-in-1 Dual Displayのページにデータ転送用USB-CとUSB-A×2で最大10Gbps、Anker Nano 10-in-1 240HzのページにUSB-CとUSB-A×1が10Gbps、USB-A×2が5Gbpsと記載されています。
Anker Nano 7-in-1のページにHDMIで最大4K(60Hz)、Anker Nano 8-in-1 Dual DisplayのページにHDMI×2で各ポート最大4K@60Hz、Anker Nano 10-in-1 240HzのページにHDMIとDisplayPortで各最大4K@144Hzと記載されています。パソコンやモニターの対応状況に左右されます。
Anker Nano 7-in-1のページに、対応OSとして「Windows、macOS、Linux」と記載されています。Anker Nano 10-in-1 240Hzのページは「Windows 10 / 11、macOS」、Anker Nano 8-in-1 Dual Displayのページには対応OSの記載がありません。
ポートの種類や映像出力の見方はUSB-Cハブの選び方ガイド、モニター側の選び方はモニターの選び方ガイドでご覧いただけます。
スペック・メリット・デメリット・Amazonへのリンクは、各商品ページでご確認いただけます
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関連ページ:USB-Cハブの選び方ガイド/ガジェット・スマホ・PC/モニター(ディスプレイ)の選び方ガイド/違いを比較する記事一覧